JSON Module リファレンス

JSON Module v2.1

JSON Module では、JSON ドキュメントを処理する追加機能を使用できます。DataWeave は Mule が JSON ドキュメントのデータへのアクセスに使用するツールですが、このモジュールはスキーマ検証など、DataWeave のスコープを超えた追加機能を備えています。

リリースノート: JSON Module リリースノート

設定


デフォルト設定

デフォルト設定

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

操作

Validate Schema

<json:validate-schema>

入力コンテンツが指定したスキーマに準拠していることを検証します。この操作では、相互を含む多数のスキーマの参照がサポートされます (カンマを区切り文字に使用)。

このコネクタでは JSON スキーマ検証のドラフト 3 および 4 のみがサポートされます。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Schema (スキーマ)

String (文字列)

検証の基準になるスキーマがある場所。この属性は、「​http://org.mule/schema.json​」や「resource:/schema.json」などの URI 表現をサポートします。また、単なる「schema.json」など、ごく一般的なクラスパス参照の大半もサポートします。

x

Content (コンテンツ)

Any (任意)

検証される JSON ドキュメント。

#[payload]

Schema Redirects (スキーマのリダイレクト)

Schema Redirect​ の配列

スキーマの指定した URI (あるいはスキーマの場所自体) を他の特定の URI にリダイレクトできます。この機能の最も一般的なユースケースは、ローカルリソースなしに、外部の名前空間 URI をマップすることです。

Dereferencing (参照解決)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • CANONICAL

  • INLINE

Draft v4 では、正規とインラインの 2 つの参照解決モードが定義されています。CANONICAL (正規) がデフォルトのオプションですが、INLINE (インライン) も指定できます。V3 ドラフトを検証するときは、この属性が無視されます。

CANONICAL

Allow Duplicate Keys (重複キーの許可)

Boolean (ブール)

true の場合、バリデーターで重複するキーが許可されます。それ以外の場合は、検証に失敗します。

true

スロー

  • JSON:INVALID_INPUT_JSON

  • JSON:INVALID_SCHEMA

  • JSON:SCHEMA_NOT_FOUND

  • JSON:SCHEMA_NOT_HONOURED

Schema Redirect

項目 説明 デフォルト値 必須

From (送信元)

String (文字列)

元の場所。

x

To (宛先)

String (文字列)

リダイレクトする場所。

x