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Monitoring API Manager
可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
データベース接続プーリングの設定方法を提供します。 |
|||
Account Name (アカウント名) |
String (文字列) |
Snowflake アカウントの登録時に指定されたアカウント名。アカウント名は、 |
x |
|
Warehouse (ウェアハウス) |
String (文字列) |
使用する Snowflake ウェアハウスの名前。 |
x |
|
Database (データベース) |
String (文字列) |
接続する Snowflake データベース。 |
x |
|
Schema (スキーマ) |
String (文字列) |
使用する Snowflake データベーススキーマ。 |
x |
|
ユーザー |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用する Snowflake データベースユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用する Snowflake データベースパスワード。 |
||
Role (ロール) |
String (文字列) |
ユーザーに割り当てられたロール。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
キーペア認証の設定方法についての詳細は、Snowflake ドキュメントの 「キーペア認証の設定」を参照してください。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Pooling Profile (プーリングプロファイル) |
データベース接続プールを設定します。 |
|||
Account Name (アカウント名) |
String (文字列) |
Snowflake アカウントの登録時に指定されたアカウント名。アカウント名は、 |
x |
|
Warehouse (ウェアハウス) |
String (文字列) |
使用する Snowflake ウェアハウスの名前。 |
x |
|
Database (データベース) |
String (文字列) |
接続する Snowflake データベース。 |
x |
|
Schema (スキーマ) |
String (文字列) |
使用する Snowflake データベーススキーマ。 |
x |
|
ユーザー |
String (文字列) |
セッションの初期化に使用する Snowflake データベースユーザー名。 |
||
Private Key File Path (非公開キーファイルパス) |
String (文字列) |
ユーザーの認証に使用する非公開キーパス。 |
x |
|
Private Key Password (非公開キーパスワード) |
String (文字列) |
暗号化された非公開キーを復号化するパスワード。暗号化された非公開キーのみ。 |
||
Role (ロール) |
String (文字列) |
ユーザーに割り当てられたロール。 |
||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
<snowflake:bulk-delete>
1 つの削除ステートメントを、異なるパラメーターバインドを使用して何度も実行できます。1 つのデータベースステートメントを使用すると、1 つの操作を何度も実行する場合と比較してパフォーマンス上の利点があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Input parameters (入力パラメーター) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
各リスト項目が削除する行を表すマップのリスト。マップには、キーとしてのパラメーター名、およびパラメーターがバインドされている値が含まれます。 |
#[payload] |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
このメッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定します。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:bulk-insert>
1 つの挿入ステートメントを、異なるパラメーターバインドを使用して何度も実行できます。1 つのデータベースステートメントを使用すると、1 つの更新操作を何度も実行する場合と比較してパフォーマンス上の利点があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Input parameters (入力パラメーター) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
各リスト項目が挿入する行を表すマップのリスト。マップには、キーとしてのパラメーター名、およびパラメーターがバインドされている値が含まれます。 |
#[payload] |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定できます。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:bulk-update>
1 つの更新ステートメントを、異なるパラメーターバインドを使用して何度も実行できます。1 つのデータベースステートメントを使用すると、1 つの更新操作を何度も実行する場合と比較してパフォーマンス上の利点があります。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Input parameters (入力パラメーター) |
Array of Object (オブジェクトの配列) |
各リスト項目が更新する行を表すマップのリスト。マップには、キーとしてのパラメーター名、およびパラメーターがバインドされている値が含まれます。 |
#[payload] |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値 ( |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定できます。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:copy-into-location>
テーブル (またはクエリ) の 1 つ以上のデータをファイルにアンロードします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Location (場所) |
次のいずれかになります。 |
ロードするデータを含むファイルがステージングされる内部または外部の場所を指定します。 |
x |
|
Table Query Source (テーブルクエリソース) |
次のいずれかになります。 |
アンロードするデータのソースとして使用されるテーブルまたはクエリを指定します。 |
x |
|
File Format (ファイル形式) |
ロードするデータファイルの形式を指定します。 |
|||
Include Header (ヘッダーを含める) |
Boolean (ブール) |
出力ファイルにテーブルの列ヘッダーを含めるかどうかを指定します。 |
false |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Overwrite (上書き) |
Boolean (ブール) |
COPY コマンドで保存先の同じ名前の既存のファイルを上書きするかどうかを指定するブール値。 |
false |
|
Single (単一) |
Boolean (ブール) |
1 つのファイルを生成するか、複数のファイルを生成するかを指定するブール値。 |
false |
|
Max File Size (最大ファイルサイズ) |
Number (数値) |
スレッドごとに並行して生成される各ファイルのサイズの上限 (バイト) を指定する数値 (> 0)。 |
16000000 |
|
Include Query Id (クエリ ID を含める) |
Boolean (ブール) |
アンロードされるデータファイルのファイル名にユニバーサル一意識別子 (UUID) を含めて、アンロードされるファイルを一意に識別するかどうかを指定するブール値。 |
false |
|
Detailed Output (詳細な出力) |
Boolean (ブール) |
データの対応する列に一致する対象テーブルの列にデータをロードするかどうかを指定します。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:copy-into-table>
ステージングされたファイルのデータを既存のテーブルにロードします。ファイルは次のいずれかの場所にステージングされている必要があります。
名前付き内部ステージ (テーブル/ユーザーステージ)。ファイルは、PUT コマンドを使用してステージングできます。
外部の場所 (Amazon S3、Google Cloud Storage、Microsoft Azure) を参照する名前付き外部ステージ。
外部の場所 (Amazon S3、Google Cloud Storage、Microsoft Azure)。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Destination Table Name (ロード先テーブル名) |
String (文字列) |
データのロード先のテーブルの名前を指定します。 |
x |
|
Location (場所) |
次のいずれかになります。 |
ロードされるデータを含むファイルがステージングされる内部または外部の場所を指定します。 |
x |
|
Files (ファイル) |
Array of String (文字列の配列) |
ステージングされた内部または外部の場所からロードする 1 つ以上のファイルのリストを指定します。 |
||
Pattern (パターン) |
String (文字列) |
正規表現パターンに基づいて照合するファイルの名前またはパスを指定します。 |
||
File Format (ファイル形式) |
ロードするデータファイルの形式を指定します。 |
|||
Validation Mode (検証モード) |
ロード操作で、指定のテーブルにデータをロードするのではなく検証オプションに基づいてデータを検証して結果を返すことのみを行うように指定します。 |
|||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
On Error (エラー時) |
String (文字列) |
ファイルのデータのロード中にエラーが確認された場合に実行するアクション。 |
||
Size Limit (サイズ制限) |
Number (数値) |
特定のコピーステートメントでロードするデータの最大サイズ (バイト)。 |
||
Purge (パージ) |
Boolean (ブール) |
データが正常にロードされた後にステージかのデータファイルを削除するかどうかを指定します。 |
false |
|
Return Failed Only (失敗のみを返す) |
Boolean (ブール) |
ステートメント結果にロードに失敗したファイルのみを返すかどうかを指定します。 |
false |
|
Match By Column Name (列名で照合) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
データの対応する列に一致する対象テーブルの列にデータをロードするかどうかを指定します。 |
NONE |
|
Enforce Length (長さを適用) |
Boolean (ブール) |
対象列の長さを超えるテキスト文字列を切り捨てるかどうかを指定します。 |
true |
|
Truncate Columns (列を切り捨て) |
Boolean (ブール) |
対象列の長さを超えるテキスト文字列を切り捨てるかどうかを指定します。 |
false |
|
Force (強制) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Load Uncertain Files (不明なファイルをロードする) |
Boolean (ブール) |
ロード状況が不明なファイルをロードするように指定します。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:copy-into-table-with-transformation>
ステージングされたファイルのデータを既存のテーブルにロードします。ファイルは次のいずれかの場所にステージングされている必要があります。
名前付き内部ステージ (テーブル/ユーザーステージ)。ファイルは、PUT コマンドを使用してステージングできます。
外部の場所 (Amazon S3、Google Cloud Storage、Microsoft Azure) を参照する名前付き外部ステージ。
外部の場所 (Amazon S3、Google Cloud Storage、Microsoft Azure)。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Destination Table Name (ロード先テーブル名) |
String (文字列) |
データのロード先のテーブルの名前を指定します。 |
x |
|
Column Names (列名) |
Array of String (文字列の配列) |
データを挿入するテーブル列の明示的なリスト (カンマ区切り) を指定します。 |
||
Transformation Select SQL (変換の Select SQL) |
String (文字列) |
ステージングされたデータファイルからロードする項目または列の明示的なセット (カンマ区切り) を指定します。 |
x |
|
Stage Name (ステージ名) |
String (文字列) |
ロードされるデータを含むファイルがステージングされる内部または外部の場所を指定します。 |
x |
|
Stage Alias (ステージの別名) |
String (文字列) |
FROM 値の省略可能な別名 ( |
||
Files (ファイル) |
Array of String (文字列の配列) |
ステージングされた内部または外部の場所からロードする 1 つ以上のファイルのリストを指定します。 |
||
Pattern (パターン) |
String (文字列) |
正規表現パターンに基づいて照合するファイルの名前またはパスを指定します。 |
||
File Format (ファイル形式) |
ロードするデータファイルの形式を指定します。 |
|||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
On Error (エラー時) |
String (文字列) |
ファイルのデータのロード中にエラーが確認された場合に実行するアクション。 |
||
Size Limit (サイズ制限) |
Number (数値) |
特定のコピーステートメントでロードされるデータの最大サイズ (バイト)。 |
||
Purge (パージ) |
Boolean (ブール) |
データが正常にロードされた後にステージかのデータファイルを削除するかどうかを指定します。 |
false |
|
Return Failed Only (失敗のみを返す) |
Boolean (ブール) |
ステートメント結果にロードに失敗したファイルのみを返すかどうかを指定します。 |
false |
|
Match By Column Name (列名で照合) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
データの対応する列に一致する対象テーブルの列にデータをロードするかどうかを指定します。 |
NONE |
|
Enforce Length (長さを適用) |
Boolean (ブール) |
対象列の長さを超えるテキスト文字列を切り捨てるかどうかを指定します。 |
true |
|
Truncate Columns (列を切り捨て) |
Boolean (ブール) |
対象列の長さを超えるテキスト文字列を切り捨てるかどうかを指定します。 |
false |
|
Force (強制) |
Boolean (ブール) |
true の場合、以前にロードされていたかどうかや、ロードされてから変更されていないかどうかに関係なくすべてのファイルが読み込まれます。 |
false |
|
Load Uncertain Files (不明なファイルをロードする) |
Boolean (ブール) |
ロード状況が不明なファイルをロードするように指定します。 |
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:create-pipe>
取り込みキューのデータをテーブルにロードするために Snowpipe で使用される COPY INTO <テーブル> ステートメントを定義するためにシステムに新しいパイプを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Pipe Name (パイプ名) |
String (文字列) |
パイプの識別子を指定します。この識別子は、パイプが作成されるスキーマで一意である必要があります。 |
x |
|
Copy Statement (コピーステートメント) |
String (文字列) |
キューに登録されたファイルのデータを Snowflake テーブルにロードするために使用されるステートメントを指定します。このステートメントは、パイプの text/definition として機能し、SHOW PIPES の出力に表示されます。 |
x |
|
Replace Existing Pipe (既存のパイプを置換) |
Boolean (ブール) |
作成されるパイプで既存のパイプを上書きするかどうかを指定します。 |
false |
|
If Not Exists (存在しない場合) |
Boolean (ブール) |
同じ名前の既存のパイプがまだ存在していない場合にパイプを作成するかどうかを指定します。 |
false |
|
Auto Ingest (自動取り込み) |
次のいずれかになります。
|
設定したメッセージサービスからイベント通知を受信したときに、指定された外部ステージおよび省略可能なパスのデータを自動的にロードするかどうかを指定します。 |
||
Comment (コメント) |
String (文字列) |
パイプのコメントを指定します。 |
||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:create-stage>
ファイルのデータを Snowflake テーブルにロードし、テーブルのデータをファイルにアンロードする新しい名前付きステージを作成します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Stage Location (ステージの場所) |
ステージを作成する Snowflake の内部または外部の場所。 |
x |
||
If Not Exists (存在しない場合) |
Boolean (ブール) |
同じ名前の既存のステージがすでに存在している場合にステージを作成しないようにするかどうかを指定します。 |
false |
|
Replace Already Existing Stage (既存のステージを置換) |
Boolean (ブール) |
作成されるステージで既存のステージを上書きするかどうかを指定します。 |
false |
|
Is Temporary (一時) |
Boolean (ブール) |
作成されるステージが一時的なステージかどうかを指定します。 |
false |
|
File Format (ファイル形式) |
ステージのファイルの種別を指定します。 |
|||
Comment (コメント) |
String (文字列) |
ステージのコメントを指定します。 |
||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
On Error (エラー時) |
String (文字列) |
ファイルのデータのロード中にエラーが確認された場合に実行するアクション。 |
||
Size Limit (サイズ制限) |
Number (数値) |
特定のコピーステートメントでロードするデータの最大サイズ (バイト)。 |
||
Purge (パージ) |
Boolean (ブール) |
データが正常にロードされた後にステージかのデータファイルを削除するかどうかを指定します。 |
false |
|
Return Failed Only (失敗のみを返す) |
Boolean (ブール) |
ステートメント結果にロードに失敗したファイルのみを返すかどうかを指定します。 |
false |
|
Match By Column Name (列名で照合) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
データの対応する列に一致する対象テーブルの列にデータをロードするかどうかを指定します。 |
NONE |
|
Enforce Length (長さを適用) |
Boolean (ブール) |
対象列の長さを超えるテキスト文字列を切り捨てるかどうかを指定します。 |
true |
|
Truncate Columns (列を切り捨て) |
Boolean (ブール) |
対象列の長さを超えるテキスト文字列を切り捨てるかどうかを指定します。 |
false |
|
Force Load (強制的にロード) |
Boolean (ブール) |
|
false |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:create-task>
次の用途の新しい名前付き外部ステージを作成します。
ファイルのデータを Snowflake テーブルにロードする
テーブルのデータをファイルにアンロードする
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Task Name (タスク名) |
String (文字列) |
タスクの名前を指定します。この名前は、タスクが作成されるスキーマで一意である必要があります。 |
x |
|
Warehouse Name (ウェアハウス名) |
String (文字列) |
ウェアハウスの名前を指定します。 |
x |
|
Sql |
String (文字列) |
実行するクエリを指定します。 |
x |
|
Replace Existing Task (既存のタスクを置換) |
Boolean (ブール) |
作成されるタスクで既存のタスクを上書きするかどうかを指定します。 |
false |
|
If Not Exists (存在しない場合) |
Boolean (ブール) |
同じ名前の既存のタスクがまだ存在していない場合にタスクを作成するかどうかを指定します。 |
false |
|
Session Parameters (セッションパラメーター) |
Object (オブジェクト) |
タスクの実行時にセッションに設定されるセッションパラメーターを指定します。 |
||
Run Timeout (実行タイムアウト) |
Number (数値) |
1 つのタスクの実行がタイムアウトするまでの時間制限 (ミリ秒) を指定します。 |
||
Copy Grants (コピー時の権限付与) |
Boolean (ブール) |
既存のタスクをコピーまたは置換したときに元のタスクのアクセス権限を保持するかどうかを指定します。 |
false |
|
Comment (コメント) |
String (文字列) |
タスクのコメントを指定します。 |
||
After Task (先行タスク) |
String (文字列) |
作成したタスクを実行時にトリガーする先行タスクの名前を指定します。 |
||
When |
String (文字列) |
タスクを実行するかどうかを決定する SQL 式。 |
||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Schedule Option Cron Expression (スケジュールオプションの Cron 式) |
定期的にタスクを実行する Cron 式とタイムゾーンを指定します。標準 Cron ユーティリティ構文のサブセットをサポートします。 |
|||
Schedule Option Time Interval (スケジュールオプションの期間) |
タスクの実行の間に挿入される待機期間 (分) を指定します。正の整数のみを使用できます。 |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:delete>
省略可能な WHERE 句や追加のテーブルを使用して、テーブルのデータを削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定します。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Input parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
JDBC プリペアードステートメントに設定する入力パラメーターの名前をキーとするマップ。SQL テキスト内でプレフィックスとしてコロンを使用して各パラメーターを参照します (例: where |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:execute-ddl>
データ定義言語 (DDL) コマンドは、Snowflake のオブジェクト (ユーザー、仮想ウェアハウス、データベース、スキーマ、テーブル、ビュー、列、関数、ストアドプロシージャーなど) を作成、操作、変更するために使用されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL DDL ステートメント。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:execute-script>
1 つのデータベースステートメントで SQL スクリプトを実行します。スクリプトはユーザーから提供された場合、パラメーターバインドなしで実行されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
SQL Query Text (SQL クエリテキスト) |
String (文字列) |
|||
Script Path (スクリプトパス) |
String (文字列) |
|||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:insert>
1 つ以上の行をテーブルに挿入してテーブルを更新します。明示的に指定された値やクエリの結果がテーブルの各列に挿入されます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定します。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Input parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
JDBC プリペアードステートメントに設定する入力パラメーターの名前をキーとするマップ。SQL テキスト内でプレフィックスとしてコロンを使用して各パラメーターを参照します (例: where |
||
Auto Generate Keys (自動生成キー) |
Boolean (ブール) |
自動生成キーをいつ取得できるようにするかを示します。 |
false |
|
Auto Generated Keys Column Indexes (自動生成キーの列インデックス) |
Array of Number (数値の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列インデックスのリスト。 |
||
Auto Generated Keys Column Names (自動生成キーの列名) |
Array of String (文字列の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列名のリスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:insert-multi-table>
(クエリから) 1 つ以上の行を列値と共にテーブルに挿入して複数のテーブルを更新します。無条件挿入と条件付き挿入の両方をサポートします。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Insert Into Multi Table Parameters (複数のテーブルパラメーターに挿入) |
次のいずれかになります。 |
x |
||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:merge>
2 番目のテーブルまたはサブクエリに基づいてテーブルの値を挿入、更新、削除します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Target Table (対象テーブル) |
String (文字列) |
マージするテーブルを指定します。 |
x |
|
Source (送信元) |
String (文字列) |
対象テーブルに結合するテーブルまたはサブクエリを指定します。 |
x |
|
Join Expr (結合式) |
String (文字列) |
対象テーブルとソースを結合する式を指定します。 |
x |
|
Match Clauses (Match 句) |
照合が行われたとき、または行われなかったときに実行する句とアクションのリストを指定します。 |
x |
||
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:select>
SELECT は、ステートメントと SELECT ステートメント内の句の両方で使用できます。ステートメントの場合、SELECT ステートメントでデータベースを照会して行のセットを取得しますが、この SQL ステートメントが最もよく実行されます。句の場合、SELECT でクエリによって返される列のセットを定義します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定します。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Input parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
JDBC プリペアードステートメントに設定する入力パラメーターの名前をキーとするマップ。SQL テキスト内でプレフィックスとしてコロンを使用して各パラメーターを参照します (例: where |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:stored-procedure>
データベースでストアドプロシージャーを呼び出します。 ストアドプロシージャーで 1 つまたは複数の結果セットインスタンスが返される場合、パフォーマンスやメモリの問題につながる可能性のある結果の先制消費を回避するため、ストリーミングが自動的に割り当てられます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。 |
||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定します。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Input parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
JDBC プリペアードステートメントに設定する入力パラメーターの名前をキーとするマップ。SQL テキスト内でプレフィックスとしてコロンを使用して各パラメーターを参照します (例: where |
||
Auto Generate Keys (自動生成キー) |
Boolean (ブール) |
自動生成キーをいつ取得できるようにするかを示します。 |
false |
|
Auto Generated Keys Column Indexes (自動生成キーの列インデックス) |
Array of Number (数値の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列インデックスのリスト。 |
||
Auto Generated Keys Column Names (自動生成キーの列名) |
Array of String (文字列の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにする必要があるかを示す列名のリスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:update>
新しい値で対象テーブルの指定された行を更新します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。 |
JOIN_IF_POSSIBLE |
|
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が resultSet から読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このプロパティは必須です。その場合、デフォルト値の 10 が使用されます。 |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
メッセージプロセッサーで生成される結果セットオブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
SQL String (SQL 文字列) |
String (文字列) |
実行する SQL クエリのテキスト。 |
x |
|
Parameter Types (パラメーターの型) |
必要に応じて、1 つまたは複数のパラメーターの種別をクエリ内で指定します。指定した場合、すべてのパラメーターを参照しなくてもよくなりますが、入力値に含まれないパラメーターは参照できません。 |
|||
Input parameters (入力パラメーター) |
Object (オブジェクト) |
JDBC プリペアードステートメントに設定する入力パラメーターの名前をキーとするマップ。SQL テキスト内でプレフィックスとしてコロンを使用して各パラメーターを参照します (例: where |
||
Auto Generate Keys (自動生成キー) |
Boolean (ブール) |
自動生成キーをいつ取得できるようにするかを示します。 |
false |
|
Auto Generated Keys Column Indexes (自動生成キーの列インデックス) |
Array of Number (数値の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列インデックスのリスト。 |
||
Auto Generated Keys Column Names (自動生成キーの列名) |
Array of String (文字列の配列) |
どの自動生成キーを取得できるようにするかを示す列名のリスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。 |
#[payload] |
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<snowflake:listener>
ウォーターマークに基づいてテーブルのすべての行を返します。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Config Ref (設定参照) |
ConfigurationProvider |
このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。 |
x |
|
Transactional Action (トランザクションアクション) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
トランザクションに関するソースで実行できる結合アクションの種別。 |
NONE |
|
Transaction Type (トランザクション種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
作成するトランザクションの種別。使用できるかどうかは、Mule Runtime バージョンによって決まります。 |
LOCAL |
|
Primary Node Only (プライマリノードのみ) |
Boolean (ブール) |
クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。 |
||
Scheduling Strategy (スケジュール戦略) |
scheduling-strategy |
ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 |
x |
|
Redelivery Policy (再配信ポリシー) |
RedeliveryPolicy |
同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。 |
||
Table (テーブル) |
String (文字列) |
行の選択元のテーブルの名前。 |
x |
|
Watermark Column (ウォーターマーク列) |
String (文字列) |
ウォーターマークに使用する列の名前。この列から取得された値を使用して次のポーリングのコンテンツが絞り込まれるため、より大きなウォーターマーク値を持つ行のみが処理されます。 |
x |
|
Id Column (ID 列) |
String (文字列) |
行 ID とみなす列の名前。このパラメーターを指定することで、同じ行が同時ポーリングによって 2 回処理されないようになります。 |
x |
|
Since (以降) |
String (文字列) |
結果で返される最初の登録数を制限します。 |
||
Query Timeout (クエリタイムアウト) |
Number (数値) |
JDBC ドライバーが実行中のステートメントをキャンセルしようとするまでの最短時間を指定します。デフォルトではタイムアウトは使用されません。 |
0 |
|
Query Timeout Unit (クエリタイムアウト単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
[Query Timeout (クエリタイムアウト)] 項目の時間単位。 |
SECONDS (秒) |
|
Fetch Size (フェッチサイズ) |
Number (数値) |
行が結果セットから読み取られるときにデータベースからフェッチする行数を指定します。ストリーミングが true の場合、このパラメーターは必須です。その場合、デフォルト値 ( |
||
Max Rows (最大行数) |
Number (数値) |
このメッセージプロセッサーで生成される ResultSet オブジェクトに含めることができる最大行数の制限を設定します。この制限を超えると、超過行は自動的に削除されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Pool Size (最大プールサイズ) |
Number (数値) |
任意の時点にプールで維持される最大接続数 |
5 |
|
Min Pool Size (最小プールサイズ) |
Number (数値) |
任意の時点にプールで維持される最小接続数 |
0 |
|
Acquire Increment (取得増分) |
Number (数値) |
プールが枯渇したときに一度に取得を試みる接続数を決定します。 |
1 |
|
Prepared Statement Cache Size (プリペアードステートメントのキャッシュサイズ) |
Number (数値) |
プールされた接続ごとにキャッシュされるステートメント数を決定します。これを 0 に設定すると、ステートメントのキャッシュが無効になります。 |
5 |
|
Max Wait (最大待機) |
Number (数値) |
プールが枯渇したときに、接続の取得を試みているクライアントが接続を待機する時間。0 (デフォルト) は無期限に待機することを意味します。 |
0 |
|
Max Wait Unit (最大待機単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
#maxWait。 |
SECONDS (秒) |
|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
接続が破棄される前に、プールされていて未使用のままでいられる秒数を決定します。 0 にすると、アイドル接続が期限切れになることはありません。 |
10800 |
|
Additional Properties (追加プロパティ) |
Object (オブジェクト) |
使用する再接続戦略。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
繰り返し再接続戦略を設定します。この戦略では、Mule アプリケーションが実行されている限り、コネクタ操作のソースまたは操作で、指定した頻度で再接続を試行します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
入力パラメーターの名前。 |
x |
|
Type Classifier (型分類子) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Type (型) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
|||
Custom Type (カスタム型) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Cron Expression (Cron 式) |
String (文字列) |
タスクの実行を繰り返す条件を識別する Cron 式を指定します。 |
x |
|
Time Zone (タイムゾーン) |
String (文字列) |
Cron 式で使用するタイムゾーンを指定します。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Time Interval In Minutes (期間 (分)) |
Number (数値) |
タスクの定期的な実行の間の待機期間 (分) を指定します。 num M 構文もサポートされています。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Affected Rows (影響を受けた行) |
Number (数値) |
|||
Generated Keys (生成されたキー) |
Object (オブジェクト) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Objects (メモリ内オブジェクト) |
Number (数値) |
メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
このモードでストリーミングする場合、Mule はコンテンツのバッファにディスクを使用しません。バッファサイズを超えた場合、メッセージは失敗します。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。このバッファに入りきらない量のデータがストリームに含まれている場合、バッファは bufferSizeIncrement 属性と maxInMemorySize の上限に従って拡張されます。 |
||
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
これらのすべての属性の単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
In Memory Size (メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Record Delimiter (レコード区切り文字) |
String (文字列) |
入力ファイルまたはアンロードされたファイルのレコードを区切る 1 つ以上の 1 バイト文字またはマルチバイト文字。 |
x |
|
Field Delimiter (項目区切り文字) |
String (文字列) |
入力ファイルまたはアンロードされたファイルのレコードを区切る 1 つ以上の 1 バイト文字またはマルチバイト文字。 |
, |
|
File Extension (ファイル拡張子) |
String (文字列) |
|||
Skip Header Count (ヘッダー数をスキップ) |
Number (数値) |
0 |
||
Skip Blank Lines (空白行をスキップ) |
Boolean (ブール) |
end-of-record エラーを発生させずにデータの空白行をスキップするかどうかを指定します。 |
false |
|
Date Format (日付形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Time Format (時間形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Timestamp Format (タイムスタンプ形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Binary Format (バイナリ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
HEX |
||
Escape Character (エスケープ文字) |
String (文字列) |
|||
Escape Unenclosed Field Character (囲まれていない項目の文字をエスケープ) |
String (文字列) |
囲まれていない項目の値のエスケープ文字としてのみ使用される 1 文字を指定します。 |
||
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Field Optionally Enclosed By (必要に応じて項目を囲む文字) |
String (文字列) |
|||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
x |
|
Error On Column Count Mismatch (列数の不一致でエラー) |
Boolean (ブール) |
入力ファイルの区切られた列 (項目) の数が対応するテーブルの列の数と一致しなかった場合に解析エラーを生成するかどうかを指定します。 |
true |
|
Replace Invalid Characters (無効な文字を置換) |
Boolean (ブール) |
エラーを発生させずにデフォルトの Unicode 文字で無効な UTF-8 文字を置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Validate UTF8 (UTF8 を検証) |
Boolean (ブール) |
true |
||
Empty Field As Null (空の項目を Null として処理) |
Boolean (ブール) |
|
true |
|
Skip Byte Order Mark (バイトオーダーマークをスキップ) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したり、最初のテーブル列にマージされたりしないように入力ファイルのバイトオーダーマーク情報をスキップするかどうかを指定します。 |
true |
|
Encoding (エンコード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
UTF8 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Date Format (日付形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Time Format (時間形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Timestamp Format (タイムスタンプ形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Binary Format (バイナリ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
HEX |
||
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
||
File Extension (ファイル拡張子) |
String (文字列) |
|||
Enable Octal (8 進形式を有効化) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Allow Duplicate (重複を許可) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Strip Outer Array (外部配列を削除) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Strip Null Values (Null 値を削除) |
Boolean (ブール) |
JSON パーサーで null 値が含まれるオブジェクト項目または配列要素を削除するように指定します。 |
false |
|
Replace Invalid Characters (無効な文字を置換) |
Boolean (ブール) |
エラーを発生させずにデフォルトの Unicode 文字で無効な UTF-8 文字を置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Ignore UTF8 Errors (UTF8 エラーを無視) |
Boolean (ブール) |
UTF-8 エンコードエラーを抑制し、自動的にデフォルトの Unicode 文字に置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Skip Byte Order Mark (バイトオーダーマークをスキップ) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したり、最初のテーブル列にマージされたりしないように入力ファイルのバイトオーダーマーク情報をスキップするかどうかを指定します。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Binary As Text (バイナリをテキストとして解釈) |
Boolean (ブール) |
論理データ型が定義されていない列を UTF-8 テキストとして解釈するか (true に設定した場合)、バイナリデータとして解釈するか (false に設定した場合) を指定します。 |
true |
|
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Ignore UTF8 Errors (UTF8 エラーを無視) |
Boolean (ブール) |
UTF-8 エンコードエラーを抑制し、自動的にデフォルトの Unicode 文字に置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Preserve Space (スペースを保持) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーで要素コンテンツの先頭および末尾のスペースを保持するかどうかを指定します。 |
false |
|
Strip Outer Element (外部要素を削除) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーで外部 XML 要素を削除し、第 2 レベルの要素を個別のドキュメントとして公開するかどうかを指定します。 |
false |
|
Disable Snowflake Data (Snowflake データを無効化) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーで Snowflake の半構造化されたデータタグの認識を無効化するかどうかを指定します。 |
false |
|
Disable Auto Convert (自動変換を無効化) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーでテキストの数値またはブール値のネイティブ表現への自動変換を無効化するかどうかを指定します。 |
false |
|
Skip Byte Order Mark (バイトオーダーマークをスキップ) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したり、最初のテーブル列にマージされたりしないように入力ファイルのバイトオーダーマーク情報をスキップするかどうかを指定します。 |
true |
|
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
File Format Name (ファイル形式名) |
String (文字列) |
テーブルのデータのロードおよびアンロードで使用する既存の名前付きファイル形式を指定します。 名前付きファイル形式により、形式種別 (CSV、JSON、PARQUET) やデータファイルの他の形式オプションが決まります。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Format Type Options (ファイル形式オプション) |
テーブルにロードされるファイルやテーブルからアンロードされるファイルの種別を指定します。 形式種別が指定されている場合、さらに形式固有のオプションを指定できます。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Sns Topic (SNS トピック) |
String (文字列) |
Amazon Simple Notification Service (SNS) を使用して Amazon S3 ステージの AUTO_INGEST を設定する場合にのみ必要になります。 S3 バケットの SNS トピックの Amazon リソース名 (ARN) を指定します。 CREATE PIPE ステートメントで、指定された SNS トピックに Amazon Simple Queue Service (SQS) キューをサブスクライブします。 パイプにより、SNS トピックを介してイベント通知でトリガーされた取り込みキューにファイルがコピーされます。 |
||
Integration (インテグレーション) |
String (文字列) |
Google Cloud Storage または Microsoft Azure ステージの AUTO_INGEST を設定する場合にのみ必要になります。 ストレージキューへのアクセスで使用される既存の通知インテグレーションを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Validation Error Type (検証エラー種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Stage Name (ステージ名) |
String (文字列) |
ファイルは指定された Snowflake の場所 (内部/外部ステージ、テーブル、パス) にアンロードされます。
|
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
External Location Provider (外部の場所のプロバイダー) |
次のいずれかになります。 |
Snowflake と統合する外部システム |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Stage Name (ステージ名) |
String (文字列) |
外部ステージの場所。 |
x |
|
External Location Provider (外部の場所のプロバイダー) |
次のいずれかになります。 |
Snowflake と統合する外部システム |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
Microsoft Azure の URL。 |
x |
|
Microsoft Azure Storage Integration Credentials (Microsoft Azure ストレージインテグレーションログイン情報) |
次のいずれかになります。 |
Microsoft Azure に接続するためのセキュリティログイン情報。 |
x |
|
Encryption (暗号化) |
次のいずれかになります。 |
暗号化されたファイルからのロードや暗号化されたファイルへのアンロードでのみ必要になります。ストレージの場所およびファイルが暗号化されていない場合は不要です。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
Google Cloud Storage の URL。 |
x |
|
Storage Integration Name (ストレージインテグレーション名) |
String (文字列) |
外部クラウドストレージの認証の責任を委任するために使用されるストレージインテグレーションの名前。 |
x |
|
Encryption (暗号化) |
次のいずれかになります。 |
暗号化されたファイルからのロードや暗号化されたファイルへのアンロードでのみ必要になります。ストレージの場所およびファイルが暗号化されていない場合は不要です。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
Amazon S3 の URL。 |
x |
|
Amazon S3 Storage Integration Credentials (Amazon S3 ストレージインテグレーションログイン情報) |
次のいずれかになります。 |
AWS に接続したり、ロード/アンロードするファイルがステージングされる非公開の S3 バケットや保護された S3 バケットにアクセスしたりするためのセキュリティログイン情報。 |
x |
|
Encryption (暗号化) |
次のいずれかになります。
|
暗号化されたファイルからのロードや暗号化されたファイルへのアンロードでのみ必要になります。ストレージの場所およびファイルが暗号化されていない場合は不要です。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Master Key (マスターキー) |
String (文字列) |
バケットのファイルを暗号化するために使用されるクライアント側のマスターキーを指定します。マスターキーは、Base64 エンコード形式の 128 ビットキーまたは 256 ビットキーである必要があります。 クライアント側の暗号化では MASTER_KEY 値が必要になります。現在、クライアント側のマスターキーとして指定できるのは対称キーのみです。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Kms Key Id (KMS キー ID) |
String (文字列) |
必要に応じて、バケットにアンロードされるファイルを暗号化するために使用される、AWS KMS で管理されるキーを指定します。値が指定されていない場合、デフォルトの KMS キー ID がアンロード時のファイルの暗号化に使用されます。 この値は、データのロードでは無視されます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Master Key (マスターキー) |
String (文字列) |
ファイルを暗号化するために使用されるクライアント側のマスターキーを指定します。マスターキーは、Base64 エンコード形式の 128 ビットキーまたは 256 ビットキーである必要があります。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Storage Integration Name (ストレージインテグレーション名) |
String (文字列) |
外部クラウドストレージの認証の責任を委任するために使用されるストレージインテグレーションの名前。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Aws Key Id (AWS キー ID) |
String (文字列) |
AWS キー ID。 |
x |
|
Aws Key Secret (AWS キーシークレット) |
String (文字列) |
AWS キーシークレット。 |
x |
|
Aws Token (AWS トークン) |
String (文字列) |
AWS トークン。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Aws Role (AWS ロール) |
String (文字列) |
AWS ロール。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Storage Integration Name (ストレージインテグレーション名) |
String (文字列) |
外部クラウドストレージの認証の責任を委任するために使用されるストレージインテグレーションの名前。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Azure Sas Token (Azure SAS トークン) |
String (文字列) |
Azure に接続したり、データを含むファイルがステージングされる非公開コンテナにアクセスしたりするための SAS (共有アクセス署名) トークンを指定します。ログイン情報は Azure によって生成されます。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Sql |
String (文字列) |
ファイルにアンロードされるデータを返す SELECT ステートメント。クエリで LIMIT / FETCH 句を指定して、返される行数を制限できます。 |
x |
|
Validation Mode (検証モード) |
Boolean (ブール) |
検証モードで COPY を実行してクエリの結果を返し、COPY が通常モードで実行されたときに orderstiny テーブルからアンロードされるデータを表示します: copy into @my_stage from (select * from orderstiny limit 5) validation_mode='RETURN_ROWS'; |
false |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
File Format Name (ファイル形式名) |
String (文字列) |
テーブルからデータをアンロードするために使用する既存の名前付きファイル形式を指定します。 名前付きファイル形式により、形式種別 (CSV、JSON、PARQUET) やデータファイルの他の形式オプションが決まります。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
File Format Options For Copy Into Location (Copy Into Location のファイル形式オプション) |
テーブルからアンロードされるファイルの種別を指定します。 形式種別が指定されている場合、さらに形式固有のオプションを指定できます。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Record Delimiter (レコード区切り文字) |
String (文字列) |
入力ファイルまたはアンロードされたファイルのレコードを区切る 1 つ以上の 1 バイト文字またはマルチバイト文字。 |
||
Field Delimiter (項目区切り文字) |
String (文字列) |
入力ファイルまたはアンロードされたファイルの項目を区切る 1 つ以上の 1 バイト文字またはマルチバイト文字。 |
||
File Extension (ファイル拡張子) |
String (文字列) |
ステージにアンロードされるファイルの拡張子を指定する文字列。任意の拡張子を使用できます。ユーザーは、目的のソフトウェアまたはサービスで読み取ることができる有効なファイル拡張子を指定する必要があります。 |
||
Date Format (日付形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Time Format (時間形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Timestamp Format (タイムスタンプ形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Binary Format (バイナリ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
HEX |
||
Escape Character (エスケープ文字) |
String (文字列) |
NONE |
||
Escape Unenclosed Field Character (囲まれていない項目の文字をエスケープ) |
String (文字列) |
|||
Field Optionally Enclosed By (必要に応じて項目を囲む文字) |
String (文字列) |
NONE |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
||
Empty Field As Null (空の項目を Null として処理) |
Boolean (ブール) |
emptyFieldAsNull と組み合わせて使用します。false に設定すると、項目値を引用符で囲まなくても空の文字列をテーブルにロードすることができます。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
File Extension (ファイル拡張子) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
File Format Name (ファイル形式名) |
String (文字列) |
テーブルにデータをロードするために使用する既存の名前付きファイル形式を指定します。 名前付きファイル形式により、形式種別 (CSV、JSON、PARQUET) やデータファイルの他の形式オプションが決まります。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
File Format Options For Copy Into Table (Copy Into Table のファイル形式オプション) |
次のいずれかになります。 |
テーブルにロードされるファイルの種別を指定します。 形式種別が指定されている場合、さらに形式固有のオプションを指定できます。 |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Record Delimiter (レコード区切り文字) |
String (文字列) |
入力ファイルまたはアンロードされたファイルのレコードを区切る 1 つ以上の 1 バイト文字またはマルチバイト文字。 |
||
Field Delimiter (項目区切り文字) |
String (文字列) |
入力ファイルまたはアンロードされたファイルのレコードを区切る 1 つ以上の 1 バイト文字またはマルチバイト文字。 |
||
Skip Header Count (ヘッダー数をスキップ) |
Number (数値) |
0 |
||
Skip Blank Lines (空白行をスキップ) |
Boolean (ブール) |
end-of-record エラーを発生させずにデータの空白行をスキップするかどうかを指定します。 |
false |
|
Date Format (日付形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Time Format (時間形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Timestamp Format (タイムスタンプ形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Binary Format (バイナリ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
HEX |
||
Escape Character (エスケープ文字) |
String (文字列) |
|||
Escape Unenclosed Field Character (囲まれていない項目の文字をエスケープ) |
String (文字列) |
囲まれていない項目の値のエスケープ文字としてのみ使用される 1 文字を指定します。 |
||
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Field Optionally Enclosed By (必要に応じて項目を囲む文字) |
String (文字列) |
|||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
||
Error On Column Count Mismatch (列数の不一致でエラー) |
Boolean (ブール) |
入力ファイルの区切られた列 (項目) の数が対応するテーブルの列の数と一致しなかった場合に解析エラーを生成するかどうかを指定します。 |
true |
|
Replace Invalid Characters (無効な文字を置換) |
Boolean (ブール) |
エラーを発生させずにデフォルトの Unicode 文字で無効な UTF-8 文字を置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Validate UTF8 (UTF8 を検証) |
Boolean (ブール) |
true |
||
Empty Field As Null (空の項目を Null として処理) |
Boolean (ブール) |
emptyFieldAsNull と組み合わせて使用します。false に設定すると、項目値を引用符で囲まなくても空の文字列をテーブルにロードすることができます。 |
true |
|
Skip Byte Order Mark (バイトオーダーマークをスキップ) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したり、最初のテーブル列にマージされたりしないように入力ファイルのバイトオーダーマーク情報をスキップするかどうかを指定します。 |
true |
|
Encoding (エンコード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
UTF8 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Date Format (日付形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Time Format (時間形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Timestamp Format (タイムスタンプ形式) |
String (文字列) |
Auto (自動) |
||
Binary Format (バイナリ形式) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
HEX |
||
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
||
Enable Octal (8 進形式を有効化) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Allow Duplicate (重複を許可) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Strip Outer Array (外部配列を削除) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Strip Null Values (Null 値を削除) |
Boolean (ブール) |
JSON パーサーで null 値が含まれるオブジェクト項目または配列要素を削除するように指定します。 |
false |
|
Ignore UTF8 Errors (UTF8 エラーを無視) |
Boolean (ブール) |
UTF-8 エンコードエラーを抑制し、自動的にデフォルトの Unicode 文字に置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Skip Byte Order Mark (バイトオーダーマークをスキップ) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したり、最初のテーブル列にマージされたりしないように入力ファイルのバイトオーダーマーク情報をスキップするかどうかを指定します。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Binary As Text (バイナリをテキストとして解釈) |
Boolean (ブール) |
論理データ型が定義されていない列を UTF-8 テキストとして解釈するか (True に設定した場合)、バイナリデータとして解釈するか (False に設定した場合) を指定します。 |
true |
|
Trim Space (スペースを切り取り) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Null Ifs |
Array of String (文字列の配列) |
Snowflake が SQL NULL から変換する最初の値を選択する値のリストを指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Compression (圧縮) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
アンロードされるデータファイルの圧縮に使用される圧縮アルゴリズムを指定します。 |
AUTO |
|
Ignore UTF8 Errors (UTF8 エラーを無視) |
Boolean (ブール) |
UTF-8 エンコードエラーを抑制し、自動的にデフォルトの Unicode 文字に置き換えるかどうかを指定します。 |
false |
|
Preserve Space (スペースを保持) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーで要素コンテンツの先頭および末尾のスペースを保持するかどうかを指定します。 |
false |
|
Strip Outer Element (外部要素を削除) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーで外部 XML 要素を削除し、第 2 レベルの要素を個別のドキュメントとして公開するかどうかを指定します。 |
false |
|
Disable Snowflake Data (Snowflake データを無効化) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーで Snowflake の半構造化されたデータタグの認識を無効化するかどうかを指定します。 |
false |
|
Disable Auto Convert (自動変換を無効化) |
Boolean (ブール) |
XML パーサーでテキストの数値またはブール値のネイティブ表現への自動変換を無効化するかどうかを指定します。 |
false |
|
Skip Byte Order Mark (バイトオーダーマークをスキップ) |
Boolean (ブール) |
エラーが発生したり、最初のテーブル列にマージされたりしないように入力ファイルのバイトオーダーマーク情報をスキップするかどうかを指定します。 |
true |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Execution Mode (実行モード) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
x |
||
Conditions (条件) |
x |
|||
Else Into Clause (Else Into 句) |
String (文字列) |
|||
Overwrite (上書き) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Subquery (サブクエリ) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
When Condition (When 条件) |
String (文字列) |
x |
||
Into Clauses (Into 句) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Into Clauses (Into 句) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Overwrite (上書き) |
Boolean (ブール) |
false |
||
Subquery (サブクエリ) |
String (文字列) |
x |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Column Names (列名) |
Array of String (文字列の配列) |
|||
Column Values (列値) |
Array of String (文字列の配列) |
x |
||
Case Predicate (Case の述語) |
String (文字列) |