[Mule Debugger (Mule デバッガ)] ビューリファレンス

このセクションでは、[Mule Debugger (Mule デバッガ)] ビューおよびそのすべての使用可能なツールについての完全な詳細を説明します。

Mule デバッガが開始されると、Mule デバッガは、Studio で実行されている Mule Runtime を参照し、Mule Event が最初の有効なブレークポイントに達するまで待機します。
それまで、[Mule Debugger (Mule デバッガ)] ビューにはプレースホルダメッセージが表示されます。

debugger-view

Mule イベントがブレークポイントで停止すると、[Mule Debugger (Mule デバッガ)] ビューには、ブレークポイントでの Mule イベントの状態が表示されます。

debugger-view-with-event

プロパティのネストされた要素を表示するには、プロパティ名の横の矢印をクリックします。

mule debugger view reference c1937

調査された要素を操作するには、デバッガビューで要素を右クリックし、コンテキストメニューを表示します。

mule debugger view reference 2bf5c
説明

Update Value (値を更新)

データをその場で変更してフローをテストできます。

Go to class (クラスに移動)

選択したクラスを開きます。

Copy expression (式をコピー)

値にアクセスするために使用する Dataweave 式をコピーします (例: payload.0.filename)。

Add watch (監視を追加)

値にアクセスするための式を備えた新しい監視を [Watches (監視)] メニューに自動的に追加します。

Copy value (値をコピー)

選択したオブジェクトの構造を表す Dataweave 式をコピーします。

[Mule Debugger (Mule デバッガ)] ビューの右上には Mule デバッガの実行制御ツールがあります。

アイコン Name (名前) 説明 ショートカット

mute-bp.icon

Mute Breakpoints (ブレークポイントをミュート)

クリックすると、マークされたすべてのブレークポイントがミュートされます。

stop.icon

Terminate (終了)

クリックすると、現在実行されているアプリケーションが停止します。

eval.mule.exp.icon

Evaluate Dataweave Expression (Dataweave 式を評価)

クリックすると、Dataweave 式が評価されます。

CMD+SHIFT+i

Linux および Windows:
Ctrl+SHIFT+i

next.breakpoint.icon

Next Processor (次のプロセッサ)

クリックすると、アプリケーションが実行され、フロー内の次のイベントプロセッサの位置でアプリケーションが停止します。次のプロセッサにブレークポイントがなくても、アプリケーションは停止します。

F6

to.m.proc.icon

Run to Processor (プロセッサまで実行)

クリックすると、アプリケーションが実行され、現在選択されているプロセッサの位置でアプリケーションが停止します。現在選択されているプロセッサにブレークポイントがなくても、アプリケーションは停止します。Java デバッガの「Run to cursor (カーソルまで実行)」オプションの動作をエミュレートします。(プロセッサを選択するには、キャンバスでその構成要素を 1 回クリックします。)

F7

resume.icon

Resume (再開)

クリックすると、次のブレークポイント (ある場合) までアプリケーションが実行されます。

F8

start.poll.icon

Start Scheduler (スケジューラを開始)

Mule アプリケーションでスケジューラを設定している場合、このオプションを選択すると、ポーリングスコープで設定された頻度に従ってスケジューラがトリガされます。

resume.poll.icon

Stop Scheduler (スケジューラを停止)

Mule アプリケーションでスケジューラを設定している場合、このオプションを選択すると、開始されたスケジューラが停止します。この機能は、上記の [Start Scheduler (スケジューラを開始)] ボタンを使用してスケジューラが開始されている場合のみ動作します。

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