AS2 - Studio 設定 - Mule 4

Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。

  1. コネクタをインストールします。

  2. コネクタを設定します。

  3. コネクタの入力元を設定します。

Studio プロジェクトへのコネクタの追加

Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。 Studio タスクバーの Exchange ボタンから追加するか、[Mule Palette (Mule パレット)] ビューから追加します。

Exchange を使用してコネクタを追加する

  1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。

  2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン (X)​ をクリックします。

  3. Exchange で、[Login (ログイン)]​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。

  4. Exchange で、「AS2」を検索します。

  5. コネクタを選択して [Add to project (プロジェクトに追加)]​ をクリックします。

  6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。

Studio でコネクタに追加する

  1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。

  2. [Mule Palette (Mule パレット)] ビューで、[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)]​ をクリックします。

  3. [Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)]​ で、検索項目に「AS2」と入力します。

  4. [Available modules (使用可能なモジュール)]​ で、このコネクタの名前をクリックします。

  5. [Add (追加)]​ をクリックします。

  6. [Finish (完了)]​ をクリックします。

入力元の設定

AS2 Connector のコネクタ操作、HTTP リスナー​、スケジューラー​などのコネクタの入力元を設定します。 コネクタの次の操作を Studio キャンバスの [Source (ソース)]​ 領域に配置できます。

コネクタの設定

AS2 Connector は、反復可能なストリームを使用してデータを読み取ります。データは設定可能なしきい値に達するまでデータがメモリに読み込まれ、しきい値に達するとディスクに書き込まれます。 ディスクへの書き込みのデフォルトのしきい値は 64 KB です。この値は、システムプロパティ com.mulesoft.connectors.as2.CachedOutputStream.Threshold​ を使用して変更できます。 このプロパティには整数値が必要です。

  • 正の値は、メモリに読み込むデータの最大量 (KB) を表す。

  • 0 の値は、すべてのデータがディスクに直接書き込まれることを意味する。

  • -1 の値は、データがディスクに書き込まれることはなく、メモリに保存されることを意味する。

デフォルトでは、データは java.io.tmpdir​ で設定されたディレクトリ内の一時ファイルに書き込まれます。 ディレクトリを変更するには、システムプロパティ com.mulesoft.connectors.as2.CachedOutputStream.OutputDirectory​ を設定します。