Flex Gateway新着情報
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Monitoring API Manager| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。  | 
x  | 
|
Connection (接続)  | 
この設定の接続種別。  | 
x  | 
||
Name (名前)  | 
String (文字列)  | 
この設定の参照に使用される ID。  | 
x  | 
|
Expiration Policy (有効期限ポリシー)  | 
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。  | 
|||
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。  | 
60  | 
|
Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
SECONDS  | 
OAuth 2.0 を使用して、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。詳細は、「コネクタの OAuth 2.0 の設定」または「CloudHub でのコネクタの OAuth 2.0 の設定」を参照してください。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Service URL (サービス URL)  | 
String (文字列)  | 
コネクタからアクセスする Salesforce Marketing Cloud のサービスのベース URL。その他のすべてのエンドポイントはこのベース URL から派生します。  | 
x  | 
|
Proxy configuration (プロキシ設定)  | 
コネクタのプロキシ設定。  | 
|||
Connection Timeout (接続タイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
ソケット接続タイムアウト値。  | 
||
Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Connection Timeout (接続タイムアウト)] 項目の時間単位。  | 
SECONDS  | 
|
TLS configuration (TLS 設定)  | 
プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは少なくともキーストアを設定する必要があります。  | 
|||
Reconnection (再接続)  | 
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理: 
  | 
|||
Client Id (クライアント ID)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。  | 
x  | 
|
Client Secret (クライアントシークレット)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。  | 
x  | 
|
Token Url (トークン URL)  | 
String (文字列)  | 
サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。  | 
  | 
|
Scopes (スコープ)  | 
String (文字列)  | 
OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。  | 
||
Object Store (オブジェクトストア)  | 
String (文字列)  | 
各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。  | 
<sfdc-marketing-cloud-rest:create-asset>
JSON または MIME 形式で新しいアセットの下書きを作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
アセットタイプ  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
アセットタイプ。  | 
TEXT_ONLY_EMAIL  | 
|
アセット  | 
Any (任意)  | 
作成するアセット。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:create-email-send-definition>
メールテンプレート、サブスクライバーリスト、送信オプション、ジャーニー、メタデータを参照する長期的な送信定義オブジェクトを作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Email Send Definition (メール送信定義)  | 
Any (任意)  | 
作成するメール送信定義。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:create-event-definition>
イベント定義 (イベントの名前とデータスキーマ) を作成して、イベント定義キーを定義します。イベントの起動時にリソースでこのキーを使用してイベントを適切なジャーニーに送信します。通常、マーケターは Journey Builder の UI でイベント定義を作成します。Journey Builder の機能でカスタムアプリケーションを使用している場合は、代わりにこのリソースを使用します。このリソースをコールするには、API インテグレーションに [Automation (オートメーション)] > [Journeys/Interactions (ジャーニー/インタラクション)] > [Read (読み取り)] スコープを割り当てます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Event Definition (イベント定義)  | 
Any (任意)  | 
作成するメール送信定義。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。  | 
設定
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:create-keyword>
アカウントのキーワードを作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Keyword (キーワード)  | 
Any (任意)  | 
作成するキーワード。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:create-sms-send-definition>
SMS 送信定義を作成します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Sms Send Definition (SMS 送信定義)  | 
Any (任意)  | 
作成する SMS 送信定義。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-asset>
アセットを削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Id  | 
Number (数値)  | 
削除するアセットの ID。  | 
x  | 
|
Is Cdn Delete (CDN の削除)  | 
Boolean (ブール)  | 
関連するファイルが Content Builder で削除されたときに Akamai 内のファイルと URL を完全に削除します。値を   | 
false  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-email-send-definition>
メッセージ定義を削除します。削除された定義は復元できません。削除された定義はアーカイブされ、応答で参照のために定義キーの削除の場所が提供されます。削除された定義キーに関連する情報は新しい一意の識別子にコピーされるため、削除された定義キーは再利用できます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Definition Key (定義キー)  | 
String (文字列)  | 
削除する定義キー。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-event-definition>
ID またはキーで個々のイベント定義を削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Definition Option (定義オプション)  | 
DefinitionOption  | 
削除する定義キー。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-keyword-by-id>
アカウントからキーワードを削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Keyword ID (キーワード ID)  | 
String (文字列)  | 
削除するキーワード ID。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-keyword-by-long-code>
アカウントからキーワードを削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Keyword (キーワード)  | 
String (文字列)  | 
削除するキーワード。  | 
x  | 
|
Long code (ロングコード)  | 
String (文字列)  | 
削除するキーワードのロングコード。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-keyword-by-short-code>
アカウントからキーワードを削除します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Keyword (キーワード)  | 
String (文字列)  | 
削除するキーワード。  | 
x  | 
|
Short code (ショートコード)  | 
String (文字列)  | 
削除するキーワードのショートコード。  | 
x  | 
|
Country code (国コード)  | 
String (文字列)  | 
削除するキーワードの国コード。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:delete-sms-send-definition>
メッセージ定義を削除します。削除された定義は復元できません。削除された定義はアーカイブされ、応答で参照のために定義キーの削除の場所が提供されます。削除された定義キーに関連する情報は新しい一意の識別子にコピーされるため、削除された定義キーは再利用できます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Definition Key (定義キー)  | 
String (文字列)  | 
削除する定義キー。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:get-event-definition>
ID またはキーで個々のイベント定義を取得します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Event Definition Id (イベント定義 ID)  | 
String (文字列)  | 
GUID (UUID) の形式で表されるイベント定義の ID。キーを使用しない場合は、必須。  | 
||
Event Definition Key (イベント定義キー)  | 
String (文字列)  | 
イベント定義のキー。ID を使用しない場合は、必須。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:send-email-message-to-multiple-recipients>
送信定義を使用して、複数の受信者にメッセージを送信します。要求で messageKey を指定することができます。指定しない場合、応答で messageKey が自動的に生成されます。要求ごとの受信者数の制限は 2000 人です。属性を受信者と共に送信する場合は、要求ごとの受信者数が 500 人を超えないようにすることをお勧めします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Send Email Request Body (メール送信リクエストボディ)  | 
Any (任意)  | 
作成するメール送信定義。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
設定
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:send-email-message-to-single-recipient>
Message Key (メッセージキー) パスパラメーターを使用して送信定義を介して 1 人の受信者にメッセージを送信します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Message Key (メッセージキー)  | 
String (文字列)  | 
メッセージの状況を追跡するために使用される一意の識別子。メッセージを作成するときに自動的に作成するか、要求の一部として指定できます。最大 100 文字で、使用できる文字の制限はありません。要求内の各受信者には一意の Message Key (メッセージキー) が必要です。同じ送信要求内で重複する Message Key (メッセージキー) を使用すると、メッセージは拒否されます。  | 
x  | 
|
Email Request Body (メールリクエストボディ)  | 
Any (任意)  | 
送信するメッセージのコンテンツ。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:send-email-message-using-triggered-send-definition>
Marketing Cloud のトリガーによる送信機能を使用して、Transactional メールを送信します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Triggered Send Email Body (トリガーによる送信メール本文)  | 
Any (任意)  | 
送信するメッセージのコンテンツ。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Id  | 
String (文字列)  | 
GUID (UUID) の形式で表されるイベント定義の ID。キーを使用しない場合は、必須。  | 
||
Key (キー)  | 
String (文字列)  | 
イベント定義のキー。ID を使用しない場合は、必須。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:send-sms-message-to-multiple-recipients>
送信定義を使用して、複数の受信者にメッセージを送信します。要求で messageKey を指定することができます。指定しない場合、応答で messageKey が自動的に生成されます。要求ごとの受信者数の制限は 2000 人です。属性を受信者と共に送信する場合は、要求ごとの受信者数が 500 人を超えないようにすることをお勧めします。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Request Body (要求本文)  | 
Any (任意)  | 
送信するメッセージのコンテンツ。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
設定
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:send-sms-message-to-single-recipient>
Message Key (メッセージキー) パスパラメーターを使用して送信定義を介して 1 人の受信者にメッセージを送信します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Message Key (メッセージキー)  | 
String (文字列)  | 
メッセージの状況を追跡するために使用される一意の識別子。メッセージを作成するときに自動的に作成するか、要求の一部として指定できます。最大 100 文字で、使用できる文字の制限はありません。要求内の各受信者には一意の Message Key (メッセージキー) が必要です。同じ送信要求内で重複する Message Key (メッセージキー) を使用すると、メッセージは拒否されます。  | 
x  | 
|
Request Body (要求本文)  | 
Any (任意)  | 
送信するメッセージのコンテンツ。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。  | 
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:trigger-event>
ジャーニーを開始するエントリイベントを起動します。Rest API のペイロードで UTF-8 文字を使用する場合、Content-Type ヘッダーを application/json; charset=UTF-8 に変更します。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Trigger Event Request Body (トリガーイベントリクエストボディ)  | 
Any (任意)  | 
送信するメッセージのコンテンツ。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。  | 
設定
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
<sfdc-marketing-cloud-rest:update-event-definition>
ID またはキーでイベント定義を更新します。イベント定義が作成されたら、いくつかのプロパティのみを更新できます。このリソースをコールするには、API インテグレーションに [Automation (オートメーション)] | [Interactions (インタラクション)] | [Read (読み取り)] スコープを割り当てます。
| 名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Configuration (設定)  | 
String (文字列)  | 
使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Definition Option (定義オプション)  | 
DefinitionOption  | 
削除する定義キー。  | 
x  | 
|
Update Event Definition Body (イベント定義更新の本文)  | 
Any (任意)  | 
更新するイベント定義。  | 
#[payload]  | 
|
Read Timeout (読み取りタイムアウト)  | 
Number (数値)  | 
読み取りタイムアウト値。コネクタ設定で定義された読み取りタイムアウト値を上書きします。  | 
||
Read Timeout Time Unit (読み取りタイムアウト時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] 項目の時間単位値。  | 
||
Config Ref (設定参照)  | 
ConfigurationProvider  | 
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。  | 
x  | 
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略)  | 
  | 
反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。  | 
||
Target Variable (対象変数)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を保存する変数の名前。  | 
||
Target Value (対象値)  | 
String (文字列)  | 
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。  | 
#[payload]  | 
|
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。  | 
設定
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:BAD_REQUEST
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONFLICT
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:CONNECTIVITY
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:FORBIDDEN
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CONNECTION
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:INVALID_CREDENTIALS
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:NOT_FOUND
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:RETRY_EXHAUSTED
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:SERVER_ERROR
SFDC-MARKETING-CLOUD-REST:TIMEOUT
アウトバウンド接続のプロキシを設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Host (ホスト)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。  | 
x  | 
|
Port (ポート)  | 
Number (数値)  | 
プロキシサーバーのポート。  | 
x  | 
|
Username (ユーザー名)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。  | 
||
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
プロキシサーバーに対して認証するパスワード。  | 
||
Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)  | 
Array of String (文字列の配列)  | 
プロキシを使用してはならないホストのリスト。  | 
||
Ntlm Domain (NTLM ドメイン)  | 
String (文字列)  | 
プロキシに対して認証するドメイン。  | 
Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)  | 
String (文字列)  | 
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。  | 
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)  | 
String (文字列)  | 
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。  | 
||
トラストストア  | 
TLS トラストストアを設定します。  | 
|||
Key Store (キーストア)  | 
TLS キーストアを設定します。  | 
|||
Revocation Check (取り消し確認)  | 
取り消し確認メカニズムを設定します。  | 
TLS 用のトラストストアを設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Path (パス)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。  | 
||
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアを保護するために使用するパスワード。  | 
||
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアの型。  | 
||
Algorithm (アルゴリズム)  | 
String (文字列)  | 
トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。  | 
||
Insecure (安全ではない)  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Path (パス)  | 
String (文字列)  | 
キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。  | 
||
Type (型)  | 
String (文字列)  | 
キーストアの種別。  | 
||
Alias (別名)  | 
String (文字列)  | 
キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。  | 
||
Key Password (キーパスワード)  | 
String (文字列)  | 
非公開キーを保護するために使用するパスワード。  | 
||
Password (パスワード)  | 
String (文字列)  | 
キーストアを保護するために使用するパスワード。  | 
||
Algorithm (アルゴリズム)  | 
String (文字列)  | 
キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。  | 
TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ)  | 
Boolean (ブール)  | 
証明書チェーン内で確認する要素: 
  | 
||
Prefer Crls (CRL を優先)  | 
Boolean (ブール)  | 
証明書の有効性を確認する方法: 
  | 
||
No Fallback (代替なし)  | 
Boolean (ブール)  | 
証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか: 
  | 
||
Soft Fail (ソフトフェール)  | 
Boolean (ブール)  | 
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理: 
  | 
証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Url  | 
String (文字列)  | 
OCSP レスポンダーの URL。  | 
||
Cert Alias (証明書の別名)  | 
String (文字列)  | 
OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。  | 
証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Path (パス)  | 
String (文字列)  | 
CRL ファイルへのパス。  | 
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Id  | 
String (文字列)  | 
GUID (UUID) として表されるイベント定義の ID。 キーを使用しない場合は、必須。  | 
||
Key (キー)  | 
String (文字列)  | 
イベント定義のキー。 ID を使用しない場合は、必須。  | 
操作の再接続戦略を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイメントに失敗)  | 
Boolean (ブール)  | 
アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理: 
  | 
||
Reconnection Strategy (再接続戦略)  | 
使用する再接続戦略。  | 
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
Blocking  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
||
Count (数)  | 
Number (数値)  | 
Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。  | 
Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Frequency (頻度)  | 
Number (数値)  | 
再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。  | 
||
Blocking  | 
Boolean (ブール)  | 
  | 
有効期限ポリシー戦略を設定します。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間)  | 
Number (数値)  | 
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。  | 
||
Time Unit (時間単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 項目の時間単位。  | 
データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] の単位で [Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] 値を上限としてバッファが拡張されます。  | 
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Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)  | 
Number (数値)  | 
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を   | 
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Max Buffer Size (最大バッファサイズ)  | 
Number (数値)  | 
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。  | 
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Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)] 項目、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] 項目、[Buffer Unit (バッファ単位)] 項目の単位。  | 
反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
| 項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 | 
|---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ)  | 
Number (数値)  | 
ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。 
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Buffer Unit (バッファ単位)  | 
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。 
  | 
[In Memory Size (メモリ内サイズ)] 項目の単位。  |