Studio ビジュアルデバッガ

Anypoint Studio ビジュアルデバッガを使用すると、アプリケーションをデバッグモードで実行し、ブレークポイントを設定して、以前に指定したイベントプロセッサの位置で実行を停止し、イベントのコンテンツを確認できます。

Anypoint Studio デバッガは Enterprise Edition のランタイムでのみ機能し、Community Edition のランタイムには接続されません。

アプリケーションをデバッグモードで実行すると、アプリケーションは、ブレークポイントが設定されたイベントプロセッサを実行した直後に停止します。[Mule Debugger (Mule デバッガ)] ビューを使用して、フローのその時点に存在しているメッセージのコンテンツを参照し、取得されたイベントに対して Dataweave 式を評価できます。

ビジュアルデバッガは Studio に含まれる Java デバッガとは完全に異なります。実際に、この両方のデバッガをアプリケーションで同時に実行することができます。

ローカルマシンでデバッグする場合、Studio ビジュアルデバッガは localhost のポート 6666 で受信 TCP 接続をリスンします。このポートがマシンで使用可能になっている必要があります。つまり、ファイアウォールや他のセキュリティソフトウェアではブロックされません。

外部の Mule サーバで実行されているアプリケーションをリモートでデバッグする場合、マシンとサーバのデバッグポート (デフォルトでは 6666 に設定されている) との間の接続が必要です。
ホストとサーバーのデバッグポートとの間にルーティングの問題やアクセスをブロックするファイアウォールがないことを確認してください。

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