トラブルシューティング

エラーが発生した場合は、次の回復手順を参照してください。

ポータルの作成時にアップロードされた画像がビルダープレビューで表示されない

共有ユーザーはどのライブラリのメンバーでもないため、ビルダープレビューでは、ポータルの作成時にアップロードされた画像を表示できません。

共有ユーザーをアセットライブラリのメンバーとして追加する手順は、次のとおりです。

  1. システム管理者として Salesforce 組織にログインします。

  2. [アプリケーションランチャー]​ をクリックし、検索ボックスに​「ファイル」​と入力して、​[ファイル]​ を選択します。

  3. ナビゲーションペインで ​[ライブラリ]​ をクリックします。

  4. リスト内の ​[アセットライブラリ]​ をクリックします。

  5. [メンバーの管理]​ をクリックします。

    [ライブラリメンバーを管理]​ 画面が開きます。

  6. [メンバーの追加]​ 項目で、スタックアイコンの横にある下矢印をクリックし、​[人]​ を選択します。

    [メンバーの追加]​ 項目に、​[人を検索]​ ボックスが表示されます。

  7. [人を検索]​ ボックスをクリックし、​[ビルダープレビュー]​ を選択します。

  8. [アクセス]​ 項目で ​[著者]​ を選択します。

  9. [追加]​ をクリックして、ビルダープレビューユーザーが後で使用するためにビルダーで画像をアップロードできるようにします。

    [現在のメンバー]​ セクションに、​[ビルダープレビュー]​ メンバーと ​[著者]​ アクセス権が表示されます。

  10. 画面を閉じます。

  11. ビルダープレビューユーザーがビルダーでライブラリ画像を表示できることを確認します。

  12. 画像が表示されない場合は、ページを再読み込みします。

API Experience Hub が Anypoint Platform のランディングページに表示されない

API Experience Hub が Anypoint Platform のランディングページに表示されない場合は、メイン組織を使用していることを確認してください。MuleSoft 管理者に連絡してエンタイトルメントが有効になっていることを確認してください。

[Relax IP Restrictions (IP 制限の緩和)] オプションを変更する際にエラーが発生する

このリリースでは、接続アプリケーションの IP 制限はサポートされません。デフォルトでは、[IP Restrictions (IP 制限)] 項目は ​[Relax IP Restrictions (IP 制限の緩和)]​ に設定されています。組織で信頼済み IP 範囲が設定されている場合、接続アプリケーションによってバイパスされます。エラーを回避するには、​[IP Restrictions (IP 制限)]​ 項目を ​[Relax IP Restrictions (IP 制限の緩和)]​ から変更しないでください。変更すると、ポータルの作成時にエラーが発生します。

オブジェクトで入力規則がアクティブ化されている場合にポータルに対する変更を保存する際にエラーが発生する

オブジェクトで Salesforce リンクプロセス中に作成される標準オブジェクトに適用される入力規則がある場合、ポータルに対するスタイリングの変更を保存する際にエラーが発生します。

Salesforce リンクプロセス中に作成される取引先オブジェクトやユーザーオブジェクトなどの Salesforce 標準オブジェクトには、入力規則を適用できません。

回避策としては、リンクプロセスを実行する Salesforce ユーザーの入力規則をバイパスします。このユーザーがリンクプロセスを実行するには、システム管理者プロファイルが必要です。

これらの手順は、取引先オブジェクト入力規則のバイパスに関するものですが、他のオブジェクトのカスタム入力規則のバイパスにも適用できます。新しい権限セットを作成する代わりに、既存の権限セットを使用することもできます。
  1. カスタム権限を作成します。

    1. Salesforce から ​[設定]​ に移動し、​[クイック検索]​ ボックスに​「カスタム権限」​と入力して、​[カスタム権限]​ を選択します。

    2. [新規]​ をクリックして、権限情報を入力します。

      • 表示ラベル

        「Bypass Account Validation Rule」​ (取引先入力規則をバイパス) と入力します。

      • 名前

        項目をクリックして、アンダースコア付きの表示ラベル名を入力します。

      • 説明

        権限の説明を入力します。

    3. [保存]​ をクリックします。

  2. 権限セットを作成して、カスタム権限を追加します。

    1. [設定]​ の ​[クイック検索]​ ボックスに​「権限セット」​と入力し、​[権限セット]​ をクリックします。

    2. [新規]​ をクリックして、権限セット情報を入力します。

      • 表示ラベル

        「Bypass Account Validation Rule」​ (取引先入力規則をバイパス) と入力します。

      • 名前

        項目をクリックして、アンダースコア付きの表示ラベル名を入力します。

    3. [保存]​ をクリックします。

    4. [Bypass Account Validation Rule (取引先入力規則をバイパス)]​ をクリックし、​[アプリケーション]​ セクションから ​[カスタム権限]​ を選択します。

    5. [使用可能なカスタム権限]​ から ​[Bypass Account Validation Rule (取引先入力規則をバイパス)]​ を選択し、​[追加]​ をクリックして、​[保存]​ をクリックします。

    6. [カスタム権限]​ リストから、​[Bypass Account Validation Rule (取引先入力規則をバイパス)]​ を選択して ​[保存]​ を選択します。

    7. [オブジェクトマネージャー]​ から、​[入力規則]​ を選択します。

    8. 入力規則に使用するオブジェクトを選択して、​[編集]​ をクリックします。

    9. [エラー条件数式]​ ボックスに、以下を入力します。

      AND (
        NOT($Permission.Bypass_Account_Validation),
        ISBLANK (Website)
      )
    10. [保存]​ をクリックします。

  3. リンクプロセスを実行するユーザーに権限セットを割り当てます。

    1. [設定]​ の ​[クイック検索]​ ボックスに​「権限セット」​と入力し、​[権限セット]​ をクリックします。

    2. [Bypass Account Validation Rule (取引先入力規則をバイパス)]​ をクリックして、​[割り当ての管理]​ をクリックします。

    3. [割り当てを追加]​ をクリックし、ユーザーを選択して ​[次へ]​ をクリックします。

    4. [割り当て]​ をクリックします。

    5. バイパス権限セットが設定されたユーザーを使用して、Salesforce リンクプロセスを実行します。

接続プロセス中にパッケージをインストールする際にエラーが発生する

Salesforce プロセスへの接続中にパッケージをインストールする際にエラーが発生した場合は、デプロイメントの状況に関する詳細を確認できます。

  1. Salesforce で ​[設定]​ に移動します。

  2. [環境]​ をクリックします。

  3. [リリース]​ をクリックします。

  4. [リリース状況]​ をクリックします。

  5. [失敗]​ セクションと ​[成功]​ セクションを確認します。

リンクプロセスが失敗する

リンクプロセスを実行するユーザーがビジネスグループ内で Exchange コントリビュータロールを持ち、このユーザーがその同じビジネスグループ内で「システム管理者」権限を持たない場合、リンクプロセスが失敗します。

この問題を解決するには、ビジネスグループで Salesforce リンクを実行するユーザーに組織のシステム管理者権限を追加します。

Salesforce Experience Cloud からメールが届かない

Salesforce Experience Cloud からのメールが届かない場合は、次の手順に従って標準設定を無効にしてください。

  1. [設定]​ > ​[送信]​ > ​[メールセキュリティ準拠]​ に移動します。

  2. [標準メールセキュリティのメカニズムへの準拠を有効化]​ を選択解除します。

MuleSoft サポートへのお問い合わせ

プロフェッショナルサービスのカスタマイズ、機能強化の依頼、その他のヘルプについては、MuleSoft カスタマーサクセス担当者にお問い合わせください。

API Experience Hub の問題や欠陥を報告するには、 MuleSoft サポートポータルLeaving the Site​からサポートケースを送信してください。

MuleSoft サポートチームは、Salesforce サポートチームと緊密に連携して Salesforce テクノロジーに関するサポートチケットの処理を調整します。

サポートのサービスレベル契約 (SLA) については、 「MuleSoft Product Support and Maintenance Terms (MuleSoft 製品のサポートおよびメンテナンス条件)」Leaving the Site​を参照してください。