Anypoint Private Cloud Edition でサポートされているネットワークトポロジ

プラットフォームのパフォーマンス、安定性、そして高可用性を保証するため、Anypoint Platform Private Cloud Edition は以下のセクションで説明する 2 つのネットワークトポロジをサポートしています。

どちらの構成でも、高可用性とパフォーマンスを保証するためには、各ノードは別々のサーバで動作する必要があります。仮想マシンを使用してこれらのノードをホストしている場合は、各 VM ノードが別々の物理サーバで動作していることを確認してください。

VMWare ベアメタル仮想化環境、物理サーバ、そして AWS のみがサポートされます。

3 ノード設定

本番環境でサポートされる最小限のネットワークトポロジは、下図に示す 3 ノード構成です。

3 ノード設定

この構成は、高可用性とフェイルオーバーを実現できる最小数のノードとなります。この構成では、各ノードがプラットフォームアプリケーションとサービスをホストします。3 つのノードでトラフィックをラウンドロビン方式で分散させるには、ロードバランサを設定する必要があります。

各ノードは、データベースとファイルストアのインスタンスもホストします。データベースとオブジェクトストアをホストすることで永続性が実現しますが、ディスクとメモリの最小要件が大きくなります。データベースは各ノードに常駐しますが、いずれか 1 つのデータベースのみがマスタとなります。各ノードのアプリケーションは、このデータベースにのみデータを書き込みます。他の 2 つのデータベースインスタンスはマスタデータベースのホットスタンバイインスタンスであり、マスタで障害が発生した場合にマスタデータベースの役割を引き継ぎます。

6 ノード設定

サポートされる最大のネットワークトポロジは、下図に示す 6 ノード構成です。

6 ノード設定

この構成では、3 つのノードがプラットフォームのアプリケーションとサービスをホストします。残りの 3 つのノードはデータベースとファイルストアのインスタンスをホストします。データベースは各ノードに常駐しますが、いずれか 1 つのデータベースノードのみがマスタとなります。各ノードのアプリケーションは、このデータベースにのみデータを書き込みます。他の 2 つのデータベースインスタンスはマスタデータベースのホットスタンバイインスタンスであり、マスタで障害が発生した場合にマスタデータベースの役割を引き継ぎます。

クラスタ内のすべてのノードでトラフィックをラウンドロビン方式で分散させるには、ロードバランサを設定する必要があります。

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