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Monitoring API Managerデフォルト設定
名前 |
型 |
説明 |
デフォルト値 |
必須 |
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
API definition (API 定義) |
String (文字列) |
API 定義リソースへのパスを定義します。例: |
x |
|
Introspection Enabled (イントロスペクション有効) |
Boolean (ブール) |
スキーマのイントロスペクションを有効化します。 |
false |
|
Max Query Depth Allowed (最大クエリ深度) |
Number (数値) |
クエリで許される最大深度。値は 1 よりも大きい必要があります。 |
100 |
|
Max Query Complexity Allowed (最大クエリ複雑さ) |
Number (数値) |
クエリに含めることができるデータ項目の最大数。値は 1 よりも大きい必要があります。 |
100 |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
<graphql-router:route>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
任意 |
メッセージのコンテンツ (通常はペイロード) |
#[payload] |
|
Output MIME Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能なストリーミング戦略の設定。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力が配置される変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
<graphql-router:serialize>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Inbound Content (インバウンドコンテンツ) |
任意 |
メッセージのコンテンツ (通常はペイロード) |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type Name (オブジェクト種別名) |
String (文字列) |
オブジェクト種別名。 |
x |
|
Field Name (項目名) |
String (文字列) |
項目名。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力が配置される変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
<graphql-router:serialize-batch>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type Name (オブジェクト種別名) |
String (文字列) |
オブジェクト種別名。 |
x |
|
Inbound Content (インバウンドコンテンツ) |
任意 |
メッセージのコンテンツ (通常はペイロード) |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力が配置される変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。その式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
<graphql-router:data-fetcher>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Output MIME Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能なストリーミング戦略の設定。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Object Type Name (オブジェクト種別名) |
String (文字列) |
オブジェクト種別名。 |
x |
|
Field Name (項目名) |
String (文字列) |
項目名。 |
||
Body Content (本文コンテンツ) |
任意 |
メッセージのコンテンツ (通常はペイロード) |
#[payload] |
<graphql-router:data-loader>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Object Type Name (オブジェクト種別名) |
String (文字列) |
オブジェクト種別名。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Body Content (本文コンテンツ) |
任意 |
メッセージのコンテンツ (通常はペイロード) |
#[payload] |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Alias (別名) |
String (文字列) |
照会された項目の別名 |
false |
|
Arguments (引数) |
Object (オブジェクト) |
照会された項目の引数 |
false |
|
Selected Fields (選択済みの項目) |
Object (オブジェクト) |
この複合型から選択されたサブ項目のマップ |
||
Source (ソース) |
Any (任意) |
取得した項目の親の実際の値 |
false |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームにバッファ容量を超えるデータが含まれる場合、バッファは |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。バッファが満杯になると |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用されるメモリの最大量。これを超えると、 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらの属性は、この単位で表されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。このサイズを超えると、ストリームはコンテンツをディスクにバッファします。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するために使用する戦略。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |