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Monitoring API ManagerMongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) と MongoDB サーバー上のサードパーティソフトウェア間の接続を可能にするクローズドソースのコネクタです。
リリースノート: MongoDB Connector リリースノート
Exchange: MongoDB Connector
このコネクタを使用するには、MongoDB、Mule Runtime Engine (Mule)、Anypoint Connector、Anypoint Studio、Mule フローの要素、グローバル要素に精通している必要があります。
アプリケーションを作成する前に、MongoDB の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要があります。
このコネクタを使用するには、以下が必要です。
MongoDB インスタンス
一連の有効なログイン情報 (各自のインスタンスを参照する必須の MongoDB エンドポイントなど)
新規ユーザー
Mule アプリケーションを作成するには、「Studio 設定」を参照してください。
高度なユーザー
「XML および Maven サポート」と「例」を参照してください。
Anypoint Exchange には、ローカルディレクトリから MongoDB に CSV 形式でデータをインポートする方法を示すサンプルがあります。
MongoDB Connector を使用する Mule アプリケーションを Mule 3 から Mule 4 に移行する場合、日付処理に関する次の変更点を考慮します。
UTC への自動変換
Mule 3 の MongoDB Connector では、日付を元のタイムゾーンを保持しながら送信されたとおりに保存します。ただし、Mule 4 では、日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は MongoDB に保存される前に自動的に UTC に変換されます。この変更により分散環境での一貫性が向上し、日付処理が標準化されます。
ISO 8601 形式
JSON ドキュメント内の日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は ISO 8601 形式に変換されます。また、ISO 8601 形式に一致する JSON ドキュメント内の文字列値は、MongoDB では自動的に Date (日付) 型として変換されて保存されます。この変更により分散環境での一貫性が向上し、日付処理が標準化されます。
ミリ秒の切り捨て
値 .000 のミリ秒を含む日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は、Mule 4 では MongoDB Connector で生成される出力には表示されません。この動作は、すべての日付コンポーネントが保持される Mule 3 とは異なります。
Mule 3 から Mule 4 に移行する場合の Mule アプリケーションでの日付処理に関する変更の例を次に示します。
Mule 3:
{
"timeStamp": "2024-06-17T16:44:17.000+01:00"
}
Mule 4:
{
"timeStamp": "2024-06-17T15:44:17+00:00"
}
日付処理に関するこの変更のため、次の作業を行うことが重要になります。
日付が含まれるフローの見直し
MongoDB に保存されている日付の特定のタイムゾーンを Mule アプリケーションで使用している場合、フローを見直す必要があり、Mule 4 で UTC 変換を正しく処理するようにフローを調整することが必要になる可能性があります。
徹底したテスト
制御された環境で徹底したテストを実行し、日付処理の変更が Mule アプリケーションの想定される動作に悪影響を及ぼさないことを確認します。
動作の違いのドキュメント化
Mule 3 と Mule 4 の日付処理の主な違いをドキュメント化し、スムーズな移行と適応を実現します。
前提条件を完了し、例を試したら、Studio でアプリケーションを作成できます。