Oracle EBS 12.2 Connector 2.3 リファレンス - Mule 4

String (文字列)

種別のホスト。

Number (数値)

種別のポート。

String (文字列)

種別のユーザー名。

String (文字列)

種別のパスワード。

Number (数値)

Number (数値)

Number (数値)

Boolean (ブール)

true

Number (数値)

Boolean (ブール)

false

Number (数値)

30000

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Truststore (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Keystore (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

証明書を検証する方法を設定します。

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

String (文字列)

トラストストアの型。

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

String (文字列)

使用するキーストアの型。

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

使用する再接続戦略。

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

Number (数値)

Mule アプリケーションでリモートサービスまたは API への再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

Number (数値)

メモリシステムに割り当てる初期メモリ量。ストリームデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

String (文字列)

メッセージの相関 ID。相関 ID の値セットは項目キーとして使用されます。

String (文字列)

イベントの処理時にエラーが発生したかどうかを判別します。

String (文字列)

エラーのソースを特定します。

Binary (バイナリ)

エラーがスローされたときに実行されていたサブスクリプション。

String (文字列)

イベント内で何が発生したかを説明するデータ。

String (文字列)

イベントのインスタンスの一意の識別子。

String (文字列)

イベントの名前。

Agent (エージェント)

イベントの送信元のエージェント。ローカルで発生したイベントでは最初に ​null​ に設定されます。

Object (オブジェクト)

パラメーターとその値のリスト。

Number (数値)

メッセージをデキューするメッセージ受信者の優先度を示します。 1​ は高優先度に該当し、​99​ は低優先度に該当します。

DateTime

メッセージがエージェントリスナーによってデキューされる日時を示します。

DateTime

メッセージをデキューできる日時を表します。

Agent (エージェント)

イベントの送信先のエージェント。

String (文字列)

エージェントの名前。

String (文字列)

エージェントが配置されているシステム。

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。