Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定できる接続種別。 |
x |
||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Delimiter (区切り文字) |
String (文字列) |
MLLP メッセージを区切る文字コード。MLLP では、デフォルトで |
x |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
新規 SSL 接続の受け入れに、プレーン TCPServerSocket ではなく SSLServerSocket を使用します。 |
|||
Port (ポート) |
Number (数値) |
接続のポート番号。 |
x |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
接続のホスト名。 |
x |
|
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
|||
Send Buffer Size (送信バッファサイズ) |
Number (数値) |
データ送信時に使用するバッファのサイズ (バイト)。これはソケットに対して設定されます。 |
||
Receive Buffer Size (受信バッファサイズ) |
Number (数値) |
データ受信時に使用するバッファのサイズ (バイト)。これはソケットに対して設定されます。 |
||
Client Timeout (クライアントタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケットに対する SO_TIMEOUT 値。ブロック操作で失敗するまでソケットが待機する時間 (ミリ秒) を示します。値が |
0 |
|
Reuse Address (アドレスの再利用) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Send TCP With No Delay (遅延なく TCP を送信) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Linger (延長) |
Number (数値) |
SO_LINGER 値 (ミリ秒)。残りのデータが正しく送信されるように、ソケットが閉じるまでにかかる時間を示します。 |
||
Keep Alive (キープアライブ) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Fail On Unresolved Host (ホストを解決できない場合は失敗) |
Boolean (ブール) |
作成時のソケットがエンドポイントに設定されているホストを解決できない場合に失敗するかどうか。この値を |
true |
|
Connection Count (接続数) |
Number (数値) |
一度に受け入れられる接続数。この値には整数または DataWeave 式を使用できます。空の値、負の値、または |
||
Server Timeout (サーバータイムアウト) |
Number (数値) |
ソケットがサーバーとして使用されるときの SO_TIMEOUT 値。これは accept 操作に適用されるタイムアウトです。 |
||
Receive Backlog (受信バックログ) |
Number (数値) |
受信接続の最大キュー長。 |
50 |
要求者ソケットの設定。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定できる接続種別。 |
x |
||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Local Address Settings (ローカルアドレス設定) |
ソケットのバインド先のアドレス。 |
|||
TLS Configuration (TLS 設定) |
クライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定。 |
|||
Port (ポート) |
Number (数値) |
接続のポート番号。 |
x |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
接続のホスト名。 |
x |
|
Reconnection (再接続) |
コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。 |
|||
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
接続プールの特性。 |
|||
Send Buffer Size (送信バッファサイズ) |
Number (数値) |
データ送信時に使用するバッファのサイズ (バイト)。これはソケットに対して設定されます。 |
||
Receive Buffer Size (受信バッファサイズ) |
Number (数値) |
データ受信時に使用するバッファのサイズ (バイト)。これはソケットに対して設定されます。 |
||
Client Timeout (クライアントタイムアウト) |
Number (数値) |
ソケットの SO_TIMEOUT 値。ブロック操作で失敗するまでにソケットが待機する時間 (ミリ秒) を示します。値が |
0 |
|
Reuse Address (アドレスの再利用) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Send TCP With No Delay (遅延なく TCP を送信) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Linger (延長) |
Number (数値) |
SO_LINGER 値。残りのデータが正しく送信されるように、ソケットが閉じるまでにかかる時間 (ミリ秒) を示します。 |
||
Keep Alive (キープアライブ) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Fail On Unresolved Host (ホストを解決できない場合は失敗) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
リモートサーバーへのアウトバウンド接続が正常に作成されるまで待機するミリ秒数。デフォルトは 30 秒です。 |
30000 |
<mllp:mllp-listener>
設定されたホストとポートで特定のプロトコルのソケット接続をリスンします。新規接続を受信すると、このソースは、その接続の通信を処理するようにソケットワーカーをスケジュールします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Output Encoding (出力エンコード) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードのエンコード。 |
||
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
CRL ファイルへのパス。 |
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。 |
有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Host Address (ホストアドレス) |
String (文字列) |
要求が送信されるホストのアドレス。 |
||
Host Name (ホスト名) |
String (文字列) |
要求が送信されるホストの名前。 |
||
Local Certificates (ローカル証明書) |
Any の配列 |
SSL ローカル証明書。ソケットが SSL ソケットでない場合、この値は NULL です。 |
||
Peer Certificates (ピア証明書) |
Any の配列 |
SSL ピア証明書。ソケットが SSL ソケットでない場合、この値は NULL です。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
要求が送信されるポート。 |
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
キーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
プーリングプロファイル特性を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Active (最大アクティブ) |
Number (数値) |
セッション内で同時にアクティブにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。この値を超えた場合、プールは枯渇したとみなされます。 |
||
Max Idle (最大アイドル) |
Number (数値) |
プール内で任意の時点でアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、制限はありません。 |
||
Max Wait (最大待機) |
Number (数値) |
プールが枯渇し、[Exhausted Action (枯渇アクション)] が |
||
Min Eviction Millis (最小除去時間) |
Number (数値) |
オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間。負の値に設定した場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。 |
||
Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔) |
Number (数値) |
オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒)。負の値に設定した場合、オブジェクトエビクターは実行されません。 |
||
Exhausted Action (枯渇アクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作。可能な値:
|
||
Initialisation Policy (初期化ポリシー) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:
|
||
Disabled |
Boolean (ブール) |
|
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking (ブロック) |
Boolean (ブール) |
|
操作の再接続戦略を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:
|
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、 |
||
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
|
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。この項目は、[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)] 項目が |
||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。 |
反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。
|
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 項目の単位。 |
データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)] 項目の単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Port (ポート) |
Number (数値) |
接続のポート番号。 |
x |
|
Host (ホスト) |
String (文字列) |
接続のホスト名。 |
x |
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーン内で確認する要素:
|
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認する方法:
|
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:
|
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:
|
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
TLS トラストストアを設定します。 |
|||
Key Store (キーストア) |
TLS キーストアを設定します。 |
|||
Revocation Check (取り消し確認) |
取り消し確認メカニズムを設定します。 |
TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
トラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|