フローのスケジュール、ポーリング、呼び出し

フローの操作方法を管理するときに、次の作業を行うことができます。

また、すべてのユーザーは​組織内のすべてのフローを表示または管理​できます。

フローをスケジュールする

接続を選択しない場合、一定間隔で開始するようにフローをスケジュールできます。

フローコントロールを作成する手順は、次のとおりです。

  1. 新しいフローの ​[What Should Start This Flow? (このフローを開始する要素)]​ ダイアログから、[Flow Control (フローコントロール)] セクションを確認して、​[Scheduler (スケジューラー)]​ をクリックします。

  2. 15 分~ 30 日の範囲で時間間隔を選択します。1 日以上の間隔の場合、スケジューラーは各間隔内の同じ時間に実行されない可能性があります。

    15 分、30 分、45 分、1 時間、5 時間、1 日などの時間間隔のリストが表示されているドロップダウンメニュー
  3. [Save (保存)]​ をクリックします。
    トリガーを作成したら、1 つ以上のアクションをフローに追加します。アクションにロジックを適用するには、​If/Else ブロック​または ​For Each ループ​を追加します。

フローのポーリング

この機能により、コンポーザーはフローの状況が変更されていないかどうかを 10 分ごとに確認できます。フローのポーリング後に、ポーリングトリガーによって変更の処理が開始されます。この機能は、完了までに時間がかかり、同期的なコンシュームに適していない結果を取得する場合に便利です。

フローの呼び出し

外部システム (Flow Builder、フローオーケストレーション、別のコンポーザーフロー、Apex コールアウト、cURL コマンドなど) からコンポーザーフローを呼び出して、Salesforce 全体で深い相互運用性と統合された機能を実現できます。詳細は、​「コンポーザーフローの呼び出し」​を参照してください。

フローのアクセス権のオープン

すべてのユーザーは組織内のすべてのフローを表示または管理できます。

この機能は新規顧客ではデフォルトで有効になっており、既存の顧客ではデフォルトで無効になっています。組織レベルでこの機能を無効にするには、コンポーザーサポートにお問い合わせください。

制限事項

  • フローのオーナーで絞り込むには、最初に ​[Owner (オーナー)]​ 項目ではなく ​[Flow Owner (フローオーナー)]​ 項目を使用する必要があります。

  • [Flow Owner (フローオーナー)]​ 項目を使用して絞り込む場合、使用できる演算子は​「次の文字列で始まる」​、​「次の文字列と一致する」​、​「次の文字列を含む」​のみです。​「次の文字列で始まる」​、​「次の文字列と一致する」​、​「次の文字列を含む」​演算子はいずれも、​「次の文字列を含む」​演算子の機能を模倣します。

  • 既存の顧客の組織では、​[Flow Owner (フローオーナー)]​ はデフォルトで ​[Composer Flows (コンポーザーフロー)]​ タブのリストビューに表示されません。ただし、新規の顧客には、​[Flow Owner (フローオーナー)]​ がデフォルトで ​[Composer Flows (コンポーザーフロー)]​ タブのリストビューに表示されます。

    • [Flow Owner (フローオーナー)]​ を ​[Recently viewed (最近参照したデータ)]​ リストに追加する手順は、次のとおりです。

      1. [Composer Flows (コンポーザーフロー)]​ タブから、​[Recently viewed (最近参照したデータ)]​ を選択します。

      2. [Setup (設定)] > [Search Layouts (検索レイアウト)] > [Composer Flow (コンポーザーフロー)] > [Default Layout (デフォルトのレイアウト)]​ の順に進みます。

      3. [Flow Owner (フローオーナー)]​ を追加します。

    • [Flow Owner (フローオーナー)]​ を ​[All (すべて)]​ (または他の任意のビューリスト) に追加する手順は、次のとおりです。

      1. [Composer Flows (コンポーザーフロー)]​ タブから、​[All (すべて)]​ を選択します。

      2. [List View Controls (リストビューコントロール)] > [Select Fields to Display (表示する項目を選択)]​ の順に進みます。

      3. [Flow Owner (フローオーナー)]​ を ​[Available Fields (使用可能な項目)]​ から ​[Visible Fields (参照可能項目)]​ に移動します。

  • 一括所有権移行や自分以外のユーザーへのオーナーの変更はサポートされません。

フローを参照する

組織内のすべてのフローを参照し、状況などのフローの詳細を参照してフローがアクティブであるか非アクティブであるかを確認して、最終更新日を参照してフローの変更 (アクティベーションや非アクティベーション以外)、フローオーナー、実行履歴を確認できます。

組織内ですべてのフローを参照する手順は、次のとおりです。

  1. [Composer Flows (コンポーザーフロー)]​ タブに移動します。組織内のすべてのフローを参照し、​フロー名​、​状況​、​最終更新日​などのフローの詳細を参照できるようになりました。

フローを管理する

組織内のすべてのフローを管理できます。組織内のすべてのフローをアクティブ化または非アクティブ化し、組織内のすべてのフローを削除して、組織内のすべてのフローを編集し、組織内のエラーメール通知フローの所有権を変更できます。

組織内ですべてのフローを管理する手順は、次のとおりです。

  1. [Composer Flows (コンポーザーフロー)]​ タブから、フローを選択します。

  2. 目的のボタンをクリックします。たとえば、​[Delete (削除)]​ をクリックしてフローを削除したり、​[Transfer ownership (所有権の移行)]​ をクリックしてフローの所有権を変更したりします (エラーメール通知フローの場合のみ)。