Studio 7.x と Mule Runtime 4.x でのパブリッシュ済み RAML API 仕様の使用

「RAML 0.8 または 1.0 に完全準拠するためのパブリッシュ済み RAML API 仕様の変更」で説明されているように、Design Center のコードエディタは、現在 (2019 年 1 月 10 日の時点) は API 仕様に含まれる RAML に対して、より厳格な検証を行っています。エディタの修正により、コードエディタからパブリッシュされた有効な API 仕様が Studio で無効な RAML であると判断されてしまうという、まれなケースを防止しています。それ以外には、Studio 7.x と Mule Runtime 4.x におけるパブリッシュ済み RAML API 仕様の使われ方への影響はありません。この修正によって、コードエディタと Studio は一貫した方法で無効な RAML をチェックします。

Anypoint Studio 7.x と Mule Runtime 4.x が関与するシナリオ

  • コードエディタへの変更のリリース前でもリリース後でも、ほとんどのケースでは、コードエディタから Exchange にパブリッシュされた有効な RAML API 仕様を Studio 7 で開いても RAML エラーとはなりません。さらに、Studio 7 で作成した実装も Mule Runtime 4 でエラーなく実行できます。

  • コードエディタへの変更のリリース前でもリリース後でも、無効な RAML を含む API 仕様がコードエディタから Exchange にパブリッシュされてしまい、Studio 7 で仕様を開いても無効な RAML が検出されないケースがあります。また、Studio 7 で作成した実装も Mule Runtime 4 でエラーなく実行できます。

  • コードエディタへの変更のリリース前に、非常にまれなケースにおいて、コードエディタで有効と判断され Exchange にパブリッシュされた RAML API 仕様を Studio 7 で開くと、追加の RAML エラーが発生することがあります。このようなケースでは、API 仕様の実装を作成してから Mule Runtime 4 で実行することはできません。この問題が発生した場合は、MuleSoft テクニカルサポートまでご連絡ください。

Mule Runtime 4.x が関与するシナリオ

  • コードエディタへの変更のリリース前でもリリース後でも、API Desinger から Exchange にパブリッシュされた有効な RAML API 仕様は、Mule Runtime 4 で API プロキシとしてデプロイできます。

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