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Monitoring API Managerメッセージ種別の設定を変更できますが、変更できる内容はメッセージ種別の使用方法とプロトコルによって異なります。
サイドバーで、[<ホスト名>] ページを選択します。
変更するメッセージ種別を特定します。
[Edit message type (メッセージ種別を編集)] ウィンドウで次の設定を変更します。
| メッセージ種別 | 形式 | 変更できる内容 | 
|---|---|---|
Receive from Partners (パートナーから受信)  | 
EDIFACT または X12  | 
  | 
JSON または XML  | 
  | 
|
Send to Partners (パートナーに送信)  | 
任意  | 
[Schema (スキーマ)] 項目が [Customize (カスタマイズ)] に設定されている場合は、別のスキーマファイルを選択します。  | 
Source at Host (ホストの送信元)  | 
EDIFACT または X12  | 
  | 
JSON または XML  | 
  | 
|
Target at Host (ホストの送信先)  | 
任意  | 
[Schema (スキーマ)] 項目が [Customize (カスタマイズ)] に設定されている場合は、別のスキーマファイルを選択します。  | 
カスタムメッセージ属性と [Receive from Partners (パートナーから受信)] または [Source at Host (ホストの送信元)] メッセージ種別との関連付けを解除するには、関連付けられているリファレンスマップから削除します。