メッセージのコンシューム

Anypoint MQ コネクタの Consume 操作は、フローの実行中にいつでも任意の宛先からメッセージをコンシュームする機能を提供します。

メッセージのコンシューム

キューからメッセージをコンシュームするための構文は次のとおりです。

<anypoint-mq:consume config-ref="MQ_config" destination="#[vars.destination]"/>

上記の操作は、宛先によって識別されたキュー内で最初に利用可能なメッセージをコンシュームし、次の構造を持つ MuleMessage に変換します。

  • ペイロードとしてのメッセージのコンテンツ。

  • メッセージ属性に含まれるメッセージのメタデータ。

デフォルトでは、ACK モードは MANUAL になっているので、メッセージは肯定応答されません。メッセージがコンシュームされるとすぐに肯定応答されるようにするには、モードを IMMEDIATE に設定します。 メッセージ ACK についての詳細は、「メッセージ肯定応答の処理方法」を参照してください。

メッセージの待機

デフォルトでは、最大待機時間は 10 秒に設定されています。その期間内に利用可能なメッセージがなければ、結果は null になります。 ユースケースにより適切なタイムアウトを設定する場合は、pollingTime パラメータをカスタマイズします。

受信メッセージのメタデータ

前述のとおり、受信した各メッセージは 次の 2 つで構成されています。

  • ペイロード - メッセージのコンテンツが含まれている。

  • 属性 - メッセージのメタデータが含まれている。

このメタデータは、次を含む Anypoint MQ メッセージで利用可能なすべての情報をマップします。

  • メッセージ ID

  • ヘッダー

  • Properties (プロパティ)

属性構造についての詳細は、「Consume」を参照してください。

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