Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
|
この設定に指定する接続型。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
ExpirationPolicy |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
TLS configuration (TLS 設定) |
プロトコルが HTTPS として設定されている場合、キーストア設定も定義する必要があります。 |
|||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用するユーザー名。 |
x |
|
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用するパスワード。 |
x |
|
Security Token (セキュリティトークン) |
String (文字列) |
ユーザーのセキュリティトークン。IP が Salesforce の許可リストに追加されている場合は省略できます。 |
||
認証 URL |
String (文字列) |
ユーザー認証を担当する Web サービス URL。これは SOAP 認証要求を処理するように設定されているエンドポイントの URL です。 |
デフォルト値はありませんが、空白のままにすると、コネクタで最新の API バージョンが使用されます。 |
|
Reconnection (再接続) |
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout Time Unit (接続タイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Display (表示) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
PAGE |
||
Immediate (即時) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
FALSE |
||
Prompt (入力画面) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
LOGIN |
||
Reconnection (再接続) |
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。 |
0 |
|
Connection Timeout Time Unit (接続タイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシが使用され、プロキシホストを指定する必要があります。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerKey。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerSecret。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
|
|
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの範囲になります。 |
||
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要がある resourceOwnerId。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
accessToken が受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーの作成に使用する |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合に OAuth プロバイダーで使用する必要がある URL を指定します。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定しない場合、Mule では自動的にデフォルトのオブジェクトストアがプロビジョニングされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
TLS configuration (TLS 設定) |
プロトコルが HTTPS として設定されている場合、キーストア設定も定義する必要があります。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は |
0 |
|
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は |
0 |
|
Connection Timeout Time Unit (接続タイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。プロキシを使用する場合は必須。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。[Host (ホスト)] を設定する場合、このプロパティも設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。プロキシに対する認証を使用する場合は必須。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。 |
x |
|
Key Store (キーストア) |
String (文字列) |
認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。 |
x |
|
Store Password (ストアのパスワード) |
String (文字列) |
キーストアのパスワード。 |
x |
|
Principal (プリンシパル) |
String (文字列) |
Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。 |
x |
|
Token Endpoint (トークンエンドポイント) |
String (文字列) |
認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、この URL は |
|
|
Audience Url (オーディエンス URL) |
String (文字列) |
対象オーディエンスとして認証サーバーを識別します。認証サーバーは、トークンの対象オーディエンスであることを確認する必要があります。 オーディエンス値に認証サーバーの URL を使用します。例: |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
TLS configuration (TLS 設定) |
プロトコルが HTTPS として設定されている場合、キーストア設定も定義する必要があります。 |
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は |
0 |
|
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は |
0 |
|
Connection Timeout Time Unit (接続タイムアウト時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
プロキシのホスト名。プロキシを使用する場合は必須。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
プロキシのポート。[Host (ホスト)] を設定する場合、このプロパティも設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
プロキシに対する認証に使用するパスワード。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
Salesforce 接続アプリケーションのコンシューマーキー。 |
x |
|
Key Store (キーストア) |
String (文字列) |
認証時にデータへの署名に使用するキーストアへのパス。 |
x |
|
Store Password (ストアのパスワード) |
String (文字列) |
キーストアのパスワード。 |
x |
|
Principal (プリンシパル) |
String (文字列) |
Salesforce ユーザーの代理でアクションを実行する場合、そのユーザーのユーザー名。 |
x |
|
Token Endpoint (トークンエンドポイント) |
String (文字列) |
認証トークンの提供を担当するサーバーを指し示す URL。Salesforce によると、この URL は |
|
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
<salesforce-analytics:create-data-set>
新しいデータセット (InsightsExternalData レコード) を Salesforce Analytics Cloud システムに作成し、Salesforce Analytics Cloud システム内に作成したデータセットの ID (InsightsExternalData ID) を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
作成するデータセットの種別を表します。 |
x |
|
Operation (操作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
x |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
x |
||
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
x |
||
Data Set Name (データセット名) |
String (文字列) |
x |
||
Edgemart Container (Edgemart コンテナ) |
String (文字列) |
|||
Notification Sent (送信された通知) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Notification Email (通知メール) |
String (文字列) |
|||
Mode (モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
モード。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数名。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<salesforce-analytics:delete-data-set>
指定されたデータセット (InsightsExternalData レコード) を Salesforce Analytics Cloud システムから削除します。制限事項についての詳細は、 「InsightsExternalData オブジェクト」を参照してください。
<salesforce-analytics:start-data-processing>
Salesforce Analytics Cloud システムに、この時点でデータセットにアップロードされたレコードの処理を開始するように指示します。
<salesforce-analytics:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
<salesforce-analytics:upload-external-data>
InsightsExternalDataPart レコードを作成します。InsightsExternalDataPart オブジェクトは、InsightsExternalData ID と連動します。InsightsExternalData オブジェクトに行を挿入したら、データをパートに分割するパートオブジェクトを作成できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Data Set Id (データセット ID) |
String (文字列) |
Salesforce Analytics Cloud システム内のデータセットの ID (InsightsExternalData ID)。 |
x |
|
Records (レコード) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
挿入するレコードのタイプ。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数名。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<salesforce-analytics:upload-external-data-into-new-data-set-and-start-processing>
データセット (InsightsExternalData) を作成し、データを InsightsExternalDataPart レコードにアップロードして、アップロードされたデータの処理を開始して Salesforce データセットを作成するように Salesforce Analytics Cloud システムに指示します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
挿入するレコードのタイプ。設定要素が含まれる提供されたファイルから抽出されたメタデータに基づいて自動的に計算されます。 |
x |
|
Records (レコード) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
挿入するレコードのタイプ。 |
|
|
Operation (操作) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
x |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
x |
||
Label (表示ラベル) |
String (文字列) |
x |
||
Data Set Name (データセット名) |
String (文字列) |
x |
||
Edgemart Container (Edgemart コンテナ) |
String (文字列) |
|||
Notification Sent (送信された通知) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Notification Email (通知メール) |
String (文字列) |
|||
Mode (モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
モード。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数名。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価する式。この式の出力は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
トラストストア |
|||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所。可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムに対して解決されます。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所。可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムに対して解決されます。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
|
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位。 |