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Monitoring API ManagerGoogle カレンダー用 Anypoint Connector (Google Calendar Connector) を使用すると、Google カレンダー API を直接操作することなく Google カレンダーサービスに接続できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
1 |
|
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
MINUTES (分) |
|
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
AUTO |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
クエリパラメーター |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間を表すタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
接続アイドルタイムアウトの時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。 |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。 |
-1 |
|
Access Type (アクセス種別) |
String (文字列) |
ユーザーがアプリケーションへのアクセスにブラウザーを使用していない場合にアプリケーションでアクセストークンを更新できるかどうかを示します。有効な値は、 |
|
|
Prompt (要求メッセージ) |
String (文字列) |
アクセストークンを取得するかどうかを示します。有効な値は、 |
|
|
Base Uri (ベース URI) |
String (文字列) |
パラメーターのベース URI。各インスタンス/テナントが独自のベース URI を取得します。 |
||
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP と HTTPS です。 |
HTTP |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerKey。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerSecret。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
||
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。 |
||
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定されていない場合、デフォルトとしてアノテーション内のスコープが使用されます。 |
https://www.googleapis.com/auth/calendar https://www.googleapis.com/auth/calendar.events https://www.googleapis.com/auth/calendar.events.readonly https://www.googleapis.com/auth/calendar.readonly https://www.googleapis.com/auth/calendar.settings.readonly |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要がある resourceOwnerId。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
accessToken が受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーの作成に使用する <http:listener-config /> への参照。 |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用する必要があるオブジェクトストアへの参照。指定しない場合、Runtime は自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。 |
<google-calendar:create-calendars>
セカンダリカレンダーを作成します。この操作では、/calendars エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Calendar Request Content (カレンダー要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-acl-by-calendar-id>
アクセス制御ルールを作成します。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Send Notifications (通知を送信) |
Boolean (ブール) |
カレンダー共有の変更に関する通知を送信するかどうか。省略可能。デフォルトは True です。 |
false |
|
Acl Rule Request Content (ACL ルールの要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-acl-watch-by-calendar-id>
ACL リソースに対する変更を監視します。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl/watch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
1 つの結果ページで返されるエントリの最大数。デフォルトでは、この値は 100 件のエントリです。ページサイズを 250 件のエントリより大きくすることはできません。省略可能。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
返される結果ページを指定するトークン。省略可能。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みの ACL を含めるかどうか。削除済みの ACL は「none (なし)」に一致するロールで表されます。syncToken が指定されている場合、削除済みの ACL は常に含まれます。省略可能。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Sync Token (同期トークン) |
String (文字列) |
前回のリスト要求の結果の最後のページで返される nextSyncToken 項目から取得されたトークン。これにより、このリスト要求の結果に、それ以降に変更されたエントリしか含まれなくなります。前回のリスト要求以降に削除されたすべてのエントリは常に結果セットに含まれ、showDeleted を False に設定できなくなります。syncToken の期限が切れると、サーバーは 410 GONE 応答コードで応答し、クライアントはストレージをクリアして syncToken を使用せずに完全な同期を実行する必要があります。デフォルトでは、すべてのエントリを返します。 |
||
Channel Request Content (チャネル要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-clear-by-calendar-id>
プライマリカレンダーをクリアします。この操作では、アカウントのプライマリカレンダーに関連付けられたすべてのイベントを削除します。この操作では、/calendars/{calendarId}/clear エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-events-by-calendar-id>
イベントを作成します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Send Updates (更新を送信) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
新規イベントの作成に関する通知を送信するかどうか。一部のメールは送信される可能性があります。デフォルトは false です。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Conference Data Version (会議データバージョン) |
Number (数値) |
API クライアントでサポートされる会議データのバージョン番号。バージョン 0 では会議データのサポートがないことを想定しており、イベントの本文の会議データは無視されます。バージョン 1 では ConferenceData のコピーに加え、conferenceData の createRequest 項目を使用した新規会議の作成がサポートされます。デフォルトは 0 です。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Supports Attachments (添付ファイルをサポート) |
Boolean (ブール) |
操作を実行する API クライアントでイベントの添付ファイルがサポートされるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Event Request Insert Content (イベント要求挿入のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-events-import-by-calendar-id>
イベントをインポートします。この操作は、既存のイベントの非公開コピーをカレンダーに追加するために使用されます。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/import エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Conference Data Version (会議データバージョン) |
Number (数値) |
API クライアントでサポートされる会議データのバージョン番号。バージョン 0 では会議データのサポートがないことを想定しており、イベントの本文の会議データは無視されます。バージョン 1 では ConferenceData のコピーに加え、conferenceData の createRequest 項目を使用した新規会議の作成がサポートされます。デフォルトは 0 です。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Supports Attachments (添付ファイルをサポート) |
Boolean (ブール) |
操作を実行する API クライアントでイベントの添付ファイルがサポートされるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Event Request Import Content (イベント要求インポートのコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-events-move-by-calendar-id-event-id>
イベントを別のカレンダーに移動します。これにより、イベントの主催者が変更されます。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/{eventId}/move エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
イベントが現在あるソースカレンダーのカレンダー識別子。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
イベント識別子。 |
x |
|
Send Updates (更新を送信) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
イベントの主催者の変更に関する通知を受信するゲスト。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
destination (宛先) |
String (文字列) |
イベントの移動先となる対象カレンダーのカレンダー識別子。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-events-quick-add-by-calendar-id>
単純テキスト文字列に基づいてイベントを作成します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/quickAdd エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Send Updates (更新を送信) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
新規イベントの作成に関する通知を受信するゲスト。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
text (テキスト) |
String (文字列) |
作成するイベントについて説明するテキスト。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-calendars-events-watch-by-calendar-id>
イベントリソースに対する変更を監視します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/watch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Time Min (最小時間) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの終了時刻の下限 (境界は含まない)。省略可能。デフォルトは終了時刻で絞り込まない設定になっています。必須のタイムゾーンオフセットを含む RFC3339 タイムスタンプである必要があります。例: 2011-06-03T10:00:00-07:00、2011-06-03T10:00:00Z。ミリ秒を指定できますが、無視されます。timeMax を設定している場合、timeMin は timeMax より小さい必要があります。 |
||
iCalUID |
String (文字列) |
応答に含めるイベント ID を iCalendar 形式で指定します。省略可能。 |
||
Private Extended Property (非公開拡張プロパティ) |
Array of String (文字列の配列) |
propertyName=value として指定された拡張プロパティの制約。非公開プロパティのみに一致します。指定されたすべての制約に一致するイベントを返すために、このパラメーターは複数回繰り返すことができます。 |
||
Show Hidden Invitations (非表示の招待を表示) |
Boolean (ブール) |
結果に非表示の招待を含めるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
1 つの結果ページで返されるイベントの最大数。クエリに一致するイベントが最大数を超えている場合であっても、結果ページのイベントの件数はこの値より少なくすることも、まったく表示しないこともできます。不完全なページは応答の空でない nextPageToken 項目によって検出できます。デフォルトでは、この値は 250 件のイベントです。ページサイズを 2500 件のイベントより大きくすることはできません。省略可能。 |
||
Shared Extended Property (共有拡張プロパティ) |
Array of String (文字列の配列) |
propertyName=value として指定された拡張プロパティの制約。共有プロパティのみに一致します。指定されたすべての制約に一致するイベントを返すために、このパラメーターは複数回繰り返すことができます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
返される結果ページを指定するトークン。省略可能。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Updated Min (更新済みの最小) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの最終変更日時 (RFC3339 タイムスタンプとして) の下限。指定した場合、この日時以降に削除されたエントリは showDeleted に関係なく常に含まれます。省略可能。デフォルトは最終変更日時で絞り込まない設定になっています。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みのイベント (状況が「cancelled (キャンセル済み)」に一致) を含めるかどうか。定期的なイベント (ただし基盤となる定期的なイベントではない) のキャンセル済みのインスタンスは、showDeleted と singleEvents の両方が False であっても含まれます。showDeleted と singleEvents の両方が True の場合、削除済みのイベント (ただし基盤となる定期的なイベントではない) の 1 つのインスタンスのみが返されます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
q |
String (文字列) |
拡張プロパティを除く任意の項目でこれらの語句に一致するイベントを検索するための自由テキスト検索語句。省略可能。 |
||
Single Events (単一イベント) |
Boolean (ブール) |
定期的なイベントをインスタンスに拡張して、1 つの 1 回限りのイベントと定期的なイベントのインスタンス (ただし、基盤になる定期的なイベントではない) のみを返すかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Order By (並び替え基準) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
結果で返されるイベントの順序。省略可能。デフォルトは未指定の固定された順序です。 |
||
Sync Token (同期トークン) |
String (文字列) |
前回のリスト要求の結果の最後のページで返される nextSyncToken 項目から取得されたトークン。これにより、このリスト要求の結果に、それ以降に変更されたエントリしか含まれなくなります。前回のリスト要求以降に削除されたすべてのイベントは常に結果セットに含まれ、showDeleted を False に設定できなくなります。クライアントの状態の一貫性を保つため、次のクエリパラメーターは nextSyncToken と一緒に指定できません: iCalUID、orderBy、privateExtendedProperty、q、sharedExtendedProperty、timeMin、timeMax、updatedMin。syncToken の期限が切れると、サーバーは 410 GONE 応答コードで応答し、クライアントはストレージをクリアして syncToken を使用せずに完全な同期を実行する必要があります。省略可能。デフォルトでは、すべてのエントリを返します。 |
||
Time Zone (タイムゾーン) |
String (文字列) |
応答で使用するタイムゾーン。省略可能。デフォルトはカレンダーのタイムゾーンです。 |
||
Time Max (最大時間) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの開始時刻の上限 (境界は含まない)。省略可能。デフォルトは開始時刻で絞り込まない設定になっています。必須のタイムゾーンオフセットを含む RFC3339 タイムスタンプである必要があります。例: 2011-06-03T10:00:00-07:00、2011-06-03T10:00:00Z。ミリ秒を指定できますが、無視されます。timeMin を設定している場合、timeMax は timeMin より大きい必要があります。 |
||
Channel Request Content (チャネル要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-channels-stop>
このチャネルを通じたリソースの監視を停止します。この操作では、/channels/stop エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Channel Request Stop Content (チャネル要求停止のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-free-busy>
一連のカレンダーの空き時間の情報を返します。この操作では、/freeBusy エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Free Busy Request Content (空き時間要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-users-me-calendar-list>
既存のカレンダーをユーザーのカレンダーリストに挿入します。この操作では、/users/me/calendarList エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Color Rgb Format (色の RGB 形式) |
Boolean (ブール) |
カレンダーの色 (RGB) を書き込むために foregroundColor 項目と backgroundColor 項目を使用するかどうか。この機能を使用する場合、インデックスベースの colorId 項目が自動的に最も一致するオプションに設定されます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Calendar List Entry Request Content (カレンダーリストエントリ要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-users-me-calendar-list-watch>
CalendarList リソースに対する変更を監視します。この操作では、/users/me/calendarList/watch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
1 つの結果ページで返されるエントリの最大数。デフォルトでは、この値は 100 件のエントリです。ページサイズを 250 件のエントリより大きくすることはできません。省略可能。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
返される結果ページを指定するトークン。省略可能。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みのカレンダーリストエントリを含めるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Min Access Role (最小アクセスロール) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返されたエントリでのユーザーの最小アクセスロール。省略可能。デフォルトは制限なしです。 |
||
Sync Token (同期トークン) |
String (文字列) |
前回のリスト要求の結果の最後のページで返される nextSyncToken 項目から取得されたトークン。これにより、このリスト要求の結果に、それ以降に変更されたエントリしか含まれなくなります。カレンダープロパティや ACL などの参照のみ項目のみが変更されている場合、エントリは返されません。前回のリスト要求以降に削除および非表示にされたすべてのエントリは常に結果セットに含まれ、showDeleted と showHidden のいずれも False に設定できなくなります。クライアント状態の一貫性を保つために、minAccessRole クエリパラメーターは nextSyncToken と一緒に指定できません。syncToken の期限が切れると、サーバーは 410 GONE 応答コードで応答し、クライアントはストレージをクリアして syncToken を使用せずに完全な同期を実行する必要があります。デフォルトでは、すべてのエントリを返します。 |
||
Show Hidden (非表示を表示) |
Boolean (ブール) |
非表示のエントリを表示するかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Channel Request Content (チャネル要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:create-users-me-settings-watch>
設定リソースに対する変更を監視します。この操作では、/users/me/settings/watch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
1 つの結果ページで返されるエントリの最大数。デフォルトでは、この値は 100 件のエントリです。ページサイズを 250 件のエントリより大きくすることはできません。省略可能。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
返される結果ページを指定するトークン。省略可能。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Sync Token (同期トークン) |
String (文字列) |
前回のリスト要求の結果の最後のページで返される nextSyncToken 項目から取得されたトークン。これにより、このリスト要求の結果に、それ以降に変更されたエントリしか含まれなくなります。syncToken の期限が切れると、サーバーは 410 GONE 応答コードで応答し、クライアントはストレージをクリアして syncToken を使用せずに完全な同期を実行する必要があります。デフォルトでは、すべてのエントリを返します。 |
||
Channel Request Content (チャネル要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:delete-calendars-acl-by-calendar-id-rule-id>
アクセス制御ルールを削除します。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl/{ruleId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Rule Id (ルール ID) |
String (文字列) |
ACL ルール識別子。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:delete-calendars-by-calendar-id>
セカンダリカレンダーを削除します。プライマリカレンダーのすべてのイベントをクリアするには、calendars.clear を使用します。この操作では、/calendars/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:delete-calendars-events-by-calendar-id-event-id>
イベントを削除します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/{eventId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
イベント識別子。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Send Updates (更新を送信) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
イベントの削除に関する通知を受信するゲスト。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:delete-users-me-calendar-list-by-calendar-id>
ユーザーのカレンダーリストからカレンダーを削除します。この操作では、/users/me/calendarList/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-calendars-acl-by-calendar-id>
カレンダーのアクセス制御リストのルールを返します。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みの ACL を含めるかどうか。削除済みの ACL は「none (なし)」に一致するロールで表されます。syncToken が指定されている場合、削除済みの ACL は常に含まれます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目の項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。項目は括弧で囲んで記述する必要があります。たとえば、items(id,organizer/displayName) のようになります。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-calendars-acl-by-calendar-id-rule-id>
アクセス制御ルールを返します。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl/{ruleId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Rule Id (ルール ID) |
String (文字列) |
ACL ルール識別子。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-calendars-by-calendar-id>
カレンダーのメタデータを返します。この操作では、/calendars/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-calendars-events-by-calendar-id>
指定されたカレンダーのイベントを返します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Time Min (最小時間) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの終了時刻の下限 (境界は含まない)。省略可能。デフォルトは終了時刻で絞り込まない設定になっています。必須のタイムゾーンオフセットを含む RFC3339 タイムスタンプである必要があります。例: 2011-06-03T10:00:00-07:00、2011-06-03T10:00:00Z。ミリ秒を指定できますが、無視されます。timeMax を設定している場合、timeMin は timeMax より小さい必要があります。 |
||
iCalUID |
String (文字列) |
応答に含めるイベント ID を iCalendar 形式で指定します。省略可能。 |
||
Private Extended Property (非公開拡張プロパティ) |
Array of String (文字列の配列) |
propertyName=value として指定された拡張プロパティの制約。非公開プロパティのみに一致します。指定されたすべての制約に一致するイベントを返すために、このパラメーターは複数回繰り返すことができます。 |
||
Show Hidden Invitations (非表示の招待を表示) |
Boolean (ブール) |
結果に非表示の招待を含めるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Shared Extended Property (共有拡張プロパティ) |
Array of String (文字列の配列) |
propertyName=value として指定された拡張プロパティの制約。共有プロパティのみに一致します。指定されたすべての制約に一致するイベントを返すために、このパラメーターは複数回繰り返すことができます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Updated Min (更新済みの最小) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの最終変更日時 (RFC3339 タイムスタンプとして) の下限。指定した場合、この日時以降に削除されたエントリは showDeleted に関係なく常に含まれます。省略可能。デフォルトは最終変更日時で絞り込まない設定になっています。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みのイベント (状況が「cancelled (キャンセル済み)」に一致) を含めるかどうか。定期的なイベント (ただし基盤となる定期的なイベントではない) のキャンセル済みのインスタンスは、showDeleted と singleEvents の両方が False であっても含まれます。showDeleted と singleEvents の両方が True の場合、削除済みのイベント (ただし基盤となる定期的なイベントではない) の 1 つのインスタンスのみが返されます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
q |
String (文字列) |
拡張プロパティを除く任意の項目でこれらの語句に一致するイベントを検索するための自由テキスト検索語句。省略可能。 |
||
Single Events (単一イベント) |
Boolean (ブール) |
定期的なイベントをインスタンスに拡張して、1 つの 1 回限りのイベントと定期的なイベントのインスタンス (ただし、基盤になる定期的なイベントではない) のみを返すかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目の項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。項目は括弧で囲んで記述する必要があります。たとえば、items(id,organizer/displayName) のようになります。 |
||
Order By (並び替え基準) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
結果で返されるイベントの順序。省略可能。デフォルトは未指定の固定された順序です。 |
||
Time Zone (タイムゾーン) |
String (文字列) |
応答で使用するタイムゾーン。省略可能。デフォルトはカレンダーのタイムゾーンです。 |
||
Time Max (最大時間) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの開始時刻の上限 (境界は含まない)。省略可能。デフォルトは開始時刻で絞り込まない設定になっています。必須のタイムゾーンオフセットを含む RFC3339 タイムスタンプである必要があります。例: 2011-06-03T10:00:00-07:00、2011-06-03T10:00:00Z。ミリ秒を指定できますが、無視されます。timeMin を設定している場合、timeMax は timeMin より大きい必要があります。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-calendars-events-by-calendar-id-event-id>
イベントを返します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/{eventId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
イベント識別子。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Time Zone (タイムゾーン) |
String (文字列) |
応答で使用するタイムゾーン。省略可能。デフォルトはカレンダーのタイムゾーンです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-calendars-events-instances-by-calendar-id-event-id>
指定された定期的なイベントのインスタンスを返します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/{eventId}/instances エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
定期的なイベント識別子。 |
x |
|
Time Min (最小時間) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの終了時刻の下限 (境界を含む)。省略可能。デフォルトは終了時刻で絞り込まない設定になっています。必須のタイムゾーンオフセットを含む RFC3339 タイムスタンプである必要があります。 |
||
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
1 つの結果ページで返されるイベントの最大数。デフォルトでは、この値は 250 件のイベントです。ページサイズを 2500 件のイベントより大きくすることはできません。省略可能。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
返される結果ページを指定するトークン。省略可能。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みのイベント (状況が「cancelled (キャンセル済み)」に一致) を含めるかどうか。定期的なイベントのキャンセル済みのインスタンスは、singleEvents が False であっても含まれます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Original Start (元の開始) |
String (文字列) |
結果のインスタンスの元の開始時刻。省略可能。 |
||
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Time Zone (タイムゾーン) |
String (文字列) |
応答で使用するタイムゾーン。省略可能。デフォルトはカレンダーのタイムゾーンです。 |
||
Time Max (最大時間) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの開始時刻の上限 (境界は含まない)。省略可能。デフォルトは開始時刻で絞り込まない設定になっています。必須のタイムゾーンオフセットを含む RFC3339 タイムスタンプである必要があります。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-colors>
カレンダーおよびイベントの色定義を返します。この操作では、/colors エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-users-me-calendar-list>
ユーザーのカレンダーリストに記載されているカレンダーを返します。この操作では、/users/me/calendarList エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Show Deleted (削除済みを表示) |
Boolean (ブール) |
結果に削除済みのカレンダーリストエントリを含めるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目の項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。項目は括弧で囲んで記述する必要があります。たとえば、items(id,organizer/displayName) のようになります。 |
||
Min Access Role (最小アクセスロール) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
返されたエントリでのユーザーの最小アクセスロール。省略可能。デフォルトは制限なしです。 |
||
Show Hidden (非表示を表示) |
Boolean (ブール) |
非表示のエントリを表示するかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-users-me-calendar-list-by-calendar-id>
ユーザーのカレンダーリストからカレンダーを返します。この操作では、/users/me/calendarList/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-users-me-settings>
認証済みユーザーのすべてのユーザー設定を返します。この操作では、/users/me/settings エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目の項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。項目は括弧で囲んで記述する必要があります。たとえば、items(id,organizer/displayName) のようになります。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:get-users-me-settings-by-setting>
単一のユーザー設定を返します。この操作では、/users/me/settings/{setting} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
setting (設定) |
String (文字列) |
ユーザー設定の ID。 |
x |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:patch-calendars-acl-by-calendar-id-rule-id>
アクセス制御ルールを更新します。このメソッドではパッチのセマンティックをサポートしています。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl/{ruleId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Rule Id (ルール ID) |
String (文字列) |
ACL ルール識別子。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Send Notifications (通知を送信) |
Boolean (ブール) |
カレンダー共有の変更に関する通知を送信するかどうか。アクセスの削除に関する通知はありません。省略可能。デフォルトは True です。 |
false |
|
Acl Rule Request Content (ACL ルールの要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:patch-calendars-by-calendar-id>
カレンダーのメタデータを更新します。このメソッドではパッチのセマンティックをサポートしています。この操作では、/calendars/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Calendar Request Content (カレンダー要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:patch-calendars-events-by-calendar-id-event-id>
イベントを更新します。このメソッドではパッチのセマンティックをサポートしています。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/{eventId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
イベント識別子。 |
x |
|
Send Updates (更新を送信) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
イベントの更新に関する通知を受信するゲスト (たとえば、タイトルの変更など)。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Conference Data Version (会議データバージョン) |
Number (数値) |
API クライアントでサポートされる会議データのバージョン番号。バージョン 0 では会議データのサポートがないことを想定しており、イベントの本文の会議データは無視されます。バージョン 1 では ConferenceData のコピーに加え、conferenceData の createRequest 項目を使用した新規会議の作成がサポートされます。デフォルトは 0 です。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Supports Attachments (添付ファイルをサポート) |
Boolean (ブール) |
操作を実行する API クライアントでイベントの添付ファイルがサポートされるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Event Request Update Content (イベント要求更新のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:patch-users-me-calendar-list-by-calendar-id>
ユーザーのカレンダーリストに記載されている既存のカレンダーを更新します。このメソッドではパッチのセマンティックをサポートしています。この操作では、/users/me/calendarList/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Color Rgb Format (色の RGB 形式) |
Boolean (ブール) |
カレンダーの色 (RGB) を書き込むために foregroundColor 項目と backgroundColor 項目を使用するかどうか。この機能を使用する場合、インデックスベースの colorId 項目が自動的に最も一致するオプションに設定されます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Calendar List Entry Request Content (カレンダーリストエントリ要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスの無効化が必要なリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
<google-calendar:update-calendars-acl-by-calendar-id-rule-id>
アクセス制御ルールを更新します。この操作では、/calendars/{calendarId}/acl/{ruleId} エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Rule Id (ルール ID) |
String (文字列) |
ACL ルール識別子。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Send Notifications (通知を送信) |
Boolean (ブール) |
カレンダー共有の変更に関する通知を送信するかどうか。アクセスの削除に関する通知はありません。省略可能。デフォルトは True です。 |
false |
|
Acl Rule Request Content (ACL ルールの要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:update-calendars-by-calendar-id>
カレンダーのメタデータを更新します。この操作では、/calendars/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Calendar Request Content (カレンダー要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:update-calendars-events-by-calendar-id-event-id>
イベントを更新します。この操作では、/calendars/{calendarId}/events/{eventId} エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
イベント識別子。 |
x |
|
Send Updates (更新を送信) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
イベントの更新に関する通知を受信するゲスト (たとえば、タイトルの変更など)。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Conference Data Version (会議データバージョン) |
Number (数値) |
API クライアントでサポートされる会議データのバージョン番号。バージョン 0 では会議データのサポートがないことを想定しており、イベントの本文の会議データは無視されます。バージョン 1 では ConferenceData のコピーに加え、conferenceData の createRequest 項目を使用した新規会議の作成がサポートされます。デフォルトは 0 です。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Supports Attachments (添付ファイルをサポート) |
Boolean (ブール) |
操作を実行する API クライアントでイベントの添付ファイルがサポートされるかどうか。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Max Attendees (最大参加者数) |
Number (数値) |
応答に含める参加者の最大数。参加者が指定された人数を超えた場合、実際に参加した参加者のみが返されます。省略可能。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Event Request Update Content (イベント要求更新のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:update-users-me-calendar-list-by-calendar-id>
ユーザーのカレンダーリストに記載されている既存のカレンダーを更新します。この操作では、/users/me/calendarList/{calendarId} エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。現在ログインしているユーザーのプライマリカレンダーにアクセスする場合は、「primary (プライマリ)」キーワードを使用します。 |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。空白の場合、すべての項目が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Color Rgb Format (色の RGB 形式) |
Boolean (ブール) |
カレンダーの色 (RGB) を書き込むために foregroundColor 項目と backgroundColor 項目を使用するかどうか。この機能を使用する場合、インデックスベースの colorId 項目が自動的に最も一致するオプションに設定されます。省略可能。デフォルトは False です。 |
false |
|
Calendar List Entry Request Content (カレンダーリストエントリ要求のコンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
GOOGLE-CALENDAR:BAD_REQUEST
GOOGLE-CALENDAR:CLIENT_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:CONNECTIVITY
GOOGLE-CALENDAR:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-CALENDAR:NOT_FOUND
GOOGLE-CALENDAR:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-CALENDAR:SERVER_ERROR
GOOGLE-CALENDAR:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-CALENDAR:TIMEOUT
GOOGLE-CALENDAR:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-CALENDAR:UNAUTHORIZED
GOOGLE-CALENDAR:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-calendar:on-updated-events-trigger>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Calendar Id (カレンダー ID) |
String (文字列) |
カレンダー識別子。カレンダー ID を取得するには、calendarList.list メソッドをコールします。 |
x |
|
Updated Min (更新済みの最小) |
String (文字列) |
絞り込みの基準にするイベントの最終変更日時の下限 (RFC3339 タイムスタンプとして)。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
RedeliveryPolicy |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
x |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
|||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
|||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Status Code (状況コード) |
Number (数値) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Reason Phrase (理由を示す語句) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |