Mule アプリケーションのデプロイ

すべての Mule アプリケーションは、Mule Runtime Engine インスタンスにデプロイして実行する必要があります。MuleSoft は、CloudHub、Anypoint Runtime Fabric、オンプレミス Mule インスタンスの 3 種類のデプロイメント対象をサポートします。

CloudHub や Anypoint Runtime Fabric にアプリケーションをデプロイする場合は、アプリケーションの実行に必要な Mule Runtime Engine インスタンスをこれらのサービスが自動的に管理します。

オンプレミスにアプリケーションをデプロイする場合は Mule Runtime Engine をインストールする必要があります。
オンプレミスへのデプロイメント特有の詳細については、​「オンプロミスデプロイモデル」​を参照してください。

また、各デプロイメント対象にアプリケーションをデプロイするためにさまざまなツールを利用できます。

デプロイメント対象 利用可能なデプロイメントツール Mule Runtime Engine のインストール

CloudHub

  • Anypoint Studio

  • Anypoint Runtime Manager

  • Anypoint Platform CLI

  • Mule Maven プラグイン

  • CloudHub ワーカーがデプロイプロセスの一貫として Mule インスタンスを起動するため、Mule Runtime Engine のインストールは不要です。

CloudHub 2.0

  • Anypoint Runtime Manager

  • Anypoint Platform CLI

  • Mule Maven プラグイン

  • CloudHub レプリカがデプロイプロセスの一貫として Mule インスタンスを起動するため、Mule Runtime Engine のインストールは不要です。

Anypoint Runtime Fabric

  • Anypoint Runtime Manager

  • Anypoint Platform Private Cloud Edition での Runtime Manager

  • Mule Maven プラグイン

  • Anypoint Runtime Fabric がデプロイプロセスの一貫として内部で Mule インスタンスを起動するため、Mule Runtime Engine のインストールは不要です。

  • 使用するインフラストラクチャへの Anypoint Runtime Fabric のインストールは必要です。

オンプレミス

  • Anypoint Studio

  • Anypoint Runtime Manager

  • Anypoint Platform Private Cloud Edition での Runtime Manager

  • Anypoint Platform CLI

  • Mule Maven プラグイン

  • 使用するインフラストラクチャへの Mule Runtime Engine のインストールは必要です。

  • Mule インスタンスのインストールと設定はユーザーの責任となります。