RAML ベースのフローの生成について

APIkit スキャフォールディング手法は通常、RAML 仕様から APIkit 4.x の次のコンポーネントを生成します。

scaffolding
  • アーキタイプ

    基本設定ファイルおよび Mule XML 設定 (Mule コード)

  • API の実装

    • HTTP リスナと APIkit ルータ

      ルーティングおよび RAML リソースへのバインド用。

    • API Console

      モッキングサービスを使用した API コールのシミュレーション用。

    • フロー

      モック実装。後でフローにビジネスロジックを追加する必要があります。

Studio では、APIkit プロジェクトは次のようになります。

apikit flows

リソースメソッドごとに 1 つのフローが生成されます。

apikit flow per method

生成された最小限のフローは、REST 契約で要求されるコミュニケーション操作を満たします。

APIkit ルータ

APIkit ルータは、RAML 定義に対する要求を検証し、メッセージへのデフォルト値の追加などでメッセージを強化し、要求をフローに転送する主要なメッセージプロセッサです。たとえば、要求が無効な場合は「Bad request (不正な要求)」が返され、要求した RAML リソースがフローに関連付けられていない場合は「Not implementation (実装されていません)」が返されます。

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