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Monitoring API ManagerSlack 用 Anypoint Connector (Slack Connector) により、Slack プラットフォームにアクセスできます。このコネクタは、Slack の REST API によって提供されるすべての操作を公開します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定でサポートされている接続種別。 |
x |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
1 |
|
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
MINUTES (分) |
|
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
AUTO |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
クエリパラメーター |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection idle timeout (接続アイドルタイムアウト)] の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
受信した応答ストリーミングするかどうか。 |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。 |
-1 |
|
Base Uri (ベース URI) |
String (文字列) |
パラメーターのベース URI。各インスタンスまたはテナントが独自のベース URI を取得します。 |
|
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 |
x |
|
Authorization Url (認証 URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。 |
|
|
Access Token Url (アクセストークン URL) |
String (文字列) |
サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイント URL。 |
|
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの OAuth スコープになります。 |
admin、admin.apps:read、admin.apps:write、admin.conversations:write、admin.invites:read、admin.invites:write、admin.teams:read、admin.teams:write、admin.users:read、admin.users:write、bot、channels:history、channels:read、channels:write、chat:write、chat:write:bot、chat:write:user、conversations:history、conversations:read、conversations:write、dnd:read、dnd:write、emoji:read、files:read、files:write:user、groups:history、groups:read、groups:write、identity.basic、im:history、im:read、im:write、links:write、mpim:history、mpim:read、mpim:write、none、pins:read、pins:write、reactions:read、reactions:write、reminders:read、reminders:write、remote_files:read、remote_files:share、remote_files:write、rtm:stream、search:read、stars:read、stars:write、team:read、tokens.basic、usergroups:read、usergroups:write、users.profile:read、users.profile:write、users:read、users:read.email、users:write |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
リソースオーナー ID が他で参照されない場合に各コンポーネントで使用する必要があるリソースオーナー ID。 |
||
Before (前) |
String (文字列) |
OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。 |
||
After (後) |
String (文字列) |
アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。 |
||
リスナー設定 |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントを受信するリスナーの作成に使用する |
x |
|
Callback Path (コールバックパス) |
String (文字列) |
アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 |
x |
|
Authorize Path (認証パス) |
String (文字列) |
OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 |
x |
|
External Callback Url (外部コールバック URL) |
String (文字列) |
コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。 |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
String (文字列) |
各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。 |
<slack:create-adminappsapprove>
ワークスペースでのインストールに対してアプリケーションを承認します。この操作では、/admin.apps.approve
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminappsrestrict>
ワークスペースでのアプリケーションのインストールを制限します。この操作では、/admin.apps.restrict
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsarchive>
公開または非公開チャネルをアーカイブします。この操作では、/admin.conversations.archive
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsconvert-to-private>
公開チャネルを非公開チャネルに変換します。この操作では、/admin.conversations.convertToPrivate
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationscreate>
公開または非公開チャネルベースの会話を作成します。この操作では、/admin.conversations.create
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsdelete>
公開または非公開チャネルを削除します。この操作では、/admin.conversations.delete
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsdisconnect-shared>
接続済みチャネルを 1 つ以上のワークスペースから切断します。この操作では、/admin.conversations.disconnectShared
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsinvite>
ユーザーを公開または非公開チャネルに招待します。この操作では、/admin.conversations.invite
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsrename>
公開または非公開チャネルの名前を変更します。この操作では、/admin.conversations.rename
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsrestrict-accessadd-group>
チャネルにアクセスできる IDP グループの許可リストを追加します。この操作では、/admin.conversations.restrictAccess.addGroup
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsrestrict-accessremove-group>
非公開チャネルからリンクされた IDP グループを削除します。この操作では、/admin.conversations.restrictAccess.removeGroup
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsset-conversation-prefs>
公開または非公開チャネルの投稿権限を設定します。この操作では、/admin.conversations.setConversationPrefs
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsset-teams>
Enterprise Grid 組織の公開または非公開チャネルに接続されたワークスペースを設定します。この操作では、/admin.conversations.setTeams
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminconversationsunarchive>
公開または非公開チャネルをアーカイブから復元します。この操作では、/admin.conversations.unarchive
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminemojiadd>
絵文字を追加します。この操作では、/admin.emoji.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminemojiadd-alias>
絵文字の別名を追加します。この操作では、/admin.emoji.addAlias
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminemojiremove>
Enterprise Grid 組織で絵文字を削除します。この操作では、/admin.emoji.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminemojirename>
絵文字の名前を変更します。この操作では、/admin.emoji.rename
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-admininvite-requestsapprove>
ワークスペース招待要求を承認します。この操作では、/admin.inviteRequests.approve
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-admininvite-requestsdeny>
ワークスペース招待要求を拒否します。この操作では、/admin.inviteRequests.deny
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminteamscreate>
Enterprise チームを作成します。この操作では、/admin.teams.create
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminteamssettingsset-default-channels>
ワークスペースのデフォルトチャネルを設定します。この操作では、/admin.teams.settings.setDefaultChannels
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminteamssettingsset-description>
指定したワークスペースの説明を設定します。この操作では、/admin.teams.settings.setDescription
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminteamssettingsset-discoverability>
特定のワークスペースの検出性を設定することを管理者に許可します。この操作では、/admin.teams.settings.setDiscoverability
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminteamssettingsset-icon>
ワークスペースのアイコンを設定します。この操作では、/admin.teams.settings.setIcon
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminteamssettingsset-name>
特定のワークスペースの名前を設定します。この操作では、/admin.teams.settings.setName
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusergroupsadd-channels>
IDP グループに 1 つ以上のデフォルトチャネルを追加します。この操作では、/admin.usergroups.addChannels
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusergroupsadd-teams>
1 つ以上のデフォルトワークスペースを組織全体の IDP グループに関連付けます。この操作では、/admin.usergroups.addTeams
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusergroupsremove-channels>
組織レベルの IDP グループ (ユーザーグループ) から 1 つ以上のデフォルトチャネルを削除します。この操作では、/admin.usergroups.removeChannels
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersassign>
ワークスペースに Enterprise ユーザーを追加します。この操作では、/admin.users.assign
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersinvite>
ワークスペースにユーザーを招待します。この操作では、/admin.users.invite
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersremove>
ワークスペースからユーザーを削除します。この操作では、/admin.users.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminuserssessioninvalidate>
ユーザーの 1 つのセッション (session_id
で指定) を無効化します。この操作では、/admin.users.session.invalidate
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminuserssessionreset>
特定のユーザーのすべてのデバイスの有効なユーザーセッションをすべて消去します。この操作では、/admin.users.session.reset
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersset-admin>
既存のゲスト、正規ユーザー、またはオーナーを管理ユーザーに変換します。この操作では、/admin.users.setAdmin
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersset-expiration>
ゲストユーザーのアカウントの有効期限を設定します。この操作では、/admin.users.setExpiration
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersset-owner>
既存のゲスト、正規ユーザー、または管理ユーザーをワークスペースオーナーに変換します。この操作では、/admin.users.setOwner
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-adminusersset-regular>
既存のゲストユーザー、管理ユーザー、またはオーナーを正規ユーザーに変換します。この操作では、/admin.users.setRegular
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-callsadd>
新しい通話を登録します。この操作では、/calls.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-callsend>
通話を終了します。この操作では、/calls.end
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-callsparticipantsadd>
通話に追加された新しい参加者を登録します。この操作では、/calls.participants.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-callsparticipantsremove>
通話から削除された参加者を登録します。この操作では、/calls.participants.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-callsupdate>
通話に関する情報を更新します。この操作では、/calls.update
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatdelete>
会話からメッセージを削除します。この操作では、/chat.delete
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatdelete-scheduled-message>
キューから保留中のスケジュール済みメッセージを削除します。この操作では、/chat.deleteScheduledMessage
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatme-message>
me メッセージ (me_message
) を公開チャネル、非公開グループ、または IM チャネルに共有します。この操作では、/chat.meMessage
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatpost-ephemeral>
チャネルで揮発メッセージ (割り当てられたユーザーのみに表示されるメッセージ) を送信します。この操作では、/chat.postEphemeral
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatpost-message>
メッセージをチャネルまたは会話に送信します。この操作では、/chat.postMessage
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatschedule-message>
未来の指定された時間にチャネルに送信されるようにメッセージをスケジュールします。この操作では、/chat.scheduleMessage
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatunfurl>
ユーザーが投稿した URL のカスタム展開動作を提供します。ユーザートークンが必要です。この操作では、/chat.unfurl
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-chatupdate>
メッセージを更新します。この操作では、/chat.update
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsarchive>
会話をアーカイブします。この操作では、/conversations.archive
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsclose>
ダイレクトメッセージまたは複数ユーザーのダイレクトメッセージをクローズします。この操作では、/conversations.close
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationscreate>
公開または非公開チャネルベースの会話を開始します。この操作では、/conversations.create
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsinvite>
ユーザーをチャネルに招待します。この操作では、/conversations.invite
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsjoin>
ユーザーを既存の会話に参加させます。この操作では、/conversations.join
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationskick>
会話からユーザーを削除します。この操作では、/conversations.kick
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsleave>
会話から退席します。この操作では、/conversations.leave
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsmark>
チャネルで読み込みカーソルを設定します。この操作では、/conversations.mark
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsopen>
ダイレクトメッセージまたは複数ユーザーのダイレクトメッセージをオープンまたは再開します。この操作では、/conversations.open
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsrename>
会話の名前を変更します。この操作では、/conversations.rename
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsset-purpose>
会話の目的を設定します。この操作では、/conversations.setPurpose
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsset-topic>
会話のトピックを設定します。この操作では、/conversations.setTopic
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-conversationsunarchive>
アーカイブされた会話をアーカイブから復元します。この操作では、/conversations.unarchive
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-dndend-dnd>
現在のユーザーの「応答不可」セッションを直ちに終了します。この操作では、/dnd.endDnd
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-dndend-snooze>
現在のユーザーの「再通知」モードを直ちに終了します。この操作では、/dnd.endSnooze
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-dndset-snooze>
現在のユーザーの「応答不可」モードを有効にするか、その時間を変更します。この操作では、/dnd.setSnooze
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filescommentsdelete>
ファイルの既存のコメントを削除します。この操作では、/files.comments.delete
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesdelete>
ファイルを削除します。この操作では、/files.delete
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesremoteadd>
リモートサービスからファイルを追加します。この操作では、/files.remote.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesremoteremove>
リモートファイルを削除します。この操作では、/files.remote.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesremoteupdate>
既存のリモートファイルを更新します。この操作では、/files.remote.update
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesrevoke-public-url>
ファイルの公開または外部共有アクセス権を取り消します。この操作では、/files.revokePublicURL
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesshared-public-url>
ファイルの公開または外部共有を有効にします。この操作では、/files.sharedPublicURL
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-filesupload>
ファイルをアップロードまたは作成します。この操作では、/files.upload
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-pinsadd>
アイテムをチャネルに固定します。この操作では、/pins.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-pinsremove>
チャネルからアイテムを固定解除します。この操作では、/pins.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-reactionsadd>
アイテムに反応を追加します。この操作では、/reactions.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-reactionsremove>
アイテムから反応を削除します。この操作では、/reactions.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-remindersadd>
リマインダーを作成します。この操作では、/reminders.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-reminderscomplete>
リマインダーを完了としてマークします。この操作では、/reminders.complete
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-remindersdelete>
リマインダーを削除します。この操作では、/reminders.delete
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-starsadd>
アイテムに星を追加します。この操作では、/stars.add
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-starsremove>
アイテムから星を削除します。この操作では、/stars.remove
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usergroupscreate>
ユーザーグループを作成します。この操作では、/usergroups.create
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usergroupsdisable>
既存のユーザーグループを無効にします。この操作では、/usergroups.disable
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usergroupsenable>
ユーザーグループを有効にします。この操作では、/usergroups.enable
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usergroupsupdate>
既存のユーザーグループを更新します。この操作では、/usergroups.update
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usergroupsusersupdate>
ユーザーグループのユーザーのリストを更新します。この操作では、/usergroups.users.update
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usersdelete-photo>
ユーザープロファイルの写真を削除します。この操作では、/users.deletePhoto
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usersprofileset>
ユーザーのプロファイル情報を設定します。この操作では、/users.profile.set
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usersset-active>
ユーザーをアクティブとしてマークします。この操作は廃止されており機能しません。この操作では、/users.setActive
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usersset-photo>
ユーザープロファイルの写真を設定します。この操作では、/users.setPhoto
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:create-usersset-presence>
手動でユーザープレゼンスを設定します (アクティブまたは退席中)。この操作では、/users.setPresence
エンドポイントに対する HTTP POST 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Any (任意) |
使用するコンテンツ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminappsapprovedlist>
組織またはワークスペースの承認済みアプリケーションをリストします。この操作では、/admin.apps.approved.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チーム ID |
||
Enterprise id (Enterprise ID) |
String (文字列) |
Enterprise ID |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminappsrequestslist>
チームまたはワークスペースのアプリケーション要求をリストします。この操作では、/admin.apps.requests.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チーム ID |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminappsrestrictedlist>
組織またはワークスペースの制限ありのアプリケーションをリストします。この操作では、/admin.apps.restricted.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チーム ID |
||
Enterprise id (Enterprise ID) |
String (文字列) |
Enterprise ID |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminconversationsekmlist-original-connected-channel-info>
切断されたすべてのチャネルをリストします。たとえば、一度は他のワークスペースに接続されたが切断されたチャネルや、EKM によるキー失効に対応する元の * チャネル ID などがあります。この操作では、/admin.conversations.ekm.listOriginalConnectedChannelInfo
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team ids (チーム ID) |
String (文字列) |
返されるチャネルが属するワークスペースのカンマ区切りのリスト。 |
||
cursor (カーソル) |
String (文字列) |
|
||
Channel ids (チャネル ID) |
String (文字列) |
絞り込むチャネルのカンマ区切りのリスト。 |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminconversationsget-conversation-prefs>
公開または非公開チャネルの会話設定を取得します。この操作では、/admin.conversations.getConversationPrefs
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel id (チャネル ID) |
String (文字列) |
設定を取得するチャネル。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminconversationsget-teams>
この Enterprise 組織内に特定の公開または非公開チャネルが接続されているすべてのワークスペースを取得します。この操作では、/admin.conversations.getTeams
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel id (チャネル ID) |
String (文字列) |
組織内で接続されたワークスペースを決定するためのチャネル。 |
x |
|
cursor (カーソル) |
String (文字列) |
|
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminconversationsrestrict-accesslist-groups>
チャネルにリンクされたすべての IDP グループをリストします。この操作では、/admin.conversations.restrictAccess.listGroups
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel id (チャネル ID) |
String (文字列) |
Channel ID (チャネル ID) |
x |
|
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チャネルが存在するワークスペース。この引数は、1 つのワークスペースのみに関連付けられたチャネルでは必須であり、組織で共有されるチャネルでは省略可能です。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminconversationssearch>
Enterprise 組織で公開または非公開チャネルを検索します。この操作では、/admin.conversations.search
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team ids (チーム ID) |
String (文字列) |
検索するワークスペースを決定するチーム ID のカンマ区切りの文字列。 |
||
Sort dir (並び替え方向) |
String (文字列) |
並び替えの方向。可能な値は、1、2、3 や a、b、c のような昇順の場合の |
||
Search channel types (検索チャネル種別) |
String (文字列) |
検索に含めるか除外するチャネルの種別。たとえば、 |
||
query (クエリ) |
String (文字列) |
照会の基準となるチャネルの名前。 |
||
cursor (カーソル) |
String (文字列) |
|
||
sort (並び替え) |
String (文字列) |
可能な値: |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 20 で指定してください。デフォルトは、 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminemojilist>
Enterprise Grid 組織で絵文字をリストします。この操作では、/admin.emoji.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-admininvite-requestsapprovedlist>
承認されたすべてのワークスペース招待要求をリストします。この操作では、/admin.inviteRequests.approved.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
呼び出すたびに API で返される結果数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
招待要求が行われたワークスペースの ID。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-admininvite-requestsdeniedlist>
拒否されたすべてのワークスペース招待要求をリストします。この操作では、/admin.inviteRequests.denied.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
呼び出すたびに API で返される結果数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
招待要求が行われたワークスペースの ID。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-admininvite-requestslist>
保留中のすべてのワークスペース招待要求をリストします。この操作では、/admin.inviteRequests.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
呼び出すたびに API で返される結果数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
招待要求が行われたワークスペースの ID。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminteamsadminslist>
特定のワークスペースのすべての管理者をリストします。この操作では、/admin.teams.admins.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チーム ID。 |
x |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminteamslist>
Enterprise 組織のすべてのチームをリストします。この操作では、/admin.teams.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 100 で指定してください。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminteamsownerslist>
特定のワークスペースのすべてのオーナーをリストします。この操作では、/admin.teams.owners.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
token (トークン) |
String (文字列) |
認証トークン。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。1 ~ 1000 で指定してください。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チーム ID。 |
x |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminteamssettingsinfo>
ワークスペース内の設定に関する情報をフェッチします。この操作では、/admin.teams.settings.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
チーム ID |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminusergroupslist-channels>
組織レベルの IDP グループ (ユーザーグループ) にリンクされたチャネルをリストします。この操作では、/admin.usergroups.listChannels
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Usergroup id (ユーザーグループ ID) |
String (文字列) |
デフォルトチャネルをリストする IDP グループの ID。 |
x |
|
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
ワークスペースの ID。 |
||
Include num members (数値メンバーを含める) |
Boolean (ブール) |
チャネルあたりのメンバー数を含めるか除外するかを示すフラグ。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-adminuserslist>
ワークスペースのユーザーをリストします。この操作では、/admin.users.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
ページあたりの取得するユーザー数の制限。 |
||
Team id (チーム ID) |
String (文字列) |
ワークスペースの ID。例: |
x |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-apitest>
API コールコードを確認します。この操作では、/api.test
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
foo |
String (文字列) |
返されるプロパティの例。 |
||
エラー |
String (文字列) |
返されるエラー応答。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appseventauthorizationslist>
指定したイベントコンテキストの認証のリストを取得します。各認証は、イベントが表示されるアプリケーションインストールを表します。この操作では、/apps.event.authorizations.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Event context (イベントコンテキスト) |
String (文字列) |
アプリケーションに送信された各イベントペイロードで受信されるイベントコンテキスト。 |
x |
|
cursor (カーソル) |
String (文字列) |
cursor (カーソル) |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
limit (制限) |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appspermissionsinfo>
このアプリケーションがチームに対して持っている権限のリストを返します。この操作では、/apps.permissions.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appspermissionsrequest>
アプリケーションで追加のスコープを要求できるようにします。この操作では、/apps.permissions.request
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
要求するスコープのカンマ区切りのリスト。 |
x |
|
Trigger id (トリガー ID) |
String (文字列) |
権限 API をトリガーするために使用されるトークン。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appspermissionsresourceslist>
このアプリケーションがチームに対して持っているリソース許可のリストを返します。この操作では、/apps.permissions.resources.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appspermissionsscopeslist>
このアプリケーションがチームに対して持っているスコープのリストを返します。この操作では、/apps.permissions.scopes.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appspermissionsuserslist>
このアプリケーションがチームに対して持っているユーザー許可と対応するスコープのリストを返します。この操作では、/apps.permissions.users.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appspermissionsusersrequest>
アプリケーションで権限モーダルをトリガーし、ユーザーアクセススコープへのアプリケーションアクセス権を付与できるようにします。この操作では、/apps.permissions.users.request
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Scopes (スコープ) |
String (文字列) |
要求するユーザースコープのカンマ区切りのリスト。 |
x |
|
user (ユーザー) |
String (文字列) |
このスコープが要求されているユーザー。 |
x |
|
Trigger id (トリガー ID) |
String (文字列) |
要求をトリガーするために使用されるトークン。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-appsuninstall>
ワークスペースからアプリケーションをアンインストールします。この操作では、/apps.uninstall
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Client secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されたクライアントシークレット。 |
||
Client id (クライアント ID) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されたクライアント ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-authrevoke>
トークンを取り消します。この操作では、/auth.revoke
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
テスト |
Boolean (ブール) |
このパラメーターを |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-authtest>
認証および ID を確認します。この操作では、/auth.test
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-botsinfo>
ボットユーザーに関する情報を取得します。この操作では、/bots.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
bot (ボット) |
String (文字列) |
情報を取得するボットユーザー。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-callsinfo>
通話に関する情報を返します。この操作では、/calls.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
id |
String (文字列) |
[ |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-chatget-permalink>
特定の残存メッセージのパーマリンク URL を取得します。この操作では、/chat.getPermalink
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message ts (メッセージ ts) |
String (文字列) |
メッセージの |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
メッセージが含まれる会話またはチャネルの ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-chatscheduled-messageslist>
スケジュールされたメッセージのリストを返します。この操作では、/chat.scheduledMessages.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
スケジュールされたメッセージのチャネル。 |
||
oldest (最古) |
Number (数値) |
時間範囲内の最古の値の UNIX タイムスタンプ。 |
||
latest (最新) |
Number (数値) |
時間範囲内の最新の値の UNIX タイムスタンプ。 |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返す元のエントリの最大数。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-conversationshistory>
メッセージおよびイベントの会話の履歴を取得します。この操作では、/conversations.history
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
履歴を取得する会話 ID。 |
||
inclusive (含む) |
Boolean (ブール) |
いずれかのタイムスタンプが指定されている場合のみ、タイムスタンプが最新または最古のメッセージを結果に含めます。 |
false |
|
cursor (カーソル) |
String (文字列) |
|
||
oldest (最古) |
Number (数値) |
結果に含めるメッセージの時間範囲の開始。 |
||
latest (最新) |
Number (数値) |
結果に含めるメッセージの時間範囲の最後。 |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。ユーザーのリストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-conversationsinfo>
会話に関する情報を取得します。この操作では、/conversations.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include num members (数値メンバーを含める) |
Boolean (ブール) |
指定した会話のメンバー数を含めるには |
false |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
情報を取得する会話の ID。 |
||
Include locale (ロケールを含める) |
Boolean (ブール) |
この会話のロケールを受信するには |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-conversationslist>
Slack チームのすべてのチャネルをリストします。この操作では、/conversations.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Exclude archived (アーカイブ済みを除外) |
Boolean (ブール) |
アーカイブ済みのチャネルをリストから除外するには |
false |
|
種別 |
String (文字列) |
|
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。リストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。1000 より小さい整数を指定する必要があります。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-conversationsmembers>
会話のメンバーを取得します。この操作では、/conversations.members
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。ユーザーのリストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
メンバーを取得する会話の ID。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-conversationsreplies>
会話に投稿されたメッセージのスレッドを取得します。この操作では、/conversations.replies
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
スレッドを取得する会話 ID。 |
||
ts |
Number (数値) |
スレッドの親メッセージの一意の識別子。 |
||
inclusive (含む) |
Boolean (ブール) |
いずれかのタイムスタンプが指定されている場合のみ、タイムスタンプが最新または最古のメッセージを結果に含めます。 |
false |
|
oldest (最古) |
Number (数値) |
結果に含めるメッセージの時間範囲の開始。 |
||
latest (最新) |
Number (数値) |
結果に含めるメッセージの時間範囲の最後。 |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。ユーザーのリストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-dialogopen>
ユーザーを指定してダイアログを開きます。この操作では、/dialog.open
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Trigger id (トリガー ID) |
String (文字列) |
ユーザーに投稿する、前のやり取りから取得されたトリガー ID を交換します。 |
x |
|
dialog (ダイアログ) |
String (文字列) |
ダイアログの定義。これは JSON でエンコードされた文字列である必要があります。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-dndinfo>
ユーザーの現在の「応答不可」状況を取得します。この操作では、/dnd.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
user (ユーザー) |
String (文字列) |
状況を取得するユーザー (デフォルトは現在のユーザー)。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-dndteam-info>
チームの最大 50 人のユーザーの「応答不可」状況を取得します。この操作では、/dnd.teamInfo
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
ユーザー |
String (文字列) |
「応答不可」状況を取得するユーザーのカンマ区切りのリスト。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-emojilist>
チームのカスタム絵文字をリストします。この操作では、/emoji.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-filesinfo>
チームファイルに関する情報を取得します。この操作では、/files.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
String (文字列) |
count (数) |
||
page (ページ) |
String (文字列) |
page (ページ) |
||
cursor (カーソル) |
String (文字列) |
ページ分割のパラメーター。ファイルコメントは 1 つのファイルでページ分割されます。 |
||
Files (ファイル) |
String (文字列) |
その ID を指定してファイルを指定します。 |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返す項目の最大数。リストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-fileslist>
チーム内でファイルをリストして絞り込みます。この操作では、/files.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
String (文字列) |
count (数) |
||
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
特定のチャネルに表示され、その ID で示されるファイルに絞り込みます。 |
||
Ts from (タイムスタンプの起点) |
Number (数値) |
このタイムスタンプより後に作成されたファイルに絞り込みます (含める)。 |
||
page (ページ) |
String (文字列) |
page (ページ) |
||
Show files hidden by limit (制限で非表示になったファイルを表示) |
Boolean (ブール) |
ファイルが古すぎて、そのファイルを所有するチームがファイルの制限を超えているファイルの切り捨てられたファイル情報を表示します。 |
false |
|
Ts to (タイムスタンプの期限) |
Number (数値) |
このタイムスタンプより前に作成されたファイルに絞り込みます (含める)。 |
||
種別 |
String (文字列) |
種別でファイルを絞り込みます ([下記参照](#file_types))。 |
||
user (ユーザー) |
String (文字列) |
1 人のユーザーが作成したファイルに絞り込みます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-filesremoteinfo>
Slack に追加されたリモートファイルに関する情報を取得します。この操作では、/files.remote.info
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
External id (外部 ID) |
String (文字列) |
ファイルの作成者定義の GUID。 |
||
Files (ファイル) |
String (文字列) |
情報を取得するリモートファイルの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-filesremotelist>
Slack に追加されたリモートファイルに関する情報を取得します。この操作では、/files.remote.list
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
チャネルに表示され、その ID で示されるファイルに絞り込みます。 |
||
Ts from (タイムスタンプの起点) |
Number (数値) |
このタイムスタンプより後に作成されたファイルに絞り込みます (含める)。 |
||
Ts to (タイムスタンプの期限) |
Number (数値) |
このタイムスタンプより前に作成されたファイルに絞り込みます (含める)。 |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-filesremoteshare>
リモートファイルをチャネルに共有します。この操作では、/files.remote.share
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
channels (チャネル) |
String (文字列) |
ファイルを共有するチャネル ID のカンマ区切りのリスト。 |
||
External id (外部 ID) |
String (文字列) |
ファイルの作成者定義の GUID。 |
||
Files (ファイル) |
String (文字列) |
Slack に登録されているファイルの ID を指定します。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-migrationexchange>
ローカルユーザー ID を Enterprise Grid ワークスペースのグローバルユーザー ID にマップします。この操作では、/migration.exchange
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
To old (古いものへ) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
ユーザー |
String (文字列) |
要求あたり最大 400 個のユーザー ID のカンマ区切りのリスト。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-oauthaccess>
この操作は、従来の Slack アプリケーションでのみ使用します。新しい Slack アプリケーションには oauth.v2.access
を使用します。アクセストークンの仮の OAuth 検証コードを交換します。この操作では、/oauth.access
エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Single channel (単一チャネル) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションを単一チャネルのみに追加するようユーザーに要求します。[従来のワークスペースアプリケーション](https://api.slack.com/legacy-workspace-apps |
false |
|
Redirect uri (リダイレクト URI) |
String (文字列) |
これは、最初に送信された URI (送信されている場合) に一致する必要があります。 |
||
Client id (クライアント ID) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されます。 |
||
code (コード) |
String (文字列) |
OAuth コールバックを通じて返された |
||
Client secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-oauthtoken>
この廃止された操作では、ワークスペーストークンの仮の OAuth 検証コードを交換できました。この操作では、/oauth.token エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Single channel (単一チャネル) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションを単一チャネルのみに追加するようユーザーに要求します。 |
false |
|
Redirect uri (リダイレクト URI) |
String (文字列) |
これは、最初に送信された URI (送信されている場合) に一致する必要があります。 |
||
Client id (クライアント ID) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されます。 |
||
code (コード) |
String (文字列) |
OAuth コールバックを通じて返された |
||
Client secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-oauthv2access>
API アクセストークンの仮の OAuth 検証コードを交換します。この操作では、/oauth.v2.access エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Client secret (クライアントシークレット) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されたクライアントシークレット。 |
||
code (コード) |
String (文字列) |
OAuth コールバックを通じて返された |
x |
|
Client id (クライアント ID) |
String (文字列) |
アプリケーションを作成したときに発行されたクライアント ID。 |
||
Redirect uri (リダイレクト URI) |
String (文字列) |
これは、最初に送信された URI (送信されている場合) に一致する必要があります。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-pinslist>
指定したチャネルに固定されているアイテムをリストします。この操作では、/pins.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
固定されたアイテムを取得するチャネル。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-reactionsget>
チャネルメッセージ、グループメッセージ、ダイレクトメッセージなど、アイテムのすべての反応のリストを取得します。この操作では、/reactions.get エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Channel (チャネル) |
String (文字列) |
反応を取得するメッセージが投稿されたチャネル。 |
||
timestamp (タイムスタンプ) |
String (文字列) |
反応を取得するメッセージのタイムスタンプ。 |
||
full (フル) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Files (ファイル) |
String (文字列) |
反応を取得するファイル。 |
||
File comment (ファイルコメント) |
String (文字列) |
反応を取得するファイルコメント。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-reactionslist>
チャネルメッセージやダイレクトメッセージなど、ユーザーが反応したすべてのアイテムをリストします。この操作では、/reactions.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
Number (数値) |
count (数) |
||
page (ページ) |
Number (数値) |
page (ページ) |
||
full (フル) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返す項目の最大数。リストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
user (ユーザー) |
String (文字列) |
特定のユーザーが行った反応を表示します。デフォルトは認証済みユーザーです。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-remindersinfo>
リマインダーに関する情報を取得します。この操作では、/reminders.info エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
reminder (リマインダー) |
String (文字列) |
リマインダーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-reminderslist>
特定のユーザーが作成した、または特定のユーザーのために作成されたすべてのリマインダーをリストします。この操作では、/reminders.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-rtmconnect>
Real Time Messaging API セッションを開始し、Websocket を介してアプリケーションを接続するために URL を予約します。この操作では、/rtm.connect エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Presence sub (プレゼンスサブスクリプション) |
Boolean (ブール) |
サブスクリプションによって要求された場合にプレゼンスイベントの配信のみを行います。[「presence subscriptions (プレゼンスサブスクリプション)」](/docs/presence-and-status#subscriptions) を参照してください。 |
false |
|
Batch presence aware (バッチプレゼンス認識) |
Boolean (ブール) |
サブスクリプションを介したバッチプレゼンスの配信。このオプションを有効にすると、 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-searchmessages>
クエリに一致するメッセージを検索します。この操作では、/search.messages エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
Number (数値) |
ページあたりの必要な結果数を指定します (最大 |
||
Sort dir (並び替え方向) |
String (文字列) |
並び替え方向を昇順 ( |
||
highlight (強調表示) |
Boolean (ブール) |
クエリの強調表示マーカーを有効にするには |
false |
|
query (クエリ) |
String (文字列) |
検索クエリ。 |
x |
|
sort (並び替え) |
String (文字列) |
一致を |
||
Initial Page Number (初期ページ番号) |
Number (数値) |
最初の要求で取得する初期ページ。 |
1 |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-starslist>
ユーザーの星をリストします。この操作では、/stars.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
String (文字列) |
count (数) |
||
page (ページ) |
String (文字列) |
page (ページ) |
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。リストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-teamaccess-logs>
現在のチームのアクセスログを取得します。この操作では、/team.accessLogs エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
Number (数値) |
count (数) |
||
before (次の日付より前) |
String (文字列) |
結果に含めるログの時間範囲の最後 (含める)。 |
||
Initial Page Number (初期ページ番号) |
Number (数値) |
最初の要求で取得する初期ページ。 |
1 |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-teambillable-info>
現在のチームに対する請求の対象となっている各ユーザーの請求可能情報を取得します。この操作では、/team.billableInfo エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
user (ユーザー) |
String (文字列) |
請求可能情報を取得するユーザー。デフォルトはすべてのユーザーです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-teaminfo>
現在のチームに関する情報を取得します。この操作では、/team.info エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
team |
String (文字列) |
情報を取得するチーム。省略すると、現在のチームに関する情報が返されます。認証済みトークンを外部共有チャネルから確認できるチームの情報のみを返します。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-teamintegration-logs>
現在のチームのインテグレーションログを取得します。この操作では、/team.integrationLogs エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
count (数) |
Number (数値) |
count (数) |
||
App id (アプリケーション ID) |
Number (数値) |
この Slack アプリケーションにログを絞り込みます。デフォルトはすべてのログです。 |
||
Service id (サービス ID) |
Number (数値) |
このサービスにログを絞り込みます。デフォルトはすべてのログです。 |
||
user (ユーザー) |
String (文字列) |
このユーザーのアクションによって生成されたログに絞り込みます。デフォルトはすべてのログです。 |
||
Change type (変更種別) |
String (文字列) |
この変更種別のログに絞り込みます。デフォルトはすべてのログです。 |
||
Initial Page Number (初期ページ番号) |
Number (数値) |
最初の要求で取得する初期ページ。 |
1 |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-teamprofileget>
チームのプロファイルを取得します。この操作では、/team.profile.get エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
visibility (表示) |
String (文字列) |
表示別に絞り込みます。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usergroupslist>
チームのすべてのユーザーグループをリストします。この操作では、/usergroups.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include users (ユーザーを含める) |
Boolean (ブール) |
各ユーザーグループのユーザーのリストを含めます。 |
false |
|
Include count (件数を含める) |
Boolean (ブール) |
各ユーザーグループのユーザー数を含めます。 |
false |
|
Include disabled (無効を含める) |
Boolean (ブール) |
無効なユーザーグループを含めます。 |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usergroupsuserslist>
ユーザーグループのすべてのユーザーをリストします。この操作では、/usergroups.users.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include disabled (無効を含める) |
Boolean (ブール) |
無効なユーザーグループが含まれる結果を許可します。 |
false |
|
usergroup (ユーザーグループ) |
String (文字列) |
更新するユーザーグループのエンコードされた ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usersconversations>
発信ユーザーがアクセスできる会話をリストします。この操作では、/users.conversations エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Exclude archived (アーカイブ済みを除外) |
Boolean (ブール) |
アーカイブ済みのチャネルをリストから除外するには |
false |
|
種別 |
String (文字列) |
|
||
limit (制限) |
Number (数値) |
返す項目の最大数。リストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。1000 より小さい整数を指定する必要があります。 |
||
user (ユーザー) |
String (文字列) |
特定のユーザーの ID のメンバーシップで会話を参照します。非公開チャネルは、発信ユーザーがメンバーシップを共有する会話に制限されます。 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usersget-presence>
ユーザープレゼンス (active
または away
) 情報を取得します。この操作では、/users.getPresence エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
user (ユーザー) |
String (文字列) |
プレゼンス情報を取得するユーザー。デフォルトは認証済みユーザーです。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usersidentity>
ユーザーの ID を取得します。この操作では、/users.identity エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usersinfo>
ユーザーに関する情報を取得します。この操作では、/users.info エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
user (ユーザー) |
String (文字列) |
情報を取得するユーザー。 |
||
Include locale (ロケールを含める) |
Boolean (ブール) |
このユーザーのロケールを受信するにはこれを |
false |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-userslist>
Slack チームのすべてのユーザーをリストします。この操作では、/users.list エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
limit (制限) |
Number (数値) |
返すアイテムの最大数。ユーザーのリストの最後に達しなかった場合でも、要求されたアイテム数よりも少ない件数が返される場合があります。 |
||
Include locale (ロケールを含める) |
Boolean (ブール) |
ユーザーのロケールを受信するにはこれを |
false |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any の配列 |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-userslookup-by-email>
ワークスペース内で指定したメールアドレスを持つユーザーを検索します。この操作では、/users.lookupByEmail エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Email (メール) |
String (文字列) |
ワークスペース内のユーザーに属するメールアドレス。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-usersprofileget>
ユーザーのプロファイル情報を取得します。この操作では、/users.profile.get エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Include labels (表示ラベルを含める) |
Boolean (ブール) |
カスタムプロファイル項目の各 ID の表示ラベルを含めます。 |
false |
|
user (ユーザー) |
String (文字列) |
プロファイル情報を取得するユーザー。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-viewsopen>
ユーザーのビューを開きます。この操作では、/views.open エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Trigger id (トリガー ID) |
String (文字列) |
ユーザーに投稿するトリガーを交換します。 |
x |
|
view (ビュー) |
String (文字列) |
[ビューペイロード](/reference/surfaces/views)。これは JSON でエンコードされた文字列である必要があります。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-viewspublish>
ユーザーの静的ビューをパブリッシュします。この操作では、/views.publish エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
hash (ハッシュ) |
String (文字列) |
競合状態が生じないよう保護するためのビューの状態を表す文字列。 |
||
User id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
ビューをパブリッシュするユーザーの |
x |
|
view (ビュー) |
String (文字列) |
[ビューペイロード](/reference/surfaces/views)。これは JSON でエンコードされた文字列である必要があります。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-viewspush>
ルートビューのスタックにビューをプッシュします。この操作では、/views.push エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Trigger id (トリガー ID) |
String (文字列) |
ユーザーに投稿するトリガーを交換します。 |
x |
|
view (ビュー) |
String (文字列) |
[ビューペイロード](/reference/surfaces/views)。これは JSON でエンコードされた文字列である必要があります。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-viewsupdate>
既存のビューを更新します。この操作では、/views.update エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
hash (ハッシュ) |
String (文字列) |
競合状態が生じないよう保護するためのビューの状態を表す文字列。 |
||
View id (ビュー ID) |
String (文字列) |
更新するビューの一意の識別子。 |
||
External id (外部 ID) |
String (文字列) |
ビューの一意の識別子。開発者によって設定され、チームのすべてのビューで一意である必要があります。この値の最大文字数は 255 文字です。 |
||
view (ビュー) |
String (文字列) |
[ビューペイロード](/reference/surfaces/views)。これは JSON でエンコードされた文字列である必要があります。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-workflowsstep-completed>
ワークフローに含まれるアプリケーションのステップの実行が完了したことを示します。この操作では、/workflows.stepCompleted エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Workflow step execute ID (ワークフローステップ実行 ID) |
String (文字列) |
適切なワークフローステップ実行にマップされるコンテキスト識別子。 |
x |
|
outputs (出力) |
String (文字列) |
ステップからの出力のキー-値オブジェクト。このオブジェクトのキーは、 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-workflowsstep-failed>
ワークフローに含まれるアプリケーションのステップが実行に失敗したことを示します。この操作では、/workflows.stepFailed エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Workflow step execute ID (ワークフローステップ実行 ID) |
String (文字列) |
適切なワークフローステップ実行にマップされるコンテキスト識別子。 |
x |
|
エラー |
String (文字列) |
人間が読み取り可能なエラーメッセージが含まれる |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:get-workflowsupdate-step>
ワークフロー実行ステップの設定を更新します。この操作では、/workflows.updateStep エンドポイントに対する HTTP GET 要求を行います。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Step name (ステップ名) |
String (文字列) |
ワークフロービルダーに表示されるステップ名を上書きするために使用される省略可能な項目。 |
||
outputs (出力) |
String (文字列) |
ステップ実行中に使用される出力オブジェクトの JSON 配列。これは、ワークフローステップが実行されたときにアプリケーションが提供することに同意しているデータです。 |
||
Workflow step edit ID (ワークフローステップ編集 ID) |
String (文字列) |
|
x |
|
inputs (入力) |
String (文字列) |
設定中にユーザーから要求される入力の JSON キー-値のマップ。これは、ワークフローステップが開始されたときにアプリケーションで受信することを予期しているデータです。 NOTE: 組み込み変数の形式は、ワークフローシステムによって設定され、置換されます。実行時に置換されるカスタム変数を作成することはできません。[ワークフローステップの変数についての詳細は、こちらを参照してください](/workflows/steps#variables)。 |
||
Step image URL (ステップ画像の URL) |
String (文字列) |
ワークフロービルダーに表示されるアプリケーション画像を上書きするために使用される省略可能な項目。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。 |
#[null] |
|
Custom Headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。 |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値が |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
SLACK:BAD_REQUEST
SLACK:CLIENT_ERROR
SLACK:CONNECTIVITY
SLACK:INTERNAL_SERVER_ERROR
SLACK:NOT_ACCEPTABLE
SLACK:NOT_FOUND
SLACK:RETRY_EXHAUSTED
SLACK:SERVER_ERROR
SLACK:SERVICE_UNAVAILABLE
SLACK:TIMEOUT
SLACK:TOO_MANY_REQUESTS
SLACK:UNAUTHORIZED
SLACK:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<slack:unauthorize>
特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource Owner Id (リソースオーナー ID) |
String (文字列) |
アクセスの無効化が必要なリソースオーナーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
<slack:on-new-file-trigger>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Created timestamp (作成されたタイムスタンプ) |
String (文字列) |
新規ファイルを照会した時点からのタイムスタンプ |
||
Channel ID (チャネル ID) |
String (文字列) |
チャネルの ID。 |
||
User ID (ユーザー ID) |
String (文字列) |
ユーザーの ID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
<slack:on-new-message-trigger>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Created timestamp (作成されたタイムスタンプ) |
String (文字列) |
新規メッセージの下限としてのタイムスタンプ値。 |
||
Conversation ID (会話 ID) |
String (文字列) |
ポーリングするチャネル、DM、またはグループ DM の ID。 |
||
Limit (制限) |
Number (数値) |
取得するレコードの最大数。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
x |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
|||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
|||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
トラストストア |
|||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続を試みる回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Status Code (状況コード) |
Number (数値) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Reason Phrase (理由を示す語句) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量です。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従って拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するために使用する戦略を定義します。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうかを示します |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
これは、ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で、メモリ内に保持することが許可されるインスタンスの初期容量です。このバッファに収めることができる量よりも多くのデータがストリームに含まれる場合、バッファは、bufferSizeIncrement 属性に従って maxInMemorySize の上限まで拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
これは、初期サイズを超えた場合に、バッファサイズがどれだけ拡張されるかです。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の量が必要な場合、コンテンツはディスク上にバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |