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Monitoring API ManagerJava SE JDK 8 をインストールして設定していることを確認します。
Linux で Studio テーマをサポートするには、GTK バージョン 2 をインストールします。
[Download Site (ダウンロードサイト)] から Anypoint Studio インストールファイルをダウンロードします。
抽出した Anypoint Studio を開きます。
[OK] をクリックして、デフォルトのワークスペースを受け入れます。
Anypoint Studio では Unix および Linux システムで使用されるチルダ (~
) が展開されないため、ワークスペースを定義するときは絶対パスを使用する必要があります。
既存のワークスペースを使用する場合、Anypoint Studio 7.0 以降を使用してそのワークスペースが作成されている必要があります。
プロジェクト、エクスポート形式、XML、およびスクリプト言語の構造が Mule 3.x で使用されるものとは異なるため、Studio 7.x では Mule 4.x プロジェクトのみがサポートされます。
Anypoint Studio が読み込みに失敗し、「An Error Has Occurred (エラーが発生しました)」というメッセージが表示される場合、デフォルト VM として JDK インストールをサポートするように設定する必要があります。
/usr/lib/anypointstudio/anypointstudio.ini
で AnypointStudio.ini
ファイルを探します。
-vm
オプションを追加して特定の JDK インストールパスを参照します。
-vm
/opt/sun-jdk-1.8.0.73/bin/java
-vm
オプションとインストールパスは別々の行に指定する。
値は Java 実行可能ファイルへの完全な絶対パスまたは相対パスとする。単に Java ホームディレクトリとしない。
-vm
オプションは、他の Studio 固有のオプション (-product
、--launcher.*
など) の後、-vmargs
オプションの前に配置する。