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Monitoring API ManagerMicrosoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
この要素の ID。他のコンポーネントはこの ID でこの要素を参照します。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Resource (リソース) |
String (文字列) |
Web API のアプリケーション ID URI。 |
x |
|
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は |
0 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシを使用する場合はプロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート番号。[Host (ホスト)] 値が指定されている場合、このプロパティは必須であり、負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシを使用する場合、これはプロキシに対する認証に使用するユーザー名になります。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。 |
x |
|
Client Secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。 |
x |
|
Token Url (トークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Scope (スコープ) |
String (文字列) |
OpenID Connect スコープ。 |
openid |
|
Resource (リソース) |
String (文字列) |
OAuth エンドポイント URL。 |
x |
|
Response Type (応答種別) |
String (文字列) |
認証エンドポイントから返すパラメーターを認証サーバーに通知します。 |
クエリ |
|
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は |
0 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] および [Read Timeout (読み取りタイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシを使用する場合はプロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート番号。[Host (ホスト)] 値が指定されている場合、このプロパティは必須であり、負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
|
|
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。 |
||
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
参照が他に提供されていない場合に各コンポーネントで使用するリソースオーナー ID。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのリスナーの作成に使用する |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でコールバックエンドポイントにアクセスできる場合、このパラメーターを使用して、OAuth プロバイダーがコールバックへのアクセスに使用する必要のある URL を指定します。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位 |
SECONDS (秒) |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合は、プロキシが使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用するユーザー名 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用するパスワード |
x |
|
Resource (リソース) |
String (文字列) |
Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。 |
x |
|
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。[Active Directory] をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから [Configure (設定)] をクリックします。 |
x |
|
Client Secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。client_secrets は信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (client_secret をサーバー側で安全に保存できます)。 |
x |
|
Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント) |
String (文字列) |
認証要求が送信される必要があるエンドポイント。 |
x |
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。 |
|||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout Time unit (接続タイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection (接続)] パラメーターで使用する時間単位 |
SECONDS (秒) |
<dynamics365ForOperations:acknowledge-export-from-recurring-job>
このリンクで説明しているように、定期的なジョブからダウンロードされたデータパッケージの肯定応答アクションを実行します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Dequeue Recurring Job Response (Dequeue Recurring Job の応答) |
Any (任意) |
Dequeue Recurring Job 操作の応答がある必須の JSON テキストが含まれる InputStream。 |
#[payload] |
|
Activity Id (活動 ID) |
String (文字列) |
活動 ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:create>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。 |
x |
|
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
マップとして作成されるエンティティの属性。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:dequeue-recurring-job>
このリンクで説明しているように、指定された活動のでキューアクションを実行します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Activity Id (活動 ID) |
String (文字列) |
活動 ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:execute-operation>
https://host_uri/api/Services/service_group_name/service_group_service_name/operation_name
形式の URL に対する要求を実行します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
パラメーター |
Object (オブジェクト) |
実行する操作のパラメーター。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Service Group (サービスグループ) |
String (文字列) |
サービスグループ名 (第 1 レベルのメタデータキー)。 |
x |
|
Service Name (サービス名) |
String (文字列) |
サービス名 (第 2 レベルのメタデータキー)。 |
x |
|
Operation (操作) |
String (文字列) |
操作名 (第 3 レベルのメタデータキー)。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Object (オブジェクト) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:export-data-from-recurring-job>
このリンクで説明しているように、データプロジェクトで定義されているすべてのデータエンティティが含まれるデータパッケージを返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Download URL (ダウンロード URL) |
String (文字列) |
ダウンロードするデータパッケージの URL。Dequeue Recurring Job 操作の応答から抽出できます。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:import-data-recurring-job>
定期的なデータジョブへのデータ送信を容易にします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Uri Path (URI パス) |
String (文字列) |
URI ( |
|
|
Activity Id (活動 ID) |
String (文字列) |
活動 ID。 |
x |
|
Entity Name (エンティティ名) |
String (文字列) |
エンティティ名。 |
x |
|
File input (ファイル入力) |
Binary (バイナリ) |
送信するデータ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
String (文字列) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:retrieve-multiple>
URL で複数のエンティティを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Data Query URL (データクエリ URI) |
String (文字列) |
エンティティの取得に使用する URL (ODATA 形式)。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:retrieve-multiple-by-query>
DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
DataSense Query (DataSense クエリ) |
String (文字列) |
エンティティの取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で URL に変換されます。 |
|
|
Expand (拡張) |
String (文字列) |
|||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CONNECTION
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_CREDENTIALS
DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID_INPUT
DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN_FAILED
DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT_FOUND
DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT
<dynamics365ForOperations:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するトラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するキーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を指定します。指定しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
|
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
|
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 属性の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
100 |
|
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量を指定します。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、 |
100 |
|
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の数が必要な場合、コンテンツはディスクにバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
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[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] で表される単位。 |