Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定できる接続種別。 |
x |
||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
1 |
|
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
MINUTES (分) |
|
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を |
AUTO |
|
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネントでこの要素を参照するために使用する、この要素の ID。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
Query Parameters (クエリパラメーター) |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間を表すタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
接続アイドルタイムアウトの時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。 |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファの領域 (バイト)。 |
-1 |
|
ベース URI |
String (文字列) |
パラメーターのベース URI。各インスタンス/テナントが独自のベース URI を取得します。 |
x |
|
X-MS-Version |
String (文字列) |
要求の処理に使用する REST API プロトコルのバージョンを指定します。 |
2018-11-09 |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
Query Parameters (クエリパラメーター) |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
同時に開いた状態にできるアウトバウンド接続の最大数。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間を表すタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
接続アイドルタイムアウトの時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
受信した応答をストリーミングするかどうか。 |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。 |
-1 |
|
Storage account name (ストレージアカウント名) |
String (文字列) |
Storage account name (ストレージアカウント名) |
x |
|
DNS Suffix (DNS サフィックス) |
String (文字列) |
ストレージの DNS サフィックス。DNS サフィックスは |
x |
|
Sas Token (SAS トークン) |
String (文字列) |
Azure Data Lake Storage アカウントの SAS トークン。 |
x |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Default Headers (デフォルトヘッダー) |
||||
Query Parameters (クエリパラメーター) |
||||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Use Persistent Connections (永続接続を使用) |
Boolean (ブール) |
false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。 |
true |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。 |
-1 |
|
Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト) |
Number (数値) |
接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間を表すタイムアウト。 |
30 |
|
Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
接続アイドルタイムアウトの時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Proxy Config (プロキシ設定) |
プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。 |
|||
Stream Response (応答のストリーミング) |
Boolean (ブール) |
受信した応答をストリーミングするかどうか。 |
false |
|
Response Buffer Size (応答バッファサイズ) |
Number (数値) |
HTTP 応答が保存されるバッファの容量 (バイト)。 |
-1 |
|
Storage account name (ストレージアカウント名) |
String (文字列) |
Storage account name (ストレージアカウント名) |
x |
|
DNS Suffix (DNS サフィックス) |
String (文字列) |
ストレージの DNS サフィックス。DNS サフィックスは |
x |
|
X-MS-Version |
String (文字列) |
要求の処理に使用する REST プロトコルのバージョンを指定します。 |
x |
|
Account Key (アカウントキー) |
String (文字列) |
Azure Data Lake Storage アカウントへのアクセスに使用するパスワード。 |
x |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
<azure-data-lake-storage:create-file-system>
ストレージアカウントのファイルシステムを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
X-MS-Properties |
String (文字列) |
名前と値のペアのカンマ区切りリストの形式でファイルまたはディレクトリに保存するユーザー定義のプロパティ ( |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:create-or-rename>
提供されたファイルシステム上のファイルまたはディレクトリパスを作成または名前変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
対象パス。 |
x |
|
Resource (リソース) |
String (文字列) |
作成でのみ必須。この値は |
||
Continuation (継続) |
String (文字列) |
省略可能。ディレクトリの名前を変更する場合、各呼び出しで名前変更されるパスの数は制限されています。 |
||
Mode (モード) |
String (文字列) |
省略可能。名前空間が有効になっている場合のみ有効。このパラメーターにより、名前変更操作の動作が決まります。値は |
||
X-MS-Rename Source |
String (文字列) |
名前を変更するファイルまたはディレクトリ (省略可能)。値の形式は
|
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Cache Control (キャッシュコントロール) |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
Content Encoding (コンテンツエンコード) |
String (文字列) |
ファイルに適用されるコンテンツエンコードを指定します。この値は、 |
||
Content Language (コンテンツ言語) |
String (文字列) |
省略可能。ファイルの対象オーディエンスが使用する自然言語を指定します。 |
||
Content Disposition (コンテンツの配置) |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Cache Control |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Type |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Encoding |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Language |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Disposition |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Lease ID |
String (文字列) |
URI で指定されたパスのリース ID。上書きするパスにアクティブなリースが含まれ、リース ID が一致する必要があります。 |
||
X-MS-Source Lease ID |
String (文字列) |
名前変更操作の場合は省略可能。ソースパスのリース ID。ソースパスにアクティブなリースが含まれ、リース ID が一致する必要があります。 |
||
X-MS-Properties |
String (文字列) |
名前と値のペアのカンマ区切りリストの形式でファイルまたはディレクトリに保存するユーザー定義のプロパティ ( |
||
X-MS-Permissions |
String (文字列) |
省略可能で、階層型名前空間がアカウントで有効になっている場合にのみ有効です。ファイルオーナー、ファイル所有グループなどの POSIX アクセス権を設定します。 |
||
X-MS-Umask |
String (文字列) |
省略可能で、階層型名前空間がアカウントで有効になっている場合にのみ有効です。ファイルまたはディレクトリを作成するときに、親フォルダーにデフォルトの ACL がない場合、マスク解除により、作成されるファイルまたはディレクトリの権限が制限されます。 |
||
If Match (一致する場合) |
String (文字列) |
ETag 値。リソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If None Match (一致しない合) |
String (文字列) |
ETag 値または特別なワイルドカード ( |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Source If Match |
String (文字列) |
ETag 値。ソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ名前変更操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
X-MS-Source If None Match |
String (文字列) |
ETag 値または特別なワイルドカード ( |
||
X-MS-Source If Modified Since |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定された日時以降にソースが変更された場合にのみ名前変更操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Source If Unmodified Since |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定した日時以降にソースが変更されていない場合にのみ名前変更操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:delete-file-system>
ストレージアカウントのファイルシステムを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
省略可能。日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
省略可能。日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Properties |
String (文字列) |
名前と値のペアのカンマ区切りリストの形式でファイルまたはディレクトリに保存するユーザー定義のプロパティ ( |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:delete-path>
パスを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
対象パス。 |
x |
|
Continuation (継続) |
String (文字列) |
ディレクトリを削除する場合、各呼び出しで削除されるパスの数は制限されています。 |
||
Recursive (再帰) |
String (文字列) |
ディレクトリの場合のみ必須。 |
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
X-MS-Lease ID |
String (文字列) |
URI で指定されたパスのリース ID。上書きするパスにアクティブなリースが含まれ、リース ID が一致する必要があります。 |
||
If Match (一致する場合) |
String (文字列) |
ETag 値。リソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If None Match (一致しない合) |
String (文字列) |
ETag 値または特別なワイルドカード ("*") 値。リソースの ETag が指定された値と一致しない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:get-path-properties>
パスのプロパティを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
対象パス。 |
x |
|
Action (アクション) |
String (文字列) |
省略可能。値が |
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
UPN |
Boolean (ブール) |
省略可能。省略可能で、階層型名前空間がアカウントで有効になっている場合にのみ有効です。 |
false |
|
X-MS-Lease ID |
String (文字列) |
URI で指定されたパスのリース ID。上書きするパスにアクティブなリースが含まれ、リース ID が一致する必要があります。 |
||
If Match (一致する場合) |
String (文字列) |
ETag 値。リソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If None Match (一致しない合) |
String (文字列) |
ETag 値または特別なワイルドカード ("*") 値。リソースの ETag が指定された値と一致しない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
省略可能。日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
省略可能。日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
String (文字列) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:lease-path>
パスへの書き込みおよび削除アクセスを制限するリースを作成および管理します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
対象パス。 |
x |
|
X-MS-Lease Action |
String (文字列) |
リースアクション。 |
x |
|
X-MS-Lease ID |
String (文字列) |
「x-ms-lease-action」が |
||
X-MS-Lease Duration |
Number (数値) |
リースを取得するにはリース期間が必要であり、リース期間を秒単位で指定します。リース期間は 15 ~ 60 秒、または無限リースの場合は -1 にする必要があります。 |
||
X-MS-Proposed Lease ID |
String (文字列) |
「X-MS-Lease Action」が |
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
X-MS-Lease Break Period |
Number (数値) |
省略可能。リースを中断し、リースの中断期間を秒単位で指定します。リース中断期間は 0 ~ 60 秒にする必要があります。 |
||
If Match (一致する場合) |
String (文字列) |
省略可能。ETag 値。リソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If None Match (一致しない合) |
String (文字列) |
省略可能。ETag 値または特別なワイルドカード ("*") 値。リソースの ETag が指定された値と一致しない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
省略可能。日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
省略可能。日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:list-file-systems>
アカウントのすべてのファイルシステムをリストします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Continuation (継続) |
String (文字列) |
各呼び出しで返されるファイルシステムの数は制限されています。返すファイルシステムの数がこの制限を超えると、レスポンスヘッダー x-ms-continuation で継続トークンが返されます。 |
||
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
返す項目の最大数を指定する省略可能な値。省略した場合、または 5,000 を超える場合、応答に含まれるのは 5,000 項目までです。 |
||
Prefix (プレフィックス) |
String (文字列) |
指定されたプレフィックス内のファイルシステムに結果を絞り込みます。 |
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:list-paths>
ファイルシステムのすべてのパスをリストします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Recursive (再帰) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Continuation (継続) |
String (文字列) |
各呼び出しで返されるパスの数は制限されています。返すパスの数がこの制限を超えると、レスポンスヘッダー x-ms-continuation で継続トークンが返されます。応答で継続トークンが返される場合、パスのリストを続行するには、後続のリスト操作の呼び出しで継続トークンが指定されている必要があります。 |
||
Directory (ディレクトリ) |
String (文字列) |
指定されたディレクトリ内のパスに結果を絞り込みます。ディレクトリが存在しない場合、エラーが発生します。 |
||
Max Results (最大結果数) |
Number (数値) |
返す項目の最大数を指定する省略可能な値。省略した場合、または 5,000 を超える場合、応答に含まれるのは 5,000 項目までです。 |
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
UPN |
Boolean (ブール) |
省略可能。省略可能で、階層型名前空間がアカウントで有効になっている場合にのみ有効です。 |
false |
|
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:read-path>
ファイルのコンテンツを読み取りみます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
対象パス。 |
x |
|
Range (範囲) |
String (文字列) |
HTTP 範囲リクエストヘッダーで、取得するリソースの 1 つ以上のバイト範囲を指定します。 |
||
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
X-MS-Lease ID |
String (文字列) |
URI で指定されたパスのリース ID。上書きするパスにアクティブなリースが含まれ、リース ID が一致する必要があります。 |
||
X-MS-Range Get Content MD5 |
String (文字列) |
省略可能。このヘッダーが |
||
If Match (一致する場合) |
String (文字列) |
ETag 値。リソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If None Match (一致しない合) |
String (文字列) |
ETag 値または特別なワイルドカード ("*") 値。リソースの ETag が指定された値と一致しない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
#[null] |
||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ストリーミングを使用して要求を送信するかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
<azure-data-lake-storage:update-path>
データをアップロードしてファイルに追加したり、以前にアップロードしたデータをファイルにフラッシュ (書き込み) したり、ファイルまたはディレクトリのプロパティを設定したり、ファイルまたはディレクトリのアクセス制御を設定したりします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
File System (ファイルシステム) |
String (文字列) |
対象ファイルシステム。 |
x |
|
Path (パス) |
String (文字列) |
対象パス。 |
x |
|
Action (アクション) |
String (文字列) |
実行するアクション。 |
x |
|
位置 |
Number (数値) |
コール元がデータを並行してアップロードし、それがファイルに追加される順序を制御できるようにします。 |
x |
|
Content Length (コンテンツの長さ) |
Number (数値) |
データの Append または Flush の場合は必須。Flush の場合、 |
x |
|
Content (コンテンツ) |
Binary (バイナリ) |
アップロードするペイロード。 |
#[payload] |
|
Timeout (タイムアウト) |
Number (数値) |
省略可能。秒単位で表されるタイムアウト値。 |
||
Close (閉じる) |
String (文字列) |
ファイルが変更されたときに、アプリケーションが通知を受信できるようにします。 |
||
Retain Uncommitted Data (コミットされていないデータを保持) |
Boolean (ブール) |
フラッシュ操作で有効。true の場合、コミットされていないデータはフラッシュ操作が完了した後も保持されます。デフォルトは false です。 |
false |
|
Content MD5 (コンテンツ MD5) |
String (文字列) |
要求コンテンツの MD5 ハッシュ。このヘッダーは、 |
||
X-MS-Lease ID |
String (文字列) |
URI で指定されたパスのリース ID。上書きするパスにアクティブなリースが含まれ、リース ID が一致する必要があります。 |
||
X-MS-Cache Control |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Type |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Encoding |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Language |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content Disposition |
String (文字列) |
サービスによってこの値が保存され、 |
||
X-MS-Content MD5 |
String (文字列) |
省略可能で、Flush & Set Properties 操作の場合にのみ有効です。サービスによってこの値が保存され、Read & Get Properties 操作の「Content-Md5」レスポンスヘッダーに含まれます。 |
||
X-MS-Properties |
String (文字列) |
名前と値のペアのカンマ区切りリストの形式でファイルまたはディレクトリに保存するユーザー定義のプロパティ ( |
||
X-MS-Permissions |
String (文字列) |
省略可能で、階層型名前空間がアカウントで有効になっている場合にのみ有効です。ファイルオーナー、ファイル所有グループなどの POSIX アクセス権を設定します。 |
||
X-MS-Owner |
String (文字列) |
省略可能で、setAccessControl 操作の場合のみ有効です。ファイルまたはディレクトリのオーナーを設定します。 |
||
X-MS-Group |
String (文字列) |
省略可能で、setAccessControl 操作の場合のみ有効です。ファイルまたはディレクトリのオーナーを設定します。 |
||
X-MS-ACL |
String (文字列) |
省略可能で、setAccessControl 操作の場合のみ有効です。ファイルとディレクトリに POSIX アクセス制御権を設定します。 |
||
If Match (一致する場合) |
String (文字列) |
ETag 値。リソースの ETag が指定された値と一致する場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If None Match (一致しない合) |
String (文字列) |
ETag 値または特別なワイルドカード ("*") 値。リソースの ETag が指定された値と一致しない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。Etag は引用符で囲んで指定する必要があります。 |
||
If Modified Since (更新基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定された日時以降にリソースが変更された場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
If Unmodified Since (未変更基準日) |
String (文字列) |
日付および時刻値。指定した日時以降にリソースが変更されていない場合にのみ操作を実行するには、このヘッダーを指定します。 |
||
X-MS-Client Request ID |
String (文字列) |
トラブルシューティングと相関のために分析ログに記録される UUID。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
|||
Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
|||
Custom headers (カスタムヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Response Timeout (応答タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサービスへの要求のタイムアウト。 |
||
Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Response Timeout (応答タイムアウト) の時間単位。 |
||
Streaming Type (ストリーミング種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
要求をストリーミングで送信する必要があるかどうかを定義します。値を AUTO に設定すると、要求のコンテンツに基づいて最適な戦略が自動的に定義されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Type (型) |
Any (任意) |
Attributes Type (属性型) |
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:BAD_REQUEST
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CLIENT_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:CONNECTIVITY
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:INTERNAL_SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_ACCEPTABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:NOT_FOUND
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:RETRY_EXHAUSTED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVER_ERROR
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:SERVICE_UNAVAILABLE
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TIMEOUT
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:TOO_MANY_REQUESTS
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNAUTHORIZED
AZURE-DATA-LAKE-STORAGE:UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
x |
||
Value (値) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
x |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
x |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
|||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
|||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ-区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
トラストストア |
|||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するトラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するキーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続を試みる回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Status Code (状況コード) |
Number (数値) |
x |
||
Headers (ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
x |
||
Reason Phrase (理由を示す語句) |
String (文字列) |
x |
このモードでストリーミングする場合、Mule はコンテンツのバッファにディスクを使用しません。バッファサイズを超えた場合、メッセージは失敗します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために割り当てられるメモリ量。ストリームにこのバッファを超えるデータが含まれる場合、バッファは bufferSizeIncrement 属性に従って上限の maxInMemorySize まで拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期指定サイズを超えた場合に、拡張する増分を指定します。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
ファイルストアの反復可能なストリームにはバッファが必要であり、さまざまなバッファ戦略があります。Mule はコンテンツの一部をメモリに保持します。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクへのコンテンツのバッファが開始されます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
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maxInMemorySize で表される単位 |
反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが抑えられます。