Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
1 |
|
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
MINUTES (分) |
|
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
AUTO |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
クエリパラメーター |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeou (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
受信した応答ストリーミングするかどうか。 |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。 |
-1 |
|
Access_type |
String (文字列) |
ユーザーがブラウザーにいない場合にアプリケーションでアクセストークンを更新できるかどうかを示します。有効なパラメーター値はデフォルト値の online (オンライン) と offline (オフライン) です。 |
オフライン |
|
Prompt (要求メッセージ) |
String (文字列) |
ユーザーに表示する要求メッセージのスペース区切りで大文字と小文字が区別されるリスト。このパラメーターを指定しない場合、プロジェクトがアクセス権を最初に要求するときのみユーザーは入力を促されます。 |
consent (同意) |
|
ベース URI |
String (文字列) |
パラメーターのベース URI。各インスタンスまたはテナントが独自のベース URI を取得します。 |
||
Protocol (プロトコル) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP と HTTPS です。 |
HTTP |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
||
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイント URL。 |
||
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションのスコープになります。 |
|
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
他に参照されていない場合に各コンポーネントで使用するリソースオーナー ID。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントを受信するリスナーの作成に使用する HTTP 設定を参照します。 |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアを使用します。 |
<google-drive:on-new-file-trigger>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Created |
String (文字列) |
新しいファイルの下限としての日時値。例: 2020-06-30T12:41:53Z。 |
||
Fields (項目) |
String (文字列) |
取得する項目名のカンマ区切りのリスト。デフォルトでは、id、createdTime、kind、name、mimeType が返されます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
<google-drive:on-new-folder-trigger>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Created |
String (文字列) |
新しいファイルの下限としての日時値。例: 2020-06-30T12:41:53Z。 |
||
Fields (項目) |
String (文字列) |
取得する項目名のカンマ区切りのリスト。デフォルトでは、id、createdTime、kind、name、mimeType が返されます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
<google-drive:create-changes-watch>
ユーザーの変更にサブスクライブします。この操作では、/changes/watch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include Items From All Drives (すべてのドライブからの項目を含める) |
Boolean (ブール) |
結果にマイドライブと共有ドライブ項目の両方を含めるかどうか。 |
false |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返される変更の最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Include Team Drive Items (チームドライブ項目を含める) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに includeItemsFromAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。これは、前の応答からの |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに driveId を使用してください。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Restrict To My Drive (マイドライブに制限) |
Boolean (ブール) |
結果をマイドライブ階層内の変更に制限するかどうか。これにより、Application Data (アプリケーションデータ) フォルダー内のファイルやマイドライブに追加されていない共有ファイルに対する変更が省略されます。 |
false |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
変更が返される共有ドライブ。指定した場合、変更 ID は共有ドライブを反映し、識別子としてドライブ ID と変更 ID の組み合わせを使用します。 |
||
Include Corpus Removals (コーパスの削除を含める) |
Boolean (ブール) |
ファイルが変更のリストから削除され、このファイルの変更エントリがこれ以上存在しない場合であっても、要求時にユーザーがまだファイルにアクセスできる場合に変更にファイルリソースを含めるかどうか。 |
false |
|
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Include Removed (削除済みを含める) |
Boolean (ブール) |
たとえばアクセス権の削除や喪失など、項目が変更のリストから削除されたことを示す変更を含めるかどうか。 |
false |
|
spaces |
String (文字列) |
ユーザーコーパス内で照会する領域のカンマ区切りのリスト。サポートされている値は、 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-channels-stop>
このチャネルを通じたリソースの監視を停止します。この操作では、/channels/stop エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-drives>
新しい共有ドライブを作成します。この操作では、/drives エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Request Id (要求 ID) |
String (文字列) |
ランダム UUID など、共有ドライブの冪等性作成に対するこのユーザーの要求を一意に識別する ID。同じ要求 ID を持つ同じユーザーによって繰り返される要求では、同じ共有ドライブの作成を試みることによって重複の作成が回避されます。共有ドライブがすでに存在する場合、409 エラーが返されます。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-drives-hide-by-drive-id>
共有ドライブをデフォルトのビューから非表示にします。この操作では、/drives/{driveId}/hide エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
共有ドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-drives-unhide-by-drive-id>
共有ドライブをデフォルトのビューに復元します。この操作では、/drives/{driveId}/unhide エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
共有ドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-files-comments-by-file-id>
ファイルで新しいコメントを作成します。この操作では、/files/{fileId}/comments エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-files-comments-replies-by-file-id-comment-id>
コメントに対する新しい返信を作成します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId}/replies エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-files-copy-by-file-id>
ファイルのコピーを作成し、パッチのセマンティックが含まれる要求された更新を適用します。フォルダーはコピーできません。この操作では、/files/{fileId}/copy エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Ignore Default Visibility (デフォルトの表示を無視) |
Boolean (ブール) |
作成されたファイルでドメインのデフォルトの表示設定を無視するかどうか。ドメイン管理者は、デフォルトでアップロードされたすべてのファイルをドメインに表示されるようにできます。このパラメーターでは、要求のその動作がバイパスされます。権限は引き続き親フォルダーから継承されます。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。ファイルの複数のフォルダーへのコピーはサポートされなくなりました。代わりにショートカットを使用してください。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Keep Revision Forever (リビジョンを永久に保持) |
Boolean (ブール) |
新しいヘッドリビジョンで |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Ocr Language (OCR 言語) |
String (文字列) |
画像インポート中の OCR 処理の言語ヒント (ISO 639-1 コード)。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-files-permissions-by-file-id>
ファイルまたは共有ドライブの権限を作成します。この操作では、/files/{fileId}/permissions エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルまたは共有ドライブの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Send Notification Email (通知メールを送信) |
Boolean (ブール) |
ユーザーまたはグループに共有するときに通知メールを送信するかどうか。このデフォルトはユーザーおよびグループでは true であり、他の要求には使用できません。所有権の移行については無効にしてはいけません。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。詳細は、moveToNewOwnersRoot を参照してください。 |
false |
|
Email Message (メールメッセージ) |
String (文字列) |
通知に含めるプレーンテキストのカスタムメッセージ。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Transfer Ownership (所有権の移行) |
Boolean (ブール) |
所有権を指定されたユーザーに移行して現在の所有権をライターにダウングレードするかどうか。このパラメーターは、副次的影響の肯定応答として必要です。 |
false |
|
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、ファイル ID パラメーターが共有ドライブを参照し、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
Move To New Owners Root (新規オーナーのルートに移動) |
Boolean (ブール) |
このパラメーターは、項目が共有ドライブになく、要求で項目の所有権の移行を試みている場合のみ有効になります。true に設定した場合、項目は新しいオーナーのマイドライブのルートフォルダーに移動し、以前の親はすべて削除されます。false に設定した場合、親は変更されません。 |
false |
|
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-files-watch-by-file-id>
ファイルへの変更にサブスクライブします。この操作では、/files/{fileId}/watch エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Acknowledge Abuse (悪用を認識) |
Boolean (ブール) |
ユーザーが既知のマルウェアまたはその他の不正なファイルをダウンロードするリスクを認識しているかどうか。これは alt=media の場合のみ適用されます。 |
false |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-media-file>
新しいメディアファイルを作成します。この操作では、/files エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Ignore Default Visibility (デフォルトの表示を無視) |
Boolean (ブール) |
作成されたファイルでドメインのデフォルトの表示設定を無視するかどうか。ドメイン管理者は、デフォルトでアップロードされたすべてのファイルをドメインに表示されるようにできます。このパラメーターでは、要求のその動作がバイパスされます。権限は引き続き親フォルダーから継承されます。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。複数のフォルダーでのファイルの作成はサポートされなくなりました。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Keep Revision Forever (リビジョンを永久に保持) |
Boolean (ブール) |
新しいヘッドリビジョンで |
false |
|
Use Content As Indexable Text (コンテンツをインデックス可能なテキストとして使用) |
Boolean (ブール) |
アップロードされた内容をインデックス可能なテキストとして使用するかどうか。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
API キー。API キーによってプロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供します。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Ocr Language (OCR 言語) |
String (文字列) |
画像インポート中の OCR 処理の言語ヒント (ISO 639-1 コード)。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
アップロードしているオブジェクトの MIME メディアタイプ。 |
x |
|
Content Length (コンテンツの長さ) |
String (文字列) |
アップロードされるバイト数。チャンク転送エンコーディング使用する場合は必須ではありません。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-multipart-file>
新しいマルチパートファイルを作成します。この操作では、/files エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Ignore Default Visibility (デフォルトの表示を無視) |
Boolean (ブール) |
作成されたファイルでドメインのデフォルトの表示設定を無視するかどうか。ドメイン管理者は、デフォルトでアップロードされたすべてのファイルをドメインに表示されるようにできます。このパラメーターでは、要求のその動作がバイパスされます。権限は引き続き親フォルダーから継承されます。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。複数のフォルダーでのファイルの作成はサポートされなくなりました。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Keep Revision Forever (リビジョンを永久に保持) |
Boolean (ブール) |
新しいヘッドリビジョンで |
false |
|
Use Content As Indexable Text (コンテンツをインデックス可能なテキストとして使用) |
Boolean (ブール) |
アップロードされた内容をインデックス可能なテキストとして使用するかどうか。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
API キー。API キーによってプロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供します。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Ocr Language (OCR 言語) |
String (文字列) |
画像インポート中の OCR 処理の言語ヒント (ISO 639-1 コード)。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
アップロードしているオブジェクトの MIME メディアタイプ。 |
multipart/form-data; boundary= rc2_34b212 |
|
Fields - Body (項目 - 本文) |
Any (任意) |
|
#[payload] |
|
Content - Body (コンテンツ - 本文) |
String (文字列) |
|
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-resumable-file-initial-request>
新しい再開可能なファイルを作成するための最初の要求。この操作では、/files エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Ignore Default Visibility (デフォルトの表示を無視) |
Boolean (ブール) |
作成されたファイルでドメインのデフォルトの表示設定を無視するかどうか。ドメイン管理者は、デフォルトでアップロードされたすべてのファイルをドメインに表示されるようにできます。このパラメーターでは、要求のその動作がバイパスされます。権限は引き続き親フォルダーから継承されます。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。複数のフォルダーでのファイルの作成はサポートされなくなりました。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Keep Revision Forever (リビジョンを永久に保持) |
Boolean (ブール) |
新しいヘッドリビジョンで |
false |
|
Use Content As Indexable Text (コンテンツをインデックス可能なテキストとして使用) |
Boolean (ブール) |
アップロードされた内容をインデックス可能なテキストとして使用するかどうか。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
API キー。API キーによってプロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供します。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Ocr Language (OCR 言語) |
String (文字列) |
画像インポート中の OCR 処理の言語ヒント (ISO 639-1 コード)。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Upload Content Type (アップロードコンテンツタイプ) |
String (文字列) |
ファイルデータの MIME タイプ。以降の要求で転送されます。 |
application/octet-stream |
|
Upload Content Length (アップロード内容の長さ) |
String (文字列) |
データのバイト数。以降の要求で転送されます。 |
||
Content Length (コンテンツの長さ) |
String (文字列) |
この最初の要求の本文のバイト数。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:create-resumable-file-upload-content>
再開可能なファイルのコンテンツをアップロードします。中断されたアップロードを再開するために使用することもできます。この操作では、/files エンドポイントに対する HTTP PUT 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Location (場所) |
String (文字列) |
再開可能なセッション URI。 |
x |
|
Content Type (コンテンツタイプ) |
String (文字列) |
ファイルデータの MIME タイプ。 |
x |
|
Content Length (コンテンツの長さ) |
String (文字列) |
現在のチャンクのバイト数。 |
||
Content Range (コンテンツの範囲) |
String (文字列) |
アップロードしたファイルのバイトを表示するように設定されます。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
== Create teamdrives
<google-drive:create-teamdrives>
非推奨になりました。代わりに drives.create を使用してください。この操作では、/teamdrives エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Request Id (要求 ID) |
String (文字列) |
ランダム UUID など、チームドライブの冪等性作成に対するこのユーザーの要求を一意に識別する ID。同じ要求 ID を持つ同じユーザーによって繰り返される要求では、同じチームドライブの作成を試みることによって重複の作成が回避されます。チームドライブがすでに存在する場合、409 エラーが返されます。 |
x |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-drives-by-drive-id>
ユーザーがオーガナイザーである共有ドライブを完全に削除します。共有ドライブにゴミ箱から復元された項目を格納することはできません。この操作では、/drives/{driveId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
共有ドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-files-by-file-id>
ゴミ箱に移動することなくユーザーが所有するファイルを完全に削除します。ファイルが共有ドライブに属する場合、ユーザーは親のオーガナイザーである必要があります。対象がフォルダーである場合、ユーザーが所有するすべての子孫も削除されます。この操作では、/files/{fileId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。項目が共有ドライブになく、その直近の親が削除されているが項目自体は削除されていない場合、その項目はオーナーのルートに配置されます。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-files-comments-by-file-id-comment-id>
コメントを削除します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-files-comments-replies-by-file-id-comment-id-reply-id>
返信を削除します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId}/replies/{replyId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Reply Id (返信 ID) |
String (文字列) |
返信の ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-files-permissions-by-file-id-permission-id>
権限を削除します。この操作では、/files/{fileId}/permissions/{permissionId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルまたは共有ドライブの ID。 |
x |
|
Permission Id (権限 ID) |
String (文字列) |
権限の ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、ファイル ID パラメーターが共有ドライブを参照し、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-files-revisions-by-file-id-revision-id>
ファイルバージョンを完全に削除します。削除できるのは、画像や動画など、Google ドライブ内のバイナリデータが含まれるファイルのリビジョンのみです。Google ドキュメントや Google スプレッドシートなどの他のファイルのリビジョンや、最後に残ったファイルバージョンは削除できません。この操作では、/files/{fileId}/revisions/{revisionId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Revision Id (リビジョン ID) |
String (文字列) |
リビジョンの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-files-trash>
ユーザーのゴミ箱に移動されたすべてのファイルを完全に削除します。この操作では、/files/trash エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。項目が共有ドライブになく、その直近の親が削除されているが項目自体は削除されていない場合、その項目はオーナーのルートに配置されます。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:delete-teamdrives-by-team-drive-id>
非推奨になりました。代わりに drives.delete を使用してください。この操作では、/teamdrives/{teamDriveId} エンドポイントに対する HTTP DELETE 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
チームドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-about>
ユーザー、ユーザーのドライブ、システム機能に関する情報を取得します。この操作では、/about エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-changes>
ユーザーまたは共有ドライブの変更をリストします。この操作では、/changes エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include Items From All Drives (すべてのドライブからの項目を含める) |
Boolean (ブール) |
結果にマイドライブと共有ドライブ項目の両方を含めるかどうか。 |
false |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返される変更の最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Include Team Drive Items (チームドライブ項目を含める) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに includeItemsFromAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。前の応答からの |
x |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに driveId を使用してください。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Restrict To My Drive (マイドライブに制限) |
Boolean (ブール) |
結果をマイドライブ階層内の変更に制限するかどうか。これにより、Application Data (アプリケーションデータ) フォルダー内のファイルやマイドライブに追加されていない共有ファイルに対する変更が省略されます。 |
false |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
変更が返される共有ドライブ。指定した場合、変更 ID は共有ドライブを反映し、識別子としてドライブ ID と変更 ID の組み合わせを使用します。 |
||
Include Corpus Removals (コーパスの削除を含める) |
Boolean (ブール) |
ファイルが変更のリストから削除され、このファイルの変更エントリがこれ以上存在しない場合であっても、要求時にユーザーがまだファイルにアクセスできる場合にファイルリソースを変更に含めるかどうか。 |
false |
|
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Include Removed (削除済みを含める) |
Boolean (ブール) |
たとえばアクセス権の削除や喪失など、項目が変更のリストから削除されたことを示す変更を含めるかどうか。 |
false |
|
spaces |
String (文字列) |
ユーザーコーパス内で照会する領域のカンマ区切りのリスト。サポートされている値は、 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-changes-start-page-token>
将来の変更をリストするための開始 pageToken を取得します。この操作では、/changes/startPageToken エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに driveId を使用してください。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
共有ドライブが返される将来の変更をリストするための開始 pageToken の共有ドライブの ID。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-drives>
ユーザーの共有ドライブをリストします。この操作では、/drives エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
返される共有ドライブの最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
共有ドライブのページトークン。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
q |
String (文字列) |
共有ドライブを検索するためのクエリ文字列。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、要求者が管理者であるドメインのすべての共有ドライブが返されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-drives-by-drive-id>
ID を基準に共有ドライブのメタデータを取得します。この操作では、/drives/{driveId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
共有ドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files>
ファイルをリストまたは検索します。この操作では、/files エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include Items From All Drives (すべてのドライブからの項目を含める) |
Boolean (ブール) |
結果にマイドライブと共有ドライブ項目の両方を含めるかどうか。 |
false |
|
corpora (コーパス) |
String (文字列) |
クエリが適用されるファイルのグループ化。サポートされるグループ化は、 |
||
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
corpus (コーパス) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
リストするファイルのソース。非推奨になりました。代わりに |
||
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返されるファイルの最大数。ファイルリストの最後に達する前であっても、部分的な結果ページまたは空の結果ページにできます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Include Team Drive Items (チームドライブ項目を含める) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに includeItemsFromAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。前の応答からの |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに driveId を使用してください。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
q |
String (文字列) |
ファイル結果を絞り込むためのクエリ。サポートされる構文については、「Search for Files (ファイルの検索)」ガイドを参照してください。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Order By (並び替え基準) |
String (文字列) |
並び替えキーのカンマ区切りリスト。有効なキー: |
||
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
検索する共有ドライブの ID。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
spaces |
String (文字列) |
コーパス内で照会する領域のカンマ区切りのリスト。サポートされている値は、 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-by-file-id>
ID を基準にファイルのメタデータまたは内容を取得します。この操作では、/files/{fileId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに、Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) を使用してください。 |
false |
|
Acknowledge Abuse (悪用を認識) |
Boolean (ブール) |
ユーザーが既知のマルウェアまたはその他の不正なファイルをダウンロードするリスクを認識しているかどうか。これは alt=media の場合のみ適用されます。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-comments-by-file-id>
ファイルのコメントをリストします。この操作では、/files/{fileId}/comments エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返されるコメントの最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。前の応答からの |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Deleted (削除済みを含める) |
Boolean (ブール) |
削除済みのコメントを含めるかどうか。削除済みのコメントには、元のコンテンツは含まれません。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Start Modified Time (開始更新時間) |
String (文字列) |
結果コメントの |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-comments-by-file-id-comment-id>
ID を基準にコメントを取得します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Deleted (削除済みを含める) |
Boolean (ブール) |
削除済みのコメントを返すかどうか。削除済みのコメントには、元のコンテンツは含まれません。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-comments-replies-by-file-id-comment-id>
コメントの返信をリストします。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId}/replies エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返される返信の最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。これは、前の応答からの |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Deleted (削除済みを含める) |
Boolean (ブール) |
削除済みの返信を含めるかどうか。削除済みの返信には、元のコンテンツは含まれません。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-comments-replies-by-file-id-comment-id-reply-id>
ID を基準に返信を取得します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId}/replies/{replyId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Reply Id (返信 ID) |
String (文字列) |
返信の ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Deleted (削除済みを含める) |
Boolean (ブール) |
削除済みの返信を返すかどうか。削除済みの返信には、元のコンテンツは含まれません。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-export-by-file-id>
Google ドキュメントを要求された MIME タイプにエクスポートして、エクスポートされた内容を返します。エクスポートされる内容は 10MB に制限されます。この操作では、/files/{fileId}/export エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Mime Type (MIME タイプ) |
String (文字列) |
このエクスポートで要求される形式の MIME タイプ。 |
x |
|
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-generate-ids>
作成またはコピー要求で提供するファイル ID のセットを生成します。この操作では、/files/generateIds エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
Number (数値) |
返される ID の数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
space (領域) |
String (文字列) |
新規ファイルを作成するために ID を使用できる領域。サポートされている値は |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-permissions-by-file-id>
ファイルまたは共有ドライブの権限をリストします。この操作では、/files/{fileId}/permissions エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルまたは共有ドライブの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返される権限の最大数。共有ドライブのファイルで設定していない場合、約 100 件の結果が返されます。共有ドライブにないファイルで設定していない場合、リスト全体が返されます。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。これは、前の応答からの |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、ファイル ID パラメーターが共有ドライブを参照し、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-permissions-by-file-id-permission-id>
ID を基準に権限を取得します。この操作では、/files/{fileId}/permissions/{permissionId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Permission Id (権限 ID) |
String (文字列) |
権限の ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、ファイル ID パラメーターが共有ドライブを参照し、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-revisions-by-file-id>
ファイルのリビジョンをリストします。この操作では、/files/{fileId}/revisions エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとに返されるリビジョンの最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
次のページで前のリスト要求を続行するためのトークン。前の応答からの |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any の配列 |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-files-revisions-by-file-id-revision-id>
ID を基準にリビジョンのメタデータまたは内容を取得します。この操作では、/files/{fileId}/revisions/{revisionId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Revision Id (リビジョン ID) |
String (文字列) |
リビジョンの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Acknowledge Abuse (悪用を認識) |
Boolean (ブール) |
ユーザーが既知のマルウェアまたはその他の不正なファイルをダウンロードするリスクを認識しているかどうか。これは alt=media の場合のみ適用されます。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-teamdrives>
非推奨になりました。代わりに drives.list を使用してください。この操作では、/teamdrives エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
返されるチームドライブの最大数。 |
||
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Page Token (ページトークン) |
String (文字列) |
チームドライブのページトークン。 |
||
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
q |
String (文字列) |
チームドライブを検索するためのクエリ文字列。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、要求者が管理者であるドメインのすべてのチームドライブが返されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:get-teamdrives-by-team-drive-id>
非推奨になりました。代わりに drives.get を使用してください。この操作では、/teamdrives/{teamDriveId} エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
チームドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、要求者がチームドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-drives-by-drive-id>
共有ドライブのメタデータを更新します。この操作では、/drives/{driveId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Drive Id (ドライブ ID) |
String (文字列) |
共有ドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-files-by-file-id>
ファイルのメタデータまたは内容を更新します。このメソッドではパッチのセマンティックをサポートしています。この操作では、/files/{fileId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Enforce Single Parent (単一親を適用) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。複数のフォルダーへのファイルの追加はサポートされなくなりました。代わりにショートカットを使用してください。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Keep Revision Forever (リビジョンを永久に保持) |
Boolean (ブール) |
新しいヘッドリビジョンで |
false |
|
Use Content As Indexable Text (コンテンツをインデックス可能なテキストとして使用) |
Boolean (ブール) |
アップロードされた内容をインデックス可能なテキストとして使用するかどうか。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Include Permissions For View (ビューの権限を含める) |
String (文字列) |
応答に含める追加のビューの権限を指定します。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Ocr Language (OCR 言語) |
String (文字列) |
画像インポート中の OCR 処理の言語ヒント (ISO 639-1 コード)。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Upload Type (アップロードタイプ) |
String (文字列) |
/upload URI へのアップロード要求の種別。/upload URI を使用してデータをアップロードする場合、この項目は必須です。メタデータのみのファイルを作成する場合、この項目は必須ではありません。さらに、この項目は [Try this API (この API を試す)] ウィジェットには表示されません。これは、ウィジェットでデータのアップロードがサポートされていないためです。可能な値:
|
x |
|
Remove Parents (親を削除) |
String (文字列) |
削除する親 ID のカンマ区切りのリスト。 |
||
Add Parents (親を追加) |
String (文字列) |
追加する親 ID のカンマ区切りのリスト。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-files-comments-by-file-id-comment-id>
パッチのセマンティックを使用してコメントを更新します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-files-comments-replies-by-file-id-comment-id-reply-id>
パッチのセマンティックを使用して返信を更新します。この操作では、/files/{fileId}/comments/{commentId}/replies/{replyId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Comment Id (コメント ID) |
String (文字列) |
コメントの ID。 |
x |
|
Reply Id (返信 ID) |
String (文字列) |
返信の ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-files-permissions-by-file-id-permission-id>
パッチのセマンティックを使用して権限を更新します。この操作では、/files/{fileId}/permissions/{permissionId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルまたは共有ドライブの ID。 |
x |
|
Permission Id (権限 ID) |
String (文字列) |
権限の ID。 |
x |
|
Supports All Drives (すべてのドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
要求しているアプリケーションでマイドライブと共有ドライブの両方をサポートしているかどうか。 |
false |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Remove Expiration (有効期限を削除) |
Boolean (ブール) |
有効期限 (日) を削除するかどうか。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
Transfer Ownership (所有権の移行) |
Boolean (ブール) |
所有権を指定されたユーザーに移行して現在の所有権をライターにダウングレードするかどうか。このパラメーターは、副次的影響の肯定応答として必要です。 |
false |
|
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、ファイル ID パラメーターが共有ドライブを参照し、要求者が共有ドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Supports Team Drives (チームドライブをサポート) |
Boolean (ブール) |
非推奨になりました。代わりに supportsAllDrives を使用してください。 |
false |
|
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-files-revisions-by-file-id-revision-id>
パッチのセマンティックを使用してリビジョンを更新します。この操作では、/files/{fileId}/revisions/{revisionId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File Id (ファイル ID) |
String (文字列) |
ファイルの ID。 |
x |
|
Revision Id (リビジョン ID) |
String (文字列) |
リビジョンの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:patch-teamdrives-by-team-drive-id>
非推奨になりました。代わりに drives.update を使用してください。この操作では、/teamdrives/{teamDriveId} エンドポイントに対する HTTP PATCH 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team Drive Id (チームドライブ ID) |
String (文字列) |
チームドライブの ID。 |
x |
|
Pretty Print (プリティプリント) |
Boolean (ブール) |
インデントと改行を含む応答を返します。 |
false |
|
Quota User (クォータユーザー) |
String (文字列) |
クォータの目的のユーザーを表す不透明な文字列。40 文字までです。 |
||
key (キー) |
String (文字列) |
プロジェクトを識別し、API アクセス、クォータ、レポートを提供する API キー。OAuth 2.0 トークンを指定しない限り必須です。 |
||
User Ip (ユーザー IP) |
String (文字列) |
非推奨になりました。代わりに quotaUser を使用してください。 |
||
Oauth token (Oauth トークン) |
String (文字列) |
現在のユーザーの OAuth 2.0 トークン。 |
||
Use Domain Admin Access (ドメイン管理アクセスを使用) |
Boolean (ブール) |
ドメイン管理者として要求を行います。true に設定した場合、要求者がチームドライブの属するドメインの管理者である場合、要求者にアクセス権が付与されます。 |
false |
|
alt |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答のデータ形式。 |
||
fields |
String (文字列) |
部分的な応答に含める項目を指定するセレクター。 |
||
Body (本文) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Response Timeout (応答タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタが要求コンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法を指定します。
|
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
GOOGLE-DRIVE:BAD_REQUEST
GOOGLE-DRIVE:CLIENT_ERROR
GOOGLE-DRIVE:CONNECTIVITY
GOOGLE-DRIVE:INTERNAL_SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:NOT_ACCEPTABLE
GOOGLE-DRIVE:NOT_FOUND
GOOGLE-DRIVE:RETRY_EXHAUSTED
GOOGLE-DRIVE:SERVER_ERROR
GOOGLE-DRIVE:SERVICE_UNAVAILABLE
GOOGLE-DRIVE:TIMEOUT
GOOGLE-DRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
GOOGLE-DRIVE:UNAUTHORIZED
GOOGLE-DRIVE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<google-drive:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスの無効化が必要なリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
x |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
|||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
|||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Status Code (状況コード) |
Number (数値) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Reason Phrase (理由を示す語句) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するために使用する戦略を定義します。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |