XML Module

XML Module v1.2

XML Module は XML ドキュメントからデータを抽出して処理できます。ほとんどの XML 関連のユースケースには DataWeave が推奨されますが、XSLT、XPath と XQuery または XSD などの XML 標準の使用を伴う場合には、XML Module を使用する必要があります。

XML Module を使用するには、Studio UI から XML Module を Mule アプリケーションに追加するか、​pom.xml​ ファイルで次の連動関係を追加できます。

<dependency>
    <groupId>org.mule.modules</groupId>
    <artifactId>mule-xml-module</artifactId>
    <version>x.x.x</version> <!-- or newer -->
    <classifier>mule-plugin</classifier>
</dependency>

Mule Runtime Engine (Mule) は、RELEASE を最新バージョンに変換します。

リリースノート: XML Module リリースノート
Exchange: XML Module

スキーマに対する検証

XML Module を使用して他のローカルスキーマファイルに対する参照があるスキーマに対して検証すると、デフォルト値である NEVER を使用しているために ​expandEntities​ によってアクセスが制限されたことにより、検証に失敗する可能性があります。エラーメッセージは「The supplied schemas were not valid. schema_reference: Failed to read schema document ​NMVS_Composite_Types.xsd, because ​file​ access is not allowed due to restriction set by the accessExternalSchema property (指定されたスキーマが有効ではありませんでした。schema_reference: accessExternalSchema プロパティによって設定された制限が原因で ​file​ のアクセスが許可されないため、スキーマドキュメント ​NMVS_Composite_Types.xsd​ の読み取りに失敗しました)。」のようになります。

この問題は、​expandEntities="INTERNAL"​ を ​xml-module:config​ 要素に追加することで解消できます。