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Monitoring API Managerクラウド IDE とデスクトップ IDE で使用する Anypoint Code Builder および Anypoint Platform 機能へのユーザーアクセスを管理します。アクセス管理を使用して個々のユーザーに権限を直接付与するか、ユーザーが属しているチームに権限を割り当てます。
次の権限が必要です。
クラウド IDE ユーザーのみ:
「Anypoint Code Builder Developer (Anypoint Code Builder 開発者)」では、ユーザーは Anypoint Platform から Anypoint Code Builder を起動できます。
クラウド IDE ユーザーとデスクトップ IDE ユーザー:
次の Anypoint Exchange 権限を設定すると、ユーザーはアセットのダウンロードとパブリッシュができます。
Viewer (閲覧者)
Creator (作成者)
次の Runtime Manager 権限を設定すると、アプリケーションのデプロイなど、CloudHub に関連するサービスが有効になります。
Read applications (アプリケーションの読み取り)
Create applications (アプリケーションの作成)
Delete applications (アプリケーションの削除)
権限の完全なリストは、Anypoint Platform で使用可能な権限を参照してください。
US または EU クラウドホストで Anypoint Platform にログインします。
US クラウド (非 EU ホスト): Anypoint Platform (US)
EU クラウド (EU ホスト): Anypoint Platform (EU)
Anypoint Platform アカウントがない場合、いずれかのホストからサインアップすることができます。
個々のユーザーに権限を付与する手順は、次のとおりです。
Anypoint Platform で、[Access Management (アクセス管理)] に移動します。
Anypoint Platform URL については、始める前にを参照してください。
「ユーザーへの権限の付与」の手順に従って、権限をユーザーに割り当てます。
ユーザーが Anypoint Code Builder を使用して開発できるようになりました。