Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API ManagerAnypoint Connector for Microsoft OneDrive (OneDrive Connector) により、Microsoft Graph API にアクセスできます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
操作パラメーターで上書きされない限りすべての操作で使用するドライブ ID。 |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネントで参照のために使用される要素の ID。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。 |
60 |
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)] 項目の時間単位値。 |
SECONDS (秒) |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Base Url (ベース URL) |
String (文字列) |
コネクタからアクセスし、その他のすべてのエンドポイントの派生元となる Microsoft Graph エンドポイントのベース URL。 |
|
|
Response Type (応答種別) |
String (文字列) |
結果のトークンをアプリケーションに送り返すために使用する方法を指定します。これは |
クエリ |
|
TLS configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerKey。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerSecret。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
|
|
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの OAuth スコープになります。 |
||
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
他に参照されていない場合に各コンポーネントで使用するリソースオーナー ID。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。 |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。 |
アプリケーションの ID を使用して Web でホストされたリソースにアクセスします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Proxy configuration (プロキシ設定) |
コネクタのプロキシ設定。 |
|||
Base Url (ベース URL) |
String (文字列) |
コネクタからアクセスし、その他のすべてのエンドポイントの派生元となる Microsoft Graph エンドポイントのベース URL。 |
|
|
TLS configuration (TLS 設定) |
TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。 |
|||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Client Id (クライアント ID) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。 |
x |
|
Client Secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。 |
x |
|
Token Url (トークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの OAuth スコープになります。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。 |
<microsoftOneDrive:add-permission>
[Permissions Info (権限情報)] 項目で指定されたユーザーに、指定されたファイルへの参照アクセス権または更新アクセス権を付与します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
この権限を追加するドライブの driveItem の ID。 |
x |
|||
Permissions Info (権限情報) |
Any (任意) |
追加する権限に関する情報。 |
#[payload] |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:copy-drive-item>
Microsoft OneDrive へのコピー要求を実行します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
コピーする driveItem の ID。 |
x |
|||
Parent DriveItem ID (親 DriveItem ID) |
String (文字列) |
選択した driveItem をコピーするフォルダーの ID。指定しなかった場合、選択したファイルは元々あったのと同じフォルダーにコピーされます。 |
||||
Conflict name (競合名) |
String (文字列) |
競合に備えて、コピー操作が完了した後でドライブ項目の新しい名前を指定します。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:create-drive-item>
指定した OneDrive に新しい driveItem エンティティ種別を作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
Parent DriveItem ID (親 DriveItem ID) |
String (文字列) |
選択した driveItem をコピーするフォルダーの ID。 |
x |
|||
Drive Item name (ドライブ項目名) |
String (文字列) |
ファイルの作成時に使用する名前。 |
x |
|||
DriveItem Type (DriveItem 種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
作成する driveItem の種別で、FILE または FOLDER のいずれか。 |
FILE |
|||
Conflict behavior (競合動作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
名前の競合に備えて動作を指定します。可能な値: FAIL、RENAME、REPLACE |
FAIL |
|||
Item properties (項目のプロパティ) |
Object (オブジェクト) |
ファイルに追加する追加のプロパティ。 フォルダー output application/json --- { "childCount": 1024, "view": { "@odata.type": "microsoft.graph.folderView" } } Microsoft OneDrive への結果要求は次のとおりです。 { "name":"New Folder", "folder": { "childCount": 1024, "view":{"@odata.type":"microsoft.graph.folderView"} }, "@microsoft.graph.conflictBehavior":"rename" } |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
読み取りタイムアウトで使用される時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:create-sharing-link>
新しい共有リンクを作成します。指定した種別の共有リンクがアプリケーションですでに存在する場合、既存の共有リンクが返されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
共有リンクを作成する driveItem の ID。 |
x |
|||
Link Type (リンク種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
作成する共有リンクの種別。使用可能な値は |
x |
|||
Scope Type (スコープ種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
作成するリンクのスコープ。使用可能な値は、 |
||||
Expiration Date Time (有効期限 (日時)) |
String (文字列) |
権限の有効期限を示し、DateTime に |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:delete-drive-item>
指定された ID に基づいて driveItem を削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
削除する driveItem の ID。 |
x |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:get-drive-item-by-id>
指定された ID に基づいて driveItem に関する情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
取得する driveItem の ID。 |
x |
|||
Select |
String (文字列) |
応答で取得するプロパティ。 |
||||
Expand (拡張) |
String (文字列) |
応答には、指定されたリレーションに関する情報が含まれます。 |
||||
Advanced Query Params (高度なクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
特定のパラメーターとして公開されない追加の OData クエリ。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:get-drive-item-by-path>
指定されたパスに基づいて driveItem に関する情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem Path (DriveItem パス) |
String (文字列) |
取得する driveItem のパス。 |
x |
|||
Select |
String (文字列) |
応答で取得するプロパティ。 |
||||
Expand (拡張) |
String (文字列) |
応答には、指定されたリレーションに関する情報が含まれます。 |
||||
Advanced Query Params (高度なクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
特定のパラメーターとして公開されない追加の OData クエリ。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:get-root>
ドライブのルートフォルダーに関する情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
Select |
String (文字列) |
応答で取得するプロパティ。 |
||||
Expand (拡張) |
String (文字列) |
応答には、指定されたリレーションに関する情報が含まれます。 |
||||
Advanced Query Params (高度なクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
特定のパラメーターとして公開されない追加の OData クエリ。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:list-children>
driveItem の子リレーションから driveItem のコレクションを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
Folder ID (フォルダー ID) |
String (文字列) |
子のリストを抽出するフォルダーの ID。 |
x |
|||
Select |
String (文字列) |
応答で取得するプロパティ。 |
||||
Expand (拡張) |
String (文字列) |
応答には、指定されたリレーションに関する情報が含まれます。 |
||||
Order By (並び替え基準) |
String (文字列) |
返される項目の並び替え順を指定するために使用されるパラメーター。 |
||||
Advanced Query Params (高度なクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
特定のパラメーターとして公開されない追加の OData クエリ。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:list-permissions>
driveItem の権限リソースのコレクションを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
driveItem の ID。 |
x |
|||
Select |
String (文字列) |
応答で取得するプロパティ。 |
||||
Advanced Query Params (高度なクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
特定のパラメーターとして公開されない追加の OData クエリ。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:monitor-request>
非同期要求に関する情報を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
URL |
String (文字列) |
照会する URL の場所。 |
x |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:move-drive-item>
Microsoft OneDrive への移動要求を実行します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
移動する driveItem の ID。 |
x |
|||
Parent DriveItem ID (親 DriveItem ID) |
String (文字列) |
driveItem の移動先となるフォルダーの ID。 |
||||
New DriveItem name (新しい DriveItem 名) |
String (文字列) |
移動後の driveItem の新しい名前。 |
||||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Binary (バイナリ) |
Attributes Type (属性型) |
Binary (バイナリ) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:remove-permission>
driveItem へのアクセス権を削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
DriveItem ID |
String (文字列) |
driveItem の ID。 |
x |
|||
Permission Id (権限 ID) |
String (文字列) |
削除する driveItem の ID。 |
x |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
<microsoftOneDrive:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、最初に認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
<microsoftOneDrive:upload-content>
1 つのファイルのコンテンツを OneDrive の別のファイルにアップロードします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|||
File ID (ファイル ID) |
String (文字列) |
コンテンツのアップロード先となるファイルの ID。 |
x |
|||
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
アップロードするコンテンツ。 |
#[payload] |
|||
Size (サイズ) |
Number (数値) |
コンテンツのバイト単位のサイズ。 |
x |
|||
Preferred Request Size (優先要求サイズ) |
Number (数値) |
メガバイト単位の優先要求サイズ。最小値は 1 MB です。最大値は 60 MB です。 |
10 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きするために使用されます。 |
||||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。 |
||||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||||
Location (場所) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ドライブ ID のリストを取得する場所。 |
||||
Entity ID (エンティティ ID) |
String (文字列) |
ドライブのリストを取得するために使用されるエンティティの ID。
|
||||
Drive ID (ドライブ ID) |
String (文字列) |
driveItem を見つけるために使用されるドライブ ID。 |
||||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Any (任意) |
MICROSOFTONEDRIVE:BAD_REQUEST
MICROSOFTONEDRIVE:CONFLICT
MICROSOFTONEDRIVE:CONNECTIVITY
MICROSOFTONEDRIVE:FORBIDDEN
MICROSOFTONEDRIVE:INSUFFICIENT_STORAGE
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_CONNECTION
MICROSOFTONEDRIVE:INVALID_INPUT
MICROSOFTONEDRIVE:LOCKED
MICROSOFTONEDRIVE:NOT_FOUND
MICROSOFTONEDRIVE:RETRY_EXHAUSTED
MICROSOFTONEDRIVE:SERVER_ERROR
MICROSOFTONEDRIVE:TIMEOUT
MICROSOFTONEDRIVE:TOO_MANY_REQUESTS
MICROSOFTONEDRIVE:UNAUTHORIZED
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシ要求が送信されるホスト。 |
x |
|
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシ要求が送信されるポート。 |
x |
|
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対して認証するユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対して認証するパスワード。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するトラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
メモリシステムに割り当てる初期メモリ量。ストリームデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位。 |