Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Managerこの認証方法には、ユーザーの ID を検証するためのユーザーに関する追加情報 (クレーム) が含まれるディレクトリソースが含まれます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Dynamics CRM に接続するユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続するための Microsoft Windows パスワード。 |
x |
|
Organization Service Url (組織サービス URL) |
String (文字列) |
SOAP サービスが |
x |
|
Disable Cn Check (Cn チェックを無効化) |
Boolean (ブール) |
SSL 証明書検証を無効にします。 |
false |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Enable Logging (ロギングを有効化) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。[Host (ホスト)] を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性。 |
クライアントは Kerberos キー配布センター (KDC) からチケットを取得し、接続が確立されるとチケットをサーバーに提供します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
ログインするためのユーザー名。ドメインは含めないでください。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ログインするためのパスワード。 |
x |
|
Organization Service Url (組織サービス URL) |
String (文字列) |
コネクタが接続する SharePoint インスタンスの URL。 |
x |
|
SPN |
String (文字列) |
SharePoint Web サービス用のサービスプリンシパル名 (SPN)。 |
||
Realm (レルム) |
String (文字列) |
ユーザーが属するデフォルトの領域 (ドメイン名) で、大文字と小文字が区別されます。 |
||
KDC |
String (文字列) |
ユーザーを認証するためのキー配布センター (KDC)。通常はドメインコントローラー名。 |
||
Login Properties File Path (ログインプロパティファイルパス) |
String (文字列) |
カスタマイズしたログインプロパティファイルへのパス。指定しないと、通常であればほとんどのケースで機能するデフォルト値がセットアップされます。 |
||
Kerberos Properties File Path (Kerberos プロパティファイルパス) |
String (文字列) |
カスタマイズした Kerberos プロパティファイルへのパス。 |
||
Disable SSL Certificate Validation (SSL 証明書検証の無効化) |
Boolean (ブール) |
HTTPS 証明書を処理するとき、証明書に信頼するパートナーの署名がない場合、サーバーから例外が返されることがあります。 これを防止するため、共通名 (CN) のチェックを無効にできます。 注意: 本番環境では推奨されません。 |
|
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。[Host (ホスト)] の値を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシで認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Enable Logging (ロギングを有効化) |
Boolean (ブール) |
|
|
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
この認証種別は、Windows とスタンドアロンシステムの両方で実行されるシステムを含むネットワークで使用され、暗号化されたチャレンジ/レスポンスプロトコルを使用してユーザーを認証します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Dynamics CRM に接続するユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続する Windows パスワード。 |
x |
|
Organization Service Url (組織サービス URL) |
String (文字列) |
SOAP サービスが |
x |
|
Disable Cn Check (Cn チェックを無効化) |
Boolean (ブール) |
SSL 証明書検証を無効にします。 |
|
|
Gateway Router Service Address (ゲートウェイルーターサービスアドレス) |
String (文字列) |
ゲートウェイルーターサービスアドレス。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Enable Logging (ロギングを有効化) |
Boolean (ブール) |
true の場合、要求と応答がコンソールログに表示されます。 |
false |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。[Host (ホスト)] の値を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Dynamics CRM に接続するユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
Dynamics NAV に接続するための Windows パスワード |
x |
|
Organization Service Url (組織サービス URL) |
String (文字列) |
SOAP サービスが |
x |
|
Disable Cn Check (Cn チェックを無効化) |
Boolean (ブール) |
SSL 証明書検証を無効にします。 |
|
|
Authentication Retries (認証の再試行) |
Number (数値) |
Microsoft に対する認証プロセスが失敗すると、コネクタは最初の失敗からこの回数だけ再認証を試みます。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Enable Logging (ロギングを有効化) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。[Host (ホスト)] の値を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Sts Metadata Url (STS メタデータの URL) |
String (文字列) |
セキュリティトークンサービスのメタデータエクスチェンジ URL。Active Directory フェデレーションサービス (ADFS) の場合、これは通常 |
||
Sts Username Port Qname (STS ユーザー名ポート Qname) |
String (文字列) |
STS のメタデータエクスチェンジ URL で記述されたユーザー名とパスワードのログイン情報を受け入れるポートの名前。この値は、 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性 |
Microsoft Dynamics CRM Connector のソース (リスナー) では、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」を参照してください。 |
<microsoft-dynamics-crm:deleted-object>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
必須の日付形式は |
||
Field Type (項目の型) |
String (文字列) |
x |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<microsoft-dynamics-crm:modified-object>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
必須の日付形式は |
||
Field Type (項目の型) |
String (文字列) |
x |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<microsoft-dynamics-crm:new-object>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
必須の日付形式は |
||
Field Type (項目の型) |
String (文字列) |
x |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
サポートされている操作:
<microsoft-dynamics-crm:associate>
レコード間のリンクを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
関連レコードが関連付けられるレコードの ID。 |
x |
|
Relationship Entity Role Is Referenced (リレーションエンティティロールが参照される) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Relationship Schema Name (リレーションスキーマ名) |
String (文字列) |
リンクを作成するリレーションの名前。 |
x |
|
Related Entities IDs (関連エンティティ ID) |
Array of String (文字列の配列) |
関連付ける関連エンティティレコード ID の List<String>。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:create>
新規レコードを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
|
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:create-multiple>
複数の新規レコードを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
List Of Attributes (属性のリスト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
|
|
|
Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) |
Boolean (ブール) |
サポートされている場合 (CRM 2016 以上)、1 つのトランザクションを使用して、すべての項目を作成します。1 つでも失敗すると、すべてをロールバックします。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:delete>
レコードを削除します。
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:delete-multiple>
複数のレコードを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
ID |
Array of String (文字列の配列) |
削除するレコードの ID。 |
x |
|
Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) |
Boolean (ブール) |
サポートされている場合 (CRM 2016 以上)、1 つのトランザクションを使用して、すべての項目を削除します。1 つでも失敗すると、すべてをロールバックします。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:disassociate>
レコード間のリンクを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
関連レコードとの関連付けを解除するレコードの ID。 |
x |
|
Relationship Entity Role Is Referenced (リレーションエンティティロールが参照される) |
Boolean (ブール) |
false: 関連付けるレコードを主エンティティレコードが参照している場合。true: 関連付けるレコードによって主エンティティレコードが参照されている場合。 |
false |
|
Relationship Schema Name (リレーションスキーマ名) |
String (文字列) |
リンクを削除するリレーションの名前。 |
x |
|
Related Entities IDs (関連エンティティ ID) |
Array of String (文字列の配列) |
関連付けを解除するエンティティレコード ID の List<String>。 |
x |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:execute>
要求の形式でメッセージを実行し、応答を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Request Name (要求名) |
String (文字列) |
実行する要求の論理名。 |
x |
|
Request Parameters (要求パラメーター) |
Any (任意) |
[非推奨] このパラメーターは設定から削除される予定です。コネクタをコールする前に、 |
|
|
Request Id (要求 ID) |
String (文字列) |
実行する要求の ID。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:execute-multiple>
要求の形式で複数のメッセージを実行し、それぞれの応答を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Requests (要求) |
Any の配列 |
このパラメーターは要求のリストです ( |
|
|
Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) |
Boolean (ブール) |
サポートされている場合 (CRM 2016 以上)、1 つのトランザクションを使用して、すべての要求を実行します。1 つでも失敗すると、すべてをロールバックします。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:retrieve>
レコードを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
Id |
String (文字列) |
取得するレコードの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:retrieve-multiple-by-query>
クエリを使用して複数のレコードを取得します。 Microsoft XML クエリ言語の定義は、http://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328332.aspx
のスキーマ定義を参照してください。
集約の例は、http://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328122.aspx
を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Query (クエリ) |
String (文字列) |
DataSense クエリ言語の場合は、DSQL クエリ。ネイティブクエリ言語の場合は、Fetch XML クエリ。 |
|
|
Items Per Page (1 ページあたりの項目数) |
Number (数値) |
各ページで返される項目数。 |
50 |
|
Single Page Number (単一ページ番号) |
Number (数値) |
0 より大きい場合、その特定のページのみを返します。 |
-1 |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能なストリームを使用するように設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:update>
レコードの属性を更新します。
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
<microsoft-dynamics-crm:update-multiple>
レコードの属性を更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Logical Name (論理名) |
String (文字列) |
エンティティの論理名。 |
x |
|
List Of Attributes (属性のリスト) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
|
|
|
Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) |
Boolean (ブール) |
サポートされている場合 (CRM 2016 以上)、1 つのトランザクションを使用して、すべての項目を更新します。1 つでも失敗すると、すべてをロールバックします。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:CONNECTIVITY
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INCOMPLETE_WSDL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CERTIFICATE
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CREDENTIALS
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_CRYPTOGRAPHIC_ALGORITHM
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_JDK_VERSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_SESSION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:INVALID_URL
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSACTION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:TRANSFORMATION
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:UNKNOWN
MICROSOFT-DYNAMICS-CRM:VALIDATION
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Active (最大アクティブ) |
Number (数値) |
一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。 |
||
Max Idle (最大アイドル) |
Number (数値) |
プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。 |
||
Max Wait (最大待機) |
Number (数値) |
プールが枯渇し、exhaustedAction が WHEN_EXHAUSTED_WAIT に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。 |
||
Min Eviction Millis (最小除去時間) |
Number (数値) |
オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。 |
||
Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔) |
Number (数値) |
オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。 |
||
Exhausted Action (枯渇アクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:
|
||
Initialisation Policy (初期化ポリシー) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:
|
||
Disabled |
Boolean (ブール) |
プーリングを無効化するかどうか。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] が |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
Object Store (オブジェクトストア) |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Id |
Any (任意) |
|||
Items (項目) |
Bulk Item (一括項目) の配列 |
|||
Successful (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
例外 |
Any (任意) |
|||
Id |
Any (任意) |
|||
Message (メッセージ) |
String (文字列) |
|||
Payload (ペイロード) |
Object (オブジェクト) |
|||
Status Code (状況コード) |
String (文字列) |
|||
Successful (成功) |
Boolean (ブール) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 属性に従って、[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)] を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |