AS2 Connector 6.3 の XML と Maven のサポート - Mule 4

XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。

Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​pom.xml​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。

コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​pom.xml​ ファイルに連動関係を追加します。

コネクタの名前空間の追加

次のコードを設定 XML のヘッダーの ​<mule>​ タグ内に貼り付けます。

http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4
http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd
xml

次の例は、​<mule>​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。

<[source,xml,linenums]
<mule xmlns:http="http://www.mulesoft.org/schema/mule/http"
xmlns:as2="http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4"
xmlns="http://www.mulesoft.org/schema/mule/core"
xmlns:doc="http://www.mulesoft.org/schema/mule/documentation"
	xmlns:spring="http://www.springframework.org/schema/beans"
	xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
	    xsi:schemaLocation="http://www.springframework.org/schema/beans
	    http://www.springframework.org/schema/beans/spring-beans-current.xsd
        http://www.mulesoft.org/schema/mule/core
	http://www.mulesoft.org/schema/mule/core/current/mule.xsd
        http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4
	http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd">
      <!-- put your global configuration elements and flows here -->
</mule>
xml

POM ファイルの連動関係の追加

Apache Maven ​pom.xml​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​pom.xml​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします:

<dependency>
  <groupId>com.mulesoft.connectors</groupId>
  <artifactId>mule-as2-connector</artifactId>
  <version>x.x.x</version>
  <classifier>mule-plugin</classifier>
</dependency>
xml

x.x.x​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。

最新の ​pom.xml​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。

  1. Anypoint ExchangeLeaving the Site​ に移動します。

  2. Exchange で、​[Login (ログイン)]​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。

  3. Exchange で、「​as2​」を検索します。

  4. コネクタを選択します。

  5. 画面の右上付近にある ​[Dependency Snippets (連動関係スニペット)]​ をクリックします。

次のステップ

名前空間および ​pom.xml​ ファイルを完了したら、​『例』​を試すことができます。