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Monitoring API ManagerAmazon DynamoDB Connector v1.4
リリースノート: Amazon DynamoDB Connector リリースノート
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Session Token (セッショントークン) |
String (文字列) |
Amazon STS が提供するセッショントークン。 |
||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立するのを待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。 |
||
Socket Timeout (ソケットタイムアウト) |
Number (数値) |
接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でのデータの転送を待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Socket Timeout Unit (ソケットタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Socket Timeout (ソケットタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Access Key (アクセスキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するアクセスキー。 |
x |
|
Secret Key (シークレットキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するシークレットキー。 |
x |
|
Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す) |
Boolean (ブール) |
AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。 |
false |
|
Custom Service Endpoint (カスタムサービスエンドポイント) |
String (文字列) |
カスタムサービスエンドポイントを設定します。VPC エンドポイントなど、非標準のサービスエンドポイントが必要な場合に役立ちます。ローカル接続の場合、この項目を |
||
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
トピックリージョンエンドポイントを設定します。 |
US_EAST_1 |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Host (ホスト) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシホスト。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
省略可能なプロキシポート。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシパスワード。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシドメイン。 |
||
Workstation (ワークステーション) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシワークステーション。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Role ARN (ロール ARN) |
String (文字列) |
ロール ARN は、クロスアカウントアクセスを取得することを前提とするロールを一意に特定します。 |
x |
|
Custom STS Endpoint (カスタム STS エンドポイント) |
String (文字列) |
カスタムサービスエンドポイントを設定します。VPC エンドポイントなど、非標準のサービスエンドポイントが必要な場合に役立ちます。 |
||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立するのを待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。 |
||
Socket Timeout (ソケットタイムアウト) |
Number (数値) |
接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でのデータの転送を待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Socket Timeout Unit (ソケットタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Socket Timeout (ソケットタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Access Key (アクセスキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するアクセスキー。 |
x |
|
Secret Key (シークレットキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するシークレットキー。 |
x |
|
Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す) |
Boolean (ブール) |
AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。 |
false |
|
Custom Service Endpoint (カスタムサービスエンドポイント) |
String (文字列) |
カスタムサービスエンドポイントを設定します。VPC エンドポイントなど、非標準のサービスエンドポイントが必要な場合に役立ちます。ローカル接続の場合、この項目を |
||
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
トピックリージョンエンドポイントを設定します。 |
US_EAST_1 |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Host (ホスト) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシホスト。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
省略可能なプロキシポート。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシパスワード。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシドメイン。 |
||
Workstation (ワークステーション) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシワークステーション。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Session Token (セッショントークン) |
String (文字列) |
Amazon STS が提供するセッショントークン。 |
||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立するのを待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。 |
||
Socket Timeout (ソケットタイムアウト) |
Number (数値) |
接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でのデータの転送を待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Socket Timeout Unit (ソケットタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Socket Timeout (ソケットタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Access Key (アクセスキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するアクセスキー。 |
x |
|
Secret Key (シークレットキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するシークレットキー。 |
x |
|
Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す) |
Boolean (ブール) |
AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。 |
false |
|
Custom Service Endpoint (カスタムサービスエンドポイント) |
String (文字列) |
カスタムサービスエンドポイントを設定します。VPC エンドポイントなど、非標準のサービスエンドポイントが必要な場合に役立ちます。ローカル接続の場合、この項目を |
||
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
トピックリージョンエンドポイントを設定します。 |
US_EAST_1 |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Host (ホスト) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシホスト。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
省略可能なプロキシポート。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシパスワード。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシドメイン。 |
||
Workstation (ワークステーション) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシワークステーション。 |
<dynamodb:batch-delete-item>
Batch Delete Item 操作は、1 つ以上のテーブルの複数の項目を削除します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Request Delete Items (削除要求項目) |
Object (オブジェクト) |
テーブルから削除する 1 つ以上の項目。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:batch-get-item>
Batch Get Item 操作は、1 つ以上のテーブルから 1 つ以上の項目の属性を返します。要求された項目は主キーで識別します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Request Items (要求項目) |
Object (オブジェクト) |
1 つ以上のテーブル名のマップ、および各テーブルでそのテーブルから取得する 1 つ以上の項目を記述するマップ。 |
x |
|
Return Consumed Capacity (返されるコンシューム容量) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答で返されるプロビジョニングされたスループット消費の詳細レベルを決定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:batch-put-item>
Batch Put Item 操作は、1 つ以上のテーブルに複数の項目を配置します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Request Put Items (配置項目を要求) |
Object (オブジェクト) |
テーブルに挿入する 1 つ以上の項目。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:create-table>
Create Table 操作は、アカウントに新規テーブルを追加します。AWS アカウントでは、テーブル名は各リージョン内で一意である必要があります。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
作成するテーブルの名前。 |
x |
|
Attribute Definitions (属性定義) |
テーブルとインデックスのキースキーマを記述する属性の配列。 |
x |
||
Key Schemas (キースキーマ) |
テーブルまたはインデックスの主キーを構成する属性を指定します。 |
x |
||
Read Capacity Units (読み取り容量単位) |
Number (数値) |
DynamoDB が ThrottlingException を返す前にコンシュームされる 1 秒あたりの厳密な一貫性読み取りの最大数。 |
x |
|
Write Capacity Units (書き込み容量単位) |
Number (数値) |
DynamoDB が ThrottlingException を返す前にコンシュームされる 1 秒あたりの書き込みの最大数。 |
x |
|
Global Secondary Indexes (グローバルセカンダリインデックス) |
テーブルに作成される 1 つ以上のグローバルセカンダリインデックス (最大 5 個)。 |
|||
Local Secondary Indexes (ローカルセカンダリインデックス) |
テーブルに作成される 1 つ以上のローカルセカンダリインデックス (最大 5 個)。 |
|||
Stream View Type (ストリームビュー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
テーブル内の項目が変更されると、StreamViewType によってテーブルのストリームに書き込まれる情報が決まります。 |
||
Stream Enabled (ストリーム有効) |
Boolean (ブール) |
ストリームを有効 (true) にするか無効 (false) にするかを示します。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:delete-item>
この操作は、テーブルの 1 つの項目を主キーで削除します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
テーブル名。 |
x |
|
Primarykey |
Object (オブジェクト) |
主キー名と値のマップ。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:delete-table>
Delete Table 操作は、テーブルとそのすべての項目を削除します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
削除するテーブルの名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:describe-table>
この操作は、テーブルの現在の状況、作成日、主キースキーマ、テーブルのインデックスなど、テーブルに関する情報を返します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
記述するテーブルの名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:get-item>
Get Item 操作は、指定された主キーを持つ項目の一連の属性を返します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
要求された項目を含むテーブルの名前。 |
x |
|
Key (キー) |
Object (オブジェクト) |
取得する項目の主キーを表す、AttributeValue オブジェクトへの属性名のマップ。 |
|
|
Attributes To Gets (取得する属性) |
Array of String (文字列の配列) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに ProjectionExpression を使用します。 |
||
Consistent Read (一貫性読み取り) |
Boolean (ブール) |
読み取り一貫性モデルを決定します。true に設定されている場合、この操作は厳密な一貫性読み取りを使用します。それ以外の場合、この操作は最終的な一貫性読み取りを使用します。 |
false |
|
Expression Attribute Names (式の属性名) |
Object (オブジェクト) |
式の属性名に対する 1 つ以上の代用トークン。ExpressionAttributeNames のユースケースのいくつかを次に示します。 |
||
Projection Expression (射影式) |
String (文字列) |
テーブルから取得する 1 つ以上の属性を識別する文字列。 |
||
Return Consumed Capacity (返されるコンシューム容量) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答で返されるプロビジョニングされたスループット消費の詳細レベルを決定します。 |
None (なし) |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:list-tables>
この操作は、現在のアカウントとエンドポイントに関連付けられたテーブル名の配列を返します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Exclusive Start Table Name (排他開始テーブル名) |
String (文字列) |
この操作が評価する最初のテーブル名。以前の操作で LastEvaluatedTableName に返された値を使用します。 |
||
Limit (制限) |
Number (数値) |
返すテーブル名の最大数。このパラメーターが指定されていない場合、制限は 100 です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:paginated-query>
Paginated query 操作は、主キー値に基づいて項目を見つけます。複合主キー (パーティションキーと並び替えキー) を持つテーブルまたはセカンダリインデックスを照会できます。この操作では、[Limit (制限)] 項目で指定された制限または最大量の 1MB データがあるページが返されます。この動作は、クエリにはさらに一致する項目があることを示す、[Last Evaluated Key (最終評価キー)] 項目の DynamoDB 値を無視して応答を切り捨てる既存の Query 操作とは異なります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Key Condition Expression (キー条件式) |
String (文字列) |
Query 操作によって取得される項目のキー値を指定する条件。 |
||
Key Conditions (キー条件) |
Object (オブジェクト) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに [Key Condition Expression (キー条件式)] を使用します。 |
||
Scan Index Forward (インデックス前方スキャン) |
Boolean (ブール) |
インデックス走査の順序を指定します。true (デフォルト) の場合、走査は昇順で実行されます。false の場合、操作は降順で実行されます。 |
false |
|
Select |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
結果で返される属性。 |
||
Attribute Names (属性名) |
Object (オブジェクト) |
式の属性名に対する 1 つ以上の代用トークン。 |
||
Attribute Values (属性値) |
Object (オブジェクト) |
式で代入する 1 つ以上の値。 |
||
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
要求された項目を含むテーブルの名前。 |
x |
|
Attributes To Gets (取得する属性) |
Array of String (文字列の配列) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに [Projection Expression (射影式)] 項目を使用します。 |
||
Conditional Operator (条件演算子) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
条件に適用する論理演算子。 |
||
Consistent Read (一貫性読み取り) |
Boolean (ブール) |
読み取り一貫性モデルを決定します。true に設定されている場合、この操作は厳密な一貫性読み取りを使用します。それ以外の場合、この操作は最終的な一貫性読み取りを使用します。 |
false |
|
Exclusive Start Key (排他開始キー) |
Object (オブジェクト) |
この操作で評価する最初の項目の主キー。 |
||
Filter Expression (検索条件式) |
String (文字列) |
操作後、データが返される前に DynamoDB で適用される条件を含む文字列。条件を満たさない項目は返されません。 |
||
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
スキャンするセカンダリインデックスの名前。このインデックスは、任意のローカルセカンダリインデックスまたはグローバルセカンダリインデックスにすることができます。 |
||
Limit (制限) |
Number (数値) |
評価する項目の最大数 (一致する項目の数とは限りません)。 |
||
Projection Expression (射影式) |
String (文字列) |
テーブルから取得する 1 つ以上の属性を識別する文字列。 |
||
Condition Filter (条件) |
Object (オブジェクト) |
項目が読み取られた後にクエリ結果を評価し、目的の値のみを返す条件。 |
||
Return Consumed Capacity (返されるコンシューム容量) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答で返されるプロビジョニングされたスループット消費の詳細レベル。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Array of Object (オブジェクトの配列) ペイロードと Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
<dynamodb:put-item>
この操作は、新しい項目を作成するか、古い項目を新しい項目に置き換えます。指定されたテーブルに新しい項目と主キーが同じ項目がすでに存在する場合、新しい項目で既存の項目が置き換えられます。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
テーブル名。 |
x |
|
Item (項目) |
Object (オブジェクト) |
挿入する項目。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:query>
Query 操作は、主キー値に基づいて項目を見つけます。複合主キー (パーティションキーと並び替えキー) を持つテーブルまたはセカンダリインデックスを照会できます。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Key Condition Expression (キー条件式) |
String (文字列) |
Query アクションによって取得される項目のキー値を指定する条件。 |
||
Key Conditions (キー条件) |
Object (オブジェクト) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに KeyConditionExpression を使用します。 |
||
Scan Index Forward (インデックス前方スキャン) |
Boolean (ブール) |
インデックス走査の順序を指定します。true (デフォルト) の場合、走査は昇順で実行されます。false の場合、操作は降順で実行されます。 |
false |
|
Select |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
結果で返される属性。 |
||
Attribute Names (属性名) |
Object (オブジェクト) |
式の属性名に対する 1 つ以上の代用トークン。 |
||
Attribute Values (属性値) |
Object (オブジェクト) |
式で代入する 1 つ以上の値。 |
||
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
要求された項目を含むテーブルの名前。 |
x |
|
Attributes To Gets (取得する属性) |
Array of String (文字列の配列) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに [Projection Expression (射影式)] 項目を使用します。 |
||
Conditional Operator (条件演算子) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
条件に適用する論理演算子。 |
||
Consistent Read (一貫性読み取り) |
Boolean (ブール) |
読み取り一貫性モデルを決定します。true に設定されている場合、この操作は厳密な一貫性読み取りを使用します。それ以外の場合、この操作は最終的な一貫性読み取りを使用します。 |
false |
|
Exclusive Start Key (排他開始キー) |
Object (オブジェクト) |
この操作で評価する最初の項目の主キー。 |
||
Filter Expression (検索条件式) |
String (文字列) |
操作後、データが返される前に DynamoDB で適用される条件を含む文字列。条件を満たさない項目は返されません。 |
||
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
スキャンするセカンダリインデックスの名前。このインデックスは、任意のローカルセカンダリインデックスまたはグローバルセカンダリインデックスにすることができます。 |
||
Limit (制限) |
Number (数値) |
評価する項目の最大数 (一致する項目の数とは限りません)。 |
||
Projection Expression (射影式) |
String (文字列) |
テーブルから取得する 1 つ以上の属性を識別する文字列。 |
||
Condition Filter (条件) |
Object (オブジェクト) |
項目が読み取られた後にクエリ結果を評価し、目的の値のみを返す条件。 |
||
Return Consumed Capacity (返されるコンシューム容量) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答で返されるプロビジョニングされたスループット消費の詳細レベル。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:scan>
Scan 操作は、テーブルまたはセカンダリインデックスのすべての項目にアクセスすることで、1 つ以上の項目と項目属性を返します。DynamoDB から返される項目数を減らすには、Filter Expression 操作を指定します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Segment (セグメント) |
Number (数値) |
並列スキャン要求の場合、セグメントを使用して、アプリケーションワーカーがスキャンする個々のセグメントを識別します。 |
||
Select |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
結果で返される属性。 |
||
Total Segments (セグメント総数) |
Number (数値) |
並列スキャン要求の場合、TotalSegments は Scan 操作によって分割されるセグメントの総数を表します。 |
||
Attribute Names (属性名) |
Object (オブジェクト) |
式の属性名に対する 1 つ以上の代用トークン。 |
||
Attribute Values (属性値) |
Object (オブジェクト) |
式で代入する 1 つ以上の値。 |
||
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
要求された項目を含むテーブルの名前。 |
x |
|
Attributes To Gets (取得する属性) |
Array of String (文字列の配列) |
これはレガシー項目です。代わりに [Projection Expression (射影式)] 項目を使用します。 |
||
Conditional Operator (条件演算子) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
条件に適用する論理演算子。 |
||
Consistent Read (一貫性読み取り) |
Boolean (ブール) |
読み取り一貫性モデルを決定します。true に設定されている場合、この操作は厳密な一貫性読み取りを使用します。それ以外の場合、この操作は最終的な一貫性読み取りを使用します。 |
false |
|
Exclusive Start Key (排他開始キー) |
Object (オブジェクト) |
この操作で評価する最初の項目の主キー。 |
||
Filter Expression (検索条件式) |
String (文字列) |
操作後、データが返される前に DynamoDB で適用される条件を含む文字列。条件を満たさない項目は返されません。 |
||
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
スキャンするセカンダリインデックスの名前。このインデックスは、任意のローカルセカンダリインデックスまたはグローバルセカンダリインデックスにすることができます。 |
||
Limit (制限) |
Number (数値) |
評価する項目の最大数 (一致する項目の数とは限りません)。 |
||
Projection Expression (射影式) |
String (文字列) |
テーブルから取得する 1 つ以上の属性を識別する文字列。 |
||
Condition Filter (条件) |
Object (オブジェクト) |
項目が読み取られた後にクエリ結果を評価し、目的の値のみを返す条件。 |
||
Return Consumed Capacity (返されるコンシューム容量) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答で返されるプロビジョニングされたスループット消費の詳細レベル。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:update-item>
この操作は、既存の項目の属性を編集するか、テーブルに新しい項目がまだない場合は追加します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
テーブル名。 |
x |
|
Key (キー) |
Object (オブジェクト) |
主キー。 |
|
|
Return Consumed Capacity (返されるコンシューム容量) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
応答で返されるプロビジョニングされたスループット消費の詳細レベルを決定します。 |
||
Return Item Collection Metrics (項目コレクションメトリクスを返す) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目コレクションメトリクスが返されるかどうかを決定します。 |
||
Return Values (戻り値) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目属性が更新される前または後に表示される項目属性を取得する場合に使用します。 |
||
Update Expression (更新式) |
String (文字列) |
更新される 1 つ以上の属性、それらに対して実行されるアクション、それらの新しい値を定義する式。 |
||
Attribute Updates (属性の更新) |
Object (オブジェクト) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに updateExpression を使用します。 |
||
Expected (想定) |
Object (オブジェクト) |
これはレガシーパラメーターです。代わりに conditionExpression を使用します。 |
||
Conditional Operator (条件演算子) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Condition Expression (条件式) |
String (文字列) |
|||
Attribute Names (属性名) |
Object (オブジェクト) |
|||
Attribute Values (属性値) |
Object (オブジェクト) |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:update-table>
この操作は、特定のテーブルのプロビジョニングされたスループット設定、グローバルセカンダリインデックス、または DynamoDB ストリーム設定を変更します。
詳細は、 Amazon DynamoDB API リファレンスでこの操作を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
更新するテーブルの名前。 |
x |
|
Attribute Definitions (属性定義) |
テーブルとインデックスのキースキーマを記述する属性の配列。テーブルに新しいグローバルセカンダリインデックスを追加する場合、AttributeDefinitions に新しいインデックスのキー要素を含める必要があります。 |
|||
Read Capacity Units (読み取り容量単位) |
Number (数値) |
DynamoDB が ThrottlingException を返す前にコンシュームされる 1 秒あたりの厳密な一貫性読み取りの最大数。 |
||
Write Capacity Units (書き込み容量単位) |
Number (数値) |
DynamoDB が ThrottlingException を返す前にコンシュームされる 1 秒あたりの書き込みの最大数。 |
||
Global Secondary Index Updates (グローバルセカンダリインデックスの更新) |
テーブルの 1 つ以上のグローバルセカンダリインデックスの配列。 |
|||
Stream View Type (ストリームビュー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
テーブル内の項目が変更されると、StreamViewType によってこのテーブルのストリームに書き込まれる情報が決まります。 |
||
Stream Enabled (ストリーム有効) |
Boolean (ブール) |
DynamoDB ストリームが有効 (true) か無効 (false) かを示します。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:describe-stream>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Stream ARN (ストリーム ARN) |
String (文字列) |
x |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:get-records>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Shard Iterator (シャードイテレーター) |
String (文字列) |
x |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能なストリームを使用するように設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Record (レコード) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:get-shard-iterator>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Shard Id (シャード ID) |
String (文字列) |
x |
||
Shard Iterator Type (シャードイテレーター種別) |
String (文字列) |
x |
||
Starting Sequence Number (開始連番) |
String (文字列) |
|||
Stream ARN (ストリーム ARN) |
String (文字列) |
x |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONNECTIVITY
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:RETRY_EXHAUSTED
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
<dynamodb:list-streams>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
|||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能なストリームを使用するように設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[Stream (ストリーム)] ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
DYNAMODB:ACCESS_DENIED_EXCEPTION
DYNAMODB:CONDITIONAL_CHECK_FAILED_EXCEPTION
DYNAMODB:INCOMPLETE_SIGNATURE_EXCEPTION
DYNAMODB:ITEM_COLLECTION_SIZE_LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:LIMIT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN_EXCEPTION
DYNAMODB:PROVISIONED_THROUGHPUT_EXCEEDED_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_IN_USE_EXCEPTION
DYNAMODB:RESOURCE_NOT_FOUND_EXCEPTION
DYNAMODB:THROTTLING_EXCEPTION
DYNAMODB:UNKNOWN
DYNAMODB:UNRECOGNIZED_CLIENT_EXCEPTION
DYNAMODB:VALIDATION_EXCEPTION
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Item Collection Metrics (項目コレクションメトリクス) |
Object (オブジェクト) |
|||
Unprocessed Items (未処理項目) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Capacity Units (容量単位) |
Number (数値) |
|||
Global Secondary Indexes (グローバルセカンダリインデックス) |
Object (オブジェクト) |
|||
Local Secondary Indexes (ローカルセカンダリインデックス) |
Object (オブジェクト) |
|||
Table (テーブル) |
Number (数値) |
|||
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Responses (応答) |
Object (オブジェクト) |
|||
Unprocessed Keys (未処理キー) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attribute Definitions (属性定義) |
||||
Creation Date Time (作成日時) |
DateTime |
|||
Global Secondary Indexes (グローバルセカンダリインデックス) |
||||
Item Count (項目数) |
Number (数値) |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Latest Stream Arn (最新のストリーム ARN) |
String (文字列) |
|||
Latest Stream Label (最新のストリーム表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Local Secondary Indexes (ローカルセカンダリインデックス) |
||||
Provisioned Throughput (プロビジョニングされたスループット) |
||||
Stream Specification (ストリーム仕様) |
||||
Table Arn (テーブル ARN) |
String (文字列) |
|||
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
|||
Table Size Bytes (テーブルサイズ (バイト)) |
Number (数値) |
|||
Table Status (テーブル状況) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attribute Name (属性名) |
String (文字列) |
|||
Attribute Type (属性型) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Backfilling (バックフィル) |
Boolean (ブール) |
|||
Index Arn (インデックス ARN) |
String (文字列) |
|||
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
|||
Index Size Bytes (インデックスサイズ (バイト)) |
Number (数値) |
|||
Index Status (インデックス状況) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Item Count (項目数) |
Number (数値) |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Projection (射影) |
||||
Provisioned Throughput (プロビジョニングされたスループット) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attribute Name (属性名) |
String (文字列) |
|||
Key Type (キー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Non Key Attributes (非キー属性) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Projection Type (射影種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Last Decrease Date Time (最終減少日時) |
DateTime |
|||
Last Increase Date Time (最終増加日時) |
DateTime |
|||
Number Of Decreases Today (今日の減少数) |
Number (数値) |
|||
Read Capacity Units (読み取り容量単位) |
Number (数値) |
|||
Write Capacity Units (書き込み容量単位) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Index Arn (インデックス ARN) |
String (文字列) |
|||
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
|||
Index Size Bytes (インデックスサイズ (バイト)) |
Number (数値) |
|||
Item Count (項目数) |
Number (数値) |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Projection (射影) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Stream Enabled (ストリーム有効) |
Boolean (ブール) |
|||
Stream View Type (ストリームビュー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Projection (射影) |
||||
Provisioned Throughput (プロビジョニングされたスループット) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Read Capacity Units (読み取り容量単位) |
Number (数値) |
|||
Write Capacity Units (書き込み容量単位) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Projection (射影) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
|||
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Item Collection Metrics (項目コレクションメトリクス) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Item Collection Key (項目コレクションキー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Size Estimate Range GB (サイズ見積範囲 GB) |
Array of Number (数値の配列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Last Evaluated Table Name (最終評価テーブル名) |
String (文字列) |
|||
Table Names (テーブル名) |
Array of String (文字列の配列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
|||
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Item Collection Metrics (項目コレクションメトリクス) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Count (数) |
Number (数値) |
|||
Items (項目) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
|||
Last Evaluated Key (最終評価キー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Scanned Count (スキャン数) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Count (数) |
Number (数値) |
|||
Items (項目) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
|||
Last Evaluated Key (最終評価キー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Scanned Count (スキャン数) |
Number (数値) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attributes (属性) |
Object (オブジェクト) |
|||
Consumed Capacity (コンシューム容量) |
||||
Item Collection Metrics (項目コレクションメトリクス) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Create (作成) |
||||
Delete (削除) |
String (文字列) |
|||
Update (更新) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Projection (射影) |
||||
Provisioned Throughput (プロビジョニングされたスループット) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Index Name (インデックス名) |
String (文字列) |
|||
Provisioned Throughput (プロビジョニングされたスループット) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Creation Request Date Time (作成要求日時) |
DateTime |
|||
Key Schema (キースキーマ) |
||||
Last Evaluated Shard Id (最終評価シャード ID) |
String (文字列) |
|||
Shards (シャード) |
Shard (シャード) の配列 |
|||
Stream Arn (ストリーム ARN) |
String (文字列) |
|||
Stream Label (ストリーム表示ラベル) |
String (文字列) |
|||
Stream Status (ストリーム状況) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Stream View Type (ストリームビュー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Table Name (テーブル名) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Parent Shard Id (親シャード ID) |
String (文字列) |
|||
Sequence Number Range (連番範囲) |
||||
Shard Id (シャード ID) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Ending Sequence Number (終了連番) |
String (文字列) |
|||
Starting Sequence Number (開始連番) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Aws Region (AWS リージョン) |
String (文字列) |
|||
Dynamodb |
||||
Event ID (イベント ID) |
String (文字列) |
|||
Event Name (イベント名) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Event Source (イベント取得元) |
String (文字列) |
|||
Event Version (イベントバージョン) |
String (文字列) |
|||
User Identity (ユーザー ID) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Approximate Creation Date Time (おおよその作成日時) |
DateTime |
|||
Keys (キー) |
Object (オブジェクト) |
|||
New Image (新しい画像) |
Object (オブジェクト) |
|||
Old Image (古い画像) |
Object (オブジェクト) |
|||
Sequence Number (連番) |
String (文字列) |
|||
Size Bytes (サイズ (バイト)) |
Number (数値) |
|||
Stream View Type (ストリームビュー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |