Assert That イベントプロセッサー

Assert That イベントプロセッサーでは、Mule イベントのコンテンツの状態を検証するためにアサーションを実行できます。Assert That プロセッサーを使用して、本番コードの実行後に Mule イベントを検証できます。

Assert That プロセッサーは、​MUnit matchers​ という一連の DataWeave 機能を使用して、式の任意の値のアサーション条件を定義します。

たとえば、ペイロードが特定の値と等しいことをアサートするため、​equalTo()​ マッチャーを使用して AssertThat プロセッサーを設定します。

<munit-tools:assert-that
  expression="#[payload]"
  is="#[MunitTools::equalTo('example')]"
  message="The payload should be ‘example’"/>

または、​nullValue()​ マッチャーを使用してペイロードが null かどうかを確認することもできます。

<munit-tools:assert-that
  expression="#[payload]"
  is="#[MunitTools::nullValue()]"
  message="The payload should be null"/>

詳細は​「MUnit マッチャー」​を参照してください。

これらのアサーションが失敗すると、プロセッサーは ​java.lang.AssertionError​ をスローします。

関連情報