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Monitoring API ManagerNetSuite 用 Anypoint Connector は、NetSuite とオンプレミスまたはクラウドのサードパーティアプリケーション間でデータを同期し、ビジネスプロセスを自動化します。このコネクタは、SuiteTalk WSDL を使用して SOAP ベースのインテグレーションを提供することにより、NetSuite ビジネスオブジェクトを生成し、異なる認証レベルを使用し、エラー処理をサポートします。
リリースノート: NetSuite Connector リリースノート
名前 | 型 | Description (説明) | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
他のコンポーネント内のこの要素を参照するために使用するこの要素の識別子。 |
x |
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。 |
|||
Show warnings as errors (警告をエラーとして表示) |
Boolean (ブール) |
この設定を有効にすると、NetSuite によって生成された警告メッセージは例外を引き起こすエラーとして扱われ、要求が拒否されます。 |
false |
|
Disable Mandatory Custom Field Validation (必須カスタム項目検証を無効化) |
Boolean (ブール) |
この設定は、UI で必須に設定されているカスタム項目の処理に影響します。
|
false |
|
Disable System Notes For Custom Fields (カスタム項目のシステムメモを無効化) |
Boolean (ブール) |
システムメモは、特定の項目値への変更を含む、レコードへの変更を追跡するシステム生成のレコードです。この設定を使用して、カスタム項目の変更に関するシステムメモの作成を無効にできます。インテグレーションによっては、この設定を使用するとパフォーマンスが向上する可能性があります。 |
false |
|
Ignore read-only fields (参照のみ項目を無視) |
Boolean (ブール) |
この設定は、参照のみ項目の値を誤って送信したときのシステムの動作に影響します。この設定を |
false |
|
Run server SuiteScript and trigger workflows (サーバーの SuiteScript を実行してワークフローをトリガー) |
Boolean (ブール) |
要求ごとに SuiteScript を制御し、ワークフローをトリガーします。
|
false |
|
Send runServerSuiteScript tag in Preferences header (runServerSuiteScript タグを Preferences ヘッダーで送信) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Customizations Separator (カスタマイズセパレーター) |
String (文字列) |
カスタム項目とレコードの適切なサポートに必要なキーを生成するために使用される区切り文字。カスタム項目またはレコードを定義するカスタマイズのスクリプト ID にデフォルトの区切り文字が含まれている場合は、新しい ID をセットアップし、メタデータを再生成します。 |
__ |
|
Omit the internal Id in the name of the custom field (カスタム項目の名前の内部 ID を除外) |
Boolean (ブール) |
カスタム項目名から内部 ID を除外します。
|
false |
この設定に指定する接続型。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Maximum Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
アクティブにできる、または HTTP 要求を実行できる接続の最大数。デフォルト値 ( |
-1 |
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト) |
Number (数値) |
クライアントがタイムアウトするまで応答を待機する時間を指定します。クライアントが無期限に待機するように指定するには、 |
60000 |
|
Read Timeout Unit (読み取りタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Read Timeout. (読み取りタイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
クライアントが接続の確立を試行する時間を指定します。この時間を経過するとタイムアウトになります。クライアントが接続の確立を無期限に試行するように指定するには、 |
60000 |
|
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) の時間単位。 |
MILLISECONDS (ミリ秒) |
|
Base Netsuite Address (Netsuite のベースアドレス) |
String (文字列) |
NetSuite への接続に使用するベースアドレス。デフォルト値は NetSuite のメインサイトです。これは、設定されたログイン情報に基づいてサービスのエンドポイントを自動的に取得するために使用され、変更の必要はありません。 |
||
Concurrency Management Strategy (接続管理戦略) |
|
|||
Wsdl version (Wsdl バージョン) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コネクタで NetSuite との通信に使用される WSDL のバージョン
|
||
SOAP Port (SOAP ポート) |
String (文字列) |
NetSuite への接続に使用する SOAP ポートのパス。これは、ベースアドレスに関連します。デフォルト値は、そのバージョンのコネクタで使用されている WSDL から取得されたポートに対応します。 |
x |
|
TLS configuration (TLS 設定) |
Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは |
|||
Host (ホスト) |
String (文字列) |
HTTP プロキシのホスト名 (例: |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
HTTP プロキシのポート番号 (例: |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
NetSuite へのすべての要求で HTTP プロキシに提供するユーザー名。ユーザーが認証されていない HTTP プロキシを経由する場合があるので、この項目は省略できます。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
NetSuite へのすべての要求で HTTP プロキシに提供するパスワード。ユーザーが認証されていない HTTP プロキシを経由する場合があるので、この項目は省略できます。 |
||
Non proxied hosts (プロキシされないホスト) |
String (文字列) |
プロキシの使用対象にならないカンマ区切りホストのリスト。 |
||
Consumer Key (コンシューマーキー) |
String (文字列) |
有効になっているトークンベース認証インテグレーションレコードのコンシューマーキー値。 |
x |
|
Consumer Secret (コンシューマーシークレット) |
String (文字列) |
トークンベース認証インテグレーションレコードのコンシューマーシークレット値。 |
x |
|
Token ID (トークン ID) |
String (文字列) |
NetSuite 環境内で生成されたユーザーとインテグレーションの一意の組み合わせを表すトークン ID。 |
x |
|
Token Secret (トークンシークレット) |
String (文字列) |
ユーザー/インテグレーションの各組み合わせに対するトークンシークレット。 |
x |
|
Account Id (アカウント ID) |
String (文字列) |
NetSuite SuiteTalk WebService アカウント ID。 |
x |
|
Signature Algorithm (署名アルゴリズム) |
String (文字列) |
SHA ハッシュ署名を計算するために使用するアルゴリズム。 |
HMAC_SHA256 |
|
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
<netsuite:add>
新しいレコードを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行するメッセージ。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:add-list>
1 つ以上の新しいレコードを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Add List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-add-list>
Add List 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、NetSuite は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Add List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-delete-list>
Delete List 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、SuiteTalk は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Delete List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-get-list>
Get List 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、SuiteTalk は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Get List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-initialize-list>
Initialize List 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、SuiteTalk は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Initialize List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-search>
Search 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、SuiteTalk は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Key (キー) |
String (文字列) |
出力メタデータを表示する検索種別。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Search 要求。 |
#[payload] |
|
Body Fields Only (本文項目のみ) |
Boolean (ブール) |
レコードの本文項目の情報のみを返します。これにより、大幅にパフォーマンスが向上します。関連付けられているリストまたはサブリストの項目は返されません。この項目を |
true |
|
Return Search Columns (検索列を返す) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとの結果の最大量。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-update-list>
Update List 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、SuiteTalk は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Update List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:async-upsert-list>
Upsert List 操作と同等の非同期要求。
非同期要求では、クライアントアプリケーションから SuiteTalk Platform に要求が送信されます。要求はそこで処理キューに入れられて、他の要求と一緒に非同期処理されます。各ポーリング期間のすべての使用可能なジョブは連続して処理されます。使用可能なジョブの待機期間はありません。
ジョブが開始されたら、SuiteTalk は Web サービス応答でジョブ ID を返します。これで、クライアントアプリケーションでジョブ ID を参照し、要求の状況と結果を確認できます。
非同期要求のジョブ ID は 30 日間有効です。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Async Upsert List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:attach>
2 つのレコード間のリレーションを定義します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Attach 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:change-email>
アカウントのメールアドレスを変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
New Email (新規メール) |
String (文字列) |
新しいメールアドレス。 |
x |
|
Current Credentials (現在のログイン情報) |
String (文字列) |
現在のログイン情報。 |
x |
|
Just This Account (このアカウントのみ) |
Boolean (ブール) |
このアカウントのみを変更するかどうか。 |
true |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:change-password>
アカウントのパスワードを変更します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
New Password (新しいパスワード) |
String (文字列) |
新しいパスワード。 |
x |
|
Current Password (現在のパスワード) |
String (文字列) |
現在のログイン情報。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:check-async-status>
特定の非同期ジョブの処理が完了したかどうかを確認します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job id (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:delete>
1 つ以上のレコードインスタンスを削除します。すべてのレコードを削除できるわけではありません。詳細は NetSuite のドキュメントを参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Delete 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Ref Type (参照種別) |
String (文字列) |
レコードの ComplexType を定義します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
レコードのタイプを定義します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:delete-list>
1 つ以上のレコードを削除します。すべてのレコードを削除できるわけではありません。詳細は NetSuite のドキュメントを参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Delete List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Ref Type (参照種別) |
String (文字列) |
レコードの ComplexType を定義します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
レコードのタイプを定義します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:detach>
2 つのレコード間のリレーションを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Detach 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get>
レコードを識別する一意の ID を指定してレコードを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
#[payload] |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Ref Type (参照種別) |
String (文字列) |
レコードの ComplexType を定義します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
レコードのタイプを定義します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-account-governance-info>
アカウントの同時実行制限と未割当の同時実行制限を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-all>
指定された型のすべてのレコードのリストを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
|||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Get All 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-async-result>
指定されたジョブの処理が完了している場合にその結果を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Job id (ジョブ ID) |
String (文字列) |
ジョブの ID。 |
x |
|
Page Index (ページインデックス) |
Number (数値) |
非同期結果のページ数。 |
1 |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-budget-exchange-rate>
[Budget Exchange Rates (予算換算レート)] テーブルに関連するすべてのデータを取得および絞り込みます。このテーブルは、予算編成で使用するための親会社と子会社間の換算レートを管理します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
budgetExchangeRateFilter が含まれる Get Budget Exchange Rate 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-currency-rate>
指定された特定の日付に基づいて 2 つの通貨間の換算レートを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
結果で何を返すのかを指定する引数 CurrencyRateFilter を受け入れます。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-customization-id>
特定のカスタマイズ種別で使用できるカスタマイズの ID を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
Customization type (カスタマイズ種別) |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-data-center-urls>
アカウントに適した NetSuite データセンター URL を取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Account Id (アカウント ID) |
String (文字列) |
アカウント ID。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-deleted>
特定のレコードタイプと日付範囲の削除済みレコードのリストを返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Filter (検索条件) |
Any (任意) |
結果を絞り込みます。 |
#[payload] |
|
Limit (制限) |
Number (数値) |
このコールから返される結果の最大数。 |
-1 |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[String] ペイロードおよび [Netsuite SOAP 属性] 属性のメッセージの配列 |
<netsuite:get-integration-governance-info>
インテグレーションの同時実行制限 (integrationConcurrencyLimit) と次の制限種別 (limitType) を取得します。
_integrationSpecific: 制限が割り当てられている場合。
_internal: 内部アプリケーションの場合。この場合、制限は表示されません。
_accountLimit: 特定の制限がインテグレーションに割り当てられていない場合。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-item-availability>
特定の品目レコード参照の在庫状況を返します。[Multi-Location Inventory (マルチロケーション在庫)] 機能が有効になっている場合、コネクタはすべての場所の結果を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
itemAvailabilityFilter が含まれる GetItem Availability 要求種別。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-list>
レコードを識別する一意の ID を指定して 1 つ以上のレコードのリストを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Get List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Ref Type (参照種別) |
String (文字列) |
レコードの ComplexType を定義します。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
レコードのタイプを定義します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-posting-transaction-summary>
勘定科目で総勘定元帳に転記されたデータの概要を取得します。使用可能な検索条件や項目を使用して、試算表、貸借対照表、損益計算書など、財務諸表の作成を実行したときに出力されるものと同様のレポートを生成できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
項目 |
Any (任意) |
操作の本文の項目 |
||
Filters (絞り込み) |
Any (任意) |
操作の本文の検索条件 |
||
Operation Id (操作 ID) |
String (文字列) |
Operation ID (操作 ID) |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[String] ペイロードおよび [Netsuite SOAP 属性] 属性のメッセージの配列 |
<netsuite:get-saved-search>
レコードタイプごとに保存された既存の検索 ID のリストを取得します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Search Type (検索種別) |
String (文字列) |
対象の検索種別。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:get-select-value>
特定の RecordRef、CustomRecordRef、enumerated 静的項目の有効な選択オプションを返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
項目の説明 |
Any (任意) |
実行する Get Select Value 要求。 |
#[payload] |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
10 |
||
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[String] ペイロードおよび [Netsuite SOAP 属性] 属性のメッセージの配列 |
<netsuite:get-server-time>
ユーザーのタイムゾーンに関係なく NetSuite サーバー時間を GMT で返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:initialize>
トランザクション品目の項目に関連レコードからの値を事前入力します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Initialize 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:initialize-list>
トランザクション品目の項目に関連レコードからの値を事前入力します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Initialize List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:search>
条件セットに基づいて、特定のレコードタイプで検索を実行します。このプロセッサーは、ページングメカニズムで拡張されました。検索には、Basic (基本)、Advanced (高度)、または Join (結合) があります。すべての使用可能な検索については、「SearchRecord」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Key (キー) |
String (文字列) |
出力メタデータを表示する検索種別。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Search 要求。 |
#[payload] |
|
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとの結果の最大量。 |
10 |
|
Limit (制限) |
Number (数値) |
生成される結果の数を制限します。制限が <=0 の場合、無制限であることを意味します。 |
-1 |
|
Body Fields Only (本文項目のみ) |
Boolean (ブール) |
レコードの本文項目の情報のみを返します。これにより、大幅にパフォーマンスが向上します。関連付けられているリストまたはサブリストの項目は返されません。この項目を |
true |
|
Return Search Columns (検索列を返す) |
Boolean (ブール) |
デフォルトは |
true |
|
Output Mime Type (出力 MIME タイプ) |
String (文字列) |
この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。 |
||
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
[String] ペイロードおよび [Netsuite SOAP 属性] 属性のメッセージの配列 |
<netsuite:update>
既存のレコードを更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Update レコード要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:update-invitee-status>
特定のイベントの新しい招待状況を設定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Update Invitee Status 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:update-invitee-status-list>
特定のイベントの複数の新しい招待状況を設定します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Update Invitee Status List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:update-list>
レコードタイプの 1 つ以上のインスタンスを更新します。複数のレコードがある場合、同じレコードタイプになることも、違うレコードタイプになることもあります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Update List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:upsert>
NetSuite で新しいインスタンスを追加するか、レコードインスタンスを更新します。この操作は、Add 操作と Update 操作の両方に類似していますが、Upsert は NetSuite にレコードが存在するかどうかを最初に判断せずに実行できます。
外部 ID とレコードタイプでレコードを識別します。外部 ID が一致する指定したタイプのレコードがシステムに存在する場合、そのレコードが更新されます。存在しない場合は新しいレコードが作成されます。この操作には外部 ID が必須なので、Upsert は外部 ID 項目をサポートするレコードのみでサポートされます。この操作は内部 ID 値を渡すことを禁止します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Upsert 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:upsert-list>
NetSuite でレコードタイプの 1 つ以上のインスタンスを追加または更新します。この操作は、Add List 操作と Update List 操作の両方に類似していますが、Upsert List は NetSuite にレコードタイプが存在するかどうかを最初に判断せずに実行できます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Type (型) |
String (文字列) |
操作のレコードタイプ。 |
||
Message (メッセージ) |
Any (任意) |
実行する Upsert List 要求。 |
#[payload] |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:deleted-object-listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Start Date Time (開始日時) |
DateTime |
ローカル日を指定します。この項目が空の場合、この操作は選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始した時刻から取得します。 |
||
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとの結果の最大量。 |
10 |
|
Body Fields Only (本文項目のみ) |
Boolean (ブール) |
レコードの本文項目の情報のみを返します。これにより、大幅にパフォーマンスが向上します。関連付けられているリストまたはサブリストの項目は返されません。この項目を |
true |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:modified-object-listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Start Date Time (開始日時) |
DateTime |
ローカル日を指定します。この項目が空の場合、この操作は選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始した時刻から取得します。 |
||
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとの結果の最大量。 |
10 |
|
Body Fields Only (本文項目のみ) |
Boolean (ブール) |
レコードの本文項目の情報のみを返します。これにより、大幅にパフォーマンスが向上します。関連付けられているリストまたはサブリストの項目は返されません。この項目を |
true |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
変更時に取得されるレコードタイプ。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<netsuite:new-object-listener>
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Start Date Time (開始日時) |
DateTime |
ローカル日を指定します。この項目が空の場合、この操作は選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始した時刻から取得します。 |
||
Page Size (ページサイズ) |
Number (数値) |
ページごとの結果の最大量。 |
10 |
|
Body Fields Only (本文項目のみ) |
Boolean (ブール) |
レコードの本文項目の情報のみを返します。これにより、大幅にパフォーマンスが向上します。関連付けられているリストまたはサブリストの項目は返されません。この項目を |
true |
|
Object Type (オブジェクト種別) |
String (文字列) |
変更時に取得されるレコードタイプ。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。 |
|||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
|
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Blocking |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Soap Headers (SOAP ヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
|||
Transport Additional Data (トランスポート追加データ) |
Object (オブジェクト) |
|||
Transport Headers (トランスポートヘッダー) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Redelivery Count (最大再配信数) |
Number (数値) |
正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。 |
||
Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム) |
String (文字列) |
使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。 |
||
Message Identifier (メッセージ識別子) |
メッセージを識別するために使用する戦略を定義します。 |
|||
Object Store (オブジェクトストア) |
ObjectStore |
各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用) |
Boolean (ブール) |
再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。 |
||
Id Expression (ID 式) |
String (文字列) |
メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
ファイルストアの反復可能なストリームにはバッファが必要であり、さまざまなバッファ戦略があります。Mule はコンテンツの一部をメモリに保持します。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |