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Monitoring API ManagerFlex Gateway新着情報
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Monitoring API Managerアセットの非推奨化
アセットの非推奨化
非推奨にすると、アセットの特定バージョンへのアクセス権が削除されます。ユーザーは引き続きアセットにアクセスできます。 非推奨のアセットを元に戻して再度使用可能にすることができます。
アセット管理者、Exchange 管理者、および組織のオーナーには、アセットを非推奨にする権限があります。これらの権限は Anypoint Platform の [Access Management (アクセス管理) セクション]で設定します。
右上にある設定アイコンをクリックします。
または、バージョンメニューから API アセットを非推奨にすることもできます。
[Deprecate (非推奨)] をクリックし、バージョンが無効になったかサポートされなくなり、コンシューマーはまだ使用していることを示します。非推奨にすると、アセットを使用可能なままにすることができます。
確認メッセージが表示されたらアクションを確認するか、[Cancel (キャンセル)] をクリックしてメッセージを閉じます。
バージョンが非推奨になったら、ユーザーには「This version has been deprecated
(このバージョンは非推奨です)」メッセージが表示されます。
管理者と組織のオーナーにはメッセージの最後に [Revert (戻す)] ボタンも表示され、 [Revert (戻す)] をクリックしてバージョンへのアクセス権を復元できます。