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Monitoring API Managerサポートカテゴリ: Select
メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、delete
や mark as read
などの操作を実行します。
Email Connector では SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルがサポートされます。
IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。 |
|
|
Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求) |
Boolean (ブール) |
取得したメールを開いて読み取るかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。 |
true |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。 |
||
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Write Timeout (書き込みタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
メールサーバーのホスト名。 |
[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。 |
x |
ユーザー |
String (文字列) |
メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
メールサーバーのポート番号。 |
|
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
IMAPS (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。
返される接続は、TLS により保護されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。 |
||
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。 |
|
|
Write Timeout (書き込みタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
メールサーバーのホスト名。 |
[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。 |
x |
ユーザー |
String (文字列) |
メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
メールサーバーのポート番号。 |
|
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定 |
x |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。 |
|
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。 |
||
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット |
|
|
Write Timeout (書き込みタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
メールサーバーのホスト名。 |
[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。 |
x |
ユーザー |
String (文字列) |
メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
メールサーバーのポート番号。 |
|
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。 |
||
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Write Timeout (書き込みタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
メールサーバーのホスト名。 |
[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。 |
x |
ユーザー |
String (文字列) |
メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
メールサーバーのポート番号。 |
|
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。 |
x |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定の接続種別。 |
x |
||
From |
String (文字列) |
メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。 |
||
Default Encoding (デフォルト文字コード) |
String (文字列) |
すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。 |
||
Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード) |
String (文字列) |
|||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
SMTP ベースの送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。 |
||
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Write Timeout (書き込みタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
メールサーバーのホスト名。 |
[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。 |
x |
ユーザー |
String (文字列) |
メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
メールサーバーのポート番号。 |
|
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Properties (プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。 |
||
Timeout Unit (タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット接続タイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Write Timeout (書き込みタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
メールサーバーのホスト名。 |
[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。 |
x |
ユーザー |
String (文字列) |
メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。 |
||
Port (ポート) |
String (文字列) |
メールサーバーのポート番号。 |
|
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定 |
x |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
<email:count-messages-imap>
mailboxFolder 内のメールを数えます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
X |
|
Mailbox Folder (メールボックスフォルダー) |
String (文字列) |
メールが含まれるメールボックスフォルダー。 |
INBOX |
|
Count Filter (計数検索条件) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
このオプションで指定されたメッセージのみを数えます。 |
ALL |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
<email:delete>
指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。
IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (DELETED
としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。
<email:expunge-folder>
DELETED
フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。
<email:list-imap>
指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Mailbox Folder (メールボックスフォルダー) |
String (文字列) |
メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。 |
|
|
Match with (一致条件) |
取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。 |
|||
取得後に削除 |
Boolean (ブール) |
返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。 |
|
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。 |
|
|
Pagination Offset (ページネーションオフセット) |
Number (数値) |
IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページネーションオフセットのサイズ。 |
0 |
|
Limit (制限) |
Number (数値) |
操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。 |
|
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
型 |
[Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)] ペイロードおよび [IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)] 属性のメッセージの配列 |
<email:mark-as-deleted>
受信メールを DELETED
としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 DELETED
としてマークされたすべてのメールは、IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)
または IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)
が実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Mailbox Folder (メールボックスフォルダー) |
String (文字列) |
削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー |
|
|
Email ID (メール ID) |
Number (数値) |
削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
<email:mark-as-read>
1 つのメールを READ
としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Mailbox Folder (メールボックスフォルダー) |
String (文字列) |
既読としてメールをマークするフォルダー |
|
|
Email ID (メール ID) |
Number (数値) |
既読としてマークするメールのメール ID 番号。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
IMAP ==== スロー
EMAIL:EMAIL_NOT_FOUND
EMAIL:ACCESSING_FOLDER
EMAIL:CONNECTIVITY
EMAIL:RETRY_EXHAUSTED
<email:move-to-folder>
emailId
を持つメールをソースフォルダーから対象フォルダーに移動します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
ソースフォルダー |
String (文字列) |
移動するメールが配置されているソースメールボックスフォルダー。 |
INBOX |
|
Target Folder (対象フォルダー) |
String (文字列) |
メールの移動先である対象メールボックスフォルダー。 |
x |
|
Email ID (メール ID) |
Number (数値) |
移動するメールのメール ID 番号。 |
x |
|
Create Target Folder (対象フォルダーを作成) |
Boolean (ブール) |
フォルダーが存在しない場合、対象フォルダーを作成します。 |
false |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
<email:count-messages-pop3>
INBOX_FOLDER 内のメールを数えます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
X |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
<email:list-pop3>
指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動または削除することができないため、deleteAfterRetrieve
パラメーターが用意されています。このパラメーターを使用して、メールの取得直後にメールをサーバーから削除できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Mailbox Folder (メールボックスフォルダー) |
String (文字列) |
メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。 |
INBOX |
|
Match with (一致条件) |
取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。 |
|||
取得後に削除 |
Boolean (ブール) |
返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。 |
|
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。 |
|
|
Pagination Offset (ページネーションオフセット) |
Number (数値) |
POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページネーションオフセットのサイズ。 |
0 |
|
Limit (制限) |
Number (数値) |
操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール ( |
-1 |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能なストリームを使用するように設定します。 |
||
Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
型 |
[Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)] ペイロードおよび [POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)] 属性のメッセージの配列 |
<email:send>
この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者 (To
、CC
、BCC
) のアドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (text/plain
、text/html
) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
From Address (送信元アドレス) |
String (文字列) |
メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。 |
||
To Addresses (宛先アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。 |
x |
|
Cc Addresses (Cc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。 |
||
Bcc Addresses (Bcc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。 |
||
Reply To Addresses (返信アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
このメールの返信先のメールアドレス。 |
||
Subject (件名) |
String (文字列) |
メールの件名。 |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
このメールで保持されているヘッダー。 |
||
Content (コンテンツ) |
Binary (バイナリ) |
メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。 |
|
|
ContentType |
String (文字列) |
本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。 |
||
Encoding (エンコード) |
String (文字列) |
本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。 |
||
Attachments (添付ファイル) |
Object (オブジェクト) |
メール本文と共に送信される添付ファイル。 |
||
Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード) |
String (文字列) |
トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
<email:listener-imap>
IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
フォルダー |
String (文字列) |
メールのポーリング元のフォルダーの名前。 |
|
|
取得後に削除 |
Boolean (ブール) |
返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。 |
|
|
Enable Watermark (ウォーターマークの有効化) |
Boolean (ブール) |
ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうかを指定します。 |
true |
|
Imap Matcher (IMAP マッチャー) |
このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。 |
|||
Enable Remote Search (リモート検索の有効化) |
Boolean (ブール) |
サーバー側で検索条件を解決する必要がある場合、この値を |
|
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
<email:listener-pop3>
POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
フォルダー |
String (文字列) |
メールのポーリング元のフォルダーの名前。 |
|
|
取得後に削除 |
Boolean (ブール) |
返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。 |
|
|
Pop3 Matcher (POP3 マッチャー) |
このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。 |
|||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Active (最大アクティブ) |
Number (数値) |
一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。 |
||
Max Idle (最大アイドル) |
Number (数値) |
プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。 |
||
Max Wait (最大待機) |
Number (数値) |
プールが枯渇し、exhaustedAction が |
||
Min Eviction Millis (最小除去時間) |
Number (数値) |
オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。値が負数の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。 |
||
Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔) |
Number (数値) |
オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。この値が負数に設定されている場合、オブジェクトエビクターは実行されません。 |
||
Exhausted Action (枯渇アクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は次のいずれかです。 |
||
Initialisation Policy (初期化ポリシー) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: |
||
Disabled |
Boolean (ブール) |
プーリングを無効にする必要があるかどうか |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Body (本文) |
String (文字列) |
x |
||
Attachments (添付ファイル) |
Any (任意) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Number (数値) |
Number (数値) |
x |
||
From Addresses (送信元アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
To Addresses (宛先アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Cc Addresses (Cc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Bcc Addresses (Bcc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Reply To Addresses (返信アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Subject (件名) |
String (文字列) |
x |
||
Received Date (受信日) |
DateTime |
|||
Sent Date (送信日) |
DateTime |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Seen (参照済み) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。 |
|
|
Answered (回答済み) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。 |
|
|
Deleted (削除済み) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。 |
|
|
Recent (最近) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|
|
|
Received Since (指定した日付以降に受信) |
DateTime |
どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。 |
||
Received Until (指定した日付までに受信) |
DateTime |
どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。 |
||
Sent Since (指定した日付以降に送信) |
DateTime |
どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。 |
||
Sent Until (指定した日付までに送信) |
DateTime |
どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。 |
||
Subject Regex (件名正規表現) |
String (文字列) |
必要なメールと一致させる件名の正規表現 |
||
From Regex (送信元正規表現) |
String (文字列) |
必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの |
|
|
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)] が |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
Object Store (オブジェクトストア) |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Flags (フラグ) |
x |
|||
Id |
String (文字列) |
x |
||
Number (数値) |
Number (数値) |
x |
||
From Addresses (送信元アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
To Addresses (宛先アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Cc Addresses (Cc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Bcc Addresses (Bcc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Reply To Addresses (返信アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Subject (件名) |
String (文字列) |
x |
||
Received Date (受信日) |
DateTime |
|||
Sent Date (送信日) |
DateTime |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Answered (回答済み) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Deleted (削除済み) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Draft (ドラフト) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Recent (最近) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Seen (参照済み) |
Boolean (ブール) |
false |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
|
|
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
|
|
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Received Since (指定した日付以降に受信) |
DateTime |
どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。 |
||
Received Until (指定した日付までに受信) |
DateTime |
どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。 |
||
Sent Since (指定した日付以降に送信) |
DateTime |
どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。 |
||
Sent Until (指定した日付までに送信) |
DateTime |
どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。 |
||
Subject Regex (件名正規表現) |
String (文字列) |
必要なメールと一致させる件名の正規表現 |
||
From Regex (送信元正規表現) |
String (文字列) |
必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Id |
String (文字列) |
x |
||
Number (数値) |
Number (数値) |
x |
||
From Addresses (送信元アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
To Addresses (宛先アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Cc Addresses (Cc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Bcc Addresses (Bcc アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Reply To Addresses (返信アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Subject (件名) |
String (文字列) |
x |
||
Received Date (受信日) |
DateTime |
|||
Sent Date (送信日) |
DateTime |