DataWeave 言語

DataWeave は、Mule アプリケーションを通過したデータにアクセスし、変換するための MuleSoft 式言語です。DataWeave は、Mule アプリケーション内でスクリプトと式を実行する Mule Runtime Engine と緊密に統合します。

DataWeave スクリプトは、Mule イベントのデータに対して動作します。一般には、これを使用してメッセージペイロード内のデータにアクセスし、データを変換します。たとえば、アプリケーション内のコンポーネントで 1 つのシステムからデータを取得した後、DataWeave を使用して、そのデータ内の選択した項目を新しいデータ形式に変更して出力します。次に、アプリケーション内の別のコンポーネントを使用してそのデータを別のシステムに渡すことができます。

アプリケーションを Anypoint Studio または Design Center で作成するか、手書きの XML 設定ファイルとして作成する場合、メッセージプロセッサ (コンポーネント、コネクタ、モジュール) 内で DataWeave の式とスクリプトを記述します。

  • DataWeave 2.0 for Mule Runtime Engine (Mule) バージョン 4.1 以降の使用を開始するには、​クイックスタート​にアクセスしてください。

  • DataWeave 2.0 for Mule バージョン 4.1 以降についての詳細は、​言語ガイド​を参照してください。

  • DataWeave 2.0 の操作および関数についてのリファレンス情報は、​リファレンスガイド​を参照してください。

  • DataWeave 1.0 for Mule 3.9 以前についての詳細は、​DataWeave 1.0 のドキュメント​を参照してください。

Mule 4.2 リリースでは、Mule 4.1 でサポートされていない多数の関数、型、アノテーションが導入されている DataWeave 2.2.0 がサポートされています。DataWeave リファレンス内では、これらの項目に次のテキストが付加されています。 ​DataWeave 2.2.0 で導入されました。Mule 4.2 以降でサポートされます。

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