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Monitoring API Managerトークナイゼーション権限の付与
トークナイゼーション権限の付与
組織の管理者は、アクセス管理を使用してユーザーに管理権限を付与できます。
ユーザーがトークナイゼーション形式とサービスを作成および管理するには、定義済みの一連の権限が必要です。
名前 | 説明 |
---|---|
Manage Tokenization Formats (トークナイゼーション形式の管理) |
特定の環境のトークナイゼーションサービスで使用するトークナイゼーション形式を作成、変更、および削除できます。 |
Manage Tokenization Services (トークナイゼーションサービスの管理) |
特定の環境でトークナイゼーションサービスを作成およびデプロイしたり、トークナイゼーションサービスを変更および削除したりできます。 |
[Access Management (アクセス管理)] ページで、左ナビゲーションメニューに移動して [Users (ユーザー)] をクリックします。
ユーザーに権限を付与するには、ユーザーの名前をクリックします。
[Permissions (権限)] タブで、[Tokenization (トークナイゼーション)] をクリックします。
[Permissions (権限)] メニューから [Manage Tokenization Formats (トークナイゼーション形式の管理)] を選択して、青色の「プラス」アイコンをクリックします。
[Environment (環境)] メニューから環境を選択し、[Permissions (権限)] メニューから [Manage Tokenization Services (トークナイゼーションサービスの管理)] を選択して、青色の「プラス」アイコンをクリックします。