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Monitoring API Managerサポートカテゴリ: 選択
Twilio Connector v3.0
Twilio 用 Anypoint Connector (Twilio Connector) は、クラウド通信 IaaS (Infrastructure as a Service) です。
Twilio プラットフォームは、テキストメッセージング、VoIP、および音声通話を行うための API として機能します。Twilio Connector は、Twilio テキストメッセージング API との接続を可能にします。
リリースノート: 『Twilio Connector リリースノート』
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
config_connection、Connection (接続) |
この設定に指定できる接続種別。 |
x |
|
host (ホスト) |
String (文字列) |
API をコンシュームするためのホスト。 |
api.twilio.com |
|
port (ポート) |
String (文字列) |
API をコンシュームするためのポート。 |
443 |
|
basePath |
String (文字列) |
API をコンシュームするためのベースパス。 |
/2010-04-01 |
|
protocol (プロトコル) |
String (文字列) |
API をコンシュームするためのプロトコル。 |
HTTPS |
|
username (ユーザー名) |
String (文字列) |
Username (ユーザー名) |
x |
|
password (パスワード) |
String (文字列) |
Password (パスワード) |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
ExpirationPolicy |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、プラットフォームで対象となるインスタンスの有効期限が切れるという意味ではありません。ランタイムによって適切と判断されたときに、インスタンスがパージされます。 |
<twilio-connector:delete-media>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Date Created (作成日付) |
String (文字列) |
指定された日に作成されたメディアのみを表示します。YYYY-MM-DD の形式で指定する必要があります。不等号を使って、DateCreated⇐YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以前に作成されたメディア) や DateCreated>=YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以降に作成されたメディア) と指定することもできます。 |
||
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Message Sid (メッセージ SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメッセージの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Media Sid (メディア SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメディアの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
String (文字列) |
config
<twilio-connector:delete-message>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Message Sid (メッセージ SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメッセージの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
String (文字列) |
config
<twilio-connector:get-media>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Date Created (作成日付) |
String (文字列) |
指定された日に作成されたメディアのみを表示します。YYYY-MM-DD の形式で指定する必要があります。不等号を使って、DateCreated⇐YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以前に作成されたメディア) や DateCreated>=YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以降に作成されたメディア) と指定することもできます。 |
||
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Message Sid (メッセージ SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメッセージの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Media Sid (メディア SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメディアの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
Any (いずれか) |
config
<twilio-connector:get-media-list>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Date Created (作成日付) |
String (文字列) |
指定された日に作成されたメディアのみを表示します。YYYY-MM-DD の形式で指定する必要があります。不等号を使って、DateCreated⇐YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以前に作成されたメディア) や DateCreated>=YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以降に作成されたメディア) と指定することもできます。 |
||
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Message Sid (メッセージ SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメッセージの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
Any (いずれか) |
config
<twilio-connector:get-message>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Message Sid (メッセージ SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメッセージの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
Any (いずれか) |
config
<twilio-connector:get-message-list>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
To (宛先) |
String (文字列) |
この電話番号宛のメッセージのみを表示します。 |
||
From (送信元) |
String (文字列) |
この電話番号または英数文字の送信者 ID からのメッセージのみを表示します。 |
||
Date Sent (送信日付) |
String (文字列) |
この日付 (YYYY-MM-DD の GMT 形式) に送信されたメッセージのみを表示します。例: DateSent=2009-07-06. 不等号を使って、DateSent⇐YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以前に送信されたメッセージ) や DateSent>=YYYY-MM-DD (指定日の午前 0 時以降に送信されたメッセージ) と指定することもできます。 |
||
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
Any (いずれか) |
config
<twilio-connector:redact-message>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Redact Message Request Data (Redact Message 要求データ) |
Any (いずれか) |
|
||
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Message Sid (メッセージ SID) |
String (文字列) |
Twilio の API で正常に作成されたメッセージの一意の ID。SMS は「SM」、MMS は「MM」で始まる 34 桁の文字列。特定のメッセージの SID を API で検索するには、メッセージリストリソースに対して GET 要求を送信します。アカウントに関連した SMS メッセージと各メッセージの詳細のリストが返されます。メッセージリソースに Sid プロパティを提供します。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
Any (いずれか) |
config
<twilio-connector:send-message>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Send Message Request Data (Send Message 要求データ) |
Any (いずれか) |
|
||
Account Sid (アカウント SID) |
String (文字列) |
ユーザーアカウントを一意に識別する 34 桁の文字列。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対してこの式を評価し、結果を対象変数に保存します。 |
|
型 |
Any (いずれか) |
config
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位。 |