Box Studio 設定

このコネクタを Anypoint Studio で使用するには、まず Exchange からダウンロードしてからアプリケーション用に設定します。

Anypoint Studio でコネクタを設定する

  1. プロジェクトにコネクタを追加します。

  2. コネクタを設定します。

  3. コネクタの入力元を設定します。

Studio プロジェクトへのコネクタの追加

Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。Studio タスクバーの Exchange ボタンから追加するか、[Mule Palette (Mule パレット)] ビューから追加します。

Exchange を使用してコネクタを追加する

  1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。

  2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン ​(X)​ をクリックします。

  3. Exchange で、​[Login (ログイン)]​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。

  4. Exchange で、「Box」を検索します。

  5. コネクタを選択して ​[Add to project (プロジェクトに追加)]​ をクリックします。

  6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。

Studio でコネクタに追加する

  1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。

  2. [Mule Palette (Mule パレット)] ビューで、​[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)]​ をクリックします。

  3. [Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)]​ で、検索項目に「Box」と入力します。

  4. [Available modules (使用可能なモジュール)]​ で、このコネクタの名前をクリックします。

  5. [Add (追加)]​ をクリックします。

  6. [Finish (完了)]​ をクリックします。

コネクタの設定

Mule アプリケーションで Box Connector を使用するには、アプリケーションで必要とされる数の Box Connector で使用可能なグローバル Box 設定要素を設定します。

パラメーター 説明

clientId

クライアントアプリケーションの登録時に認証サーバーにより割り当てられたクライアント識別子。

clientSecret

クライアントアプリケーションのクライアントシークレット。

host

Box がその API を公開しているホスト。

port

Box サービスが受信要求をリスンしているポート。デフォルト: 443

basePath

Box サービスのベース URI のベースパス。

protocol

Box サービスが従うプロトコル。デフォルト: HTTPS​。

localCallbackPath

ローカルコールバックパス。デフォルト: /callback

localCallbackConfig

ローカル認証 URL の設定で使用する HTTP リスナー設定。

externalCallbackUrl

クライアントアプリケーション内で設定されるリダイレクト URL。

localAuthorizationUrl

OAuth2​ ダンスの開始で使用するローカル認証 URL。

authorizationUrl

認証コードを要求するための認証 URL。

accessTokenUrl

アクセストークンを要求するためのアクセストークン URL。

入力元の設定

Box Connector のコネクタ操作、​HTTP リスナー​、​スケジューラー​などのコネクタの入力元を設定します。 コネクタの次の操作を Studio キャンバスの ​[Source (接続元)]​ 領域に配置できます。

Configuration Name (設定名)​: Box Connector のグローバル要素の設定名。

Host (ホスト):​ Box がその API を公開しているホスト。

Port (ポート):​ Box サービスが受信要求をリスンしているポート。

Base Path (ベースパス):​ Box サービスのベース URI のベースパス。

Protocol (プロトコル):​ Box サービスが従うプロトコル。

Client Id (クライアント ID):​ クライアントアプリケーションの登録時に認証サーバーにより割り当てられたクライアント識別子。

Client Secret (クライアントシークレット):​ クライアントアプリケーションのクライアントシークレット。

Local Callback Path (ローカルコールバックパス):​ ローカルコールバックパス。

Local Callback Config (ローカルコールバック設定):​ ローカル認証 URL の設定で使用する HTTP リスナーの設定。

External Callback Url (外部コールバック URL):​ クライアントアプリケーション内で設定されるリダイレクト URL。

Local Authorization Url (ローカル認証 URL):​ ​OAuth2​ ダンスの開始で使用するローカル認証 URL。

Authorization Url (認証 URL):​ 認証コードを要求するための認証 URL。

Access Token Url (アクセストークン URL):​ アクセストークンを要求するためのアクセストークン URL。

次のステップ

Studio で使用するコネクタを設定したら、​「追加設定情報」​トピックで詳細な設定手順を参照してください。