Azure Service Bus Management Connector 1.0 リファレンス - Mule 4

サポートされるバージョン: Select

設定


設定

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

1

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

MINUTES (分)

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

AUTO

Name (名前)

String (文字列)

他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用する識別子。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

接続種別

Shared Access Signature (共有アクセス署名)
パラメーター
名前 説明 デフォルト値 必須

Default Headers (デフォルトヘッダー)

クエリパラメーター

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウト。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。

SECONDS (秒)

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間を表すタイムアウト。

30

Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続アイドルタイムアウトの時間単位。

SECONDS (秒)

Proxy Config (プロキシ設定)

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうかを示します。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。

-1

Service Namespace (サービス名前空間)

String (文字列)

Azure Service Bus の名前空間。

x

Shared Access Key Name (共有アクセスキー名)

String (文字列)

名前空間に設定したアクセスキーの名前。

x

Shared Access Key (共有アクセスキー)

String (文字列)

256 ビットの主キー。

x

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • HTTPS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP と HTTPS です。

HTTP

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Delete Entity

<azure-service-bus-management:delete-by-entity>

Service Bus インスタンスの指定されたエンティティを削除します。この操作では、​/{entity}​ エンドポイントに対する ​HTTP DELETE​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity (Queue or Topic) (エンティティ (キューまたはトピック))

String (文字列)

削除するキューまたはトピック。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Delete Subscription

<azure-service-bus-management:delete-subscriptions-by-topic-subscription>

指定されたトピックのサブスクリプションを削除します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}​ エンドポイントに対する ​HTTP DELETE​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

サブスクリプションを削除するトピック。

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

サブスクリプションを削除するトピックサブスクリプション。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Delete Rule

<azure-service-bus-management:delete-subscriptions-rules-by-topic-subscription-rule>

指定されたサブスクリプションとトピックの Service Bus インスタンスからルールを削除します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}/rules/{rule}​ エンドポイントに対する ​HTTP DELETE​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Topic (トピック)

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

トピックサブスクリプション。

x

Rule (ルール)

String (文字列)

サブスクリプションルール。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Get Entity

<azure-service-bus-management:get-by-entity>

Service Bus インスタンスから指定されたキューまたはトピックを取得します。この操作では、​/{entity}​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity (Queue or Topic) (エンティティ (キューまたはトピック))

String (文字列)

取得するキューまたはトピック。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

List Queues

<azure-service-bus-management:get-resources-queues>

Service Bus インスタンスから既存のすべてのキューを取得します。この操作では、​/$Resources/Queues​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

List Topics

<azure-service-bus-management:get-resources-topics>

Service Bus インスタンスから既存のすべてのトピックを取得します。この操作では、​/$Resources/Topics​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

List Subscriptions

<azure-service-bus-management:get-subscriptions-by-topic>

Service Bus インスタンスから特定のトピックの既存のすべてのサブスクリプションを取得します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

すべてのサブスクリプションを取得するトピック。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Get Subscription

<azure-service-bus-management:get-subscriptions-by-topic-subscription>

指定されたサブスクリプションを取得します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

サブスクリプションのトピック。

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

取得するサブスクリプション。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

List Rules

<azure-service-bus-management:get-subscriptions-rules-by-topic-subscription>

指定されたサブスクリプションとトピックの既存のすべてのルールを Service Bus インスタンスから取得します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}/rules​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

ルールを取得するトピック

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

ルールを取得するトピックサブスクリプション。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Get Rule

<azure-service-bus-management:get-subscriptions-rules-by-topic-subscription-rule>

Service Bus インスタンスから特定のサブスクリプションのルールを取得します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}/rules/{rule}​ エンドポイントに対する ​HTTP GET​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Topic (トピック)

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

トピックサブスクリプション。

x

Rule (ルール)

String (文字列)

取得するルール。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Create or Update Entity

<azure-service-bus-management:update-by-entity>

Service Bus インスタンスにキューまたはトピックを作成します。この操作では、​/{entity}​ エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity (Queue or Topic) (エンティティ (キューまたはトピック))

String (文字列)

更新するキューまたはトピック。

x

String (文字列)

エンティティを更新するには、このヘッダーを「*」に設定します。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

エンティティのトピックまたはキューの説明。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

Custom headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Create or update Subscription

<azure-service-bus-management:update-subscriptions-by-topic-subscription>

指定されたトピックのサブスクリプションを作成または更新します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}​ エンドポイントに対する ​HTTP PUT​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

サブスクリプションを作成または更新するトピック。

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

作成または更新するトピックサブスクリプション。

x

If Match (一致する場合)

String (文字列)

エンティティを更新するには、このヘッダーを「*」に設定します。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

使用するコンテンツ

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

Custom headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Create or Update Rule

<azure-service-bus-management:update-subscriptions-rules-by-topic-subscription-rule>

Service Bus インスタンスから特定のサブスクリプションのルールを作成または更新します。この操作では、​/{topic}/Subscriptions/{subscription}/rules/{rule}​ エンドポイントに対する ​HTTP PUT​ 要求を行います。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Topic (トピック)

x

[Subscription (サブスクリプション)]

String (文字列)

トピックサブスクリプション。

x

Rule (ルール)

String (文字列)

作成または更新するルール。

x

If Match (一致する場合)

String (文字列)

ルールを更新するには、このヘッダーを「*」に設定します。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

使用するコンテンツ

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

Custom headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの要求のタイムアウト。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを示します。この値を ​AUTO​ に設定すると、コネクタは要求のコンテンツに基づいて最適な戦略を自動的に使用します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:BAD_REQUEST

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CLIENT_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:CONNECTIVITY

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:INTERNAL_SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_ACCEPTABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:NOT_FOUND

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:RETRY_EXHAUSTED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVER_ERROR

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:SERVICE_UNAVAILABLE

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TIMEOUT

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:TOO_MANY_REQUESTS

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNAUTHORIZED

  • AZURE-SERVICE-BUS-MANAGEMENT:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE

Default Header (デフォルトヘッダー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

x

Value (値)

String (文字列)

x

Default Query Param (デフォルトクエリパラメーター)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

x

Value (値)

String (文字列)

x

Proxy (プロキシ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

TLS

項目 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

トラストストア

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

トラストストア

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して脆弱な接続がレンダリングされます。各自の責任で使用してください。

Key Store (キーストア)

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)

項目 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

Crl File (Crl ファイル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

Http Response Attributes (HTTP 応答属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Status Code (状況コード)

Number (数値)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Reason Phrase (理由を示す語句)

String (文字列)

x

Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。Max Buffer Size (最大バッファサイズ) を超えるメモリが使用されると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)

項目 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。In Memory Size (メモリ内サイズ) を超えるメモリが使用されると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

In Memory Size (メモリ内サイズ) の単位。