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Monitoring API Manager以下に、トランジットゲートウェイへのアタッチを試みると発生する可能性があるエラーをいくつか示します。
トランジットゲートウェイへのアタッチを試みたときに Resource Share Not Found
エラーが表示された場合は、次の手順を実行してください。
指定した [ID] および [Owner (オーナー)] の値が正しいことを確認します。
リージョンがトランジットゲートウェイのリージョンと一致することを確認します。
これらの値を編集するには鉛筆アイコンをクリックします。
[Transit Gateways (トランジットゲートウェイ)] ページに VPC がリストされていないがトランジットゲートウェイを削除できず Can’t remove this transit gateway
エラーが表示された場合、アクセス権のない別のビジネスグループに属す VPC にトランジットゲートウェイがアタッチされている可能性もあります。
Runtime Manager では、常にルートビジネスグループレベルでトランジットゲートウェイを追加します。 トランジットゲートウェイを表示するには、「CloudHub Network Viewer (CloudHub ネットワーク閲覧者)」権限が必要です。
トランジットゲートウェイの状況が Unknown
の場合、AWS のリソース共有が無効にされているか削除されています。
[Transit Gateways (トランジットゲートウェイ)] ページの [View on AWS (AWS で表示)] ボタンをクリックして、AWS でこの問題を解決してください。
トランジットゲートウェイへの VPC のアタッチを試みたときに The attachment was rejected in AWS
エラーが表示された場合は、VPC を削除して再アタッチします。
「トランジットゲートウェイから Anypoint VPC を削除する」を参照してください。
This subnet has already been added to this route table
エラーが表示された場合、別のサブネットをテーブルに追加します。
Please enter a single subnet in CIDR notation
エラーが表示された場合は、サブネットが正しい CIDR 形式であることを確認します。
[Attach VPC (VPC をアタッチ)] ボタンが無効な場合、アクセスできるすべての VPC がすでにトランジットゲートウェイにアタッチされています。