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Monitoring API ManagerSlack 用 Anypoint Connector (Slack Connector) により、Slack プラットフォームにアクセスできます。このコネクタは、Slack API によって提供されるすべての操作を公開します。詳細は、Slack の 公式サイトを参照してください。
互換性と解決された問題に関する情報は、「Slack Connector リリースノート」を参照してください。
このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。
Slack API
Anypoint Connector
Mule Runtime (Mule)
Mule フローの要素とグローバル要素
Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成
アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。
Slack の対象リソースにアクセスするためのログイン情報
Anypoint Platform
Anypoint Studio 7.3 以降
Slack API
Slack の対象リソースにアクセスするためのログイン情報
Slack Connector では OAuth 2.0 認証種別を使用し、この認証種別では保護されたデータにアクセスするために認証サーバーによって提供されたアクセストークンが使用されます。
OAuth 2.0 認証種別の設定についての詳細は、「Anypoint Studio を使用した Slack Connector の設定」を参照してください。
前提条件を満たしたら、Anypoint Studio で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。