JMS コネクタドキュメントリファレンス

JmsConnector は JMS 1.0.2b、1.1、および 2.0 互換の MuleSoft 拡張機能であり、JMS メッセージをコンシュームおよび生成するために使用されます。この拡張機能では、トピックとキュー、永続的なサブスクライバ、肯定応答モード、ローカルトランザクションを含むすべての JMS 機能がサポートされます。

設定


設定

JmsConnector の基本設定

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x 

Encoding (エンコーディング)

String (文字列)

メッセージが通信しない場合に使用されるメッセージ本文のデフォルトエンコーディング。

 

Content Type (コンテンツタイプ)

String (文字列)

メッセージが通信しない場合に使用されるメッセージ本文のデフォルトの contentType。

*/*

 

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • AUTO (自動)

  • MANUAL (手動)

  • DUPS_OK

メッセージをコンシュームするときに使用する ConsumerAckMode。メッセージソースレベルで上書きできます。transactionType が LOCAL (ローカル) または MULTI (マルチ) の場合、この属性は IMMEDIATE (即時) である必要があります。

AUTO (自動)

 

Consumer Type (コンシューマ種別)

メッセージをコンシュームするときにデフォルトで使用される ConsumerType。メッセージソースレベルで上書きできます。

 

Selector (セレクタ)

String (文字列)

メッセージをコンシュームするときに絞り込みに使用されるデフォルトのセレクタ。メッセージソースレベルで上書きできます。

 

Max Redelivery (最大再配信数)

Number (数値)

メッセージを破棄する前に再配信数を設定するために使用。配信なしは 0 で表され、-1 は無限に再配信を受け入れることを意味します。

0

 

Persistent Delivery (永続的な配信)

Boolean (ブール)

Message#getJMSDeliveryMode のデフォルト値を設定。true の場合、DeliveryMode#PERSISTENT モードが使用されます。これにより、JMS プロバイダで障害が発生してもメッセージが送信中に失われないように格別の注意を払うことが JMS プロバイダに指示されます。

false

 

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージを送信するときに使用するデフォルトの Message#getJMSPriority を定義。

4

 

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージの有効期限が切れて破棄される前にブローカーに存在するデフォルトの時間を定義。

0

 

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#timeToLive 属性を評価する TimeUnit。

デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

 

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

ブローカーでの Message#getJMSMessageID の生成を無効にするために、メッセージを生成するときに使用するデフォルト値を定義。プロバイダに応じて、効果がある場合とない場合があります。

false

 

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

ブローカーでの Message#getJMSTimestamp の生成を無効にするために、メッセージを生成するために使用するデフォルト値を定義。プロバイダに応じて、効果がある場合とない場合があります。

false

 

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

メッセージの配信遅延時間を判断するために使用。送信方法で指定される deliveryDelay の値をメッセージが送信された時間に加算して計算されます。

JmsSpecification#JMS_2_0 でのみ使用されます。

 

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#deliveryDelay 属性を評価する TimeUnit。

デフォルトは MILLISECONDS (ミリ秒) です。

MILLISECONDS

 

Jms Type (JMS タイプ)

String (文字列)

メッセージが送信されるときにクライアントによって指定されるメッセージの JMSType 識別子。

 

関連操作

関連付けられたソース

操作

Consume

<jms:consume>

ユーザが任意の宛先から単一のメッセージをコンシュームできるようにする操作。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージがコンシュームされる宛先の名前。

x 

Consumer Type (コンシューマ種別)

指定された宛先に必要な MessageConsumer の種別で、宛先種別に基づいて必要になる追加設定も含まれる。

 

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • MANUAL (手動)

メッセージおよびセッションで設定される ConsumerAckMode。

 

Selector (セレクタ)

String (文字列)

メッセージを絞り込むためのカスタム JMS セレクタ。

 

Content Type (コンテンツタイプ)

String (文字列)

メッセージのコンテンツ種別。

 

Encoding (エンコーディング)

String (文字列)

メッセージのコンテンツエンコーディング。

 

Maximum Wait (最大待機)

Number (数値)

タイムアウトになる前にメッセージを待機する最大時間。

10000

 

Maximum Wait Unit (最大待機単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maximumWaitTime 設定で使用する時間の単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

 

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

操作で実行できる、トランザクションに関する結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式で、その式の結果は対象変数に保存されます。+

#[payload]

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

出力

Any (いずれか)

属性型

設定

スロー

  • JMS:TIMEOUT  

  • JMS:CONNECTIVITY  

  • JMS:CONSUMING  

  • JMS:SECURITY  

  • JMS:RETRY_EXHAUSTED  

  • JMS:DESTINATION_NOT_FOUND  

  • JMS:ACK  

Publish

<jms:publish>

ユーザが JMS 宛先にメッセージを送信できるようにする操作。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージが送信される宛先の名前。

x 

Destination Type (宛先種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • QUEUE (キュー)

  • TOPIC (トピック)

宛先の DestinationType。

QUEUE (キュー)

 

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN

  • JOIN_IF_POSSIBLE

  • NOT_SUPPORTED

操作で実行できる、トランザクションに関する結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

 

Body (本文)

Any (いずれか)

メッセージの本文。

#[payload]

 

Jms Type (JMS 種別)

String (文字列)

メッセージの JMSType ヘッダー。

 

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。

 

Send Content Type (送信コンテンツ種別)

Boolean (ブール)

本文種別がメッセージプロパティとして送信される場合は true。

true

 

ContentType

String (文字列)

本文のコンテンツ種別。

 

Send Encoding (送信エンコーディング)

Boolean (ブール)

本文の outboundEncoding がメッセージプロパティとして送信される場合は true。

true

 

Encoding (エンコーディング)

String (文字列)

メッセージの本文の outboundEncoding。

 

Reply To (返信先)

このメッセージの返信先となる宛先の JMSReplyTo ヘッダー情報。

 

User Properties (ユーザプロパティ)

Object (オブジェクト)

このメッセージについて設定する必要があるカスタムユーザプロパティ。各プロパティは他のデフォルトの JMS ユーザプロパティとマージされます。すべての JMS ユーザプロパティは単一のオブジェクトで一度設定されます。このオブジェクトは、`#[output application/json --- { userName: vars.user, appName: 'myApp'}]` のように DataWeave オブジェクトとして書き込めます。続いて、ユーザプロパティオブジェクトのそれぞれのキー/値が個別の JMS ユーザプロパティとして設定されます。

 

JMSX Properties (JMSX プロパティ)

このメッセージに対して設定する必要がある JMSX プロパティ。

 

Persistent Delivery (永続的な配信)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信される。

 

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージを送信するときに使用されるデフォルトの JMSPriority の値。

 

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージの有効期限が切れて破棄される前にブローカーに存在するデフォルトの時間を定義。

 

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定で使用する時間の単位。

 

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージはその MessageID が生成されないようにフラグが付けられる。

 

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージはその送信済みタイムスタンプが生成されないようにフラグが付けられる。

 

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 でのみ使用。メッセージ配信を延期するために適用される配信遅延を設定します。

 

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

deliveryDelay 設定で使用する時間の単位。

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

設定

スロー

  • JMS:PUBLISHING  

  • JMS:CONNECTIVITY  

  • JMS:SECURITY  

  • JMS:ILLEGAL_BODY  

  • JMS:RETRY_EXHAUSTED  

  • JMS:DESTINATION_NOT_FOUND  

Publish Consume

<jms:publish-consume>

ユーザが JMS 宛先にメッセージを送信し、指定された ReplyTo 宛先または動的に作成される一時的な宛先への応答を待機できるようにする操作。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージが送信される宛先の名前。

x 

Body (本文)

Any (いずれか)

メッセージの本文。

#[payload]

 

Jms Type (JMS 種別)

String (文字列)

メッセージの JMSType ヘッダー。

 

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの JMSCorrelationID ヘッダー。

 

Send Content Type (送信コンテンツ種別)

Boolean (ブール)

本文種別がメッセージプロパティとして送信される場合は true。

true

 

ContentType

String (文字列)

本文のコンテンツ種別。

 

Send Encoding (送信エンコーディング)

Boolean (ブール)

本文の outboundEncoding がメッセージプロパティとして送信される場合は true。

true

 

Encoding (エンコーディング)

String (文字列)

メッセージの本文の outboundEncoding。

 

Reply To (返信先)

このメッセージの返信先となる宛先の JMSReplyTo ヘッダー情報。

 

User Properties (ユーザプロパティ)

Object (オブジェクト)

このメッセージについて設定する必要があるカスタムユーザプロパティ。各プロパティは他のデフォルトの JMS ユーザプロパティとマージされます。すべての JMS ユーザプロパティは単一のオブジェクトで一度設定されます。このオブジェクトは、`#[output application/json --- { userName: vars.user, appName: 'myApp'}]` のように DataWeave オブジェクトとして書き込めます。続いて、ユーザプロパティオブジェクトのそれぞれのキー/値が個別の JMS ユーザプロパティとして設定されます。

 

JMSX Properties (JMSX プロパティ)

このメッセージに対して設定する必要がある JMSX プロパティ。

 

Persistent Delivery (永続的な配信)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージは PERSISTENT JMSDeliveryMode を使用して送信される。

 

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージを送信するときに使用されるデフォルトの JMSPriority の値。

 

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

メッセージの有効期限が切れて破棄される前にブローカーに存在するデフォルトの時間を定義。

 

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定で使用する時間の単位。

 

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージはその MessageID が生成されないようにフラグが付けられる。

 

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージはその送信済みタイムスタンプが生成されないようにフラグが付けられる。

 

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 でのみ使用。メッセージ配信を延期するために適用される配信遅延を設定します。

 

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

deliveryDelay 設定で使用する時間の単位。

 

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • MANUAL (手動)

メッセージをコンシュームするときに使用するセッション肯定応答モード。

 

Maximum Wait (最大待機)

Number (数値)

タイムアウトになる前にメッセージが到着するのを待機する最大時間。

10000

 

Maximum Wait Unit (最大待機単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maximumWaitTime 設定で使用する時間の単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

 

Content Type (コンテンツ種別)

String (文字列)

コンシュームするメッセージ本文のコンテンツ種別。

 

Encoding (エンコーディング)

String (文字列)

コンシュームするメッセージ本文のエンコーディング。

 

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力が格納される変数の名前。

 

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式で、その式の結果は対象変数に保存されます。+

#[payload]

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラー時の再試行戦略

 

出力

Any (いずれか)

属性型

設定

スロー

  • JMS:PUBLISHING  

  • JMS:TIMEOUT  

  • JMS:CONNECTIVITY  

  • JMS:CONSUMING  

  • JMS:SECURITY  

  • JMS:ILLEGAL_BODY  

  • JMS:RETRY_EXHAUSTED  

  • JMS:DESTINATION_NOT_FOUND  

  • JMS:ACK  

Ack

<jms:ack>

メッセージのコンシューム中に AckMode#MANUAL モードが選択された場合にユーザが肯定応答を実行できるようにします。JMS 仕様に従い、単一のメッセージに対する肯定応答は自動的に同じ JmsSession で生成されるすべてのメッセージの肯定応答として機能します。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Ack Id (肯定応答 ID)

String (文字列)

肯定応答するメッセージの AckId。

x 

スロー

  • JMS:ACK  

Recover Session

<jms:recover-session>

メッセージのコンシューム中に AckMode#MANUAL モードが選択された場合にユーザがセッション回復を実行できるようにします。JMS 仕様の定義により、セッションリカバリを実行すると、そのリカバリ以前にコンシュームされていて肯定応答されていなかったすべてのメッセージが再配信されます。

パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Ack Id (肯定応答 ID)

String (文字列)

回復するメッセージセッションの AckId。

x 

スロー

  • JMS:SESSION_RECOVER  

Sources (ソース)

リスナ

<jms:listener>

宛先の JMS サブスクライバ。JMS キューまたは JMS トピックで受信メッセージをリスンできるようにします。

リスナ設定パラメータ

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x 

Destination (宛先)

String (文字列)

メッセージをコンシュームするために使用される宛先の名前。

x 

Consumer type (コンシューマ種別)

指定された宛先に使用するコンシューマの種別。リスナをアクティブ化するにはこれらいずれかの選択を設定する必要があります。

 

Ack Mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • IMMEDIATE (即時)

  • AUTO (自動)

  • MANUAL (手動)

  • DUPS_OK

メッセージをコンシュームするときに使用する JMS 標準セッション肯定応答モード。

 

Selector (セレクタ)

String (文字列)

受信メッセージを絞り込むための JMS セレクタ。

 

Inbound content type (インバウンドコンテンツ種別)

String (文字列)

メッセージ本文のコンテンツ種別。

 

Inbound encoding (インバウンドエンコーディング)

String (文字列)

メッセージ本文の inboundEncoding。

 

Number Of consumers (コンシューマ数)

Number (数値)

JMS メッセージを受信するために使用される同時コンシューマ数。

4

 

リスナ応答パラメータ

これらのパラメータによって、応答メッセージが replyTo 宛先に自動的に送信されるように設定されます。応答メッセージは、リスナフローが正常に完了したときに自動的に送信されます。フロー実行に失敗した場合、設定された肯定応答モードに応じて、メッセージが否定応答 (「NACK」) される場合があります。

名前 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

Any (いずれか)

応答メッセージの本文を設定するための表現。

#[payload]

 

Jms Type (JMS 種別)

String (文字列)

応答メッセージの JMSType 識別子ヘッダーを設定するための表現。

 

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

応答メッセージの JMSCorrelationID ヘッダーを設定するための表現。

 

Send Content Type (送信コンテンツ種別)

Boolean (ブール)

本文コンテンツ種別がプロパティとして送信されるかどうかを判断するための JMS メッセージ設定。

true

 

ContentType

String (文字列)

応答メッセージの本文のコンテンツ種別。

 

Send Encoding (送信エンコーディング)

Boolean (ブール)

受信メッセージで応答メッセージの本文の outboundEncoding をメッセージプロパティとして送信するかどうかを判断するための JMS メッセージ設定。

true

 

Encoding (エンコーディング)

String (文字列)

応答メッセージの本文のエンコーディング。

 

Reply To (返信先)

応答メッセージの replyTo 設定。これによって受信されたメッセージの replyTo の値は置換されません。代わりに、新しい応答メッセージで replyTo 項目が設定されます。

 

User Properties (ユーザプロパティ)

受信された JMS メッセージで JMS ユーザプロパティを設定するための表現。

 

JMSX Properties (JMSX プロパティ)

受信された JMS メッセージで JMSX プロパティを設定するための表現。

 

Persistent Delivery (永続的な配信)

Boolean (ブール)

永続的な設定で配信を実行するかどうか。

 

Priority (優先度)

Number (数値)

応答メッセージを送信するときに使用されるデフォルトの JMSPriority の値。

 

Time To Live (存続期間)

Number (数値)

応答メッセージの有効期限が切れて破棄される前にブローカーに留まるデフォルトの時間を定義。

 

Time To Live Unit (存続期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

timeToLive 設定で使用する時間の単位。

 

Disable Message Id (メッセージ ID の無効化)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージはその MessageID が生成されないようにフラグが付けられる。

 

Disable Message Timestamp (メッセージタイムスタンプの無効化)

Boolean (ブール)

true の場合、メッセージはその送信済みタイムスタンプが生成されないようにフラグが付けられる。

 

Delivery Delay (配信遅延)

Number (数値)

JMS 2.0 でのみ使用。メッセージ配信を延期するために適用される配信遅延を設定します。

 

Delivery Delay Unit (配信遅延単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

応答メッセージの deliveryDelay 設定で使用する時間の単位。

 

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_BEGIN

  • NONE (なし)

応答メッセージからのトランザクションに関してソースが実行できる開始アクションの種別。

NONE (なし)

 

Transaction Type (トランザクション種別)

Enumeration (列挙)、次のいずれかになります。

  • LOCAL (ローカル)

  • XA

+応答メッセージから作成するトランザクションの種別。使用できるかどうかは、ランタイムバージョンによって決まります。

LOCAL (ローカル)

 

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じ応答メッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義。

 

Reconnection Strategy (再接続戦略)

応答メッセージを送信するときの接続エラー時の再試行戦略。

 

出力

Any (いずれか)

属性型

設定

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンタが保存されるオブジェクトストア。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (カウント)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Jms Destination (JMS 宛先)

項目 説明 デフォルト値 必須

Destination (宛先)

String (文字列)

x

Destination Type (宛先種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • QUEUE (キュー)

  • TOPIC (トピック)

QUEUE (キュー)

Jmsx Properties (JMSX プロパティ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Jmsx User ID (JMSX ユーザ ID)

String (文字列)

Jmsx App ID (JMSX アプリケーション ID)

String (文字列)

Jmsx Delivery Count (JMSX 配信数)

Number (数値)

Jmsx Group ID (JMSX グループ ID)

String (文字列)

Jmsx Group Seq (JMSX グループシーケンス)

Number (数値)

Jmsx Producer TXID (JMSX プロデューサ TXID)

String (文字列)

Jmsx Consumer TXID (JMSX コンシューマ TXID)

String (文字列)

Jmsx Rcv Timestamp (JMSX 受信タイムスタンプ)

Number (数値)

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean

アプリケーションがデプロイされたときに、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Active MQ Connection Factory Configuration (Active MQ 接続ファクトリ設定)

項目 説明 デフォルト値 必須

Broker Url (ブローカー URL)

String (文字列)

vm://localhost?broker.persistent=false&broker.useJmx=false

Enable Xa (Xa の有効化)

Boolean (ブール)

false

Initial Redelivery Delay (初期再配信遅延)

Number (数値)

1000

Redelivery Delay (再配信遅延)

Number (数値)

1000

Max Redelivery (最大再配信数)

Number (数値)

0

Topic Consumer (トピックコンシューマ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Durable (永続的)

Boolean (ブール)

false

Shared (共有)

Boolean (ブール)

false

No Local (非ローカル)

Boolean (ブール)

false

Subscription Name (サブスクリプション名)

String (文字列)

Default Caching (デフォルトキャッシュ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Session Cache Size (セッションキャッシュサイズ)

Number (数値)

Cache Producers (キャッシュプロデューサ)

Boolean (ブール)

true

Cache Consumers (キャッシュコンシューマ)

Boolean (ブール)

true

Jndi Connection Factory (JNDI 接続ファクトリ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Connection Factory Jndi Name (接続ファクトリ JNDI 名)

String (文字列)

x

Lookup Destination (ルックアップ宛先)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NEVER (指定しない)

  • ALWAYS (常時)

  • TRY_ALWAYS

NEVER (指定しない)

Name Resolver Provider (名前解決機能プロバイダ)

x

Jndi Name Resolver Provider (JNDI 名前解決機能プロバイダ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Custom Jndi Name Resolver (カスタム JNDI 名前解決機能)

Name Resolver Builder (名前解決機能ビルダー)

Jndi Name Resolver Properties (JNDI 名前解決機能プロパティ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Jndi Initial Context Factory (JNDI 初期コンテキストファクトリ)

String (文字列)

x

Jndi Provider Url (JNDI プロバイダ URL)

String (文字列)

Provider Properties (プロバイダプロパティ)

Object (オブジェクト)

Simple Jndi Name Resolver (シンプル JNDI 名前解決機能)

項目 説明 デフォルト値 必須

Context Factory (コンテキストファクトリ)

Any (任意)

Jndi Initial Factory (JNDI 初期ファクトリ)

String (文字列)

Jndi Provider Properties (JNDI プロバイダプロパティ)

Object (オブジェクト)

Jndi Provider Url (JNDI プロバイダ URL)

String (文字列)

Cached Jndi Name Resolver (キャッシュされた JNDI 名前解決機能)

項目 説明 デフォルト値 必須

Context Factory (コンテキストファクトリ)

Any (任意)

Jndi Initial Factory (JNDI 初期ファクトリ)

String (文字列)

Jndi Provider Properties (JNDI プロバイダプロパティ)

Object (オブジェクト)

Jndi Provider Url (JNDI プロバイダ URL)

String (文字列)

Was this article helpful?

💙 Thanks for your feedback!