ゲートウェイとオブジェクトへのアクセスクイックガイド

概要

Anypoint™ データゲートウェイをインストールし、「Anypoint データゲートウェイのインストール」の「インストール後の手順」で説明したアクションを実行した後、ゲートウェイおよびオブジェクト情報にアクセスするには 2 通りの方法があります。

  • Anypoint ゲートウェイデザイナを使用: この Salesforce アプリケーションは、パブリッシュ済み、未パブリッシュを問わず、すべてのゲートウェイへのフルアクセス権を付与します。ゲートウェイやオブジェクトを作成、変更、削除、および VPC 設定などのグローバルパラメータを定義できます。ゲートウェイデザイナでは、ゲートウェイを Salesforce にパブリッシュまたはパブリッシュ解除することもできます。未パブリッシュのゲートウェイは、Salesforce に表示されません。

  • Salesforce を使用: Salesforce アカウント内で、Salesforce にパブリッシュされたゲートウェイとオブジェクトを表示できます。ただし、Salesforce からのアクセスは参照のみです。Salesforce 内からゲートウェイやオブジェクトを削除することはできません。たとえば、Salesforce でゲートウェイを削除すると、Salesforce に表示されなくなりますが、ゲートウェイデザイナでは引き続き存在し、使用することができます (詳細は「[Accessing Gateways from Salesforce]」を参照)。
    Salesforce 内では、ゲートウェイデザイナアプリケーションを設定することもできます (詳細は「[Accessing Gateway Designer Application Information]」を参照)。

ゲートウェイデザイナからゲートウェイへのアクセス

既存のゲートウェイにアクセス、変更、または新しいゲートウェイを作成するには、Salesforce アカウント内から Anypoint データゲートウェイデザイナにアクセスします。

Anypoint データゲートウェイをインストールしたら、Saleforce に [MuleSoft] という新しいタブが作成されます。このタブをクリックすると、次のようにゲートウェイデザイナに移動します。

gateways_list-1.2

ゲートウェイデザイナでは次の操作が可能です。

  • 既存のゲートウェイの変更、または新しいゲートウェイの作成

  • ゲートウェイオブジェクトへのアクセスと変更

  • ゲートウェイログの表示

  • グローバル通知の表示

  • グローバル設定 (VPC パラメータなど) の定義

ゲートウェイデザイナの使用についての詳細は、「ゲートウェイの管理」を参照してください。

Saleforce からゲートウェイへのアクセス

Salesforce アカウントからは次の操作が可能です。

  • Anypoint ゲートウェイデザイナのパラメータの定義

  • ゲートウェイ内のオブジェクトの表示 (ただし変更不可)

  • ゲートウェイ情報の表示

ゲートウェイおよびオブジェクト情報へのアクセス

ゲートウェイおよびオブジェクト情報にアクセスする手順は、次のとおりです。

  1. Salesforce で、右上のユーザ名をクリックし、ドロップダウンメニューから [設定] を選択します。

  2. 左側のペインの [設定] メニューで、[開発][外部データソース] または [外部オブジェクト] に移動します。

外部データソース

前述のとおり [外部データソース] をクリックすると、Salesforce にパブリッシュされたゲートウェイが表示されます。

ext.data.sources

ゲートウェイの情報を編集する場合は、[編集] をクリックします。Salesforce からゲートウェイを削除する場合は、[削除] をクリックします。

ここで実行するアクションは、Salesforce 内でのゲートウェイの表示に影響しますが、ゲートウェイ自体には影響しません。たとえば、ここでゲートウェイを削除すると、Salesforce ではパブリッシュ解除され、使用できなくなりますが、ゲートウェイは引き続き存在し、ゲートウェイデザイナからアクセスすることができます。再び Salesforce で使用できるようにするには、ゲートウェイを再度パブリッシュします。

外部オブジェクト

前述のとおり [外部オブジェクト] をクリックすると、Salesforce からアクセス可能なゲートウェイの外部オブジェクトが表示されます。

ext.objects

オブジェクトの情報を編集する場合は、[編集] をクリックします。Salesforce からオブジェクトを消去する場合は、[消去] をクリックします。

ここで実行するアクションは、Salesforce 内でのオブジェクトの表示に影響しますが、オブジェクト自体には影響しません。たとえば、ここでオブジェクトを削除すると、Salesforce ではパブリッシュ解除され、使用できなくなりますが、オブジェクトは引き続き存在し、ゲートウェイデザイナからアクセスすることができます。

ゲートウェイデザイナアプリケーション情報へのアクセス

Anypoint ゲートウェイデザイナアプリケーションに関する情報にアクセスする手順は、次のとおりです。

  1. Salesforce で、左側のペインの [設定] メニューにアクセスします。メニューにアクセスするには、右上にある自分のユーザ名をクリックし、ドロップダウンメニューから [設定] を選択します。

  2. [設定] メニューで、[アプリケーションを管理する][接続アプリケーション] に移動します。

  3. アプリケーションのリストで、[Anypoint Data Gateway Designer (Anypoint データゲートウェイデザイナ)] をクリックします。

次のように、Anypoint データゲートウェイデザイナの [接続アプリケーションの詳細] ページが表示されます。ゲートウェイデザイナの情報を編集するには、[編集] をクリックします。

connect.app.detail

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