Flex Gateway新着情報
Governance新着情報
Monitoring API Manager名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。 |
x |
|
Connection (接続) |
この設定に指定する接続型。 |
x |
||
Expiration Policy (有効期限ポリシー) |
動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、Runtime がインスタンスをパージします。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Session Token (セッショントークン) |
String (文字列) |
Amazon STS が提供するセッショントークン。 |
||
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立するのを待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。 |
||
Socket Timeout (ソケットタイムアウト) |
Number (数値) |
接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でのデータの転送を待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Access Key (アクセスキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するアクセスキー。 |
x |
|
Secret Key (シークレットキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するシークレットキー。 |
x |
|
Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す) |
Boolean (ブール) |
AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。https://docs.aws.amazon.com/sdk-for-java/v2/developer-guide/credentials.html を参照してください。 |
false |
|
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
トピックリージョンエンドポイントを設定します。 |
US_EAST_1 |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Host (ホスト) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシホスト。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
省略可能なプロキシポート。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシパスワード。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシドメイン。 |
||
Workstation (ワークステーション) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシワークステーション。 |
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Role ARN (ロール ARN) |
String (文字列) |
クロスアカウントアクセスを取得することを前提とするロールを一意に特定するロール ARN。 |
x |
|
Connection Timeout (接続タイムアウト) |
Number (数値) |
コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Max Connections (最大接続数) |
Number (数値) |
許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。 |
||
Socket Timeout (ソケットタイムアウト) |
Number (数値) |
接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でデータを転送する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。 |
50000 |
|
Access Key (アクセスキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するアクセスキー。 |
x |
|
Secret Key (シークレットキー) |
String (文字列) |
Amazon が提供するシークレットキー。 |
x |
|
Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す) |
Boolean (ブール) |
AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。https://docs.aws.amazon.com/sdk-for-java/v2/developer-guide/credentials.html を参照してください。 |
false |
|
Region Endpoint (リージョンエンドポイント) |
String (文字列) |
トピックリージョンエンドポイントを設定します。 |
US_EAST_1 |
|
TLS Configuration (TLS 設定) |
||||
Reconnection (再接続) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。 |
|||
Host (ホスト) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシホスト。 |
||
Port (ポート) |
Number (数値) |
省略可能なプロキシポート。 |
||
Username (ユーザー名) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシユーザー名。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシパスワード。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシドメイン。 |
||
Workstation (ワークステーション) |
String (文字列) |
省略可能なプロキシワークステーション。 |
<ec2:allocate-address>
Elastic IP アドレスを取得します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
VPC のインスタンスで使用するアドレスを割りてるには、 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:assign-ipv6-addresses>
指定されたネットワークインターフェースに 1 つ以上の IPv6 アドレスを割り当てます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Ipv6 Address Count (Ipv6 アドレス数) |
Number (数値) |
ネットワークインターフェースに割り当てる IPv6 アドレスの数。Amazon EC2 は、サブネット範囲から IPv6 アドレスを自動的に選択します。特定の IPv6 アドレスを指定する場合、このオプションは使用できません。 |
||
Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースに割り当てられる 1 つ以上の特定の IPv6 アドレス。IPv6 アドレスの数を指定する場合、このオプションは使用できません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:assign-private-ip-addresses>
指定されたネットワークインターフェースに 1 つ以上のセカンダリ非公開 IP アドレスを割り当てます。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Allow Reassignment (再割り当てを許可) |
Boolean (ブール) |
指定されたネットワークインターフェースに、別のネットワークインターフェースまたはインスタンスにすでに割り当てられた IP アドレスを再割り当て可能にするかどうかを示します。 |
|
|
Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースにセカンダリ非公開 IP アドレスとして割り当てられる 1 つ以上の IP アドレス。セカンダリ IP アドレスの数を指定する場合、このパラメーターは指定できません。 |
||
Secondary Private Ip Address Count (セカンダリ非公開 IP アドレス数) |
Number (数値) |
ネットワークインターフェースに割り当てるセカンダリ IP アドレスの数。非公開 IP アドレスも指定する場合、このパラメーターは使用できません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:associate-address>
Elastic IP アドレスをインスタンスまたはネットワークインターフェースに関連付けます。Elastic IP アドレスを別のネットワーク境界グループのインターフェースに関連付けることはできません。
この操作は羃等です。操作を複数回実行した場合、エラーは返されず、Elastic IP アドレスが同じインスタンスに再マップされるたびに、課金される可能性があります。 |
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Allocation Id (割り当て ID) |
String (文字列) |
EC2-VPC - 割り当て ID。EC2-VPC の場合、これは必須です。 |
||
Allow Reassociation (再関連付けを許可) |
Boolean (ブール) |
EC2-VPC - EC2-Classic アカウントの VPC で、指定されたインスタンスまたはネットワークインターフェースに、インスタンスまたはネットワークインターフェースにすでに関連付けられている Elastic IP アドレスを再関連付け可能にする場合、 |
|
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
EC2-VPC - ネットワークインターフェースの ID。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
EC2-VPC - Elastic IP アドレスに関連付けるプライマリまたはセカンダリ非公開 IP アドレス。 |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。EC2-Classic の場合、これは必須です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:associate-iam-instance-profile>
IAM インスタンスプロファイルを実行中または停止中のインスタンスに関連付けます。1 つのインスタンスに複数の IAM インスタンスプロファイルを関連付けることはできません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Profile Name (プロファイル名) |
String (文字列) |
IAM インスタンスプロファイルの名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:attach-network-interface>
ネットワークインターフェースをインスタンスにアタッチします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Device Index (デバイスインデックス) |
Number (数値) |
ネットワークインターフェースアタッチ用のデバイスのインデックス。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:attach-volume>
実行中または停止中のインスタンスに EBS ボリュームをアタッチし、それを指定されたデバイス名のインスタンスに公開します。暗号化された EBS ボリュームは、Amazon EBS 暗号化をサポートするインスタンスにのみアタッチできます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
EBS ボリュームの ID。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Device (デバイス) |
String (文字列) |
インスタンスに公開するデバイス名 (/dev/sdh または xvdh など)。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:authorize-security-group-egress>
(EC2-VPC のみ) VPC で使用するセキュリティグループに 1 つ以上のエグレスルールを追加します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
x |
|
Cidr Ip |
String (文字列) |
CIDR IPv4 アドレス範囲。 |
||
Ip Protocol (IP プロトコル) |
String (文字列) |
IP プロトコルの名前または数。 |
||
From Port (開始ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP 種別番号。 |
||
To Port (終了ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP 種別番号。 |
||
Ip Permissions (IP 権限) |
IP 権限のセット。 |
|||
Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名) |
String (文字列) |
複製元セキュリティグループの名前。 |
||
Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID) |
String (文字列) |
複製元セキュリティグループの AWS アカウント番号。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:authorize-security-group-ingress>
セキュリティグループに 1 つ以上のイングレスルールを追加します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID または名前。デフォルト以外の VPC のセキュリティグループの場合、(グループ名ではなく) グループ ID を指定する必要があります。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
EC2-Classic およびデフォルトの VPC のセキュリティグループの名前を指定します。 |
||
Cidr Ip |
String (文字列) |
CIDR 形式の IPv4 アドレス範囲。 |
||
Ip Protocol (IP プロトコル) |
String (文字列) |
IP プロトコルの名前 ( |
||
From Port (開始ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP/ICMPv6 種別番号。 |
||
To Port (終了ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP/ICMPv6 コード番号。 |
||
Ip Permissions (IP 権限) |
IP 権限のセット。 |
|||
Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名) |
String (文字列) |
EC2-Classic、デフォルト VPC - 複製元セキュリティグループの名前。 |
||
Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID) |
String (文字列) |
EC2-Classic で、ソースセキュリティグループが異なるアカウント内にある場合、ソースセキュリティグループの AWS アカウント番号。このパラメーターを CIDR IP アドレス範囲、IP プロトコル、ポート範囲の開始および終了パラメーターと組み合わせて指定することはできません。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:copy-snapshot>
EBS ボリュームのある時点でのスナップショットをコピーし、Amazon S3 に保存します。スナップショットは、同じリージョン内でコピーしたり、あるリージョンから別のリージョンにコピーしたりできます。スナップショットを使用して、EBS ボリュームまたは Amazon マシンイメージ (AMI) を作成できます。
暗号化された EBS スナップショットのコピーは暗号化されたままになり、暗号化されていないスナップショットのコピーは暗号化されないままになります。暗号化されていないスナップショットを暗号化するには、copy snapshot 操作中に Encrypted
パラメーターを指定します。暗号化されたスナップショットのコピーは、デフォルトの AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) を使用します。KmsKeyId
パラメーターを使用してデフォルト以外の CMK を指定できます。別のアカウントから共有されている暗号化されたスナップショットをコピーするには、スナップショットの暗号化に使用される CMK に対する権限が必要です。
copySnapshot
アクションによって作成されたスナップショットにはランダムなボリューム ID があります。この ID は他のいかなる目的にも使用しないでください。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Source Snapshot Id (コピー元スナップショット ID) |
String (文字列) |
コピーする EBS スナップショットの ID。 |
x |
|
Source Region (複製元リージョン) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
コピーするスナップショットを含むリージョンの ID。 |
x |
|
Description (説明) |
String (文字列) |
EBS スナップショットの説明。 |
||
Destination Region (コピー先リージョン) |
String (文字列)。Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
copy snapshot 操作の |
||
Presigned Url (署名付き URL) |
String (文字列) |
暗号化されたスナップショットのコピーを容易にする署名付き URL。 |
||
Encrypted (暗号化) |
Boolean (ブール) |
コピー先スナップショットが暗号化されるかどうかを指定します。 |
|
|
Kms Key Id (KMS キー ID) |
String (文字列) |
スナップショットのコピーを作成するときに使用する AWS Key Management Service (AWS KMS) の CMK の完全な ARN。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-image>
実行中または停止中のインスタンスから Amazon EBS-Backed AMI を作成します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンス情報。 |
x |
|
I Name (I 名) |
String (文字列) |
インスタンス名。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-key-pair>
指定された名前で新しい 2048 ビットの RSA キーペアを作成します。公開キーは Amazon EC2 によって保存され、非公開キーは戻されます。非公開キーは、暗号化されていない PEM でエンコードされた PKCS#8 非公開キーとして返されます。指定された名前のキーがすでに存在する場合、Amazon EC2 はエラーを返します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
キー名 |
String (文字列) |
キーペアの一意の名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-network-interface>
指定されたサブネットにネットワークインターフェースを作成します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Subnet Id (サブネット ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースに関連付けるサブネットの ID。 |
x |
|
Description (説明) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの説明。 |
||
Groups (グループ) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のセキュリティグループの ID。 |
||
Ipv6 Address Count (Ipv6 アドレス数) |
Number (数値) |
ネットワークインターフェースに割り当てる IPv6 アドレスの数。Amazon EC2 は、サブネット範囲から IPv6 アドレスを自動的に選択します。 |
||
Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
サブセットの IPv6 CIDR ブロック範囲からの 1 つ以上の IPv6 アドレス。IPv6 アドレスの数を指定する場合、このオプションは使用できません。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースのプライマリ非公開 IPv4 アドレス。 |
||
Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス) |
1 つ以上の IPv4 アドレス。 |
|||
Secondary Private Ip Address Count (セカンダリ非公開 IP アドレス数) |
Number (数値) |
ネットワークインターフェースに割り当てるセカンダリ非公開 IPv4 アドレスの数。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-security-group>
セキュリティグループを作成します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Vpc Id |
String (文字列) |
VPC の ID。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
セキュリティグループの名前。 |
x |
|
Description (説明) |
String (文字列) |
セキュリティグループの説明。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-snapshot>
EBS ボリュームのスナップショットを作成し、Amazon S3 に保存します。バックアップでスナップショットを使用して、EBS ボリュームのコピーを作成し、インスタンスをシャットダウンする前にデータを保存できます。スナップショットが作成されると、コピー元ボリュームに関連付けられたすべての AWS Marketplace 製品コードがスナップショットに伝搬されます。
使用中のアタッチされたボリュームのスナップショットを作成できますが、スナップショットは snapshot コマンドが発行された時点で EBS ボリュームに書き込まれているデータのみを取得します。アプリケーションまたはオペレーティングシステムによってキャッシュされたデータは除外されます。
ボリューム上のファイルシステムを一時停止可能な時間がスナップショットの作成にかかる時間より長い場合、完全なスナップショットが作成されます。
ボリュームへのすべてのファイル書き込みを一時停止できない場合は、一貫性のある完全なスナップショットを確保するため、次の手順を実行します。
インスタンス内からボリュームをマウント解除します。
snapshot コマンドを発行します。
ボリュームを再マウントします。
スナップショット状況が待機中の間は、ボリュームを再マウントして使用できます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
EBS ボリュームの ID。 |
x |
|
Description (説明) |
String (文字列) |
スナップショットの説明。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-tags>
指定された Amazon EC2 リソースの 1 つ以上のタグを追加または上書きします。各リソースに使用できるタグは最大 50 個です。各タグはキーと省略可能な値で構成されます。タグキーはリソースごとに一意である必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource (リソース) |
Array of String (文字列の配列) |
タグ付けする 1 つ以上のリソースの ID のリスト。例: |
x |
|
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
1 つ以上のタグのリスト。値パラメーターは必須ですが、タグに値を設定しない場合は、値なしでパラメーターを指定すると、値は空の文字列に設定されます。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:create-volume>
同じ可用性ゾーンのインスタンスにアタッチする EBS ボリュームを作成します。ボリュームは、HTTP 要求を送信するリージョンのエンドポイントに作成されます。新しい空のボリュームを作成するか、EBS スナップショットからボリュームを復元できます。スナップショットからの AWS Marketplace 製品コードはボリュームに伝搬されます。
暗号化されたボリュームを作成するには、Encrypted
パラメーターを使用します。暗号化されたボリュームは、Amazon EBS 暗号化をサポートするインスタンスにのみアタッチできます。暗号化されたスナップショットから作成されたボリュームは自動的に暗号化されます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Availability Zone (可用性ゾーン) |
String (文字列) |
ボリュームを作成する Amazon 可用性ゾーン。 |
x |
|
Encrypted (暗号化) |
Boolean (ブール) |
ボリュームを暗号化するかどうかを指定します。 |
|
|
Iops |
Number (数値) |
プロビジョニングされた IOPS SSD ボリュームでのみ有効です。ボリュームをプロビジョニングするための 1 秒あたりの I/O 操作数 (IOPS)。最大比率は 50 IOPS/GiB です。 |
||
Kms Key Id (KMS キー ID) |
String (文字列) |
暗号化されたボリュームを作成するときに使用する AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) の完全な ARN。 |
||
Size (サイズ) |
Number (数値) |
GiB 単位のボリュームのサイズ。 |
||
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
ボリュームの作成元のスナップショット。 |
||
Volume Type (ボリューム種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ボリューム種別。 |
Standard (標準) |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:delete-key-pair>
Amazon EC2 から公開キーを削除し、指定されたキーペアを削除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
<ec2:delete-network-interface>
指定されたネットワークインターフェースを削除します。削除する前に、ネットワークインターフェースをデタッチする必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:delete-security-group>
セキュリティグループを削除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
デフォルト以外の VPC の場合、セキュリティグループ ID は必須です。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
EC2-Classic とデフォルトの VPC の場合、セキュリティグループの名前。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:delete-snapshot>
指定されたスナップショットを削除します。ボリュームの定期的なスナップショットを作成する場合、スナップショットは増分になります。つまり、前回のスナップショット以降にデバイス上で変更されたブロックのみが新しいスナップショットに保存されます。スナップショットを削除すると、他のスナップショットで不要なデータのみが削除されます。これにより、以前のどのスナップショットが削除されたかに関係なく、すべてのアクティブなスナップショットはボリュームの復元に必要なすべての情報にアクセスできます。
登録済みの AMI によって使用される EBS ボリュームのルートデバイスのスナップショットは削除できません。スナップショットを削除する前に、AMI の登録を解除する必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
EBS スナップショットの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:delete-tags>
特定のリソースセットから特定のタグセットを削除します。このコールは DescribeTags
コールに従うように設計されているため、最初にリソースに含まれるタグを判断できます。その後、リソース ID および削除する特定のタグを使用して DeleteTags
をコールできます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Resource (リソース) |
Array of String (文字列の配列) |
リソース ID のリスト (例: |
x |
|
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
削除する 1 つ以上のタグのリスト。値パラメーターを省略すると、タグはその値に関係なく削除されます。値として空の文字列を使用してこのパラメーターを指定すると、その値が空の文字列の場合にのみキーが削除されます。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:delete-volume>
指定された EBS ボリュームを削除します。ボリュームは使用可能な状態 (インスタンスにアタッチされていない状態) である必要があります。ボリュームは数分間削除状態のままになる可能性があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
<ec2:deregister-image>
指定された AMI を登録解除します。登録解除すると、AMI を使用して新しいインスタンスを起動できなくなります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
<ec2:describe-addresses>
1 つ以上の Elastic IP アドレスを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Allocation Ids (割り当て ID) |
Array of String (文字列の配列) |
EC2-VPC の場合、1 つ以上の割り当て ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。検索条件名と値は大文字と小文字を区別します。 |
||
Public Ips (公開 IP) |
Array of String (文字列の配列) |
EC2-Classic の場合、1 つ以上の Elastic IP アドレス。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Address (住所) の配列 |
Attributes Type (属性型) |
<ec2:describe-availability-zones>
現在アカウントで使用可能な 1 つ以上の可用性ゾーンを表示します。結果には、現在使用しているリージョンのゾーンのみが含まれます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Zone Names (ゾーン名) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上の可用性ゾーンの名前。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-iam-instance-profile-associations>
IAM インスタンスプロファイルの関連付けを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Association Ids (関連付け ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上の IAM インスタンスプロファイルの関連付け。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
IAM Instance Profile Association (IAM インスタンスプロファイルの関連付け) の配列 |
Attributes Type (属性型) |
<ec2:describe-image-attribute>
AMI の属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
AMI の ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
String (文字列) |
リセットする属性 (現在、リセットできるのは起動権限属性のみです)。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-images>
AWS で画像 (AMI、AKI、ARI) を表示します。使用可能なイメージには、公開イメージ、自分が所有する非公開イメージ、および他の AWS アカウントが所有し、自分に明示的な起動権限がある非公開イメージがあります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Image (画像) の配列 |
Attributes Type (属性型) |
<ec2:describe-instance-attribute>
指定されたインスタンスの指定された属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。有効な属性値:
blockDeviceMapping
disableApiTermination
ebsOptimized
、groupSet
instanceInitiatedShutdownBehavior
instanceType
kernel
productCodes
ramdisk
rootDeviceName
sourceDestCheck
sriovNetSupport
userData
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Attributes (属性) |
String (文字列) |
インスタンス属性。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-instance-status>
1 つ以上のインスタンスの状況を表示します。指定がない限り、デフォルトでは実行中のインスタンスのみが表示されます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-instances>
1 つ以上のインスタンスを表示します。1 つ以上のインスタンス ID を指定した場合、Amazon EC2 はそれらのインスタンスの情報を返します。インスタンス ID または検索条件を指定しない場合、Amazon EC2 はすべてのインスタンスの情報を返すため、パフォーマンスに影響する可能性があります。無効なインスタンス ID を指定した場合、エラーが返されます。
自分が所有しないインスタンスを指定した場合、そのインスタンスは返される結果に含まれません。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Reservation (予約) の配列 |
Attributes Type (属性型) |
<ec2:describe-key-pairs>
1 つ以上のキーペアを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Key Names (キー名) |
Array of String (文字列の配列) |
describeKeyPairs サービスが情報を返すための 1 つ以上のキーペア名。リストが null または空の場合、使用可能なすべてのキーペアの情報が返されます。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-moving-addresses>
EC2-VPC プラットフォームに移動する、または EC2-Classic プラットフォームに復元する Elastic IP アドレスを表示します。この要求では、アカウント内の他の Elastic IP アドレスに関する情報は返されません。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Public Ips (公開 IP) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上の Elastic IP アドレス。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Move Address Status (アドレスの移動状態) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
<ec2:describe-network-interface-attribute>
ネットワークインターフェース属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Attributes (属性) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの属性。このパラメーターは必須です。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Describe Network Interface Attribute Result (ネットワークインターフェース属性の表示結果) |
Attributes Type (属性型) |
<ec2:describe-network-interfaces>
1 つ以上のネットワークインターフェースを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Network Interface Ids (ネットワークインターフェース ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のネットワークインターフェース ID。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-regions>
現在使用可能な 1 つ以上のリージョンを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Region Names (リージョン名) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のリージョンの名前。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
リージョン の配列 |
Attributes Type (属性型) |
<ec2:describe-security-group-references>
(EC2-VPC のみ) この要求で指定したセキュリティグループを参照している VPC ピアリング接続の反対側の VPC を表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Ids (グループ ID) |
Array of String (文字列の配列) |
アカウント内の 1 つ以上のセキュリティグループ ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-security-groups>
1 つ以上のセキュリティグループを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Ids (グループ ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のセキュリティグループ ID。 |
||
Group Names (グループ名) |
Array of String (文字列の配列) |
(EC2-Classic およびデフォルトの VPC のみ) 1 つ以上のセキュリティグループ名。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-snapshot-attribute>
指定されたスナップショットの指定された属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
EBS スナップショットの ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
表示するスナップショット属性。 |
CreateVolumePermission |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-snapshots>
使用可能な 1 つ以上の EBS スナップショットを表示します。次のようなスナップショットを使用できます。
起動する AWS アカウントで使用可能な公開スナップショット
自分が所有する非公開スナップショット
別の AWS アカウントが所有し、自分に明示的なボリュームの作成権限がある非公開スナップショット
返されるスナップショットのリストを変更するには、スナップショット ID、スナップショットオーナー、またはボリュームの作成権限を持つ AWS アカウントを指定します。オプションが指定されていない場合、Amazon EC2 は自分にボリュームの作成権限があるすべてのスナップショットを返します。
指定した内容に応じて次の結果が返されます。
1 つ以上のスナップショット ID を指定した場合、指定された ID を持つスナップショットのみが返されます。
無効なスナップショット ID を指定した場合、エラーが返されます。
アクセス権がないスナップショット ID を指定した場合、その ID は返される結果に含まれません。
OwnerIds オプションを使用して 1 つ以上のスナップショットオーナーを指定した場合、アクセス権を持つ指定されたオーナーからのスナップショットのみが返されます。
結果には、指定されたオーナーの AWS アカウント ID か、Amazon が所有するスナップショットの場合は amazon
、自分が所有するスナップショットの場合は self
が含まれます。
復元可能なユーザーのリストを指定した場合、それらのユーザーに対するスナップショットの作成権限を持つスナップショットのみが返されます。
AWS アカウント ID (自分がスナップショットを所有する場合)、自分が所有するか明示的なアクセス権を持つスナップショットの場合は self
、公開スナップショットの場合は all
を指定できます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Snapshot Ids (スナップショット ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のスナップショット ID。 |
||
Owner Ids (オーナー ID) |
Array of String (文字列の配列) |
指定されたオーナーが所有するスナップショットを返します。 |
||
Restorable By User Ids (ユーザー ID により復元可能) |
Array of String (文字列の配列) |
スナップショットからボリュームを作成できる 1 つ以上の AWS アカウント ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Snapshot (スナップショット) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
<ec2:describe-stale-security-groups>
(EC2-VPC のみ) 指定された VPC のセキュリティグループの古いセキュリティグループルールを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Vpc Id |
String (文字列) |
VPC の ID。 |
x |
|
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Stale Security Group (古いセキュリティグループ) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
<ec2:describe-tags>
EC2 リソースの 1 つ以上のタグを表示します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-volume-attribute>
指定されたボリュームの指定された属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
x |
|
Attribute Name (属性名) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
ボリュームの属性。 |
AutoEnableIO |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:describe-volume-status>
指定されたボリュームの状況が表示され、ボリュームで実行されたチェックの結果が示され、ボリュームのパフォーマンスに影響する可能性があるイベントを判断できます。
ボリュームの基盤となるホストで問題が発生した場合、ボリュームのパフォーマンスが影響を受ける可能性があります。ボリュームの基盤となるホストでシステムが復元された後に停電やシステムの問題が発生した場合、ボリューム上にデータの不整合がある可能性があります。これが発生した場合、ボリュームイベントによって通知されます。イベントに応じてアクションを実行する必要がある場合、ボリュームアクションによって通知されます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Ids (ボリューム ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のボリューム ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Volume Status Item (ボリューム状況項目) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
<ec2:describe-volumes>
指定された EBS ボリュームを表示します。ボリュームの長いリストを表示する場合、出力をページ設定してリストの管理を容易にできます。MaxResults
パラメーターで、1 ページで返される結果の最大数を設定します。結果のリストが MaxResults
値を超えると、残りの結果を取得するために後続の DescribeVolumes
要求に渡すことができる NextToken
値と共に結果の数が返されます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Ids (ボリューム ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のボリューム ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Volume (ボリューム) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
<ec2:describe-volumes-modifications>
EBS ボリュームの現在の変更状況をレポートします。現在の世代の EBS ボリュームでは、インスタンスへのアタッチ中またはインスタンスからのデタッチ中に、型、サイズ、IOPS プロビジョニング (io1 ボリュームの場合) などの属性の変更がサポートされています。ボリュームを変更するための API またはコンソールからのアクションの後に、変更の状況は変更中、最適化中、完了、失敗のいずれかになります。ボリュームが変更されたことがない場合、返される VolumeModification オブジェクトの特定の要素は null になります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Ids (ボリューム ID) |
Array of String (文字列の配列) |
進行中の変更が表示される 1 つ以上のボリューム ID。 |
||
Filters (絞り込み) |
検索条件 の配列 |
1 つ以上の検索条件。 |
||
Streaming Strategy (ストリーミング戦略) |
|
ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
型 |
Volume Modification (ボリューム変更) ペイロードおよび Request ID Attribute (要求 ID 属性) 属性のメッセージの配列 |
<ec2:detach-network-interface>
ネットワークインターフェースをインスタンスからデタッチします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Force (強制) |
Boolean (ブール) |
デタッチを強制するかどうかを指定します。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:detach-volume>
EBS ボリュームをインスタンスからデタッチします。ボリュームをデタッチする前に、オペレーティングシステム内のデバイス上のファイルシステムをすべてマウント解除する必要があります。これを行わないと、デタッチ中にボリュームが使用中状態のままになる可能性があります。その場合、ボリュームをマウント解除するか、強制的にデタッチするか、インスタンスを再起動するか、この 3 つすべてを実行するまで、デタッチが無期限に遅延する可能性があります。
EBS ボリュームがインスタンスのルートデバイスである場合、インスタンスの実行中にデタッチすることはできません。ルートボリュームをデタッチするには、最初にインスタンスを停止します。AWS Marketplace 製品コードのあるボリュームがインスタンスからデタッチされると、その製品コードはインスタンスに関連付けられなくなります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
x |
|
Device (デバイス) |
String (文字列) |
デバイス名。 |
||
Force (強制) |
Boolean (ブール) |
前回のデタッチ試行が正常に行われなかった場合、デタッチを強制します (たとえば、インスタンスへのログイン、ボリュームのマウント解除、通常のデタッチなど)。 |
|
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:disassociate-address>
関連付けられたインスタンスまたはネットワークインターフェースから Elastic IP アドレスの関連付けを解除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Association Id (関連付け ID) |
String (文字列) |
関連付け ID。EC2-VPC の場合は必須。 |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
EC2-Classic の Elastic IP アドレス。EC2-Classic の場合は必須。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:disassociate-iam-instance-profile>
IAM インスタンスプロファイルと実行中または停止中のインスタンスの関連付けを解除します。関連付け ID を取得するには、DescribeIamInstanceProfileAssociations を使用します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Association Id (関連付け ID) |
String (文字列) |
IAM インスタンスプロファイル関連付けの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:enable-volume-io>
ボリュームのデータが矛盾している可能性があるため、I/O 操作が無効になっているボリュームの入力および出力操作を有効にします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
<ec2:get-console-output>
指定されたインスタンスのコンソール出力を取得します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:get-console-screenshot>
トラブルシューティングに利用するため、実行中のインスタンスの JPG 形式のスクリーンショットを取得します。返されるコンテンツは Base64 でエンコードされます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:get-password-data>
Windows を実行しているインスタンスの暗号化された管理者パスワードを取得します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
Windows インスタンスの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Import Key Pair
<ec2:import-key-pair>
は、サードパーティのツールを使用して作成した RSA キーペアから公開キーをインポートします。これを CreateKeyPair と比較します。CreateKeyPair では、AWS によってキーペアが作成され、キーが提供されます (AWS は公開キーのコピーを保持します)。ImportKeyPair では、自分でキーペアを作成し、AWS に公開キーのみを提供します。非公開キーが AWS に転送されることはありません。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
キー名 |
String (文字列) |
キーペアの一意の名前。 |
x |
|
Public Key Material (公開キー素材) |
String (文字列) |
base64 でエンコードされている必要がある公開キー。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:modify-image-attribute>
指定された AMI の指定された属性を変更します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
AMI の ID。 |
x |
|
Description (説明) |
String (文字列) |
AMI の説明。 |
||
Attributes (属性) |
String (文字列) |
変更する属性の名前。 |
||
Operation Type (操作種別) |
String (文字列) |
操作の種別。 |
||
Launch Permissions (起動権限) |
AMI の起動権限。 |
|||
Product Codes (製品コード) |
Array of String (文字列の配列) |
DevPay 製品コード。製品コードを AMI に追加したら、削除することはできません。 |
||
Value (値) |
String (文字列) |
変更する属性の値。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:modify-instance-attribute>
指定されたインスタンスの指定された属性を変更します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。一部の属性を変更するには、インスタンスを停止する必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
String (文字列) |
属性の名前。 |
x |
|
Value (値) |
String (文字列) |
属性の新しい値。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:modify-network-interface-attribute>
指定されたネットワークインターフェース属性を変更します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。この操作の使用時には注意が必要です。
[Description (説明)] 属性のみを変更するには、[Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)] と共に説明のみを返します。
[Attachment Id (アタッチメント ID)] を変更するには、false
に設定された [Attachment Id (アタッチメント ID)] と [Delete On Termination (終了時に削除)] のみを送信します。
[Groups (グループ)] を変更するには、groupSet
を [Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)] と共に送信します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースのアタッチメント ID。 |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの説明。 |
||
Groups (グループ) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースのセキュリティグループを変更します。指定した新しいグループセットで現在のセットが置き換えられます。VPC のデフォルトのセキュリティグループのみの場合でも、少なくとも 1 つのグループを指定する必要があります。セキュリティグループの名前ではなく ID を指定する必要があります。 |
||
Delete On Termination (終了時に削除) |
Boolean (ブール) |
インスタンスが終了したときに、ネットワークインターフェースを削除するかどうかを示します。 |
|
|
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
Boolean (ブール) |
コピー元またはコピー先チェックが有効かどうかを示します。値が |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:modify-snapshot-attribute>
指定されたスナップショットの権限設定を追加または削除します。スナップショットのボリュームの作成権限のリストから指定された AWS アカウント ID を追加または削除できますが、1 回の API コールで両方を行うことはできません。スナップショットのアカウント ID を追加および削除する必要がある場合、複数の API コールを使用する必要があります。
暗号化されたスナップショット、および AWS Marketplace 製品コードを含むスナップショットは公開できません。デフォルトの CMK で暗号化されたスナップショットは、他のアカウントと共有できません。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
スナップショットの ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
変更するスナップショット属性。 |
CreateVolumePermission |
|
Operation Type (操作種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
属性に対して実行する操作の種別。 |
Add |
|
Group Names (グループ名) |
Array of String (文字列の配列) |
変更するスナップショットのグループ。 |
||
User Ids (ユーザー ID) |
Array of String (文字列の配列) |
変更するスナップショットのアカウント ID。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:modify-volume>
ボリュームサイズ、ボリューム種別、IOPS 容量など、既存の EBS ボリュームのパラメーターのいくつかを変更できます。EBS ボリュームが現在の世代の EC2 インスタンス種別にアタッチされている場合、インスタンスを停止したりボリュームをデタッチしたりすることなく、これらの変更を適用できる場合があります。ボリュームのサイズ変更操作を完了したら、新しいストレージ容量を利用するためにボリュームのファイルシステムサイズを拡張する必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
変更するボリュームの ID。 |
x |
|
Iops |
Number (数値) |
変更するボリュームの対象 IOPS 率。 |
||
Size (サイズ) |
Number (数値) |
変更するボリュームの対象サイズ (GiB 単位)。 |
||
Volume Type (ボリューム種別) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
変更するボリュームの対象 EBS ボリューム種別。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:modify-volume-attribute>
ボリューム属性を変更します。デフォルトでは、ボリュームのデータが潜在的に矛盾していると判断されると、そのボリュームに対するすべての I/O 操作が中断されます。この動作により、検出できない潜在的なデータ破損が防止されます。ボリュームへの I/O アクセスは、最初に I/O アクセスを有効にしてから、ボリュームのデータの整合性をチェックすることで再開できます。
I/O 操作を再開するデフォルトの動作を変更できます。デフォルト動作の変更は、ブートボリューム、またはステートレスか破棄可能なボリュームに対してのみ行うことをお勧めします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
x |
|
Auto Enable IO (IO の自動有効化) |
Boolean (ブール) |
ボリュームの I/O 操作を自動有効化するかどうかを示します。 |
true |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:monitor-instances>
実行中のインスタンスの詳細な監視を有効にします。それ以外の場合、基本監視が有効になります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:move-address-to-vpc>
Elastic IP アドレスを EC2-Classic プラットフォームから EC2-VPC プラットフォームに移動します。Elastic IP アドレスは 24 時間以上アカウントに割り当てられ、インスタンスに関連付けられていない必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:reboot-instances>
1 つ以上のインスタンスの再起動を要求します。この操作は非同期です。つまり、指定されたインスタンスを再起動する要求のキューへの追加のみを行います。インスタンスが有効で自分が所有する場合、操作は成功します。終了したインスタンスの再起動要求は無視されます。インスタンスが 4 分以内に正常にシャットダウンしない場合、Amazon EC2 はハードリブートを実行します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:release-address>
指定された Elastic IP アドレスを解放します。Elastic IP アドレスが解放されると、IP アドレスプールに送信され、使用できなくなる可能性があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Allocation Id (割り当て ID) |
String (文字列) |
EC2-VPC の場合、必須の割り当て ID。 |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
EC2-Classic の場合、必須の Elastic IP アドレス。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:replace-iam-instance-profile-association>
指定された実行中のインスタンスの IAM インスタンスプロファイルを置き換えます。このアクションを使用して、最初に既存の IAM インスタンスプロファイルとの関連付けを解除することなく、インスタンスに関連付けられた IAM インスタンスプロファイルを変更できます。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Association Id (関連付け ID) |
String (文字列) |
既存の IAM インスタンスプロファイル関連付けの ID。 |
x |
|
Profile Name (プロファイル名) |
String (文字列) |
置き換えるインスタンスプロファイルの名前。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:report-instance-status>
インスタンスの状況に関するフィードバックを送信します。インスタンスは実行中の状態である必要があります。
インスタンスでの経験が DescribeInstanceStatus
によって返されるインスタンス状況と異なる場合、ReportInstanceStatus
を使用してインスタンスでの経験を報告します。Amazon EC2 は、この情報を収集して状況チェックの精度を向上させます。このアクションを使用しても、DescribeInstanceStatus によって返される値は変わりません。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Reason Codes (理由コード) |
Array of String (文字列の配列) |
インスタンスの健全性状態を説明する 1 つ以上の理由コード。 |
x |
|
Status (状況) |
String (文字列) |
リストされたすべてのインスタンスの状況。 |
x |
|
Description (説明) |
String (文字列) |
インスタンスの健全性状態に関する説明テキスト。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:reset-image-attribute>
AMI の属性をデフォルト値にリセットします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
AMI の ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
String (文字列) |
リセットする属性。現在、リセットできるのは起動権限属性のみです。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:reset-instance-attribute>
インスタンスの属性をデフォルト値にリセットします。カーネルまたは RAM ディスクをリセットするには、インスタンスを停止状態にする必要があります。sourceDestCheck
をリセットするには、インスタンスを実行中または停止中にします。sourceDestCheck
属性は、コピー元チェックまたはコピー先チェックを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は true
で、チェックが有効になります。NAT インスタンスが NAT を実行するには、この値を false
にする必要があります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
String (文字列) |
リセットする属性。リセットできるのは次の属性のみです。
インスタンス属性を変更するには、 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:reset-network-interface-attribute>
ネットワークインターフェース属性をリセットします。一度に指定できる属性は 1 つのみです。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
String (文字列) |
コピー元またはコピー先チェック属性。値を |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:reset-snapshot-attribute>
指定されたスナップショットの権限設定をリセットします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
スナップショットの ID。 |
x |
|
Attributes (属性) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
リセットする属性。 |
CreateVolumePermission |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:restore-address-to-classic>
以前に EC2-VPC プラットフォームに移動された Elastic IP アドレスを EC2-Classic プラットフォームに復元します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:revoke-security-group-egress>
(EC2-VPC のみ) EC2-VPC でセキュリティグループから 1 つ以上のエグレスルールを削除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
x |
|
Cidr Ip |
String (文字列) |
CIDR IP アドレス範囲。 |
||
Ip Protocol (IP プロトコル) |
String (文字列) |
IP プロトコルの名前または番号。 |
||
From Port (開始ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP 種別番号。 |
||
To Port (終了ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP 種別番号。 |
||
Ip Permissions (IP 権限) |
IP 権限のセット。 |
|||
Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名) |
String (文字列) |
複製先セキュリティグループの名前。 |
||
Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID) |
String (文字列) |
複製先セキュリティグループ AWS アカウント番号。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:revoke-security-group-ingress>
セキュリティグループから 1 つ以上のイングレスルールを削除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
EC2-Classic、デフォルト VPC - セキュリティグループの名前。 |
||
Cidr Ip |
String (文字列) |
CIDR IP アドレス範囲。 |
||
Ip Protocol (IP プロトコル) |
String (文字列) |
IP プロトコルの名前 ( |
||
From Port (開始ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP 種別番号。 |
||
To Port (終了ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP コード番号。 |
||
Ip Permissions (IP 権限) |
IP 権限のセット。 |
|||
Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名) |
String (文字列) |
EC2-Classic、デフォルト VPC の場合、複製元セキュリティグループの名前。 |
||
Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID) |
String (文字列) |
EC2-Classic で複製元セキュリティグループが異なるアカウント内にある場合、複製元セキュリティグループの AWS アカウント ID。 |
||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:run-instances>
自分が権限を持つ AMI の指定された数のインスタンスを起動します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
describe-images をコールして取得できる AMI の ID。 |
x |
|
Min Count (最小数) |
Number (数値) |
起動するインスタンスの最小数。 |
1 |
|
Max Count (最大数) |
Number (数値) |
起動するインスタンスの最大数。 |
1 |
|
セキュリティグループ |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のセキュリティグループ名。 |
||
Security Group Ids (セキュリティグループ ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のセキュリティグループ ID。 |
||
Keyname (キー名) |
String (文字列) |
キーペアの名前。 |
||
Subnet Id (サブネット ID) |
String (文字列) |
インスタンスを起動するサブネットの ID。 |
||
Instance Type (インスタンス種別) |
String (文字列) |
|||
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:start-instances>
以前に停止した Amazon EBS-Backed AMI を起動します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:stop-instances>
Amazon EBS-Backed インスタンスを停止します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Force (強制) |
Boolean (ブール) |
インスタンスの停止を強制します。 |
|
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:terminate-instances>
1 つ以上のインスタンスをシャットダウンします。この操作は羃等です。インスタンスを複数回終了した場合、各コールが成功します。終了したインスタンスは、終了後 (約 1 時間) 表示されたままになります。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:unassign-ipv6-addresses>
ネットワークインターフェースから 1 つ以上の IPv6 アドレスを割り当て解除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースから割り当て解除する IPv6 アドレス。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:unassign-private-ip-addresses>
ネットワークインターフェースから 1 つ以上のセカンダリ非公開 IP アドレスを割り当て解除します。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
x |
|
Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースから割り当て解除するセカンダリ非公開 IP アドレス。このオプションを複数回指定し、複数の IP アドレスを割り当て解除できます。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
<ec2:unmonitor-instances>
実行中のインスタンスの詳細な監視を無効にします。
Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。
名前 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Configuration (設定) |
String (文字列) |
使用する設定の名前。 |
x |
|
Instance Ids (インスタンス ID) |
Array of String (文字列の配列) |
1 つ以上のインスタンス ID。 |
x |
|
Target Variable (対象変数) |
String (文字列) |
操作の出力を保存する変数の名前。 |
||
Target Value (対象値) |
String (文字列) |
操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。 |
|
|
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
接続エラーが発生した場合の再試行戦略。 |
Amazon EC2 Connector は、ドキュメント化されている型のみをサポートしています。
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Enabled Protocols (有効化されたプロトコル) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。 |
||
Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート) |
String (文字列) |
このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。 |
||
Trust Store (トラストストア) |
||||
Key Store (キーストア) |
||||
Revocation Check (取り消し確認) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
トラストストアの場所。可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムに対して解決されます。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
トラストストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するトラストストアの型。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
トラストストアで使用するアルゴリズム。 |
||
Insecure (安全ではない) |
Boolean (ブール) |
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Path (パス) |
String (文字列) |
キーストアの場所。可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムに対して解決されます。 |
||
Type (型) |
String (文字列) |
使用するキーストアの型。 |
||
Alias (別名) |
String (文字列) |
キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。 |
||
Key Password (キーパスワード) |
String (文字列) |
非公開キーを保護するために使用するパスワード。 |
||
Password (パスワード) |
String (文字列) |
キーストアを保護するために使用するパスワード。 |
||
Algorithm (アルゴリズム) |
String (文字列) |
キーストアで使用するアルゴリズム。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Only End Entities (最後のエンティティのみ) |
Boolean (ブール) |
証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。 |
||
Prefer Crls (CRL を優先) |
Boolean (ブール) |
最初に OCSP ではなく CRL を試みます。 |
||
No Fallback (代替なし) |
Boolean (ブール) |
第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。 |
||
Soft Fail (ソフトフェール) |
Boolean (ブール) |
取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Url |
String (文字列) |
OCSP レスポンダーの URL。 |
||
Cert Alias (証明書の別名) |
String (文字列) |
(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Fails Deployment (デプロイに失敗) |
Boolean (ブール) |
アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。 |
||
Reconnection Strategy (再接続戦略) |
使用する再接続戦略。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Frequency (頻度) |
Number (数値) |
再接続する頻度 (ミリ秒)。 |
||
Count (数) |
Number (数値) |
再接続の試行回数。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max Idle Time (最大アイドル時間) |
Number (数値) |
有効期限の対象となるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。 |
||
Time Unit (時間単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxIdleTime 属性の時間単位。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Allocation Id (割り当て ID) |
String (文字列) |
VPC のインスタンスで使用される Elastic IP アドレスの割り当てを表す割り当て ID。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
VPC ( |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Assigned Ipv6 Addresses (割り当て済み Ipv6 アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
指定されたネットワークインターフェースに割り当てされた 1 つ以上の IPv6 アドレス。 |
||
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Association Id (関連付け ID) |
String (文字列) |
関連付けの ID。 |
||
Iam Instance Profile (IAM インスタンスプロファイル) |
||||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
State (状態) |
String (文字列) |
関連付けの状態。 |
||
Timestamp (タイムスタンプ) |
DateTime |
IAM インスタンスプロファイルがインスタンスに関連付けられた時刻。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Arn |
String (文字列) |
インスタンスプロファイルの ARN。 |
||
Id |
String (文字列) |
インスタンスプロファイルの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attach Time (アタッチ時刻) |
DateTime |
アタッチメントが開始された時刻のタイムスタンプ。 |
||
Delete On Termination (終了時に削除) |
Boolean (ブール) |
インスタンスが終了したときに、EBS ボリュームを削除するかどうかを指定します。 |
||
Device (デバイス) |
String (文字列) |
デバイスの名前。 |
||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
State (状態) |
String (文字列) |
ボリュームのアタッチメント状態。 |
||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
From Port (開始ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP/ICMPv6 種別番号。 |
||
Ip Protocol (IP プロトコル) |
String (文字列) |
IP プロトコルの名前。有効な値:
|
||
Ipv4 Ranges (Ipv4 範囲) |
Array of String (文字列の配列) |
Ipv4 範囲。 |
||
Ipv6 Ranges (Ipv4 範囲) |
Array of String (文字列の配列) |
IPv6 範囲。 |
||
Prefix List Ids (プレフィックスリスト ID) |
Array of String (文字列の配列) |
プレフィックスリスト ID。 |
||
To Port (終了ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP/ICMPv6 コード。 |
||
User Id Group Pairs (ユーザー ID グループペア) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
セキュリティグループの名前。このパラメーターは、EC2-Classic またはデフォルトの VPC のセキュリティグループにのみ使用します。 |
||
Peering Status (ピアリング状況) |
String (文字列) |
該当する場合は、VPC ピアリング接続の状況。 |
||
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
AWS のアカウント ID。 |
||
Vpc Id |
String (文字列) |
該当する場合は、参照されるセキュリティグループの VPC ID。 |
||
Vpc Peering Connection Id (VPC ピアリング接続 ID) |
String (文字列) |
VPC ピアリング接続 ID (該当する場合)。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key Fingerprint (キーフィンガープリント) |
String (文字列) |
CreateKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、DER でエンコードされた非公開キーの SHA-1 ダイジェスト。ImportKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、これは RFC4716 のセクション 4 で説明されている MD5 公開キーフィンガープリントです。 |
||
Key Material (キー素材) |
String (文字列) |
|||
キー名 |
String (文字列) |
キーペアの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Association (関連付け) |
||||
Attachment (添付ファイル) |
||||
Availability Zone (可用性ゾーン) |
String (文字列) |
可用性ゾーン。 |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの説明。 |
||
Groups (グループ) |
ネットワークインターフェースのセキュリティグループ。 |
|||
Interface Type (インターフェース種別) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの種別。 |
||
Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースに関連付けられた IPv6 アドレス。 |
||
Mac Address (MAC アドレス) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの MAC アドレス。 |
||
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースのオーナーの AWS アカウント ID。 |
||
Private Dns Name (非公開 DNS 名) |
String (文字列) |
非公開 DNS の名前。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
サブネット内のネットワークインターフェースの IPv4 アドレス。 |
||
Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス) |
ネットワークインターフェースに関連付けられた非公開 IPv4 アドレス。 |
|||
Requester Id (リクエスター ID) |
String (文字列) |
あなたの代わりにインスタンスを起動したエンティティ ID。 |
||
Requester Managed (リクエスターによる管理) |
Boolean (ブール) |
ネットワークインターフェースが AWS によって管理されているかどうか。 |
||
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
Boolean (ブール) |
インスタンスとの間のトラフィックを検証するかどうかを指定します。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの状況。 |
||
Subnet Id (サブネット ID) |
String (文字列) |
サブネットの ID。 |
||
Tag Set (タグセット) |
Tag (タグ) の配列 |
ネットワークインターフェースに割り当てられたタグ。 |
||
Vpc Id |
String (文字列) |
VPC の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Allocation Id (割り当て ID) |
String (文字列) |
割り当て ID。 |
||
Association Id (関連付け ID) |
String (文字列) |
関連付け ID。 |
||
Ip Owner Id (IP オーナー ID) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレスのオーナー ID。 |
||
Public Dns Name (公開 DNS 名) |
String (文字列) |
公開 DNS の名前。 |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースにバインドされた Elastic IP アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attach Time (アタッチ時刻) |
DateTime |
アタッチメントが開始された時刻。 |
||
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースのアタッチメント ID。 |
||
Delete On Termination (終了時に削除) |
Boolean (ブール) |
|
||
Device Index (デバイスインデックス) |
Number (数値) |
インスタンス上のネットワークインターフェースのアタッチメントのデバイスインデックス。 |
||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
Instance Owner Id (インスタンスオーナー ID) |
String (文字列) |
インスタンスオーナーの AWS アカウント ID。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
アタッチメント状態。有効な値:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
セキュリティグループの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Association (関連付け) |
||||
Primary (プライマリ) |
Boolean (ブール) |
|
||
Private Dns Name (非公開 DNS 名) |
String (文字列) |
非公開 DNS の名前。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
非公開 IPv4 アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
タグのキー。タグキーは大文字と小文字を区別し、最大 127 Unicode 文字を含めることができます。タグキーの先頭は |
||
Value (値) |
String (文字列) |
タグの値。タグの値は大文字と小文字を区別し、最大 255 Unicode 文字を含めることができます。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Primary (プライマリ) |
Boolean (ブール) |
|
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
非公開 IPv4 アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Data Encryption Key Id (データ暗号化キー ID) |
String (文字列) |
スナップショットのデータ暗号化キー識別子。 |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
スナップショットの説明。 |
||
Encrypted (暗号化) |
Boolean (ブール) |
|
||
Kms Key Id (KMS キー ID) |
String (文字列) |
親ボリュームのボリューム暗号化キーを保護するために使用される AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) の ARN。 |
||
Owner Alias (オーナー別名) |
String (文字列) |
Amazon が管理するリスト内の AWS オーナー別名。これは、IAM コンソールを使用して設定された AWS アカウント別名ではありません。 |
||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
スナップショットオーナーの AWS アカウント ID。 |
||
Progress (進行状況) |
String (文字列) |
スナップショットの進行率。 |
||
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
スナップショットの ID。 |
||
Start Time (開始時刻) |
DateTime |
スナップショットが開始された時刻。 |
||
State (状態) |
String (文字列) |
スナップショットの状態。有効な値:
|
||
State Message (状態メッセージ) |
String (文字列) |
エラーが発生した理由を診断するのに役立つ、スナップショットの状態に関する詳細を表示します。 |
||
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
スナップショットに関連付けられたタグ。 |
||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
スナップショットの作成に使用されボリュームの ID。 |
||
Volume Size (ボリュームサイズ) |
Number (数値) |
GiB 単位のボリュームのサイズ。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attachments (添付ファイル) |
||||
Availability Zone (可用性ゾーン) |
String (文字列) |
ボリュームの可用性ゾーン。 |
||
Create Time (作成時刻) |
DateTime |
Time (時刻) |
ボリュームの作成が開始された時刻。 |
|
Encrypted (暗号化) |
Boolean (ブール) |
|
||
Iops |
Number (数値) |
ボリュームでサポートされる 1 秒あたりの I/O 操作の数。 |
||
Kms Key Id (KMS キー ID) |
String (文字列) |
親ボリュームのボリューム暗号化キーを保護するために使用される AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) の ARN。 |
||
Size (サイズ) |
Number (数値) |
GiB 単位のボリュームのサイズ。 |
||
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
スナップショットの ID。 |
||
State (状態) |
String (文字列) |
ボリュームの状態。文字列は次のようになります。
|
||
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
ボリュームに関連付けられたタグ。 |
||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
||
Volume Type (ボリューム種別) |
String (文字列) |
ボリューム種別。文字列は次のようになります。
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Allocation Id (割り当て ID) |
String (文字列) |
割り当て ID。 |
||
Association Id (関連付け ID) |
String (文字列) |
アドレスと VPC インスタンスの関連付けの ID。 |
||
Domain (ドメイン) |
String (文字列) |
VPC ( |
||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
アドレスに関連付けられているインスタンスの ID。 |
||
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
||
Network Interface Owner Id (ネットワークインターフェースオーナー ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースを所有する AWS アカウントの ID。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレスに関連付けられている非公開 IP アドレス。 |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
(非推奨) Name (名前) |
String (文字列) |
代わりに [Filter Name (検索条件名)] 項目を使用します。検索条件の名前。検索条件名は大文字と小文字を区別します。 |
||
Filter Name (検索条件名) |
String (文字列) |
検索条件の名前。検索条件名は大文字と小文字を区別します。 |
||
Values (値) |
Array of String (文字列の配列) |
検索条件値。大文字と小文字を区別します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Messages |
Array of String (文字列の配列) |
可用性ゾーンに関するメッセージ。 |
||
Region Name (リージョン名) |
String (文字列) |
リージョンの名前。 |
||
State (状態) |
String (文字列) |
可用性ゾーンの状態。有効な値:
|
||
Zone Name (ゾーン名) |
String (文字列) |
可用性ゾーンの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング) |
ブロックデバイスマッピングエントリ。 |
|||
Description (説明) |
String (文字列) |
イメージの説明。 |
||
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
イメージの ID。 |
||
Kernel Id (カーネル ID) |
String (文字列) |
イメージに関連付けられたカーネルの ID。 |
||
Launch Permissions (起動権限) |
AMI に関連付けられた起動権限。 |
|||
Product Codes (製品コード) |
Product Code (製品コード) の配列 |
AMI に関連付けられた製品コード。 |
||
Ramdisk Id |
String (文字列) |
イメージに関連付けられた RAM。このパラメーターは、マシンイメージにのみ適用されます。 |
||
Sriov Net Support (Sriov ネットサポート) |
String (文字列) |
Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Device Name (デバイス名) |
String (文字列) |
デバイスの名前。 |
||
Ebs |
インスタンスが起動したときに、EBS ボリュームを自動的にセットアップするために使用されます。 |
|||
No Device (デバイスなし) |
String (文字列) |
AMI のブロックデバイスマッピングで抑制するデバイスを指定します。 |
||
Virtual Name (仮想名) |
String (文字列) |
仮想デバイス名。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Delete On Termination (終了時に削除) |
Boolean (ブール) |
|
||
Encrypted (暗号化) |
Boolean (ブール) |
EBS ボリュームがバッキングスナップショットから復元されるときに、その暗号化状態が変更されるかどうかを決定します |
||
Iops |
Number (数値) |
ボリュームでサポートされる 1 秒あたりの I/O 操作の数。 |
||
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
スナップショットの ID。 |
||
Volume Size (ボリュームサイズ) |
Number (数値) |
GiB 単位のボリュームのサイズ。 |
||
Volume Type (ボリューム種別) |
String (文字列) |
ボリュームの種別。有効な値:
|
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Group (グループ) |
String (文字列) |
グループの名前。 |
||
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
AWS のアカウント ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Product Code Id (製品コード ID) |
String (文字列) |
製品コード ID。 |
||
Product Code Type (製品コード種別) |
String (文字列) |
製品コード種別。有効な値:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
アーキテクチャ |
String (文字列) |
イメージのアーキテクチャ。 |
||
Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング) |
ブロックデバイスマッピングエントリ。 |
|||
Creation Date (作成日) |
String (文字列) |
イメージが作成された日時。 |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
|||
Ena Support (ENA サポート) |
Boolean (ブール) |
|
||
Hypervisor (ハイパーバイザー) |
String (文字列) |
イメージのハイパーバイザー種別。 |
||
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
AMI ID。 |
||
Image Location (画像の場所) |
String (文字列) |
AMI の場所。 |
||
Image Owner Alias (画像のオーナー別名) |
String (文字列) |
AWS アカウント別名、または AMI オーナーの AWS アカウント ID。 |
||
Image Type (画像の種類) |
String (文字列) |
イメージの種類。有効な値:
|
||
Kernel Id (カーネル ID) |
String (文字列) |
イメージに関連付けられたカーネルの ID (該当する場合)。 |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
イメージが作成されたときに指定された AMI の名前。 |
||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
イメージオーナーの AWS アカウント ID。 |
||
プラットフォーム |
String (文字列) |
Windows AMI の場合、この値は |
||
Product Codes (製品コード) |
Product Code (製品コード) の配列 |
AMI に関連付けられた製品コード。 |
||
Public (公開) |
Boolean (ブール) |
|
||
Ramdisk Id |
String (文字列) |
イメージに関連付けられた RAM ディスクの ID。このパラメーターは、 |
||
Root Device Name (ルートデバイス名) |
String (文字列) |
ルートデバイスボリュームのデバイス名 (例: |
||
Root Device Type (ルートデバイス種別) |
String (文字列) |
AMI で使用するルートデバイスの種別。有効な値:
|
||
Sriov Net Support (Sriov ネットサポート) |
String (文字列) |
Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。 |
||
State (状態) |
String (文字列) |
イメージの状態。 |
||
State Reason (状態の理由) |
状態変更の理由。 |
|||
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
イメージに関連付けられたタグ。 |
||
Virtualization Type (仮想化種別) |
String (文字列) |
AMI の仮想化の種別。有効な値:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Code (コード) |
String (文字列) |
状態変更の理由コード。 |
||
Message (メッセージ) |
String (文字列) |
状態変更のメッセージ:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング) |
||||
Disable Api Termination (API 終了を無効化) |
Boolean (ブール) |
値が |
||
Ebs Optimized (EBS 最適化) |
Boolean (ブール) |
Amazon EBS I/O 用にインスタンスを最適化するかどうか。EBS 最適化インスタンスの使用に関連する追加の使用料金があるため、これは一部のインスタンス種別では使用できません。 |
||
Ena Support (ENA サポート) |
Boolean (ブール) |
|
||
Groups (グループ) |
||||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
Instance Initiated Shutdown Behavior (インスタンスによるシャットダウン動作) |
String (文字列) |
インスタンスからシャットダウンが開始されたときに、インスタンスを停止するか終了するかを指定します。 |
||
Instance Type (インスタンス種別) |
String (文字列) |
インスタンスの種別。 |
||
Kernel Id (カーネル ID) |
String (文字列) |
インスタンスに関連付けられたカーネルの ID。 |
||
Product Codes (製品コード) |
Product Code (製品コード) の配列 |
|||
Ramdisk Id |
String (文字列) |
インスタンスに関連付けられた RAM ディスクの ID。 |
||
Root Device Name (ルートデバイス名) |
String (文字列) |
ルートデバイスボリュームのデバイス名。 |
||
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
Boolean (ブール) |
値が |
||
Sriov Net Support (Sriov ネットサポート) |
String (文字列) |
Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。 |
||
User Data (ユーザーデータ) |
String (文字列) |
ユーザーデータ。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Device Name (デバイス名) |
String (文字列) |
デバイスの名前。 |
||
Ebs |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attach Time (アタッチ時刻) |
DateTime |
アタッチメントが開始された時刻のタイムスタンプ。 |
||
Delete On Termination (終了時に削除) |
Boolean (ブール) |
終了時にインスタンスを削除するかどうか。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
アタッチメントの状態。有効な値:
|
||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Availability Zone (可用性ゾーン) |
String (文字列) |
インスタンスの可用性ゾーン。 |
||
イベント |
||||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
Instance State (インスタンス状態) |
||||
Instance Status (インスタンス状況) |
||||
System Status (システムの状況) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Code (コード) |
String (文字列) |
イベントのコード。有効な値:
|
||
Description (説明) |
String (文字列) |
イベントの説明。 |
||
Not After (以前) |
DateTime |
イベントを終了できる最も遅いスケジュール時刻を指定します。 |
||
Not Before (以降) |
DateTime |
イベントを開始できる最も早いスケジュール時刻を指定します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Code (コード) |
Number (数値) |
インスタンスの 16 ビットの符号なし整数状態コード。有効な値:
|
||
Name (名前) |
String (文字列) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
詳細 |
||||
Status (状況) |
String (文字列) |
インスタンスの状況。有効な値:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Impaired Since (機能停止開始日) |
DateTime |
状況チェックエラーのタイムスタンプ。 |
||
Name (名前) |
String (文字列) |
インスタンス状況の種別。有効な値は |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
インスタンスの状況。有効な値:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Group Names (グループ名) |
Array of String (文字列の配列) |
グループの名前。 |
||
Groups (グループ) |
||||
インスタンス |
Instance (インスタンス) の配列 |
|||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
予約を所有する AWS アカウントの ID。 |
||
Requester Id (リクエスター ID) |
String (文字列) |
インスタンス (AWS マネジメントコンソールなど) を起動したリクエスターの ID。 |
||
Reservation Id (予約 ID) |
String (文字列) |
予約の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Ami Launch Index (AMI 起動インデックス) |
Number (数値) |
起動グループでこのインスタンスを見つけるために使用する AMI 起動インデックス。 |
||
アーキテクチャ |
String (文字列) |
イメージアーキテクチャ。有効な値:
|
||
Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング) |
||||
Client Token (クライアントトークン) |
String (文字列) |
インスタンスが起動されたときに指定された羃等性トークン。 |
||
Ebs Optimized (EBS 最適化) |
Boolean (ブール) |
Amazon EBS I/O 用にインスタンスを最適化するかどうか。EBS 最適化インスタンスの使用に関連する追加の使用料金があるため、これは一部のインスタンス種別では使用できません。 |
||
Ena Support (ENA サポート) |
Boolean (ブール) |
ENA を使用した拡張ネットワーキングを有効にするかどうかを指定します。 |
||
Hypervisor (ハイパーバイザー) |
String (文字列) |
インスタンスのハイパーバイザー種別。有効な値:
|
||
Iam Instance Profile (IAM インスタンスプロファイル) |
||||
Image Id (画像 ID) |
String (文字列) |
インスタンスの起動に使用される AMI の ID。 |
||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
Instance Lifecycle (インスタンスライフサイクル) |
String (文字列) |
インスタンスのライフサイクルを指定します。有効な値:
|
||
Instance Type (インスタンス種別) |
String (文字列) |
インスタンスの種別。有効な値については、 Amazon API リファレンスを参照してください。 |
||
Kernel Id (カーネル ID) |
String (文字列) |
インスタンスに関連付けられたカーネルの ID。 |
||
キー名 |
String (文字列) |
インスタンスに関連付けられたキーペアの名前。 |
||
Launch Time (起動時刻) |
DateTime |
インスタンスが起動された時刻。 |
||
監視 |
String (文字列) |
インスタンスの監視。 |
||
Network Interfaces (ネットワークインターフェース) |
||||
Placement (配置) |
||||
プラットフォーム |
String (文字列) |
Windows プラットフォームで起動されたインスタンスの場合、有効な値は |
||
Private Dns Name (非公開 DNS 名) |
String (文字列) |
IPv4 の場合、これはインスタンスに割り当てられた非公開 DNS ホスト名です。DNS ホスト名は、Amazon EC2 ネットワーク内でのみ使用でき、インスタンスが |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
インスタンスに割り当てられた非公開 IPv4 アドレス。 |
||
Product Codes (製品コード) |
Product Code (製品コード) の配列 |
インスタンスにアタッチされた製品コード。 |
||
Public Dns Name (公開 DNS 名) |
String (文字列) |
公開 DNS 名。 |
||
Public Ip Address (公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
インスタンスに割り当てられた公開 IP アドレス。 |
||
Ramdisk Id |
String (文字列) |
インスタンスに関連付けられた RAM ディスクの ID。 |
||
Root Device Name (ルートデバイス名) |
String (文字列) |
ルートデバイスボリュームの名前。 |
||
Root Device Type (ルートデバイス種別) |
String (文字列) |
AMI で使用するルートデバイスの種別。有効な値:
|
||
セキュリティグループ |
||||
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
Boolean (ブール) |
値が |
||
Spot Instance Request Id (スポットインスタンス要求 ID) |
String (文字列) |
要求の ID。 |
||
Sriov Net Support (Sriov ネットサポート) |
String (文字列) |
Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。 |
||
State (状態) |
||||
State Reason (状態の理由) |
||||
State Transition Reason (状態の移行理由) |
String (文字列) |
|||
Subnet Id (サブネット ID) |
String (文字列) |
インスタンスが実行されているサブネットの ID。 |
||
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
|||
Virtualization Type (仮想化種別) |
String (文字列) |
インスタンスの仮想化種別。 |
||
Vpc Id |
String (文字列) |
インスタンスが実行されている VPC の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Association (関連付け) |
||||
Attachment (添付ファイル) |
||||
Description (説明) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの説明。 |
||
Groups (グループ) |
||||
Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス) |
Array of String (文字列の配列) |
ネットワークインターフェースに関連付けられた IPv6 アドレス。 |
||
Mac Address (MAC アドレス) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの MAC アドレス。 |
||
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースを作成した AWS アカウントの ID。 |
||
Private Dns Name (非公開 DNS 名) |
String (文字列) |
非公開 DNS の名前。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
サブネット内のネットワークインターフェースの IPv4 アドレス。 |
||
Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス) |
||||
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
Boolean (ブール) |
値が |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの状況。有効な値:
|
||
Subnet Id (サブネット ID) |
String (文字列) |
サブネットの ID。 |
||
Vpc Id |
String (文字列) |
VPC の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Ip Owner Id (IP オーナー ID) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレスオーナーの ID。 |
||
Public Dns Name (公開 DNS 名) |
String (文字列) |
公開 DNS 名。 |
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースにバインドされた公開 IP アドレスまたは Elastic IP アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attach Time (アタッチ時刻) |
DateTime |
アタッチメントが開始された時刻のタイムスタンプ。 |
||
Attachment Id (アタッチメント ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースのアタッチメント ID。 |
||
Delete On Termination (終了時に削除) |
Boolean (ブール) |
インスタンスが終了したときに、そのインスタンスを削除するかどうかを指定します。 |
||
Device Index (デバイスインデックス) |
Number (数値) |
ネットワークインターフェースアタッチメントのインスタンスにあるデバイスのインデックス。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
アタッチメントの状態。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Association (関連付け) |
||||
Primary (プライマリ) |
Boolean (ブール) |
|
||
Private Dns Name (非公開 DNS 名) |
String (文字列) |
非公開 IPv4 DNS 名。 |
||
Private Ip Address (非公開 IP アドレス) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの非公開 IPv4 アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Affinity (アフィニティ) |
String (文字列) |
専用ホスト上のインスタンスのアフィニティ設定。 |
||
Availability Zone (可用性ゾーン) |
String (文字列) |
インスタンスの可用性ゾーン。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
インスタンスを含む配置グループの名前。 |
||
Host Id (ホスト ID) |
String (文字列) |
専用ホストの ID。 |
||
Tenancy (テナンシー) |
String (文字列) |
インスタンスが VPC で実行されている場合、インスタンスのテナンシー。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key Fingerprint (キーフィンガープリント) |
String (文字列) |
CreateKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、DER でエンコードされた非公開キーの SHA-1 ダイジェスト。ImportKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、これは RFC4716 のセクション 4 で説明されている MD5 公開キーフィンガープリントです。 |
||
キー名 |
String (文字列) |
キーペアの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Move Status (移動状態) |
String (文字列) |
EC2-VPC プラットフォームに移動する、または EC2-Classic プラットフォームに復元する Elastic IP アドレスの状態。有効な値:
|
||
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Initial Buffer Size (初期バッファサイズ) |
Number (数値) |
ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)] に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。 |
|
|
Buffer Size Increment (バッファサイズ増分) |
Number (数値) |
バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、 |
||
Max Buffer Size (最大バッファサイズ) |
Number (数値) |
使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Max in Memory Size (最大メモリ内サイズ) |
Number (数値) |
メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。 |
||
Buffer Unit (バッファ単位) |
Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。
|
maxInMemorySize で表される単位 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Attachment (添付ファイル) |
||||
Description (説明) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの説明。 |
||
Groups (グループ) |
||||
Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID) |
String (文字列) |
ネットワークインターフェースの ID。 |
||
Source Dest Check (コピー元コピー先チェック) |
Boolean (ブール) |
値が |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
エンドポイント |
String (文字列) |
リージョンサービスのエンドポイント。 |
||
Region Name (リージョン名) |
String (文字列) |
リージョンの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
||
Referencing Vpc Id (参照元 VPC ID) |
String (文字列) |
参照されるセキュリティグループがある VPC の ID。 |
||
Vpc Peering Connection Id (VPC ピアリング接続 ID) |
String (文字列) |
VPC ピアリング接続の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Description (説明) |
String (文字列) |
セキュリティグループの説明。 |
||
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
セキュリティグループの名前。 |
||
Ip Permissions (IP 権限) |
||||
Ip Permissions Egress (IP 権限エグレス) |
||||
Owner Id (オーナー ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループオーナーの AWS アカウント ID。 |
||
タグ |
Tag (タグ) の配列 |
|||
Vpc Id |
String (文字列) |
セキュリティグループ VPC の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Create Volume Permissions (ボリューム権限の作成) |
||||
Product Codes (製品コード) |
Product Code (製品コード) の配列 |
|||
Snapshot Id (スナップショット ID) |
String (文字列) |
スナップショットの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Group (グループ) |
String (文字列) |
追加または削除するグループ。有効な値は |
||
User Id (ユーザー ID) |
String (文字列) |
追加または削除する AWS アカウント ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Description (説明) |
String (文字列) |
セキュリティグループの説明。 |
||
Group Id (グループ ID) |
String (文字列) |
セキュリティグループの ID。 |
||
Group Name (グループ名) |
String (文字列) |
セキュリティグループの名前。 |
||
Stale Ip Permissions (古い IP 権限) |
||||
Stale Ip Permissions Egress (古い IP 権限エグレス) |
||||
Vpc Id |
String (文字列) |
セキュリティグループ VPC の ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
From Port (開始ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始。ICMP 種別番号も使用できます。 |
||
Ip Protocol (IP プロトコル) |
String (文字列) |
|
||
Ip Ranges (IP 範囲) |
Array of String (文字列の配列) |
IP 範囲。古いいセキュリティグループルールには適用されません。 |
||
Prefix List Ids (プレフィックスリスト ID) |
Array of String (文字列の配列) |
プレフィックスリスト ID。古いいセキュリティグループルールには適用されません。 |
||
To Port (終了ポート) |
Number (数値) |
TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了。ICMP 種別番号も使用できます。 |
||
User Id Group Pairs (ユーザー ID グループペア) |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key (キー) |
String (文字列) |
タグキー。 |
||
Resource Id (リソース ID) |
String (文字列) |
リソースの ID。 |
||
Resource Type (リソース種別) |
String (文字列) |
リソースの種別。 |
||
Value (値) |
String (文字列) |
タグ値。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Auto Enable IO (IO の自動有効化) |
Boolean (ブール) |
autoEnableIO 属性の状態。 |
||
Product Codes (製品コード) |
Product Code (製品コード) の配列 |
|||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Actions (アクション) |
操作の詳細。 |
|||
Availability Zone (可用性ゾーン) |
String (文字列) |
ボリュームの可用性ゾーン。 |
||
イベント |
ボリュームに関連付けられたイベントのリスト。 |
|||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
||
Volume Status (ボリューム状況) |
ボリュームの状況。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Code (コード) |
String (文字列) |
操作を識別するコード。 |
||
Description (説明) |
String (文字列) |
操作の説明。 |
||
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
操作に関連付けられたイベントの ID。 |
||
Event Type (イベント種別) |
String (文字列) |
操作に関連付けられたイベントの種別。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Description (説明) |
String (文字列) |
イベントの説明。 |
||
Event Id (イベント ID) |
String (文字列) |
イベントの ID。 |
||
Event Type (イベント種別) |
String (文字列) |
イベントの種別。 |
||
Not After (以前) |
DateTime |
イベントの最も遅い終了時刻のタイムスタンプ。 |
||
Not Before (以降) |
DateTime |
イベントの最も早い開始時刻のタイムスタンプ。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Name (名前) |
String (文字列) |
ボリュームの名前。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
ボリュームの状況 ( |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
End Time (終了時刻) |
DateTime |
変更の完了または失敗時刻。 |
||
Modification State (変更状態) |
String (文字列) |
変更の現在の状態 ( |
||
Original Iops (元の IOPS) |
Number (数値) |
ボリュームの元 IOPS 率。 |
||
Original Size (元のサイズ) |
Number (数値) |
GiB 単位のボリュームの元のサイズ。 |
||
Original Volume Type (元のボリューム種別) |
String (文字列) |
ボリュームの元の EBS ボリューム種別。 |
||
Progress (進行状況) |
Number (数値) |
のボリューム変更の進行状況 (完了パーセント 0 ~ 100)。 |
||
Start Time (開始時刻) |
DateTime |
変更の開始時刻。 |
||
Status Message (状況メッセージ) |
String (文字列) |
変更の進行状況に関する状況メッセージ。 |
||
Target Iops (対象 IOPS) |
Number (数値) |
ボリュームの対象 IOPS 率。 |
||
Target Size (対象サイズ) |
Number (数値) |
GiB 単位のボリュームの対象サイズ。 |
||
Target Volume Type (対象ボリューム種別) |
String (文字列) |
ボリュームの対象 EBS ボリューム種別。 |
||
Volume Id (ボリューム ID) |
String (文字列) |
ボリュームの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
出力 |
String (文字列) |
Base64 でエンコードされたコンソールの出力。 |
||
Timestamp (タイムスタンプ) |
DateTime |
出力が最後に更新された時刻のタイムスタンプ。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Image Data (画像データ) |
String (文字列) |
イメージを構成するデータ。 |
||
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
Windows インスタンスの ID。 |
||
Password Data (パスワードデータ) |
String (文字列) |
インスタンスのパスワード。 |
||
Timestamp (タイムスタンプ) |
DateTime |
データが最後に更新された時刻のタイムスタンプ。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Key Fingerprint (キーフィンガープリント) |
String (文字列) |
CreateKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、DER でエンコードされた非公開キーの SHA-1 ダイジェスト。ImportKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、これは RFC4716 のセクション 4 で説明されている MD5 公開キーフィンガープリントです。 |
||
キー名 |
String (文字列) |
キーペアの名前。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Instance Id (インスタンス ID) |
String (文字列) |
インスタンスの ID。 |
||
監視 |
String (文字列) |
インスタンスの監視。 |
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Allocation Id (割り当て ID) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレスの割り当て ID。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
IP アドレスの移動の状況。有効な値:
|
項目 | 型 | 説明 | デフォルト値 | 必須 |
---|---|---|---|---|
Public Ip (公開 IP) |
String (文字列) |
Elastic IP アドレス。 |
||
Status (状況) |
String (文字列) |
IP アドレスの移動の状況。 |
EC2:ACTIVE_VPC_PEERING_CONNECTION_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED
EC2:ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:ASN_CONFLICT
EC2:ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:AUTH_FAILURE
EC2:BLOCKED
EC2:BOOT_FOR_VOLUME_TYPE_UNSUPPORTED
EC2:BUNDLING_IN_PROGRESS
EC2:CANNOT_DELETE
EC2:CIDR_CONFLICT
EC2:CONCURRENT_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:CONCURRENT_TAG_ACCESS
EC2:CONNECTIVITY
EC2:CUSTOMER_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:CUSTOMER_KEY_HAS_BEEN_REVOKED
EC2:DEFAULT_VPC_ALREADY_EXISTS
EC2:DELETE_CONVERSION_TASK_ERROR
EC2:DEPENDENCY_VIOLATION
EC2:DISALLOWED_FOR_DEDICATED_TENANCY_NETWORK
EC2:DISK_IMAGE_SIZE_TOO_LARGE
EC2:DRY_RUN_OPERATION
EC2:EIP_MIGRATED_TO_VPC
EC2:ENCRYPTED_VOLUMES_NOT_SUPPORTED
EC2:FILTER_LIMIT_EXCEEDED
EC2:FLEET_NOT_IN_MODIFIABLE_STATE
EC2:FLOW_LOG_ALREADY_EXISTS
EC2:FLOW_LOGS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:GATEWAY_NOT_ATTACHED
EC2:HOST_ALREADY_COVERED_BY_RESERVATION
EC2:HOST_LIMIT_EXCEEDED
EC2:IDEMPOTENT_INSTANCE_TERMINATED
EC2:IDEMPOTENT_PARAMETER_MISMATCH
EC2:INACCESSIBLE_STORAGE_LOCATION
EC2:INCOMPATIBLE_HOST_REQUIREMENTS
EC2:INCOMPLETE_SIGNATURE
EC2:INCORRECT_INSTANCE_STATE
EC2:INCORRECT_STATE
EC2:INSTANCE_ALREADY_LINKED
EC2:INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:INSUFFICIENT_ADDRESS_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY_ON_HOST
EC2:INSUFFICIENT_FREE_ADDRESSES_IN_SUBNET
EC2:INSUFFICIENT_HOST_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_INSTANCE_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCE_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCES_CAPACITY
EC2:INTERNAL_ERROR
EC2:INTERNAL_FAILURE
EC2:INTERNET_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:INVALID_ACTION
EC2:INVALID_ADDRESS_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ADDRESS_LOCKED
EC2:INVALID_ADDRESS_MALFORMED
EC2:INVALID_ADDRESS_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AFFINITY
EC2:INVALID_ALLOCATION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AMI_ATTRIBUTE_ITEM_VALUE
EC2:INVALID_AMI_NAME_DUPLICATE
EC2:INVALID_AMI_NAME_MALFORMED
EC2:INVALID_AMIID_MALFORMED
EC2:INVALID_AMIID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AMIID_UNAVAILABLE
EC2:INVALID_ASSOCIATION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ATTACHMENT_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ATTACHMENT_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AUTO_PLACEMENT
EC2:INVALID_AVAILABILITY_ZONE
EC2:INVALID_BLOCK_DEVICE_MAPPING
EC2:INVALID_BUNDLE_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_CHARACTER
EC2:INVALID_CIDR_IN_USE
EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN
EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN_ID
EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID
EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_DUPLICATE_IP_ADDRESS
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_STATE
EC2:INVALID_DEVICE_IN_USE
EC2:INVALID_DHCP_OPTION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_EXPORT_TASK_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_FILTER
EC2:INVALID_FLOW_LOG_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_FORMAT
EC2:INVALID_FPGA_IMAGE_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_FPGA_IMAGE_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_GATEWAY_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_GROUP_DUPLICATE
EC2:INVALID_GROUP_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_GROUP_IN_USE
EC2:INVALID_GROUP_NOT_FOUND
EC2:INVALID_GROUP_RESERVED
EC2:INVALID_HOST_CONFIGURATION
EC2:INVALID_HOST_ID
EC2:INVALID_HOST_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_HOST_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_HOST_RESERVATION_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_HOST_RESERVATION_OFFERING_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_HOST_STATE
EC2:INVALID_ID
EC2:INVALID_INPUT
EC2:INVALID_INSTANCE_ATTRIBUTE_VALUE
EC2:INVALID_INSTANCE_FAMILY
EC2:INVALID_INSTANCE_ID
EC2:INVALID_INSTANCE_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_INSTANCE_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_INSTANCE_ID_NOT_LINKABLE
EC2:INVALID_INSTANCE_STATE
EC2:INVALID_INSTANCE_TYPE
EC2:INVALID_INTERFACE_IP_ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:INVALID_INTERNET_GATEWAY_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_INTERNET_GATEWAY_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_IP_ADDRESS_IN_USE
EC2:INVALID_KEY_FORMAT
EC2:INVALID_KEY_PAIR_DUPLICATE
EC2:INVALID_KEY_PAIR_FORMAT
EC2:INVALID_KEY_PAIR_NOT_FOUND
EC2:INVALID_MANIFEST
EC2:INVALID_MAX_RESULTS
EC2:INVALID_NAT_GATEWAY_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ENTRY_NOT_FOUND
EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ATTACHMENT_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_IN_USE
EC2:INVALID_NEXT_TOKEN
EC2:INVALID_OPTION_CONFLICT
EC2:INVALID_PAGINATION_TOKEN
EC2:INVALID_PARAMETER
EC2:INVALID_PARAMETER_COMBINATION
EC2:INVALID_PARAMETER_VALUE
EC2:INVALID_PERMISSION_DUPLICATE
EC2:INVALID_PERMISSION_MALFORMED
EC2:INVALID_PERMISSION_NOT_FOUND
EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_DUPLICATE
EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_IN_USE
EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_UNKNOWN
EC2:INVALID_POLICY_DOCUMENT
EC2:INVALID_PREFIX_LIST_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_PREFIX_LIST_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_PRODUCT_INFO
EC2:INVALID_PURCHASE_TOKEN_EXPIRED
EC2:INVALID_PURCHASE_TOKEN_MALFORMED
EC2:INVALID_QUANTITY
EC2:INVALID_QUERY_PARAMETER
EC2:INVALID_REGION
EC2:INVALID_REQUEST
EC2:INVALID_RESERVATION_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_RESERVATION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_RESERVED_INSTANCES_ID
EC2:INVALID_RESERVED_INSTANCES_OFFERING_ID
EC2:INVALID_RESOURCE_TYPE_UNKNOWN
EC2:INVALID_ROUTE_INVALID_STATE
EC2:INVALID_ROUTE_MALFORMED
EC2:INVALID_ROUTE_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ROUTE_TABLE_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_ROUTE_TABLE_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_SCHEDULED_INSTANCE
EC2:INVALID_SECURITY_GROUP_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_SECURITY_REQUEST_HAS_EXPIRED
EC2:INVALID_SERVICE_NAME
EC2:INVALID_SNAPSHOT_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_SNAPSHOT_IN_USE
EC2:INVALID_SNAPSHOT_NOT_FOUND
EC2:INVALID_SPOT_DATAFEED_NOT_FOUND
EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_CONFIG
EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_SPOT_INSTANCE_REQUEST_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_SPOT_INSTANCE_REQUEST_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_STATE
EC2:INVALID_STATE_TRANSITION
EC2:INVALID_SUBNET
EC2:INVALID_SUBNET_CONFLICT
EC2:INVALID_SUBNET_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_SUBNET_RANGE
EC2:INVALID_TARGET_ARN_UNKNOWN
EC2:INVALID_TENANCY
EC2:INVALID_TIME
EC2:INVALID_USER_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_VOLUME_ID_DUPLICATE
EC2:INVALID_VOLUME_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_VOLUME_ID_ZONE_MISMATCH
EC2:INVALID_VOLUME_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VOLUME_ZONE_MISMATCH
EC2:INVALID_VPC_ENDPOINT_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_VPC_ENDPOINT_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VPC_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_VPC_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_STATE_DNS_HOSTNAMES_DISABLED
EC2:INVALID_VPC_RANGE
EC2:INVALID_VPC_STATE
EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_ID
EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_INVALID_STATE
EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_INVALID_TYPE
EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_ATTACHMENT_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_STATE
EC2:INVALID_ZONE_NOT_FOUND
EC2:KEY_PAIR_LIMIT_EXCEEDED
EC2:LEGACY_SECURITY_GROUP
EC2:LIMIT_PRICE_EXCEEDED
EC2:MALFORMED_QUERY_STRING
EC2:MAX_IOPS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:MAX_SCHEDULED_INSTANCE_CAPACITY_EXCEEDED
EC2:MAX_SPOT_FLEET_REQUEST_COUNT_EXCEEDED
EC2:MAX_SPOT_INSTANCE_COUNT_EXCEEDED
EC2:MISSING_ACTION
EC2:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN
EC2:MISSING_INPUT
EC2:MISSING_PARAMETER
EC2:NAT_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:NAT_GATEWAY_MALFORMED
EC2:NAT_GATEWAY_NOT_FOUND
EC2:NETWORK_ACL_ENTRY_ALREADY_EXISTS
EC2:NETWORK_ACL_ENTRY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:NETWORK_ACL_LIMIT_EXCEEDED
EC2:NETWORK_INTERFACE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:NO_SUCH_VERSION
EC2:NON_EBS_INSTANCE
EC2:NOT_EXPORTABLE
EC2:OPERATION_NOT_PERMITTED
EC2:OPT_IN_REQUIRED
EC2:OUTSTANDING_VPC_PEERING_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED
EC2:PENDING_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:PENDING_VERIFICATION
EC2:PENDING_VPC_PEERING_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED
EC2:PLACEMENT_GROUP_LIMIT_EXCEEDED
EC2:PRIVATE_IP_ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:REQUEST_EXPIRED
EC2:REQUEST_LIMIT_EXCEEDED
EC2:REQUEST_RESOURCE_COUNT_EXCEEDED
EC2:RESERVED_INSTANCES_COUNT_EXCEEDED
EC2:RESERVED_INSTANCES_LIMIT_EXCEEDED
EC2:RESERVED_INSTANCES_UNAVAILABLE
EC2:RESOURCE_ALREADY_ASSIGNED
EC2:RESOURCE_ALREADY_ASSOCIATED
EC2:RESOURCE_COUNT_EXCEEDED
EC2:RESOURCE_COUNT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:RESOURCE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:RETRY_EXHAUSTED
EC2:ROUTE_ALREADY_EXISTS
EC2:ROUTE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:ROUTE_TABLE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:RULES_PER_SECURITY_GROUP_LIMIT_EXCEEDED
EC2:SCHEDULED_INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:SCHEDULED_INSTANCE_PARAMETER_MISMATCH
EC2:SCHEDULED_INSTANCE_SLOT_NOT_OPEN
EC2:SCHEDULED_INSTANCE_SLOT_UNAVAILABLE
EC2:SECURITY_GROUP_LIMIT_EXCEEDED
EC2:SECURITY_GROUPS_PER_INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:SECURITY_GROUPS_PER_INTERFACE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:SERVICE_UNAVAILABLE
EC2:SIGNATURE_DOES_NOT_MATCH
EC2:SNAPSHOT_COPY_UNSUPPORTED_INTER_REGION
EC2:SNAPSHOT_CREATION_PER_VOLUME_RATE_EXCEEDED
EC2:SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:SUBNET_LIMIT_EXCEEDED
EC2:TAG_LIMIT_EXCEEDED
EC2:UNAUTHORIZED_OPERATION
EC2:UNAVAILABLE
EC2:UNAVAILABLE_HOST_REQUIREMENTS
EC2:UNKNOWN
EC2:UNKNOWN_PARAMETER
EC2:UNKNOWN_PRINCIPAL_TYPE_UNSUPPORTED
EC2:UNKNOWN_VOLUME_TYPE
EC2:UNSUPPORTED
EC2:UNSUPPORTED_HOST_CONFIGURATION
EC2:UNSUPPORTED_INSTANCE_ATTRIBUTE
EC2:UNSUPPORTED_INSTANCE_TYPE_ON_HOST
EC2:UNSUPPORTED_OPERATION
EC2:UNSUPPORTED_PROTOCOL
EC2:UNSUPPORTED_TENANCY
EC2:VALIDATION_ERROR
EC2:VOLUME_IN_USE
EC2:VOLUME_IOPS_LIMIT
EC2:VOLUME_LIMIT_EXCEEDED
EC2:VOLUME_TYPE_NOT_AVAILABLE_IN_ZONE
EC2:VPC_CIDR_CONFLICT
EC2:VPC_ENDPOINT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:VPC_ID_NOT_SPECIFIED
EC2:VPC_LIMIT_EXCEEDED
EC2:VPC_PEERING_CONNECTION_ALREADY_EXISTS
EC2:VPC_PEERING_CONNECTIONS_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED
EC2:VPC_RESOURCE_NOT_SPECIFIED
EC2:VPN_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED
EC2:VPN_GATEWAY_ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:VPN_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:ZONES_MISMATCHED
EC2:ACTIVE_VPC_PEERING_CONNECTION_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED
EC2:ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:ASN_CONFLICT
EC2:ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:AUTH_FAILURE
EC2:BLOCKED
EC2:BOOT_FOR_VOLUME_TYPE_UNSUPPORTED
EC2:BUNDLING_IN_PROGRESS
EC2:CANNOT_DELETE
EC2:CIDR_CONFLICT
EC2:CONCURRENT_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED
EC2:CONCURRENT_TAG_ACCESS
EC2:CUSTOMER_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:CUSTOMER_KEY_HAS_BEEN_REVOKED
EC2:DEFAULT_VPC_ALREADY_EXISTS
EC2:DELETE_CONVERSION_TASK_ERROR
EC2:DEPENDENCY_VIOLATION
EC2:DISALLOWED_FOR_DEDICATED_TENANCY_NETWORK
EC2:DISK_IMAGE_SIZE_TOO_LARGE
EC2:DRY_RUN_OPERATION
EC2:EIP_MIGRATED_TO_VPC
EC2:ENCRYPTED_VOLUMES_NOT_SUPPORTED
EC2:FILTER_LIMIT_EXCEEDED
EC2:FLEET_NOT_IN_MODIFIABLE_STATE
EC2:FLOW_LOG_ALREADY_EXISTS
EC2:FLOW_LOGS_LIMIT_EXCEEDED
EC2:GATEWAY_NOT_ATTACHED
EC2:HOST_ALREADY_COVERED_BY_RESERVATION
EC2:HOST_LIMIT_EXCEEDED
EC2:IDEMPOTENT_INSTANCE_TERMINATED
EC2:IDEMPOTENT_PARAMETER_MISMATCH
EC2:INACCESSIBLE_STORAGE_LOCATION
EC2:INCOMPATIBLE_HOST_REQUIREMENTS
EC2:INCOMPLETE_SIGNATURE
EC2:INCORRECT_INSTANCE_STATE
EC2:INCORRECT_STATE
EC2:INSTANCE_ALREADY_LINKED
EC2:INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED
EC2:INSUFFICIENT_ADDRESS_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY_ON_HOST
EC2:INSUFFICIENT_FREE_ADDRESSES_IN_SUBNET
EC2:INSUFFICIENT_HOST_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_INSTANCE_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCE_CAPACITY
EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCES_CAPACITY
EC2:INTERNAL_ERROR
EC2:INTERNAL_FAILURE
EC2:INTERNET_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED
EC2:INVALID_ACTION
EC2:INVALID_ADDRESS_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ADDRESS_LOCKED
EC2:INVALID_ADDRESS_MALFORMED
EC2:INVALID_ADDRESS_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AFFINITY
EC2:INVALID_ALLOCATION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AMI_ATTRIBUTE_ITEM_VALUE
EC2:INVALID_AMI_NAME_DUPLICATE
EC2:INVALID_AMI_NAME_MALFORMED
EC2:INVALID_AMIID_MALFORMED
EC2:INVALID_AMIID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AMIID_UNAVAILABLE
EC2:INVALID_ASSOCIATION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ATTACHMENT_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_ATTACHMENT_NOT_FOUND
EC2:INVALID_AUTO_PLACEMENT
EC2:INVALID_AVAILABILITY_ZONE
EC2:INVALID_BLOCK_DEVICE_MAPPING
EC2:INVALID_BUNDLE_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_CHARACTER
EC2:INVALID_CIDR_IN_USE
EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN
EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN_ID
EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID
EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_DUPLICATE_IP_ADDRESS
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_STATE
EC2:INVALID_DEVICE_IN_USE
EC2:INVALID_DHCP_OPTION_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_MALFORMED
EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_EXPORT_TASK_ID_NOT_FOUND
EC2:INVALID_FILTER
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