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Monitoring API ManagerEntities With AWS アクションステップでは、Amazon Comprehend を使用して、名前付きエンティティのテキストを調べて、そのテキストに関する情報を返すことができます。
このアクションステップを使用する前に、関連付けられた AWS サービスで使用予定の言語がサポートされることを確認してください。
サポートされている言語のリストは、 「Amazon Comprehend でサポートされる言語」を参照してください。
Text (テキスト)
エンティティの分析/抽出元のテキスト。
Json Path (JSON パス)
正規化された JSON アウトバウンド結果を絞り込むための JSON パス式。
AWS Credentials (AWS ログイン情報)
ウィザードで [Use custom setting (カスタム設定を使用)] がアクティブ化されている場合は次のようになります。
Client Id (クライアント ID)
Client Secret (クライアントシークレット)
Session Token (セッショントークン)
Use Session Token (セッショントークンを使用)
Region Endpoint (リージョンエンドポイント)
Normalized Json (正規化された JSON)
正規化された結果および定義された JSON パスに基づいて解析された結果。
Raw Json (未加工 JSON)
完全な AWS 応答。
Authentication Settings (認証設定)
認証に使用する AWS ログイン情報
Pin credentials (ログイン情報を固定) 既存の Credentials for AWS 設定を参照する場合、このオプションを使用します。
Use custom settings (カスタム設定を使用) このアクションステップの AWS クライアント ID、クライアントシークレット、リージョンエンドポイントを指定する場合、このオプションを使用します。
Session Token (セッショントークン)
[Use session token to authenticate (セッショントークンを使用して認証)] が選択されている場合に認証に使用するセッショントークン。
Response settings (応答設定)
JsonPath Expression (JsonPath 式)
応答オブジェクトのプロパティへの JSON パス。
Text (テキスト)
分析するテキスト。
Language (言語)
分析するソーステキストの言語。