ドメインサポート (Anypoint Studio)

Anypoint Studio を使用すると、同じドメインを実装する異なる Mule アプリケーション間でグローバル設定を共有するように Mule ドメインの作成、編集、維持ができます。

Mule ドメイン設定エディタには 2 つの異なるタブが表示されます。

  • Global Element (グローバル要素)
    ここでは、グローバル設定を定義でき、ドメインはこのグローバル設定を他のアプリケーションで再利用できるようにします。

  • Configuration XML (設定 XML)
    このタブでは、オートコンプリートを使用して、Mule ドメインの設定 XML コードを編集できます。

Mule ドメイン内のすべてのモジュールは、その下のすべての Mule アプリケーションによって自動的に継承されます。
Mule ドメインとアプリケーション間のモジュールバージョンが一致している必要があります。Mule ドメインにすでに存在するモジュールは Mule アプリケーションに追加できません。

Mule ドメインは、Studio ワークスペースで使用できるか、アプリケーションの POM ファイルで宣言された Nexus リポジトリにデプロイされている必要があります。

Mule ドメインを Nexus リポジトリにインストールして Mule アプリケーションへの連動関係として設定すると、Anypoint Studio は自動的に Mule ドメインのモジュールを解決してアプリケーションプロジェクトに追加することができます。ただし、リモートの Mule ドメインプロジェクトを Anypoint Studio から操作する場合は、以下の制限に注意してください。

  • リモートの Mule ドメインのグローバル要素は編集できません。

  • リモートの Mule ドメインのモジュールは編集できません。

  • リモートの Mule ドメインで定義されたグローバル要素からテスト接続を実行することはできません。

ドメインはワークスペース内のオープンプロジェクトである場合にのみ編集できます。

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