Anypoint Platform PCE について

Anypoint Platform Private Cloud Edition (Anypoint Platform PCE) では、必要なセキュリティポリシーを使用して、ローカルサーバ上で Mule アプリケーションを実行して管理できます。Anypoint Platform PCE では、コントロールプレーン機能をローカルで使用でき、外部システムとのやりとりや公開インターネットへの接続は不要です。自分で Anypoint Platform ソフトウェアを設定および実行し、データの保存、処理、および転送の保守すべてを自分で行います。Anypoint Platform PCE に含まれるコンポーネントについては、次の表を参照してください。

Anypoint Platform PCE は Docker および Kubernetes を使用して組み込みの高可用性および拡張性を実現します。Docker や Kubernetes について理解していなくてもプラットフォームをインストールできますが、プラットフォームの管理およびトラブルシューティングを行うにはこれらの仕組みを理解しておく必要があります。

Anypoint Platform PCE の以前のバージョンについての詳細は、ドキュメントサイドバーでバージョンを選択してください。

Anypoint Platform PCE のコンポーネント

Anypoint Platform PCE のコンポーネントの情報を下表に示します。

Table 1. コンポーネント情報
コンポーネント 含まれる 含まれない 説明

Anypoint Runtime Manager

X

デプロイ済みの Mule アプリケーションを追跡および管理できます。

Runtime Fabric の管理 (Security Edge とトークナイゼーションを含む)

X

顧客がホストする Mule Appと APIゲートウェイのデプロイメントとオーケストレーションを自動化します。

Anypoint API Manager

X

登録済み API を管理できます。

シークレットマネージャ

X

サポートされる Anypoint Platform サービスのシークレットを保存および管理します。

Anypoint Exchange

X

組織でさまざまなアセットを共有し、統合プロジェクト間で再利用できます。

アクセス管理

X

Anypoint Design Center (Flow Designer を除く)

X

Anypoint Analytics - インサイト

X

Anypoint Analytics - Anypoint Visualizer

X

Anypoint Analytics - API

X

Anypoint Monitoring

X

Object Store (オブジェクトストア)

X

Anypoint MQ

X

API Testing

X

Anypoint Platform PCE バージョン 3.0 では、次のポリシーが API Manager に付属します。

Table 2. Anypoint Platform PCE バージョン 3.0 の API Manager ポリシー
ポリシー バージョン

基本認証: シンプル

1.2.2

基本認証 - LDAP

1.3.1

クライアント ID 適用

1.2.2

クロスオリジンリソース共有

1.1.5

デトークナイゼーション

1.1.1

ヘッダーの挿入

1.2.1

ヘッダーの削除

1.0.3

HTTP キャッシュ

1.0.3

IP ブラックリスト

1.2.2

IP ホワイトリスト

1.2.2

JSON 脅威保護

1.1.4

JWT 検証

1.1.3

メッセージログ

1.0.0

Mule OAuth 2.0 アクセストークン

1.3.2

OpenAM OAuth 2.0 トークン適用

1.3.2

OpenID Connect OAuth 2.0 トークン適用

1.3.2

PingFederate アクセストークン適用

1.3.2

レート制限

1.3.4

レート制限 - SLA ベース

1.2.6

スパイク制御

1.1.5

Tokenization (トークナイゼーション)

1.1.1

XML 脅威保護

1.1.4

ポリシーについての詳細は、​「ポリシー」​を参照してください。

Anypoint Platform PCE バージョン 3.0 に付属の機能

詳細なリリース情報は、​Anypoint Platform Private Cloud リリースノート​を参照してください。

Table 3. Anypoint Platform PCE バージョン 3.0 に付属の機能
コンポーネント 機能の説明 機能のバージョン

Exchange

  • API メタデータサービス

  • アセットマネージャサービス

  • アセットポータルサービス

  • アセットレビューサービス

  • カスタムアセットファサードサービス

  • カスタマイズサービス

  • 連動関係リゾルバサービス

  • ファイルサービス

  • ファイルアップロードサービス

  • グラフノードサービス

  • グラフサービス

  • Maven ファサードサービス

  • 検索サービス

  • Exchange UI

  • XAPI サービス

  • 0.7.535-4.pce30

  • 1.0.84-10.pce30

  • 0.6.993-9.pce30

  • 0.7.79

  • 0.9.64-5.pce30

  • 0.6.77-8.pce30

  • 0.6.351-1.pce30

  • 0.9.36-3.pce30

  • 0.6.9

  • 0.2.52

  • 0.8.524

  • 0.7.614-7.pce30

  • 0.8.179-10.pce30

  • 0.8.3606-9.pce30

  • 0.8.1755-5.pce30

接続

REST Connect サービス

v1.12.40

API プラットフォーム

API Platform API (API プラットフォーム URI)

v2.7.0

API プラットフォーム

API プラットフォーム Web

v1.15.104

API プラットフォーム

API Manager Web

v1.5.365

API プラットフォーム

コントラクトキャッシュサービス

v1.1.28

API プラットフォーム

API プロキシビルダーサービス

v1.2.52

API プラットフォーム

RAML パーサーサービス

v0.3.76

API プラットフォーム

プロキシ XAPI サービス

v1.2.75

API Designer

API Designer API

v3.17.0

API Designer

API Designer UI

v2.18.2

モッキングサービス

モッキングサービス

v2.15.2

Mozart

Design Center UI

v2.0.69

Mozart

Mozart XAPI

v2.0.216

Mozart

Mozart プロジェクトマネージャサービス

v3.0.20

Runtime Manager

Cloudhub MCM

Runtime Manager

Cloudhub UI

Runtime Manager

AMC UI REST ファサード

Runtime Manager

ハイブリッド REST

Runtime Manager

メタデータマネージャ

Runtime Manager

プラットフォームアラート

Runtime Manager

Mule メッセージプロセッサ

Runtime Manager

プラットフォームメッセージ

アクセス管理

認証サーバ

v0.81.x

アクセス管理

コアサービス UI

v0.81.x

アクセス管理

Anypoint サインイン

v0.81.x

アクセス管理

監査ログ

v0.81.x

アクセス管理

ランディングページ UI

v0.81.x

アクセス管理

ナビゲーションバー

v0.81.x

Anypoint Platform PCE

Anypoint Platform PCE パッケージ化

v3.0.0

API モデリングフレームワーク (AMF)

AMF サービス

v1.0.152

VCS

VCS

v0.3.1420

VCS

VCS Git プロキシ

v0.2.85

Anypoint Studio

Studio

v7.7.0

Anypoint Visualizer

ネットワークグラフ

v0.6.2.0

Anypoint Platform PCE バージョン 3.0 でサポートされるアドオン機能

Table 4. Anypoint Platform PCE バージョン 3.0 でサポートされるアドオン機能
Feature バージョン

Anypoint Monitoring

v0.6.2.0

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