CloudHub への Mule アプリケーションのデプロイ (Anypoint Studio)

前提条件

Mule アプリケーションを CloudHub に正常にデプロイするには、以下の前提条件を考慮してください。

  • HTTP Listener フローソースのホストおよびポート番号が適切に設定されていること。
    HTTP Listener をフローのソースとして使用している場合、そのホストを 0.0.0.0 に、そのポートを ${http.port} に設定する必要があります。
    CloudHub はその後、デプロイメント時にポートを動的に割り当てます。

  • すべての外部クラスおよびリソースが Mule アプリケーションの mule-artifact.json ファイルで適切に宣言されていること。
    Mule 4.x のクラスロード分離メカニズムのため、アプリケーションをパッケージ化してデプロイする前に、すべての外部クラスとリソースを mule-artifact.json ファイルの「exportedPackages」項目と「exportedResources」項目で明示的に宣言する必要があります。

    Mule アプリケーションでの外部リソースの操作についての詳細は、リソースのエクスポート方法を参照してください。

CloudHub へのデプロイ

  1. [Package Explorer] ビューでプロジェクトフォルダを右クリックします。

  2. [Anypoint Platform]、[Deploy to CloudHub (CloudHub にデプロイ)] の順に選択します。
    Anypoint Studio で Anypoint Platform ログイン情報を設定していない場合、続行する前にログイン情報を提供する必要があります。

  3. アプリケーションのデプロイ先の CloudHub インスタンスを設定します。
    Anypoint Studio はパッケージ名を CloudHub でのアプリケーションの名前として使用します。この名前は、デプロイしたアプリケーションのドメインの一部になります。
    たとえば、アプリケーションに「deployment-1」という名前を付けると、アプリケーションのパブリックドメインは「deployment-1.cloudhub.io」になります。
    ランタイムバージョンも設定できます。デフォルトでは、Studio は、開発中にプロジェクトで使用されているアプリケーションバージョンを使用します。
    互換性のリスクを低減するには、Mule プロジェクトを作成したランタイムバージョンまたはそれに最も近い代替バージョンに常にデプロイする必要があります。

    また、使用する CloudHub インスタンスのワーカーの量およびワーカーサイズを設定し、インサイト、静的 IP を有効化し、アプリケーションのログレベルとプロパティプレースホルダを設定できます。

CloudHub への再デプロイ

アプリケーションを Anypoint Studio から初めてデプロイした後も、アプリケーションのコードを変更し、上記のステップ 1 と 2 を繰り返して、更新したアプリケーションを再デプロイできます。
CloudHub インスタンスの設定ウィンドウに移動すると、[Overwrite Existing Application (既存のアプリケーションを上書き)] オプションがすでに選択されています。これを使用して、アプリケーションを再デプロイできます。

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