Amazon EC2 Connector 2.5 リファレンス - Mule 4

設定


設定

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、Runtime がインスタンスをパージします。

接続種別

Basic (基本)
パラメーター
名前 説明 デフォルト値 必須

Session Token (セッショントークン)

String (文字列)

Amazon STS が提供するセッショントークン。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立するのを待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。

50000

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。

Socket Timeout (ソケットタイムアウト)

Number (数値)

接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でのデータの転送を待機する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。

50000

Access Key (アクセスキー)

String (文字列)

Amazon が提供するアクセスキー。

x

Secret Key (シークレットキー)

String (文字列)

Amazon が提供するシークレットキー。

x

Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す)

Boolean (ブール)

AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。​https://docs.aws.amazon.com/sdk-for-java/v2/developer-guide/credentials.html を参照してください。

false

Region Endpoint (リージョンエンドポイント)

String (文字列)

トピックリージョンエンドポイントを設定します。

US_EAST_1

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Host (ホスト)

String (文字列)

省略可能なプロキシホスト。

Port (ポート)

Number (数値)

省略可能なプロキシポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

省略可能なプロキシユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

省略可能なプロキシパスワード。

Domain (ドメイン)

String (文字列)

省略可能なプロキシドメイン。

Workstation (ワークステーション)

String (文字列)

省略可能なプロキシワークステーション。

Role (ロール)
パラメーター
名前 説明 デフォルト値 必須

Role ARN (ロール ARN)

String (文字列)

クロスアカウントアクセスを取得することを前提とするロールを一意に特定するロール ARN。

x

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コネクタがギブアップまたはタイムアウトする前に、接続を最初に確立する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。

50000

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

許可される開いた HTTP 接続の最大数を設定します。

Socket Timeout (ソケットタイムアウト)

Number (数値)

接続がタイムアウトする前に、確立または開いた接続でデータを転送する時間 (ミリ秒)。値 0 は無限を意味するため、お勧めできません。

50000

Access Key (アクセスキー)

String (文字列)

Amazon が提供するアクセスキー。

x

Secret Key (シークレットキー)

String (文字列)

Amazon が提供するシークレットキー。

x

Try Default AWSCredentials Provider Chain (デフォルトの AWSCredentials プロバイダーチェーンを試す)

Boolean (ブール)

AWS 環境からログイン情報を取得するには、この項目を true に設定します。​https://docs.aws.amazon.com/sdk-for-java/v2/developer-guide/credentials.html を参照してください。

false

Region Endpoint (リージョンエンドポイント)

String (文字列)

トピックリージョンエンドポイントを設定します。

US_EAST_1

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Host (ホスト)

String (文字列)

省略可能なプロキシホスト。

Port (ポート)

Number (数値)

省略可能なプロキシポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

省略可能なプロキシユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

省略可能なプロキシパスワード。

Domain (ドメイン)

String (文字列)

省略可能なプロキシドメイン。

Workstation (ワークステーション)

String (文字列)

省略可能なプロキシワークステーション。

サポートされている操作

操作

Allocate Address

<ec2:allocate-address>

Elastic IP アドレスを取得します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Domain (ドメイン)

String (文字列)

VPC のインスタンスで使用するアドレスを割りてるには、​vpc​ に設定します。デフォルトでは、リージョンで EC2-Classic がサポートされている場合、この値は ​standard​ です。有効な値は、​standard​ と ​vpc​ です。

standard

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Allocate Address Result

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Assign IPv6 Addresses

<ec2:assign-ipv6-addresses>

指定されたネットワークインターフェースに 1 つ以上の IPv6 アドレスを割り当てます。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Ipv6 Address Count (Ipv6 アドレス数)

Number (数値)

ネットワークインターフェースに割り当てる IPv6 アドレスの数。Amazon EC2 は、サブネット範囲から IPv6 アドレスを自動的に選択します。特定の IPv6 アドレスを指定する場合、このオプションは使用できません。

Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースに割り当てられる 1 つ以上の特定の IPv6 アドレス。IPv6 アドレスの数を指定する場合、このオプションは使用できません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Assign Private IP Addresses

<ec2:assign-private-ip-addresses>

指定されたネットワークインターフェースに 1 つ以上のセカンダリ非公開 IP アドレスを割り当てます。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Allow Reassignment (再割り当てを許可)

Boolean (ブール)

指定されたネットワークインターフェースに、別のネットワークインターフェースまたはインスタンスにすでに割り当てられた IP アドレスを再割り当て可能にするかどうかを示します。

false

Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースにセカンダリ非公開 IP アドレスとして割り当てられる 1 つ以上の IP アドレス。セカンダリ IP アドレスの数を指定する場合、このパラメーターは指定できません。

Secondary Private Ip Address Count (セカンダリ非公開 IP アドレス数)

Number (数値)

ネットワークインターフェースに割り当てるセカンダリ IP アドレスの数。非公開 IP アドレスも指定する場合、このパラメーターは使用できません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Associate Address

<ec2:associate-address>

Elastic IP アドレスをインスタンスまたはネットワークインターフェースに関連付けます。Elastic IP アドレスを別のネットワーク境界グループのインターフェースに関連付けることはできません。

この操作は羃等です。操作を複数回実行した場合、エラーは返されず、Elastic IP アドレスが同じインスタンスに再マップされるたびに、課金される可能性があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Allocation Id (割り当て ID)

String (文字列)

EC2-VPC - 割り当て ID。EC2-VPC の場合、これは必須です。

Allow Reassociation (再関連付けを許可)

Boolean (ブール)

EC2-VPC - EC2-Classic アカウントの VPC で、指定されたインスタンスまたはネットワークインターフェースに、インスタンスまたはネットワークインターフェースにすでに関連付けられている Elastic IP アドレスを再関連付け可能にする場合、​true​ を指定します。そうしないと、操作は失敗します。

false

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

EC2-VPC - ネットワークインターフェースの ID。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

EC2-VPC - Elastic IP アドレスに関連付けるプライマリまたはセカンダリ非公開 IP アドレス。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。EC2-Classic の場合、これは必須です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Associate IAM Instance Profile

<ec2:associate-iam-instance-profile>

IAM インスタンスプロファイルを実行中または停止中のインスタンスに関連付けます。1 つのインスタンスに複数の IAM インスタンスプロファイルを関連付けることはできません。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Profile Name (プロファイル名)

String (文字列)

IAM インスタンスプロファイルの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Attach Network Interface

<ec2:attach-network-interface>

ネットワークインターフェースをインスタンスにアタッチします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Device Index (デバイスインデックス)

Number (数値)

ネットワークインターフェースアタッチ用のデバイスのインデックス。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Attach Volume

<ec2:attach-volume>

実行中または停止中のインスタンスに EBS ボリュームをアタッチし、それを指定されたデバイス名のインスタンスに公開します。暗号化された EBS ボリュームは、Amazon EBS 暗号化をサポートするインスタンスにのみアタッチできます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

EBS ボリュームの ID。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Device (デバイス)

String (文字列)

インスタンスに公開するデバイス名 (/dev/sdh または xvdh など)。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Authorize Security Group Egress

<ec2:authorize-security-group-egress>

(EC2-VPC のみ) VPC で使用するセキュリティグループに 1 つ以上のエグレスルールを追加します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

x

Cidr Ip

String (文字列)

CIDR IPv4 アドレス範囲。

Ip Protocol (IP プロトコル)

String (文字列)

IP プロトコルの名前または数。

From Port (開始ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP 種別番号。

To Port (終了ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP 種別番号。

Ip Permissions (IP 権限)

IP 権限のセット。

Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名)

String (文字列)

複製元セキュリティグループの名前。

Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID)

String (文字列)

複製元セキュリティグループの AWS アカウント番号。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Authorize Security Group Ingress

<ec2:authorize-security-group-ingress>

セキュリティグループに 1 つ以上のイングレスルールを追加します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID または名前。デフォルト以外の VPC のセキュリティグループの場合、(グループ名ではなく) グループ ID を指定する必要があります。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

EC2-Classic およびデフォルトの VPC のセキュリティグループの名前を指定します。

Cidr Ip

String (文字列)

CIDR 形式の IPv4 アドレス範囲。

Ip Protocol (IP プロトコル)

String (文字列)

IP プロトコルの名前 (​tcp​、​udp​、​icmp​) または番号。​icmpv6​ の場合、IP 権限のセットを指定します。

From Port (開始ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP/ICMPv6 種別番号。

To Port (終了ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP/ICMPv6 コード番号。

Ip Permissions (IP 権限)

IP 権限のセット。

Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名)

String (文字列)

EC2-Classic、デフォルト VPC - 複製元セキュリティグループの名前。

Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID)

String (文字列)

EC2-Classic で、ソースセキュリティグループが異なるアカウント内にある場合、ソースセキュリティグループの AWS アカウント番号。このパラメーターを CIDR IP アドレス範囲、IP プロトコル、ポート範囲の開始および終了パラメーターと組み合わせて指定することはできません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Copy Snapshot

<ec2:copy-snapshot>

EBS ボリュームのある時点でのスナップショットをコピーし、Amazon S3 に保存します。スナップショットは、同じリージョン内でコピーしたり、あるリージョンから別のリージョンにコピーしたりできます。スナップショットを使用して、EBS ボリュームまたは Amazon マシンイメージ (AMI) を作成できます。

暗号化された EBS スナップショットのコピーは暗号化されたままになり、暗号化されていないスナップショットのコピーは暗号化されないままになります。暗号化されていないスナップショットを暗号化するには、copy snapshot 操作中に ​Encrypted​ パラメーターを指定します。暗号化されたスナップショットのコピーは、デフォルトの AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) を使用します。​KmsKeyId​ パラメーターを使用してデフォルト以外の CMK を指定できます。別のアカウントから共有されている暗号化されたスナップショットをコピーするには、スナップショットの暗号化に使用される CMK に対する権限が必要です。

copySnapshot​ アクションによって作成されたスナップショットにはランダムなボリューム ID があります。この ID は他のいかなる目的にも使用しないでください。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Source Snapshot Id (コピー元スナップショット ID)

String (文字列)

コピーする EBS スナップショットの ID。

x

Source Region (複製元リージョン)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • APNORTHEAST1

  • APNORTHEAST2

  • APSOUTH1

  • APSOUTHEAST1

  • APSOUTHEAST2

  • CACENTRAL1

  • EUCENTRAL1

  • EUWEST1

  • EUWEST2

  • SAEAST1

  • USEAST1

  • USEAST2

  • USWEST1

  • USWEST2

コピーするスナップショットを含むリージョンの ID。

x

Description (説明)

String (文字列)

EBS スナップショットの説明。

Destination Region (コピー先リージョン)

String (文字列)。Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • APNORTHEAST1

  • APNORTHEAST2

  • APSOUTH1

  • APSOUTHEAST1

  • APSOUTHEAST2

  • CACENTRAL1

  • EUCENTRAL1

  • EUWEST1

  • EUWEST2

  • SAEAST1

  • USEAST1

  • USEAST2

  • USWEST1

  • USWEST2

copy snapshot 操作の ​PresignedUrl​ パラメーターで使用するコピー先リージョン。スナップショットは、HTTP 要求を送信したリージョンのエンドポイントにコピーされます。

Presigned Url (署名付き URL)

String (文字列)

暗号化されたスナップショットのコピーを容易にする署名付き URL。

Encrypted (暗号化)

Boolean (ブール)

コピー先スナップショットが暗号化されるかどうかを指定します。

false

Kms Key Id (KMS キー ID)

String (文字列)

スナップショットのコピーを作成するときに使用する AWS Key Management Service (AWS KMS) の CMK の完全な ARN。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Image

<ec2:create-image>

実行中または停止中のインスタンスから Amazon EBS-Backed AMI を作成します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンス情報。

x

I Name (I 名)

String (文字列)

インスタンス名。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Key Pair

<ec2:create-key-pair>

指定された名前で新しい 2048 ビットの RSA キーペアを作成します。公開キーは Amazon EC2 によって保存され、非公開キーは戻されます。非公開キーは、暗号化されていない PEM でエンコードされた PKCS#8 非公開キーとして返されます。指定された名前のキーがすでに存在する場合、Amazon EC2 はエラーを返します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

キー名

String (文字列)

キーペアの一意の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Key Pair (キーペア)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Network Interface

<ec2:create-network-interface>

指定されたサブネットにネットワークインターフェースを作成します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Subnet Id (サブネット ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースに関連付けるサブネットの ID。

x

Description (説明)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの説明。

Groups (グループ)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のセキュリティグループの ID。

Ipv6 Address Count (Ipv6 アドレス数)

Number (数値)

ネットワークインターフェースに割り当てる IPv6 アドレスの数。Amazon EC2 は、サブネット範囲から IPv6 アドレスを自動的に選択します。

Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

サブセットの IPv6 CIDR ブロック範囲からの 1 つ以上の IPv6 アドレス。IPv6 アドレスの数を指定する場合、このオプションは使用できません。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

ネットワークインターフェースのプライマリ非公開 IPv4 アドレス。

Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス)

1 つ以上の IPv4 アドレス。

Secondary Private Ip Address Count (セカンダリ非公開 IP アドレス数)

Number (数値)

ネットワークインターフェースに割り当てるセカンダリ非公開 IPv4 アドレスの数。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Security Group

<ec2:create-security-group>

セキュリティグループを作成します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Vpc Id

String (文字列)

VPC の ID。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

セキュリティグループの名前。

x

Description (説明)

String (文字列)

セキュリティグループの説明。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Snapshot

<ec2:create-snapshot>

EBS ボリュームのスナップショットを作成し、Amazon S3 に保存します。バックアップでスナップショットを使用して、EBS ボリュームのコピーを作成し、インスタンスをシャットダウンする前にデータを保存できます。スナップショットが作成されると、コピー元ボリュームに関連付けられたすべての AWS Marketplace 製品コードがスナップショットに伝搬されます。

使用中のアタッチされたボリュームのスナップショットを作成できますが、スナップショットは snapshot コマンドが発行された時点で EBS ボリュームに書き込まれているデータのみを取得します。アプリケーションまたはオペレーティングシステムによってキャッシュされたデータは除外されます。

ボリューム上のファイルシステムを一時停止可能な時間がスナップショットの作成にかかる時間より長い場合、完全なスナップショットが作成されます。

ボリュームへのすべてのファイル書き込みを一時停止できない場合は、一貫性のある完全なスナップショットを確保するため、次の手順を実行します。

  1. インスタンス内からボリュームをマウント解除します。

  2. snapshot コマンドを発行します。

  3. ボリュームを再マウントします。
    スナップショット状況が待機中の間は、ボリュームを再マウントして使用できます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

EBS ボリュームの ID。

x

Description (説明)

String (文字列)

スナップショットの説明。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Tags

<ec2:create-tags>

指定された Amazon EC2 リソースの 1 つ以上のタグを追加または上書きします。各リソースに使用できるタグは最大 50 個です。各タグはキーと省略可能な値で構成されます。タグキーはリソースごとに一意である必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource (リソース)

Array of String (文字列の配列)

タグ付けする 1 つ以上のリソースの ID のリスト。例: ami-1a2b3c4d​。

x

タグ

Tag (タグ)​ の配列

1 つ以上のタグのリスト。値パラメーターは必須ですが、タグに値を設定しない場合は、値なしでパラメーターを指定すると、値は空の文字列に設定されます。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Create Volume

<ec2:create-volume>

同じ可用性ゾーンのインスタンスにアタッチする EBS ボリュームを作成します。ボリュームは、HTTP 要求を送信するリージョンのエンドポイントに作成されます。新しい空のボリュームを作成するか、EBS スナップショットからボリュームを復元できます。スナップショットからの AWS Marketplace 製品コードはボリュームに伝搬されます。

暗号化されたボリュームを作成するには、​Encrypted​ パラメーターを使用します。暗号化されたボリュームは、Amazon EBS 暗号化をサポートするインスタンスにのみアタッチできます。暗号化されたスナップショットから作成されたボリュームは自動的に暗号化されます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Availability Zone (可用性ゾーン)

String (文字列)

ボリュームを作成する Amazon 可用性ゾーン。

x

Encrypted (暗号化)

Boolean (ブール)

ボリュームを暗号化するかどうかを指定します。

false

Iops

Number (数値)

プロビジョニングされた IOPS SSD ボリュームでのみ有効です。ボリュームをプロビジョニングするための 1 秒あたりの I/O 操作数 (IOPS)。最大比率は 50 IOPS/GiB です。

Kms Key Id (KMS キー ID)

String (文字列)

暗号化されたボリュームを作成するときに使用する AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) の完全な ARN。

Size (サイズ)

Number (数値)

GiB 単位のボリュームのサイズ。

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

ボリュームの作成元のスナップショット。

Volume Type (ボリューム種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Standard (標準)

  • Io1

  • Gp2

  • Sc1

  • St1

ボリューム種別。

Standard (標準)

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Volume (ボリューム)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Delete Key Pair

<ec2:delete-key-pair>

Amazon EC2 から公開キーを削除し、指定されたキーペアを削除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

キー名

String (文字列)

削除するキーペアの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Delete Network Interface

<ec2:delete-network-interface>

指定されたネットワークインターフェースを削除します。削除する前に、ネットワークインターフェースをデタッチする必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Delete Security Group

<ec2:delete-security-group>

セキュリティグループを削除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

デフォルト以外の VPC の場合、セキュリティグループ ID は必須です。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

EC2-Classic とデフォルトの VPC の場合、セキュリティグループの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Delete Snapshot

<ec2:delete-snapshot>

指定されたスナップショットを削除します。ボリュームの定期的なスナップショットを作成する場合、スナップショットは増分になります。つまり、前回のスナップショット以降にデバイス上で変更されたブロックのみが新しいスナップショットに保存されます。スナップショットを削除すると、他のスナップショットで不要なデータのみが削除されます。これにより、以前のどのスナップショットが削除されたかに関係なく、すべてのアクティブなスナップショットはボリュームの復元に必要なすべての情報にアクセスできます。

登録済みの AMI によって使用される EBS ボリュームのルートデバイスのスナップショットは削除できません。スナップショットを削除する前に、AMI の登録を解除する必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

EBS スナップショットの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Delete Tags

<ec2:delete-tags>

特定のリソースセットから特定のタグセットを削除します。このコールは ​DescribeTags​ コールに従うように設計されているため、最初にリソースに含まれるタグを判断できます。その後、リソース ID および削除する特定のタグを使用して ​DeleteTags​ をコールできます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource (リソース)

Array of String (文字列の配列)

リソース ID のリスト (例: ami-1a2b3c4d​)。複数のリソース ID を指定できます。

x

タグ

Tag (タグ)​ の配列

削除する 1 つ以上のタグのリスト。値パラメーターを省略すると、タグはその値に関係なく削除されます。値として空の文字列を使用してこのパラメーターを指定すると、その値が空の文字列の場合にのみキーが削除されます。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Delete Volume

<ec2:delete-volume>

指定された EBS ボリュームを削除します。ボリュームは使用可能な状態 (インスタンスにアタッチされていない状態) である必要があります。ボリュームは数分間削除状態のままになる可能性があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Deregister Image

<ec2:deregister-image>

指定された AMI を登録解除します。登録解除すると、AMI を使用して新しいインスタンスを起動できなくなります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

登録解除する AMI ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Addresses

<ec2:describe-addresses>

1 つ以上の Elastic IP アドレスを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Allocation Ids (割り当て ID)

Array of String (文字列の配列)

EC2-VPC の場合、1 つ以上の割り当て ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。検索条件名と値は大文字と小文字を区別します。

Public Ips (公開 IP)

Array of String (文字列の配列)

EC2-Classic の場合、1 つ以上の Elastic IP アドレス。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Address (住所)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Availability Zones

<ec2:describe-availability-zones>

現在アカウントで使用可能な 1 つ以上の可用性ゾーンを表示します。結果には、現在使用しているリージョンのゾーンのみが含まれます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Zone Names (ゾーン名)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上の可用性ゾーンの名前。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Availability Zone (可用性ゾーン)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe IAM Instance Profile Associations

<ec2:describe-iam-instance-profile-associations>

IAM インスタンスプロファイルの関連付けを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Association Ids (関連付け ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上の IAM インスタンスプロファイルの関連付け。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Image Attribute

<ec2:describe-image-attribute>

AMI の属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

AMI の ID。

x

Attributes (属性)

String (文字列)

リセットする属性 (現在、リセットできるのは起動権限属性のみです)。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Images

<ec2:describe-images>

AWS で画像 (AMI、AKI、ARI) を表示します。使用可能なイメージには、公開イメージ、自分が所有する非公開イメージ、および他の AWS アカウントが所有し、自分に明示的な起動権限がある非公開イメージがあります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Image (画像)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Instance Attribute

<ec2:describe-instance-attribute>

指定されたインスタンスの指定された属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。有効な属性値:

  • blockDeviceMapping

  • disableApiTermination

  • ebsOptimized​、​groupSet

  • instanceInitiatedShutdownBehavior

  • instanceType

  • kernel

  • productCodes

  • ramdisk

  • rootDeviceName

  • sourceDestCheck

  • sriovNetSupport

  • userData

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Attributes (属性)

String (文字列)

インスタンス属性。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Instance Status

<ec2:describe-instance-status>

1 つ以上のインスタンスの状況を表示します。指定がない限り、デフォルトでは実行中のインスタンスのみが表示されます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Instance Status (インスタンス状況)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Instances

<ec2:describe-instances>

1 つ以上のインスタンスを表示します。1 つ以上のインスタンス ID を指定した場合、Amazon EC2 はそれらのインスタンスの情報を返します。インスタンス ID または検索条件を指定しない場合、Amazon EC2 はすべてのインスタンスの情報を返すため、パフォーマンスに影響する可能性があります。無効なインスタンス ID を指定した場合、エラーが返されます。

自分が所有しないインスタンスを指定した場合、そのインスタンスは返される結果に含まれません。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Reservation (予約)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Key Pairs

<ec2:describe-key-pairs>

1 つ以上のキーペアを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Key Names (キー名)

Array of String (文字列の配列)

describeKeyPairs サービスが情報を返すための 1 つ以上のキーペア名。リストが null または空の場合、使用可能なすべてのキーペアの情報が返されます。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Key Pair Info (キーペア情報)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Moving Addresses

<ec2:describe-moving-addresses>

EC2-VPC プラットフォームに移動する、または EC2-Classic プラットフォームに復元する Elastic IP アドレスを表示します。この要求では、アカウント内の他の Elastic IP アドレスに関する情報は返されません。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Public Ips (公開 IP)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上の Elastic IP アドレス。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Move Address Status (アドレスの移動状態)​ ペイロードおよび ​Request ID Attribute (要求 ID 属性)​ 属性のメッセージの配列

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 2​を参照してください。

Describe Network Interface Attribute

<ec2:describe-network-interface-attribute>

ネットワークインターフェース属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Attributes (属性)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの属性。このパラメーターは必須です。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Network Interfaces

<ec2:describe-network-interfaces>

1 つ以上のネットワークインターフェースを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Network Interface Ids (ネットワークインターフェース ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のネットワークインターフェース ID。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Regions

<ec2:describe-regions>

現在使用可能な 1 つ以上のリージョンを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Region Names (リージョン名)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のリージョンの名前。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

リージョン​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Security Group References

<ec2:describe-security-group-references>

(EC2-VPC のみ) この要求で指定したセキュリティグループを参照している VPC ピアリング接続の反対側の VPC を表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Ids (グループ ID)

Array of String (文字列の配列)

アカウント内の 1 つ以上のセキュリティグループ ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Security Groups

<ec2:describe-security-groups>

1 つ以上のセキュリティグループを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Ids (グループ ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のセキュリティグループ ID。

Group Names (グループ名)

Array of String (文字列の配列)

(EC2-Classic およびデフォルトの VPC のみ) 1 つ以上のセキュリティグループ名。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Snapshot Attribute

<ec2:describe-snapshot-attribute>

指定されたスナップショットの指定された属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

EBS スナップショットの ID。

x

Attributes (属性)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ProductCodes

  • CreateVolumePermission

表示するスナップショット属性。

CreateVolumePermission

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Snapshots

<ec2:describe-snapshots>

使用可能な 1 つ以上の EBS スナップショットを表示します。次のようなスナップショットを使用できます。

  • 起動する AWS アカウントで使用可能な公開スナップショット

  • 自分が所有する非公開スナップショット

  • 別の AWS アカウントが所有し、自分に明示的なボリュームの作成権限がある非公開スナップショット

返されるスナップショットのリストを変更するには、スナップショット ID、スナップショットオーナー、またはボリュームの作成権限を持つ AWS アカウントを指定します。オプションが指定されていない場合、Amazon EC2 は自分にボリュームの作成権限があるすべてのスナップショットを返します。

指定した内容に応じて次の結果が返されます。

  • 1 つ以上のスナップショット ID を指定した場合、指定された ID を持つスナップショットのみが返されます。

  • 無効なスナップショット ID を指定した場合、エラーが返されます。

  • アクセス権がないスナップショット ID を指定した場合、その ID は返される結果に含まれません。

  • OwnerIds オプションを使用して 1 つ以上のスナップショットオーナーを指定した場合、アクセス権を持つ指定されたオーナーからのスナップショットのみが返されます。
    結果には、指定されたオーナーの AWS アカウント ID か、Amazon が所有するスナップショットの場合は ​amazon​、自分が所有するスナップショットの場合は ​self​ が含まれます。

  • 復元可能なユーザーのリストを指定した場合、それらのユーザーに対するスナップショットの作成権限を持つスナップショットのみが返されます。

AWS アカウント ID (自分がスナップショットを所有する場合)、自分が所有するか明示的なアクセス権を持つスナップショットの場合は ​self​、公開スナップショットの場合は ​all​ を指定できます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Snapshot Ids (スナップショット ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のスナップショット ID。

Owner Ids (オーナー ID)

Array of String (文字列の配列)

指定されたオーナーが所有するスナップショットを返します。

Restorable By User Ids (ユーザー ID により復元可能)

Array of String (文字列の配列)

スナップショットからボリュームを作成できる 1 つ以上の AWS アカウント ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Snapshot (スナップショット)​ ペイロードおよび ​Request ID Attribute (要求 ID 属性)​ 属性のメッセージの配列

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 2​を参照してください。

Describe Stale Security Groups

<ec2:describe-stale-security-groups>

(EC2-VPC のみ) 指定された VPC のセキュリティグループの古いセキュリティグループルールを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Vpc Id

String (文字列)

VPC の ID。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Stale Security Group (古いセキュリティグループ)​ ペイロードおよび ​Request ID Attribute (要求 ID 属性)​ 属性のメッセージの配列

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 2​を参照してください。

Describe Tags

<ec2:describe-tags>

EC2 リソースの 1 つ以上のタグを表示します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Tag Description (タグの説明)​ の配列

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Volume Attribute

<ec2:describe-volume-attribute>

指定されたボリュームの指定された属性を表示します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

x

Attribute Name (属性名)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AutoEnableIO

  • ProductCodes

ボリュームの属性。

AutoEnableIO

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Describe Volume Status

<ec2:describe-volume-status>

指定されたボリュームの状況が表示され、ボリュームで実行されたチェックの結果が示され、ボリュームのパフォーマンスに影響する可能性があるイベントを判断できます。

ボリュームの基盤となるホストで問題が発生した場合、ボリュームのパフォーマンスが影響を受ける可能性があります。ボリュームの基盤となるホストでシステムが復元された後に停電やシステムの問題が発生した場合、ボリューム上にデータの不整合がある可能性があります。これが発生した場合、ボリュームイベントによって通知されます。イベントに応じてアクションを実行する必要がある場合、ボリュームアクションによって通知されます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Ids (ボリューム ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のボリューム ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Volume Status Item (ボリューム状況項目)​ ペイロードおよび ​Request ID Attribute (要求 ID 属性)​ 属性のメッセージの配列

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 2​を参照してください。

Describe Volumes

<ec2:describe-volumes>

指定された EBS ボリュームを表示します。ボリュームの長いリストを表示する場合、出力をページ設定してリストの管理を容易にできます。​MaxResults​ パラメーターで、1 ページで返される結果の最大数を設定します。結果のリストが ​MaxResults​ 値を超えると、残りの結果を取得するために後続の ​DescribeVolumes​ 要求に渡すことができる ​NextToken​ 値と共に結果の数が返されます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Ids (ボリューム ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のボリューム ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Volume (ボリューム)​ ペイロードおよび ​Request ID Attribute (要求 ID 属性)​ 属性のメッセージの配列

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 2​を参照してください。

Describe Volumes Modifications

<ec2:describe-volumes-modifications>

EBS ボリュームの現在の変更状況をレポートします。現在の世代の EBS ボリュームでは、インスタンスへのアタッチ中またはインスタンスからのデタッチ中に、型、サイズ、IOPS プロビジョニング (io1 ボリュームの場合) などの属性の変更がサポートされています。ボリュームを変更するための API またはコンソールからのアクションの後に、変更の状況は変更中、最適化中、完了、失敗のいずれかになります。ボリュームが変更されたことがない場合、返される VolumeModification オブジェクトの特定の要素は null になります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Ids (ボリューム ID)

Array of String (文字列の配列)

進行中の変更が表示される 1 つ以上のボリューム ID。

Filters (絞り込み)

検索条件​ の配列

1 つ以上の検索条件。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Volume Modification (ボリューム変更)​ ペイロードおよび ​Request ID Attribute (要求 ID 属性)​ 属性のメッセージの配列

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 2​を参照してください。

Detach Network Interface

<ec2:detach-network-interface>

ネットワークインターフェースをインスタンスからデタッチします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Attachment Id (アタッチメント ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Force (強制)

Boolean (ブール)

デタッチを強制するかどうかを指定します。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Detach Volume

<ec2:detach-volume>

EBS ボリュームをインスタンスからデタッチします。ボリュームをデタッチする前に、オペレーティングシステム内のデバイス上のファイルシステムをすべてマウント解除する必要があります。これを行わないと、デタッチ中にボリュームが使用中状態のままになる可能性があります。その場合、ボリュームをマウント解除するか、強制的にデタッチするか、インスタンスを再起動するか、この 3 つすべてを実行するまで、デタッチが無期限に遅延する可能性があります。

EBS ボリュームがインスタンスのルートデバイスである場合、インスタンスの実行中にデタッチすることはできません。ルートボリュームをデタッチするには、最初にインスタンスを停止します。AWS Marketplace 製品コードのあるボリュームがインスタンスからデタッチされると、その製品コードはインスタンスに関連付けられなくなります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

x

Device (デバイス)

String (文字列)

デバイス名。

Force (強制)

Boolean (ブール)

前回のデタッチ試行が正常に行われなかった場合、デタッチを強制します (たとえば、インスタンスへのログイン、ボリュームのマウント解除、通常のデタッチなど)。

false

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Disassociate Address

<ec2:disassociate-address>

関連付けられたインスタンスまたはネットワークインターフェースから Elastic IP アドレスの関連付けを解除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Association Id (関連付け ID)

String (文字列)

関連付け ID。EC2-VPC の場合は必須。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

EC2-Classic の Elastic IP アドレス。EC2-Classic の場合は必須。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Disassociate IAM Instance Profile

<ec2:disassociate-iam-instance-profile>

IAM インスタンスプロファイルと実行中または停止中のインスタンスの関連付けを解除します。関連付け ID を取得するには、DescribeIamInstanceProfileAssociations を使用します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Association Id (関連付け ID)

String (文字列)

IAM インスタンスプロファイル関連付けの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Enable Volume I/O

<ec2:enable-volume-io>

ボリュームのデータが矛盾している可能性があるため、I/O 操作が無効になっているボリュームの入力および出力操作を有効にします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Get Console Output

<ec2:get-console-output>

指定されたインスタンスのコンソール出力を取得します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Get Console Screenshot

<ec2:get-console-screenshot>

トラブルシューティングに利用するため、実行中のインスタンスの JPG 形式のスクリーンショットを取得します。返されるコンテンツは Base64 でエンコードされます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Get Password Data

<ec2:get-password-data>

Windows を実行しているインスタンスの暗号化された管理者パスワードを取得します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

Windows インスタンスの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Import Key Pair

Import Key Pair ​<ec2:import-key-pair>​ は、サードパーティのツールを使用して作成した RSA キーペアから公開キーをインポートします。これを CreateKeyPair と比較します。CreateKeyPair では、AWS によってキーペアが作成され、キーが提供されます (AWS は公開キーのコピーを保持します)。ImportKeyPair では、自分でキーペアを作成し、AWS に公開キーのみを提供します。非公開キーが AWS に転送されることはありません。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

キー名

String (文字列)

キーペアの一意の名前。

x

Public Key Material (公開キー素材)

String (文字列)

base64 でエンコードされている必要がある公開キー。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Modify Image Attribute

<ec2:modify-image-attribute>

指定された AMI の指定された属性を変更します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

AMI の ID。

x

Description (説明)

String (文字列)

AMI の説明。

Attributes (属性)

String (文字列)

変更する属性の名前。

Operation Type (操作種別)

String (文字列)

操作の種別。

Launch Permissions (起動権限)

AMI の起動権限。

Product Codes (製品コード)

Array of String (文字列の配列)

DevPay 製品コード。製品コードを AMI に追加したら、削除することはできません。

Value (値)

String (文字列)

変更する属性の値。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Modify Instance Attribute

<ec2:modify-instance-attribute>

指定されたインスタンスの指定された属性を変更します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。一部の属性を変更するには、インスタンスを停止する必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Attributes (属性)

String (文字列)

属性の名前。

x

Value (値)

String (文字列)

属性の新しい値。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Modify Network Interface Attribute

<ec2:modify-network-interface-attribute>

指定されたネットワークインターフェース属性を変更します。一度に指定できる属性は 1 つのみです。この操作の使用時には注意が必要です。

  • [Description (説明)]​ 属性のみを変更するには、​[Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)]​ と共に説明のみを返します。

  • [Attachment Id (アタッチメント ID)]​ を変更するには、​false​ に設定された ​[Attachment Id (アタッチメント ID)]​ と ​[Delete On Termination (終了時に削除)]​ のみを送信します。

  • [Groups (グループ)]​ を変更するには、​groupSet​ を ​[Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)]​ と共に送信します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Attachment Id (アタッチメント ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースのアタッチメント ID。

Description (説明)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの説明。

Groups (グループ)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースのセキュリティグループを変更します。指定した新しいグループセットで現在のセットが置き換えられます。VPC のデフォルトのセキュリティグループのみの場合でも、少なくとも 1 つのグループを指定する必要があります。セキュリティグループの名前ではなく ID を指定する必要があります。

Delete On Termination (終了時に削除)

Boolean (ブール)

インスタンスが終了したときに、ネットワークインターフェースを削除するかどうかを示します。

false

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

Boolean (ブール)

コピー元またはコピー先チェックが有効かどうかを示します。値が ​true​ の場合はチェックが有効になり、​false​ の場合はチェックが無効になります。NAT インスタンスが NAT を実行するには、この値を ​false​ にする必要があります。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Modify Snapshot Attribute

<ec2:modify-snapshot-attribute>

指定されたスナップショットの権限設定を追加または削除します。スナップショットのボリュームの作成権限のリストから指定された AWS アカウント ID を追加または削除できますが、1 回の API コールで両方を行うことはできません。スナップショットのアカウント ID を追加および削除する必要がある場合、複数の API コールを使用する必要があります。

暗号化されたスナップショット、および AWS Marketplace 製品コードを含むスナップショットは公開できません。デフォルトの CMK で暗号化されたスナップショットは、他のアカウントと共有できません。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

スナップショットの ID。

x

Attributes (属性)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ProductCodes

  • CreateVolumePermission

変更するスナップショット属性。

CreateVolumePermission

Operation Type (操作種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Add

  • Remove

属性に対して実行する操作の種別。

Add

Group Names (グループ名)

Array of String (文字列の配列)

変更するスナップショットのグループ。

User Ids (ユーザー ID)

Array of String (文字列の配列)

変更するスナップショットのアカウント ID。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Modify Volume

<ec2:modify-volume>

ボリュームサイズ、ボリューム種別、IOPS 容量など、既存の EBS ボリュームのパラメーターのいくつかを変更できます。EBS ボリュームが現在の世代の EC2 インスタンス種別にアタッチされている場合、インスタンスを停止したりボリュームをデタッチしたりすることなく、これらの変更を適用できる場合があります。ボリュームのサイズ変更操作を完了したら、新しいストレージ容量を利用するためにボリュームのファイルシステムサイズを拡張する必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

変更するボリュームの ID。

x

Iops

Number (数値)

変更するボリュームの対象 IOPS 率。

Size (サイズ)

Number (数値)

変更するボリュームの対象サイズ (GiB 単位)。

Volume Type (ボリューム種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Standard (標準)

  • Io1

  • Gp2

  • Sc1

  • St1

変更するボリュームの対象 EBS ボリューム種別。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Modify Volume Attribute

<ec2:modify-volume-attribute>

ボリューム属性を変更します。デフォルトでは、ボリュームのデータが潜在的に矛盾していると判断されると、そのボリュームに対するすべての I/O 操作が中断されます。この動作により、検出できない潜在的なデータ破損が防止されます。ボリュームへの I/O アクセスは、最初に I/O アクセスを有効にしてから、ボリュームのデータの整合性をチェックすることで再開できます。

I/O 操作を再開するデフォルトの動作を変更できます。デフォルト動作の変更は、ブートボリューム、またはステートレスか破棄可能なボリュームに対してのみ行うことをお勧めします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

x

Auto Enable IO (IO の自動有効化)

Boolean (ブール)

ボリュームの I/O 操作を自動有効化するかどうかを示します。

true

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Monitor Instances

<ec2:monitor-instances>

実行中のインスタンスの詳細な監視を有効にします。それ以外の場合、基本監視が有効になります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Move Address To VPC

<ec2:move-address-to-vpc>

Elastic IP アドレスを EC2-Classic プラットフォームから EC2-VPC プラットフォームに移動します。Elastic IP アドレスは 24 時間以上アカウントに割り当てられ、インスタンスに関連付けられていない必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Reboot Instances

<ec2:reboot-instances>

1 つ以上のインスタンスの再起動を要求します。この操作は非同期です。つまり、指定されたインスタンスを再起動する要求のキューへの追加のみを行います。インスタンスが有効で自分が所有する場合、操作は成功します。終了したインスタンスの再起動要求は無視されます。インスタンスが 4 分以内に正常にシャットダウンしない場合、Amazon EC2 はハードリブートを実行します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Release Address

<ec2:release-address>

指定された Elastic IP アドレスを解放します。Elastic IP アドレスが解放されると、IP アドレスプールに送信され、使用できなくなる可能性があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Allocation Id (割り当て ID)

String (文字列)

EC2-VPC の場合、必須の割り当て ID。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

EC2-Classic の場合、必須の Elastic IP アドレス。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Replace IAM Instance Profile Association

<ec2:replace-iam-instance-profile-association>

指定された実行中のインスタンスの IAM インスタンスプロファイルを置き換えます。このアクションを使用して、最初に既存の IAM インスタンスプロファイルとの関連付けを解除することなく、インスタンスに関連付けられた IAM インスタンスプロファイルを変更できます。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Association Id (関連付け ID)

String (文字列)

既存の IAM インスタンスプロファイル関連付けの ID。

x

Profile Name (プロファイル名)

String (文字列)

置き換えるインスタンスプロファイルの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Report Instance Status

<ec2:report-instance-status>

インスタンスの状況に関するフィードバックを送信します。インスタンスは実行中の状態である必要があります。

インスタンスでの経験が ​DescribeInstanceStatus​ によって返されるインスタンス状況と異なる場合、​ReportInstanceStatus​ を使用してインスタンスでの経験を報告します。Amazon EC2 は、この情報を収集して状況チェックの精度を向上させます。このアクションを使用しても、DescribeInstanceStatus によって返される値は変わりません。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Reason Codes (理由コード)

Array of String (文字列の配列)

インスタンスの健全性状態を説明する 1 つ以上の理由コード。

x

Status (状況)

String (文字列)

リストされたすべてのインスタンスの状況。

x

Description (説明)

String (文字列)

インスタンスの健全性状態に関する説明テキスト。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Reset Image Attribute

<ec2:reset-image-attribute>

AMI の属性をデフォルト値にリセットします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

AMI の ID。

x

Attributes (属性)

String (文字列)

リセットする属性。現在、リセットできるのは起動権限属性のみです。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Reset Instance Attribute

<ec2:reset-instance-attribute>

インスタンスの属性をデフォルト値にリセットします。カーネルまたは RAM ディスクをリセットするには、インスタンスを停止状態にする必要があります。​sourceDestCheck​ をリセットするには、インスタンスを実行中または停止中にします。​sourceDestCheck​ 属性は、コピー元チェックまたはコピー先チェックを有効にするかどうかを制御します。デフォルト値は ​true​ で、チェックが有効になります。NAT インスタンスが NAT を実行するには、この値を ​false​ にする必要があります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

x

Attributes (属性)

String (文字列)

リセットする属性。リセットできるのは次の属性のみです。

  • kernel

  • ramdisk

  • sourceDestCheck

インスタンス属性を変更するには、​ModifyInstanceAttribute​ を使用します。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Reset Network Interface Attribute

<ec2:reset-network-interface-attribute>

ネットワークインターフェース属性をリセットします。一度に指定できる属性は 1 つのみです。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

String (文字列)

コピー元またはコピー先チェック属性。値を ​true​ にリセットします。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Reset Snapshot Attribute

<ec2:reset-snapshot-attribute>

指定されたスナップショットの権限設定をリセットします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

スナップショットの ID。

x

Attributes (属性)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ProductCodes

  • CreateVolumePermission

リセットする属性。

CreateVolumePermission

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Restore Address To Classic

<ec2:restore-address-to-classic>

以前に EC2-VPC プラットフォームに移動された Elastic IP アドレスを EC2-Classic プラットフォームに復元します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Revoke Security Group Egress

<ec2:revoke-security-group-egress>

(EC2-VPC のみ) EC2-VPC でセキュリティグループから 1 つ以上のエグレスルールを削除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

x

Cidr Ip

String (文字列)

CIDR IP アドレス範囲。

Ip Protocol (IP プロトコル)

String (文字列)

IP プロトコルの名前または番号。

From Port (開始ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP 種別番号。

To Port (終了ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP 種別番号。

Ip Permissions (IP 権限)

IP 権限のセット。

Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名)

String (文字列)

複製先セキュリティグループの名前。

Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID)

String (文字列)

複製先セキュリティグループ AWS アカウント番号。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Revoke Security Group Ingress

<ec2:revoke-security-group-ingress>

セキュリティグループから 1 つ以上のイングレスルールを削除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

EC2-Classic、デフォルト VPC - セキュリティグループの名前。

Cidr Ip

String (文字列)

CIDR IP アドレス範囲。

Ip Protocol (IP プロトコル)

String (文字列)

IP プロトコルの名前 (​tcp​、​udp​、​icmp​) または番号。

From Port (開始ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP 種別番号。

To Port (終了ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP コード番号。

Ip Permissions (IP 権限)

IP 権限のセット。

Source Security Group Name (複製元セキュリティグループ名)

String (文字列)

EC2-Classic、デフォルト VPC の場合、複製元セキュリティグループの名前。

Source Security Group Owner Id (複製元セキュリティグループオーナー ID)

String (文字列)

EC2-Classic で複製元セキュリティグループが異なるアカウント内にある場合、複製元セキュリティグループの AWS アカウント ID。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Run Instances

<ec2:run-instances>

自分が権限を持つ AMI の指定された数のインスタンスを起動します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

describe-images をコールして取得できる AMI の ID。

x

Min Count (最小数)

Number (数値)

起動するインスタンスの最小数。

1

Max Count (最大数)

Number (数値)

起動するインスタンスの最大数。

1

セキュリティグループ

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のセキュリティグループ名。

Security Group Ids (セキュリティグループ ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のセキュリティグループ ID。

Keyname (キー名)

String (文字列)

キーペアの名前。

Subnet Id (サブネット ID)

String (文字列)

インスタンスを起動するサブネットの ID。

Instance Type (インスタンス種別)

String (文字列)

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

Reservation (予約)

Attributes Type (属性型)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Start Instances

<ec2:start-instances>

以前に停止した Amazon EBS-Backed AMI を起動します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Stop Instances

<ec2:stop-instances>

Amazon EBS-Backed インスタンスを停止します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Force (強制)

Boolean (ブール)

インスタンスの停止を強制します。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Terminate Instances

<ec2:terminate-instances>

1 つ以上のインスタンスをシャットダウンします。この操作は羃等です。インスタンスを複数回終了した場合、各コールが成功します。終了したインスタンスは、終了後 (約 1 時間) 表示されたままになります。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Unassign IPv6 Addresses

<ec2:unassign-ipv6-addresses>

ネットワークインターフェースから 1 つ以上の IPv6 アドレスを割り当て解除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースから割り当て解除する IPv6 アドレス。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Unassign Private IP Addresses

<ec2:unassign-private-ip-addresses>

ネットワークインターフェースから 1 つ以上のセカンダリ非公開 IP アドレスを割り当て解除します。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

x

Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースから割り当て解除するセカンダリ非公開 IP アドレス。このオプションを複数回指定し、複数の IP アドレスを割り当て解除できます。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

出力

String (文字列)

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Unmonitor Instances

<ec2:unmonitor-instances>

実行中のインスタンスの詳細な監視を無効にします。

Amazon EC2 Connector は、この操作で次のリストのパラメーターのみをサポートしています。

パラメーター

名前 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Instance Ids (インスタンス ID)

Array of String (文字列の配列)

1 つ以上のインスタンス ID。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

次の設定の場合

スロー

例外スローリスト - 1​を参照してください。

Amazon EC2 Connector は、ドキュメント化されている型のみをサポートしています。

TLS

項目 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

トラストストア

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所。可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムに対して解決されます。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するトラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

Key Store (キーストア)

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所。可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムに対して解決されます。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)

項目 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

CRL File (CRL ファイル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

Reconnection (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

Reconnect (再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Reconnect Forever (繰り返し再接続)

項目 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象となるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位。

Allocate Address Result

項目 説明 デフォルト値 必須

Allocation Id (割り当て ID)

String (文字列)

VPC のインスタンスで使用される Elastic IP アドレスの割り当てを表す割り当て ID。

Domain (ドメイン)

String (文字列)

VPC (​vpc​) または EC2-Class (​standard​) のインスタンスで Elastic IP アドレスを使用するかどうかを指定します。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。

Request ID Attribute (要求 ID 属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Request Id (要求 ID)

String (文字列)

応答に含める要求 ID。

Assign IPv6 Addresses Result (IPv6 アドレスの割り当て結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Assigned Ipv6 Addresses (割り当て済み Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

指定されたネットワークインターフェースに割り当てされた 1 つ以上の IPv6 アドレス。

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

IAM Instance Profile Association (IAM インスタンスプロファイルの関連付け)

項目 説明 デフォルト値 必須

Association Id (関連付け ID)

String (文字列)

関連付けの ID。

Iam Instance Profile (IAM インスタンスプロファイル)

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

State (状態)

String (文字列)

関連付けの状態。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

IAM インスタンスプロファイルがインスタンスに関連付けられた時刻。

IAM Instance Profile (IAM インスタンスプロファイル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Arn

String (文字列)

インスタンスプロファイルの ARN。

Id

String (文字列)

インスタンスプロファイルの ID。

Volume Attachment (ボリュームのアタッチメント)

項目 説明 デフォルト値 必須

Attach Time (アタッチ時刻)

DateTime

アタッチメントが開始された時刻のタイムスタンプ。

Delete On Termination (終了時に削除)

Boolean (ブール)

インスタンスが終了したときに、EBS ボリュームを削除するかどうかを指定します。

Device (デバイス)

String (文字列)

デバイスの名前。

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

State (状態)

String (文字列)

ボリュームのアタッチメント状態。

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

IP Permission (IP 権限)

項目 説明 デフォルト値 必須

From Port (開始ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始、または ICMP/ICMPv6 種別番号。

Ip Protocol (IP プロトコル)

String (文字列)

IP プロトコルの名前。有効な値:

  • tcp

  • udp

  • icmp

  • icmpv6

Ipv4 Ranges (Ipv4 範囲)

Array of String (文字列の配列)

Ipv4 範囲。

Ipv6 Ranges (Ipv4 範囲)

Array of String (文字列の配列)

IPv6 範囲。

Prefix List Ids (プレフィックスリスト ID)

Array of String (文字列の配列)

プレフィックスリスト ID。

To Port (終了ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了、または ICMP/ICMPv6 コード。

User Id Group Pairs (ユーザー ID グループペア)

User ID Group Pair (ユーザー ID グループペア)

項目 説明 デフォルト値 必須

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

セキュリティグループの名前。このパラメーターは、EC2-Classic またはデフォルトの VPC のセキュリティグループにのみ使用します。

Peering Status (ピアリング状況)

String (文字列)

該当する場合は、VPC ピアリング接続の状況。

User Id (ユーザー ID)

String (文字列)

AWS のアカウント ID。

Vpc Id

String (文字列)

該当する場合は、参照されるセキュリティグループの VPC ID。

Vpc Peering Connection Id (VPC ピアリング接続 ID)

String (文字列)

VPC ピアリング接続 ID (該当する場合)。

Key Pair (キーペア)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key Fingerprint (キーフィンガープリント)

String (文字列)

CreateKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、DER でエンコードされた非公開キーの SHA-1 ダイジェスト。ImportKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、これは RFC4716 のセクション 4 で説明されている MD5 公開キーフィンガープリントです。

Key Material (キー素材)

String (文字列)

キー名

String (文字列)

キーペアの名前。

Network Interface (ネットワークインターフェース)

項目 説明 デフォルト値 必須

Association (関連付け)

Attachment (添付ファイル)

Availability Zone (可用性ゾーン)

String (文字列)

可用性ゾーン。

Description (説明)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの説明。

Groups (グループ)

ネットワークインターフェースのセキュリティグループ。

Interface Type (インターフェース種別)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの種別。

Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースに関連付けられた IPv6 アドレス。

Mac Address (MAC アドレス)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの MAC アドレス。

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

Owner Id (オーナー ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースのオーナーの AWS アカウント ID。

Private Dns Name (非公開 DNS 名)

String (文字列)

非公開 DNS の名前。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

サブネット内のネットワークインターフェースの IPv4 アドレス。

Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス)

ネットワークインターフェースに関連付けられた非公開 IPv4 アドレス。

Requester Id (リクエスター ID)

String (文字列)

あなたの代わりにインスタンスを起動したエンティティ ID。

Requester Managed (リクエスターによる管理)

Boolean (ブール)

ネットワークインターフェースが AWS によって管理されているかどうか。

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

Boolean (ブール)

インスタンスとの間のトラフィックを検証するかどうかを指定します。

Status (状況)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの状況。

Subnet Id (サブネット ID)

String (文字列)

サブネットの ID。

Tag Set (タグセット)

Tag (タグ)​ の配列

ネットワークインターフェースに割り当てられたタグ。

Vpc Id

String (文字列)

VPC の ID。

Network Interface Association (ネットワークインターフェースの関連付け)

項目 説明 デフォルト値 必須

Allocation Id (割り当て ID)

String (文字列)

割り当て ID。

Association Id (関連付け ID)

String (文字列)

関連付け ID。

Ip Owner Id (IP オーナー ID)

String (文字列)

Elastic IP アドレスのオーナー ID。

Public Dns Name (公開 DNS 名)

String (文字列)

公開 DNS の名前。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

ネットワークインターフェースにバインドされた Elastic IP アドレス。

Network Interface Attachment (ネットワークインターフェースのアタッチメント)

項目 説明 デフォルト値 必須

Attach Time (アタッチ時刻)

DateTime

アタッチメントが開始された時刻。

Attachment Id (アタッチメント ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースのアタッチメント ID。

Delete On Termination (終了時に削除)

Boolean (ブール)

true​ の場合、インスタンスが終了したときに、ネットワークインターフェースを削除します。

Device Index (デバイスインデックス)

Number (数値)

インスタンス上のネットワークインターフェースのアタッチメントのデバイスインデックス。

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Instance Owner Id (インスタンスオーナー ID)

String (文字列)

インスタンスオーナーの AWS アカウント ID。

Status (状況)

String (文字列)

アタッチメント状態。有効な値:

  • attaching

  • attached

  • detaching

  • detached

Group Identifier (グループ識別子)

項目 説明 デフォルト値 必須

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

セキュリティグループの名前。

Network Interface Private IP Address (ネットワークインターフェースの非公開 IP アドレス)

項目 説明 デフォルト値 必須

Association (関連付け)

Primary (プライマリ)

Boolean (ブール)

true​ の場合、IPv4 アドレスはネットワークインターフェースのプライマリ非公開 IPv4 アドレスです。

Private Dns Name (非公開 DNS 名)

String (文字列)

非公開 DNS の名前。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

非公開 IPv4 アドレス。

Tag (タグ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

タグのキー。タグキーは大文字と小文字を区別し、最大 127 Unicode 文字を含めることができます。タグキーの先頭は ​aws:​ にできません。

Value (値)

String (文字列)

タグの値。タグの値は大文字と小文字を区別し、最大 255 Unicode 文字を含めることができます。

Private IP Address Specification (非公開 IP アドレス仕様)

項目 説明 デフォルト値 必須

Primary (プライマリ)

Boolean (ブール)

true​ の場合、IPv4 アドレスはプライマリ非公開 IPv4 アドレスです。使用できるプライマリ IPv4 は 1 つのみです。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

非公開 IPv4 アドレス。

Snapshot (スナップショット)

項目 説明 デフォルト値 必須

Data Encryption Key Id (データ暗号化キー ID)

String (文字列)

スナップショットのデータ暗号化キー識別子。

Description (説明)

String (文字列)

スナップショットの説明。

Encrypted (暗号化)

Boolean (ブール)

true​ の場合、スナップショットが暗号化されています。

Kms Key Id (KMS キー ID)

String (文字列)

親ボリュームのボリューム暗号化キーを保護するために使用される AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) の ARN。

Owner Alias (オーナー別名)

String (文字列)

Amazon が管理するリスト内の AWS オーナー別名。これは、IAM コンソールを使用して設定された AWS アカウント別名ではありません。

Owner Id (オーナー ID)

String (文字列)

スナップショットオーナーの AWS アカウント ID。

Progress (進行状況)

String (文字列)

スナップショットの進行率。

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

スナップショットの ID。

Start Time (開始時刻)

DateTime

スナップショットが開始された時刻。

State (状態)

String (文字列)

スナップショットの状態。有効な値:

  • pending

  • completed

  • error

State Message (状態メッセージ)

String (文字列)

エラーが発生した理由を診断するのに役立つ、スナップショットの状態に関する詳細を表示します。

タグ

Tag (タグ)​ の配列

スナップショットに関連付けられたタグ。

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

スナップショットの作成に使用されボリュームの ID。

Volume Size (ボリュームサイズ)

Number (数値)

GiB 単位のボリュームのサイズ。

Volume (ボリューム)

項目 説明 デフォルト値 必須

Attachments (添付ファイル)

Availability Zone (可用性ゾーン)

String (文字列)

ボリュームの可用性ゾーン。

Create Time (作成時刻)

DateTime

Time (時刻)

ボリュームの作成が開始された時刻。

Encrypted (暗号化)

Boolean (ブール)

true​ の場合、ボリュームが暗号化されています。

Iops

Number (数値)

ボリュームでサポートされる 1 秒あたりの I/O 操作の数。

Kms Key Id (KMS キー ID)

String (文字列)

親ボリュームのボリューム暗号化キーを保護するために使用される AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーキー (CMK) の ARN。

Size (サイズ)

Number (数値)

GiB 単位のボリュームのサイズ。

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

スナップショットの ID。

State (状態)

String (文字列)

ボリュームの状態。文字列は次のようになります。

  • creating

  • available

  • in-use

  • deleting

タグ

Tag (タグ)​ の配列

ボリュームに関連付けられたタグ。

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

Volume Type (ボリューム種別)

String (文字列)

ボリューム種別。文字列は次のようになります。

  • standard

  • io1

  • io2

  • gp2

  • sc1

  • st1

Address (住所)

項目 説明 デフォルト値 必須

Allocation Id (割り当て ID)

String (文字列)

割り当て ID。

Association Id (関連付け ID)

String (文字列)

アドレスと VPC インスタンスの関連付けの ID。

Domain (ドメイン)

String (文字列)

VPC (​vpc​) または EC2-Class (​standard​) のインスタンスで Elastic IP アドレスを使用するかどうかを指定します。

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

アドレスに関連付けられているインスタンスの ID。

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

Network Interface Owner Id (ネットワークインターフェースオーナー ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースを所有する AWS アカウントの ID。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

Elastic IP アドレスに関連付けられている非公開 IP アドレス。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。

検索条件

項目 説明 デフォルト値 必須

(非推奨) Name (名前)

String (文字列)

代わりに ​[Filter Name (検索条件名)]​ 項目を使用します。検索条件の名前。検索条件名は大文字と小文字を区別します。

Filter Name (検索条件名)

String (文字列)

検索条件の名前。検索条件名は大文字と小文字を区別します。

Values (値)

Array of String (文字列の配列)

検索条件値。大文字と小文字を区別します。

Availability Zone (可用性ゾーン)

項目 説明 デフォルト値 必須

Messages

Array of String (文字列の配列)

可用性ゾーンに関するメッセージ。

Region Name (リージョン名)

String (文字列)

リージョンの名前。

State (状態)

String (文字列)

可用性ゾーンの状態。有効な値:

  • available

  • information

  • impaired

  • unavailable

Zone Name (ゾーン名)

String (文字列)

可用性ゾーンの名前。

Image Attribute (画像属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング)

ブロックデバイスマッピングエントリ。

Description (説明)

String (文字列)

イメージの説明。

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

イメージの ID。

Kernel Id (カーネル ID)

String (文字列)

イメージに関連付けられたカーネルの ID。

Launch Permissions (起動権限)

AMI に関連付けられた起動権限。

Product Codes (製品コード)

AMI に関連付けられた製品コード。

Ramdisk Id

String (文字列)

イメージに関連付けられた RAM。このパラメーターは、マシンイメージにのみ適用されます。

Sriov Net Support (Sriov ネットサポート)

String (文字列)

Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。

Block Device Mapping (ブロックデバイスマッピング)

項目 説明 デフォルト値 必須

Device Name (デバイス名)

String (文字列)

デバイスの名前。

Ebs

インスタンスが起動したときに、EBS ボリュームを自動的にセットアップするために使用されます。

No Device (デバイスなし)

String (文字列)

AMI のブロックデバイスマッピングで抑制するデバイスを指定します。

Virtual Name (仮想名)

String (文字列)

仮想デバイス名。

EBS Block Device (EBS ブロックデバイス)

項目 説明 デフォルト値 必須

Delete On Termination (終了時に削除)

Boolean (ブール)

true​ の場合、インスタンスが終了したときに、EBS ボリュームが削除されます。

Encrypted (暗号化)

Boolean (ブール)

EBS ボリュームがバッキングスナップショットから復元されるときに、その暗号化状態が変更されるかどうかを決定します

Iops

Number (数値)

ボリュームでサポートされる 1 秒あたりの I/O 操作の数。

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

スナップショットの ID。

Volume Size (ボリュームサイズ)

Number (数値)

GiB 単位のボリュームのサイズ。

Volume Type (ボリューム種別)

String (文字列)

ボリュームの種別。有効な値:

  • standard

  • io1

  • io2

  • gp2

  • sc1

  • st1

gp2

Launch Permission (起動権限)

項目 説明 デフォルト値 必須

Group (グループ)

String (文字列)

グループの名前。

User Id (ユーザー ID)

String (文字列)

AWS のアカウント ID。

Product Code (製品コード)

項目 説明 デフォルト値 必須

Product Code Id (製品コード ID)

String (文字列)

製品コード ID。

Product Code Type (製品コード種別)

String (文字列)

製品コード種別。有効な値:

  • devpay

  • marketplace

Image (画像)

項目 説明 デフォルト値 必須

アーキテクチャ

String (文字列)

イメージのアーキテクチャ。

Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング)

ブロックデバイスマッピングエントリ。

Creation Date (作成日)

String (文字列)

イメージが作成された日時。

Description (説明)

String (文字列)

Ena Support (ENA サポート)

Boolean (ブール)

true​ の場合、ENA を使用したネットワーキングが有効です。

Hypervisor (ハイパーバイザー)

String (文字列)

イメージのハイパーバイザー種別。

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

AMI ID。

Image Location (画像の場所)

String (文字列)

AMI の場所。

Image Owner Alias (画像のオーナー別名)

String (文字列)

AWS アカウント別名、または AMI オーナーの AWS アカウント ID。

Image Type (画像の種類)

String (文字列)

イメージの種類。有効な値:

  • machine

  • kernel

  • ramdisk

Kernel Id (カーネル ID)

String (文字列)

イメージに関連付けられたカーネルの ID (該当する場合)。

Name (名前)

String (文字列)

イメージが作成されたときに指定された AMI の名前。

Owner Id (オーナー ID)

String (文字列)

イメージオーナーの AWS アカウント ID。

プラットフォーム

String (文字列)

Windows AMI の場合、この値は ​windows​ に設定されます。それ以外の場合、空白のままになります。

Product Codes (製品コード)

AMI に関連付けられた製品コード。

Public (公開)

Boolean (ブール)

true​ の場合、イメージには ​public​ 起動権限があります。​false​ の場合、イメージには暗黙的および明示的な起動権限のみがあります。

Ramdisk Id

String (文字列)

イメージに関連付けられた RAM ディスクの ID。このパラメーターは、​machine​ イメージの種類にのみ適用されます。

Root Device Name (ルートデバイス名)

String (文字列)

ルートデバイスボリュームのデバイス名 (例: /dev/sda1​)。

Root Device Type (ルートデバイス種別)

String (文字列)

AMI で使用するルートデバイスの種別。有効な値:

  • ebs

  • instance-store

Sriov Net Support (Sriov ネットサポート)

String (文字列)

Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。

State (状態)

String (文字列)

イメージの状態。

State Reason (状態の理由)

状態変更の理由。

タグ

Tag (タグ)​ の配列

イメージに関連付けられたタグ。

Virtualization Type (仮想化種別)

String (文字列)

AMI の仮想化の種別。有効な値:

  • hvm

  • paravirtual

State Reason (状態の理由)

項目 説明 デフォルト値 必須

Code (コード)

String (文字列)

状態変更の理由コード。

Message (メッセージ)

String (文字列)

状態変更のメッセージ:

  • Server.InsufficientInstanceCapacity
    起動要求を満たすのに十分な容量がありませんでした。

  • Server.InternalError
    内部エラーにより、起動中にインスタンスが削除されました。

  • Server.ScheduledStop
    スケジュールされた廃止のため、インスタンスが停止されました。

  • Server.SpotInstanceShutdown
    最大価格がスポット価格以上であるスポット要求の数が使用可能な容量を超えたたか、スポット価格が上昇したため、インスタンスが停止されました。

  • Server.SpotInstanceTermination
    最大価格がスポット価格以上であるスポット要求の数が使用可能な容量を超えたたか、スポット価格が上昇したため、インスタンスが終了されました。

  • Client.InstanceInitiatedShutdown
    インスタンスから shutdown -h コマンドを使用してインスタンスがシャットダウンされました。

  • Client.InstanceTerminated
    AMI の作成中に、インスタンスが終了または再起動されました。

  • Client.InternalError
    クライアントエラーにより、起動中にインスタンスが終了されました。

  • Client.InvalidSnapshot.NotFound
    指定されたスナップショットが見つかりませんでした。

  • Client.UserInitiatedHibernate
    インスタンスでハイバネーションが開始されました。

  • Client.UserInitiatedShutdown
    Amazon EC2 API を使用してインスタンスがシャットダウンされました。

  • Client.VolumeLimitExceeded
    EBS ボリュームまたは合計ストレージの数の制限を超えました。使用量を減らすか、アカウント制限の引き上げを要求してください。

Instance Attribute (インスタンス属性)

項目 説明 デフォルト値 必須

Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング)

Disable Api Termination (API 終了を無効化)

Boolean (ブール)

値が ​true​ の場合、Amazon EC2 コンソール、CLI、または API を使用してインスタンスを終了することはできません。値が ​false​ の場合、Amazon EC2 コンソール、CLI、または API を使用してインスタンスを終了できます。

Ebs Optimized (EBS 最適化)

Boolean (ブール)

Amazon EBS I/O 用にインスタンスを最適化するかどうか。EBS 最適化インスタンスの使用に関連する追加の使用料金があるため、これは一部のインスタンス種別では使用できません。

Ena Support (ENA サポート)

Boolean (ブール)

true​ の場合、ENA を使用したネットワーキングが有効です。

Groups (グループ)

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Instance Initiated Shutdown Behavior (インスタンスによるシャットダウン動作)

String (文字列)

インスタンスからシャットダウンが開始されたときに、インスタンスを停止するか終了するかを指定します。

Instance Type (インスタンス種別)

String (文字列)

インスタンスの種別。

Kernel Id (カーネル ID)

String (文字列)

インスタンスに関連付けられたカーネルの ID。

Product Codes (製品コード)

Ramdisk Id

String (文字列)

インスタンスに関連付けられた RAM ディスクの ID。

Root Device Name (ルートデバイス名)

String (文字列)

ルートデバイスボリュームのデバイス名。

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

Boolean (ブール)

値が ​true​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは有効です。値が ​false​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは無効です。NAT を実行するために VPC で起動されるインスタンスの場合、値は ​false​ である必要があります。

Sriov Net Support (Sriov ネットサポート)

String (文字列)

Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。

User Data (ユーザーデータ)

String (文字列)

ユーザーデータ。

Instance Block Device Mapping (インスタンスブロックデバイスマッピング)

項目 説明 デフォルト値 必須

Device Name (デバイス名)

String (文字列)

デバイスの名前。

Ebs

EBS Instance Block Device (EBS インスタンスブロックデバイス)

項目 説明 デフォルト値 必須

Attach Time (アタッチ時刻)

DateTime

アタッチメントが開始された時刻のタイムスタンプ。

Delete On Termination (終了時に削除)

Boolean (ブール)

終了時にインスタンスを削除するかどうか。

Status (状況)

String (文字列)

アタッチメントの状態。有効な値:

  • attaching

  • attached

  • detaching

  • detached

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

Instance Status (インスタンス状況)

項目 説明 デフォルト値 必須

Availability Zone (可用性ゾーン)

String (文字列)

インスタンスの可用性ゾーン。

イベント

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Instance State (インスタンス状態)

Instance Status (インスタンス状況)

System Status (システムの状況)

Instance Status Event (インスタンス状況イベント)

項目 説明 デフォルト値 必須

Code (コード)

String (文字列)

イベントのコード。有効な値:

  • instance-reboot

  • system-reboot

  • system-maintenance

  • instance-retirement

  • instance-stop

Description (説明)

String (文字列)

イベントの説明。

Not After (以前)

DateTime

イベントを終了できる最も遅いスケジュール時刻を指定します。

Not Before (以降)

DateTime

イベントを開始できる最も早いスケジュール時刻を指定します。

Instance State (インスタンス状態)

項目 説明 デフォルト値 必須

Code (コード)

Number (数値)

インスタンスの 16 ビットの符号なし整数状態コード。有効な値:

  • 0 : pending

  • 16 : running

  • 32 : shutting-down

  • 48 : terminated

  • 64 : stopping

  • 80 : stopped

Name (名前)

String (文字列)

Instance Status Summary (インスタンス状況の概要)

項目 説明 デフォルト値 必須

詳細

Status (状況)

String (文字列)

インスタンスの状況。有効な値:

  • ok

  • impaired

  • insufficient-data

  • not-applicable

  • initializing

Instance Status Details (インスタンス状況の詳細)

項目 説明 デフォルト値 必須

Impaired Since (機能停止開始日)

DateTime

状況チェックエラーのタイムスタンプ。

Name (名前)

String (文字列)

インスタンス状況の種別。有効な値は ​reachability​ です。

Status (状況)

String (文字列)

インスタンスの状況。有効な値:

  • passed

  • failed

  • insufficient-data

  • initializing

Reservation (予約)

項目 説明 デフォルト値 必須

Group Names (グループ名)

Array of String (文字列の配列)

グループの名前。

Groups (グループ)

インスタンス

Owner Id (オーナー ID)

String (文字列)

予約を所有する AWS アカウントの ID。

Requester Id (リクエスター ID)

String (文字列)

インスタンス (AWS マネジメントコンソールなど) を起動したリクエスターの ID。

Reservation Id (予約 ID)

String (文字列)

予約の ID。

Instance (インスタンス)

項目 説明 デフォルト値 必須

Ami Launch Index (AMI 起動インデックス)

Number (数値)

起動グループでこのインスタンスを見つけるために使用する AMI 起動インデックス。

アーキテクチャ

String (文字列)

イメージアーキテクチャ。有効な値:

  • i386

  • x86_64

  • arm64

Block Device Mappings (ブロックデバイスマッピング)

Client Token (クライアントトークン)

String (文字列)

インスタンスが起動されたときに指定された羃等性トークン。

Ebs Optimized (EBS 最適化)

Boolean (ブール)

Amazon EBS I/O 用にインスタンスを最適化するかどうか。EBS 最適化インスタンスの使用に関連する追加の使用料金があるため、これは一部のインスタンス種別では使用できません。

Ena Support (ENA サポート)

Boolean (ブール)

ENA を使用した拡張ネットワーキングを有効にするかどうかを指定します。

Hypervisor (ハイパーバイザー)

String (文字列)

インスタンスのハイパーバイザー種別。有効な値:

  • ovm

  • xen
    xen​ 値は、Xen と Nitro 両方のハイパーバイザーで使用されます。

Iam Instance Profile (IAM インスタンスプロファイル)

Image Id (画像 ID)

String (文字列)

インスタンスの起動に使用される AMI の ID。

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Instance Lifecycle (インスタンスライフサイクル)

String (文字列)

インスタンスのライフサイクルを指定します。有効な値:

  • spot

  • scheduled

Instance Type (インスタンス種別)

String (文字列)

インスタンスの種別。有効な値については、 Amazon API リファレンス​を参照してください。

Kernel Id (カーネル ID)

String (文字列)

インスタンスに関連付けられたカーネルの ID。

キー名

String (文字列)

インスタンスに関連付けられたキーペアの名前。

Launch Time (起動時刻)

DateTime

インスタンスが起動された時刻。

監視

String (文字列)

インスタンスの監視。

Network Interfaces (ネットワークインターフェース)

Placement (配置)

プラットフォーム

String (文字列)

Windows プラットフォームで起動されたインスタンスの場合、有効な値は ​Windows​ です。有効にしていない場合、この値を空白のままにします。

Private Dns Name (非公開 DNS 名)

String (文字列)

IPv4 の場合、これはインスタンスに割り当てられた非公開 DNS ホスト名です。DNS ホスト名は、Amazon EC2 ネットワーク内でのみ使用でき、インスタンスが ​running​ 状態になるまで使用できません。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

インスタンスに割り当てられた非公開 IPv4 アドレス。

Product Codes (製品コード)

インスタンスにアタッチされた製品コード。

Public Dns Name (公開 DNS 名)

String (文字列)

公開 DNS 名。

Public Ip Address (公開 IP アドレス)

String (文字列)

インスタンスに割り当てられた公開 IP アドレス。

Ramdisk Id

String (文字列)

インスタンスに関連付けられた RAM ディスクの ID。

Root Device Name (ルートデバイス名)

String (文字列)

ルートデバイスボリュームの名前。

Root Device Type (ルートデバイス種別)

String (文字列)

AMI で使用するルートデバイスの種別。有効な値:

  • ebs

  • instance-store

セキュリティグループ

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

Boolean (ブール)

値が ​true​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは有効です。値が ​false​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは無効です。NAT を実行するために VPC で起動されるインスタンスの場合、値は ​false​ である必要があります。

Spot Instance Request Id (スポットインスタンス要求 ID)

String (文字列)

要求の ID。

Sriov Net Support (Sriov ネットサポート)

String (文字列)

Intel 82599 仮想関数インターフェースを使用した拡張ネットワーキングが有効になっているかどうか。

State (状態)

State Reason (状態の理由)

State Transition Reason (状態の移行理由)

String (文字列)

Subnet Id (サブネット ID)

String (文字列)

インスタンスが実行されているサブネットの ID。

タグ

Tag (タグ)​ の配列

Virtualization Type (仮想化種別)

String (文字列)

インスタンスの仮想化種別。

Vpc Id

String (文字列)

インスタンスが実行されている VPC の ID。

Instance Network Interface (インスタンスネットワークインターフェース)

項目 説明 デフォルト値 必須

Association (関連付け)

Attachment (添付ファイル)

Description (説明)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの説明。

Groups (グループ)

Ipv6 Addresses (Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースに関連付けられた IPv6 アドレス。

Mac Address (MAC アドレス)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの MAC アドレス。

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

Owner Id (オーナー ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースを作成した AWS アカウントの ID。

Private Dns Name (非公開 DNS 名)

String (文字列)

非公開 DNS の名前。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

サブネット内のネットワークインターフェースの IPv4 アドレス。

Private Ip Addresses (非公開 IP アドレス)

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

Boolean (ブール)

値が ​true​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは有効です。値が ​false​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは無効です。NAT を実行するために VPC で起動されるインスタンスの場合、値は ​false​ である必要があります。

Status (状況)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの状況。有効な値:

  • available

  • associated

  • attaching

  • in-use

  • detaching

Subnet Id (サブネット ID)

String (文字列)

サブネットの ID。

Vpc Id

String (文字列)

VPC の ID。

Instance Network Interface Association (インスタンスネットワークインターフェースの関連付け)

項目 説明 デフォルト値 必須

Ip Owner Id (IP オーナー ID)

String (文字列)

Elastic IP アドレスオーナーの ID。

Public Dns Name (公開 DNS 名)

String (文字列)

公開 DNS 名。

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

ネットワークインターフェースにバインドされた公開 IP アドレスまたは Elastic IP アドレス。

Instance Network Interface Attachment (インスタンスネットワークインターフェースのアタッチメント)

項目 説明 デフォルト値 必須

Attach Time (アタッチ時刻)

DateTime

アタッチメントが開始された時刻のタイムスタンプ。

Attachment Id (アタッチメント ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースのアタッチメント ID。

Delete On Termination (終了時に削除)

Boolean (ブール)

インスタンスが終了したときに、そのインスタンスを削除するかどうかを指定します。

Device Index (デバイスインデックス)

Number (数値)

ネットワークインターフェースアタッチメントのインスタンスにあるデバイスのインデックス。

Status (状況)

String (文字列)

アタッチメントの状態。

Instance Private IP Address (インスタンス非公開 IP アドレス)

項目 説明 デフォルト値 必須

Association (関連付け)

Primary (プライマリ)

Boolean (ブール)

true​ の場合、この IPv4 アドレスをネットワークインターフェースのプライマリ非公開 IP アドレスとして指定します。

Private Dns Name (非公開 DNS 名)

String (文字列)

非公開 IPv4 DNS 名。

Private Ip Address (非公開 IP アドレス)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの非公開 IPv4 アドレス。

Placement (配置)

項目 説明 デフォルト値 必須

Affinity (アフィニティ)

String (文字列)

専用ホスト上のインスタンスのアフィニティ設定。

Availability Zone (可用性ゾーン)

String (文字列)

インスタンスの可用性ゾーン。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

インスタンスを含む配置グループの名前。

Host Id (ホスト ID)

String (文字列)

専用ホストの ID。

Tenancy (テナンシー)

String (文字列)

インスタンスが VPC で実行されている場合、インスタンスのテナンシー。

Key Pair Info (キーペア情報)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key Fingerprint (キーフィンガープリント)

String (文字列)

CreateKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、DER でエンコードされた非公開キーの SHA-1 ダイジェスト。ImportKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、これは RFC4716 のセクション 4 で説明されている MD5 公開キーフィンガープリントです。

キー名

String (文字列)

キーペアの名前。

Move Address Status (アドレスの移動状態)

項目 説明 デフォルト値 必須

Move Status (移動状態)

String (文字列)

EC2-VPC プラットフォームに移動する、または EC2-Classic プラットフォームに復元する Elastic IP アドレスの状態。有効な値:

  • movingToVpc

  • restoringToClassic

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。

Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームを使用し、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)

項目 説明 デフォルト値 必須

Max in Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

Describe Network Interface Attribute Result (ネットワークインターフェース属性の表示結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Attachment (添付ファイル)

Description (説明)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの説明。

Groups (グループ)

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

Source Dest Check (コピー元コピー先チェック)

Boolean (ブール)

値が ​true​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは有効です。値が ​false​ の場合、コピー元またはコピー先チェックは無効です。NAT を実行するために VPC で起動されるインスタンスの場合、値は ​false​ である必要があります。

リージョン

項目 説明 デフォルト値 必須

エンドポイント

String (文字列)

リージョンサービスのエンドポイント。

Region Name (リージョン名)

String (文字列)

リージョンの名前。

Security Group Reference (セキュリティグループ参照)

項目 説明 デフォルト値 必須

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

Referencing Vpc Id (参照元 VPC ID)

String (文字列)

参照されるセキュリティグループがある VPC の ID。

Vpc Peering Connection Id (VPC ピアリング接続 ID)

String (文字列)

VPC ピアリング接続の ID。

Security Group (セキュリティグループ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Description (説明)

String (文字列)

セキュリティグループの説明。

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

セキュリティグループの名前。

Ip Permissions (IP 権限)

Ip Permissions Egress (IP 権限エグレス)

Owner Id (オーナー ID)

String (文字列)

セキュリティグループオーナーの AWS アカウント ID。

タグ

Tag (タグ)​ の配列

Vpc Id

String (文字列)

セキュリティグループ VPC の ID。

Describe Snapshot Attribute Result (スナップショット属性の表示結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Create Volume Permissions (ボリューム権限の作成)

Product Codes (製品コード)

Snapshot Id (スナップショット ID)

String (文字列)

スナップショットの ID。

Create Volume Permission (ボリューム権限の作成)

項目 説明 デフォルト値 必須

Group (グループ)

String (文字列)

追加または削除するグループ。有効な値は ​all​ です。

User Id (ユーザー ID)

String (文字列)

追加または削除する AWS アカウント ID。

Stale Security Group (古いセキュリティグループ)

項目 説明 デフォルト値 必須

Description (説明)

String (文字列)

セキュリティグループの説明。

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

セキュリティグループの ID。

Group Name (グループ名)

String (文字列)

セキュリティグループの名前。

Stale Ip Permissions (古い IP 権限)

Stale Ip Permissions Egress (古い IP 権限エグレス)

Vpc Id

String (文字列)

セキュリティグループ VPC の ID。

Stale IP Permission (古い IP 権限)

項目 説明 デフォルト値 必須

From Port (開始ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の開始。ICMP 種別番号も使用できます。​-1​ の値は、すべての ICMP 種別を示します。

Ip Protocol (IP プロトコル)

String (文字列)

tcip​、​udp​、​icmp​ の IP プロトコル名またはプロトコル番号。古いいセキュリティグループルールには適用されません。

Ip Ranges (IP 範囲)

Array of String (文字列の配列)

IP 範囲。古いいセキュリティグループルールには適用されません。

Prefix List Ids (プレフィックスリスト ID)

Array of String (文字列の配列)

プレフィックスリスト ID。古いいセキュリティグループルールには適用されません。

To Port (終了ポート)

Number (数値)

TCP および UDP プロトコルのポート範囲の終了。ICMP 種別番号も使用できます。​-1​ の値は、すべての ICMP 種別を示します。

User Id Group Pairs (ユーザー ID グループペア)

Tag Description (タグの説明)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key (キー)

String (文字列)

タグキー。

Resource Id (リソース ID)

String (文字列)

リソースの ID。

Resource Type (リソース種別)

String (文字列)

リソースの種別。

Value (値)

String (文字列)

タグ値。

Describe Volume Attribute Result (ボリューム属性の表示結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Auto Enable IO (IO の自動有効化)

Boolean (ブール)

autoEnableIO 属性の状態。

Product Codes (製品コード)

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

Volume Status Item (ボリューム状況項目)

項目 説明 デフォルト値 必須

Actions (アクション)

操作の詳細。

Availability Zone (可用性ゾーン)

String (文字列)

ボリュームの可用性ゾーン。

イベント

ボリュームに関連付けられたイベントのリスト。

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

Volume Status (ボリューム状況)

ボリュームの状況。

Volume Status Action (ボリューム状況アクション)

項目 説明 デフォルト値 必須

Code (コード)

String (文字列)

操作を識別するコード。

Description (説明)

String (文字列)

操作の説明。

Event Id (イベント ID)

String (文字列)

操作に関連付けられたイベントの ID。

Event Type (イベント種別)

String (文字列)

操作に関連付けられたイベントの種別。

Volume Status Event (ボリューム状況イベント)

項目 説明 デフォルト値 必須

Description (説明)

String (文字列)

イベントの説明。

Event Id (イベント ID)

String (文字列)

イベントの ID。

Event Type (イベント種別)

String (文字列)

イベントの種別。

Not After (以前)

DateTime

イベントの最も遅い終了時刻のタイムスタンプ。

Not Before (以降)

DateTime

イベントの最も早い開始時刻のタイムスタンプ。

Volume Status Info (ボリューム状況情報)

項目 説明 デフォルト値 必須

詳細

Status (状況)

String (文字列)

ボリュームの対象状況。

Volume Status Details (ボリューム状況の詳細)

項目 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

ボリュームの名前。

Status (状況)

String (文字列)

ボリュームの状況 (​ok​、​impaired​、​insufficient-data​)。

Volume Modification (ボリューム変更)

項目 説明 デフォルト値 必須

End Time (終了時刻)

DateTime

変更の完了または失敗時刻。

Modification State (変更状態)

String (文字列)

変更の現在の状態 (​modifying​、​optimizing​、​completed​、​failed​)。未変更のボリュームの場合、状態は ​null​ です。

Original Iops (元の IOPS)

Number (数値)

ボリュームの元 IOPS 率。

Original Size (元のサイズ)

Number (数値)

GiB 単位のボリュームの元のサイズ。

Original Volume Type (元のボリューム種別)

String (文字列)

ボリュームの元の EBS ボリューム種別。

Progress (進行状況)

Number (数値)

のボリューム変更の進行状況 (完了パーセント 0 ~ 100)。

Start Time (開始時刻)

DateTime

変更の開始時刻。

Status Message (状況メッセージ)

String (文字列)

変更の進行状況に関する状況メッセージ。

Target Iops (対象 IOPS)

Number (数値)

ボリュームの対象 IOPS 率。

Target Size (対象サイズ)

Number (数値)

GiB 単位のボリュームの対象サイズ。

Target Volume Type (対象ボリューム種別)

String (文字列)

ボリュームの対象 EBS ボリューム種別。

Volume Id (ボリューム ID)

String (文字列)

ボリュームの ID。

Get Console Output Result (コンソール出力の取得結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

出力

String (文字列)

Base64 でエンコードされたコンソールの出力。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

出力が最後に更新された時刻のタイムスタンプ。

Get Console Screenshot Result (コンソールスクリーンショットの取得結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Image Data (画像データ)

String (文字列)

イメージを構成するデータ。

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Get Password Data Result (パスワードデータの取得結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

Windows インスタンスの ID。

Password Data (パスワードデータ)

String (文字列)

インスタンスのパスワード。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

データが最後に更新された時刻のタイムスタンプ。

Import Key Pair Result (キーペアのインポート結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Key Fingerprint (キーフィンガープリント)

String (文字列)

CreateKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、DER でエンコードされた非公開キーの SHA-1 ダイジェスト。ImportKeyPair を使用してキーペアを作成した場合、これは RFC4716 のセクション 4 で説明されている MD5 公開キーフィンガープリントです。

キー名

String (文字列)

キーペアの名前。

Instance Monitoring (インスタンス監視)

項目 説明 デフォルト値 必須

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

監視

String (文字列)

インスタンスの監視。

Move Address To VPC Result (VPC へのアドレスの移動結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Allocation Id (割り当て ID)

String (文字列)

Elastic IP アドレスの割り当て ID。

Status (状況)

String (文字列)

IP アドレスの移動の状況。有効な値:

  • MoveInProgress

  • InVpc

  • InClassic

Restore Address To Classic Result (Classic へのアドレスの復元結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Public Ip (公開 IP)

String (文字列)

Elastic IP アドレス。

Status (状況)

String (文字列)

IP アドレスの移動の状況。

Instance State Change (インスタンス状態の変更)

項目 説明 デフォルト値 必須

Current State (現在の状態)

Instance Id (インスタンス ID)

String (文字列)

インスタンスの ID。

Previous State (前の状態)

Unassign IPv6 Addresses Result (IPv6 アドレスの割り当て解除結果)

項目 説明 デフォルト値 必須

Network Interface Id (ネットワークインターフェース ID)

String (文字列)

ネットワークインターフェースの ID。

Unassigned Ipv6 Addresses (割り当て解除済み Ipv6 アドレス)

Array of String (文字列の配列)

ネットワークインターフェースから割り当て解除する IPv6 アドレス。

例外スローリスト - 1

  • EC2:ACTIVE_VPC_PEERING_CONNECTION_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ASN_CONFLICT

  • EC2:ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:AUTH_FAILURE

  • EC2:BLOCKED

  • EC2:BOOT_FOR_VOLUME_TYPE_UNSUPPORTED

  • EC2:BUNDLING_IN_PROGRESS

  • EC2:CANNOT_DELETE

  • EC2:CIDR_CONFLICT

  • EC2:CONCURRENT_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:CONCURRENT_TAG_ACCESS

  • EC2:CONNECTIVITY

  • EC2:CUSTOMER_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:CUSTOMER_KEY_HAS_BEEN_REVOKED

  • EC2:DEFAULT_VPC_ALREADY_EXISTS

  • EC2:DELETE_CONVERSION_TASK_ERROR

  • EC2:DEPENDENCY_VIOLATION

  • EC2:DISALLOWED_FOR_DEDICATED_TENANCY_NETWORK

  • EC2:DISK_IMAGE_SIZE_TOO_LARGE

  • EC2:DRY_RUN_OPERATION

  • EC2:EIP_MIGRATED_TO_VPC

  • EC2:ENCRYPTED_VOLUMES_NOT_SUPPORTED

  • EC2:FILTER_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:FLEET_NOT_IN_MODIFIABLE_STATE

  • EC2:FLOW_LOG_ALREADY_EXISTS

  • EC2:FLOW_LOGS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:GATEWAY_NOT_ATTACHED

  • EC2:HOST_ALREADY_COVERED_BY_RESERVATION

  • EC2:HOST_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:IDEMPOTENT_INSTANCE_TERMINATED

  • EC2:IDEMPOTENT_PARAMETER_MISMATCH

  • EC2:INACCESSIBLE_STORAGE_LOCATION

  • EC2:INCOMPATIBLE_HOST_REQUIREMENTS

  • EC2:INCOMPLETE_SIGNATURE

  • EC2:INCORRECT_INSTANCE_STATE

  • EC2:INCORRECT_STATE

  • EC2:INSTANCE_ALREADY_LINKED

  • EC2:INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:INSUFFICIENT_ADDRESS_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY_ON_HOST

  • EC2:INSUFFICIENT_FREE_ADDRESSES_IN_SUBNET

  • EC2:INSUFFICIENT_HOST_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_INSTANCE_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCE_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCES_CAPACITY

  • EC2:INTERNAL_ERROR

  • EC2:INTERNAL_FAILURE

  • EC2:INTERNET_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:INVALID_ACTION

  • EC2:INVALID_ADDRESS_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ADDRESS_LOCKED

  • EC2:INVALID_ADDRESS_MALFORMED

  • EC2:INVALID_ADDRESS_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AFFINITY

  • EC2:INVALID_ALLOCATION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AMI_ATTRIBUTE_ITEM_VALUE

  • EC2:INVALID_AMI_NAME_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_AMI_NAME_MALFORMED

  • EC2:INVALID_AMIID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_AMIID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AMIID_UNAVAILABLE

  • EC2:INVALID_ASSOCIATION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ATTACHMENT_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ATTACHMENT_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AUTO_PLACEMENT

  • EC2:INVALID_AVAILABILITY_ZONE

  • EC2:INVALID_BLOCK_DEVICE_MAPPING

  • EC2:INVALID_BUNDLE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_CHARACTER

  • EC2:INVALID_CIDR_IN_USE

  • EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN

  • EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN_ID

  • EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID

  • EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_DUPLICATE_IP_ADDRESS

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_STATE

  • EC2:INVALID_DEVICE_IN_USE

  • EC2:INVALID_DHCP_OPTION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_EXPORT_TASK_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_FILTER

  • EC2:INVALID_FLOW_LOG_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_FORMAT

  • EC2:INVALID_FPGA_IMAGE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_FPGA_IMAGE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_GROUP_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_GROUP_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_GROUP_IN_USE

  • EC2:INVALID_GROUP_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_GROUP_RESERVED

  • EC2:INVALID_HOST_CONFIGURATION

  • EC2:INVALID_HOST_ID

  • EC2:INVALID_HOST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_HOST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_HOST_RESERVATION_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_HOST_RESERVATION_OFFERING_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_HOST_STATE

  • EC2:INVALID_ID

  • EC2:INVALID_INPUT

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ATTRIBUTE_VALUE

  • EC2:INVALID_INSTANCE_FAMILY

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID_NOT_LINKABLE

  • EC2:INVALID_INSTANCE_STATE

  • EC2:INVALID_INSTANCE_TYPE

  • EC2:INVALID_INTERFACE_IP_ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:INVALID_INTERNET_GATEWAY_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_INTERNET_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_IP_ADDRESS_IN_USE

  • EC2:INVALID_KEY_FORMAT

  • EC2:INVALID_KEY_PAIR_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_KEY_PAIR_FORMAT

  • EC2:INVALID_KEY_PAIR_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_MANIFEST

  • EC2:INVALID_MAX_RESULTS

  • EC2:INVALID_NAT_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ENTRY_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ATTACHMENT_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_IN_USE

  • EC2:INVALID_NEXT_TOKEN

  • EC2:INVALID_OPTION_CONFLICT

  • EC2:INVALID_PAGINATION_TOKEN

  • EC2:INVALID_PARAMETER

  • EC2:INVALID_PARAMETER_COMBINATION

  • EC2:INVALID_PARAMETER_VALUE

  • EC2:INVALID_PERMISSION_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_PERMISSION_MALFORMED

  • EC2:INVALID_PERMISSION_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_IN_USE

  • EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_UNKNOWN

  • EC2:INVALID_POLICY_DOCUMENT

  • EC2:INVALID_PREFIX_LIST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_PREFIX_LIST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_PRODUCT_INFO

  • EC2:INVALID_PURCHASE_TOKEN_EXPIRED

  • EC2:INVALID_PURCHASE_TOKEN_MALFORMED

  • EC2:INVALID_QUANTITY

  • EC2:INVALID_QUERY_PARAMETER

  • EC2:INVALID_REGION

  • EC2:INVALID_REQUEST

  • EC2:INVALID_RESERVATION_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_RESERVATION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_RESERVED_INSTANCES_ID

  • EC2:INVALID_RESERVED_INSTANCES_OFFERING_ID

  • EC2:INVALID_RESOURCE_TYPE_UNKNOWN

  • EC2:INVALID_ROUTE_INVALID_STATE

  • EC2:INVALID_ROUTE_MALFORMED

  • EC2:INVALID_ROUTE_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ROUTE_TABLE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_ROUTE_TABLE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SCHEDULED_INSTANCE

  • EC2:INVALID_SECURITY_GROUP_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SECURITY_REQUEST_HAS_EXPIRED

  • EC2:INVALID_SERVICE_NAME

  • EC2:INVALID_SNAPSHOT_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_SNAPSHOT_IN_USE

  • EC2:INVALID_SNAPSHOT_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SPOT_DATAFEED_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_CONFIG

  • EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SPOT_INSTANCE_REQUEST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_SPOT_INSTANCE_REQUEST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_STATE

  • EC2:INVALID_STATE_TRANSITION

  • EC2:INVALID_SUBNET

  • EC2:INVALID_SUBNET_CONFLICT

  • EC2:INVALID_SUBNET_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SUBNET_RANGE

  • EC2:INVALID_TARGET_ARN_UNKNOWN

  • EC2:INVALID_TENANCY

  • EC2:INVALID_TIME

  • EC2:INVALID_USER_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VOLUME_ID_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_VOLUME_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VOLUME_ID_ZONE_MISMATCH

  • EC2:INVALID_VOLUME_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VOLUME_ZONE_MISMATCH

  • EC2:INVALID_VPC_ENDPOINT_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VPC_ENDPOINT_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPC_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VPC_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_STATE_DNS_HOSTNAMES_DISABLED

  • EC2:INVALID_VPC_RANGE

  • EC2:INVALID_VPC_STATE

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_ID

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_INVALID_STATE

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_INVALID_TYPE

  • EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_ATTACHMENT_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_STATE

  • EC2:INVALID_ZONE_NOT_FOUND

  • EC2:KEY_PAIR_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:LEGACY_SECURITY_GROUP

  • EC2:LIMIT_PRICE_EXCEEDED

  • EC2:MALFORMED_QUERY_STRING

  • EC2:MAX_IOPS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:MAX_SCHEDULED_INSTANCE_CAPACITY_EXCEEDED

  • EC2:MAX_SPOT_FLEET_REQUEST_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:MAX_SPOT_INSTANCE_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:MISSING_ACTION

  • EC2:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN

  • EC2:MISSING_INPUT

  • EC2:MISSING_PARAMETER

  • EC2:NAT_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NAT_GATEWAY_MALFORMED

  • EC2:NAT_GATEWAY_NOT_FOUND

  • EC2:NETWORK_ACL_ENTRY_ALREADY_EXISTS

  • EC2:NETWORK_ACL_ENTRY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NETWORK_ACL_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NETWORK_INTERFACE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NO_SUCH_VERSION

  • EC2:NON_EBS_INSTANCE

  • EC2:NOT_EXPORTABLE

  • EC2:OPERATION_NOT_PERMITTED

  • EC2:OPT_IN_REQUIRED

  • EC2:OUTSTANDING_VPC_PEERING_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PENDING_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PENDING_VERIFICATION

  • EC2:PENDING_VPC_PEERING_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PLACEMENT_GROUP_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PRIVATE_IP_ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:REQUEST_EXPIRED

  • EC2:REQUEST_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:REQUEST_RESOURCE_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:RESERVED_INSTANCES_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:RESERVED_INSTANCES_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RESERVED_INSTANCES_UNAVAILABLE

  • EC2:RESOURCE_ALREADY_ASSIGNED

  • EC2:RESOURCE_ALREADY_ASSOCIATED

  • EC2:RESOURCE_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:RESOURCE_COUNT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RESOURCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RETRY_EXHAUSTED

  • EC2:ROUTE_ALREADY_EXISTS

  • EC2:ROUTE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ROUTE_TABLE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RULES_PER_SECURITY_GROUP_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_PARAMETER_MISMATCH

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_SLOT_NOT_OPEN

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_SLOT_UNAVAILABLE

  • EC2:SECURITY_GROUP_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SECURITY_GROUPS_PER_INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SECURITY_GROUPS_PER_INTERFACE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SERVICE_UNAVAILABLE

  • EC2:SIGNATURE_DOES_NOT_MATCH

  • EC2:SNAPSHOT_COPY_UNSUPPORTED_INTER_REGION

  • EC2:SNAPSHOT_CREATION_PER_VOLUME_RATE_EXCEEDED

  • EC2:SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SUBNET_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:TAG_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:UNAUTHORIZED_OPERATION

  • EC2:UNAVAILABLE

  • EC2:UNAVAILABLE_HOST_REQUIREMENTS

  • EC2:UNKNOWN

  • EC2:UNKNOWN_PARAMETER

  • EC2:UNKNOWN_PRINCIPAL_TYPE_UNSUPPORTED

  • EC2:UNKNOWN_VOLUME_TYPE

  • EC2:UNSUPPORTED

  • EC2:UNSUPPORTED_HOST_CONFIGURATION

  • EC2:UNSUPPORTED_INSTANCE_ATTRIBUTE

  • EC2:UNSUPPORTED_INSTANCE_TYPE_ON_HOST

  • EC2:UNSUPPORTED_OPERATION

  • EC2:UNSUPPORTED_PROTOCOL

  • EC2:UNSUPPORTED_TENANCY

  • EC2:VALIDATION_ERROR

  • EC2:VOLUME_IN_USE

  • EC2:VOLUME_IOPS_LIMIT

  • EC2:VOLUME_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VOLUME_TYPE_NOT_AVAILABLE_IN_ZONE

  • EC2:VPC_CIDR_CONFLICT

  • EC2:VPC_ENDPOINT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPC_ID_NOT_SPECIFIED

  • EC2:VPC_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPC_PEERING_CONNECTION_ALREADY_EXISTS

  • EC2:VPC_PEERING_CONNECTIONS_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPC_RESOURCE_NOT_SPECIFIED

  • EC2:VPN_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPN_GATEWAY_ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPN_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ZONES_MISMATCHED

例外スローリスト - 2

  • EC2:ACTIVE_VPC_PEERING_CONNECTION_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ASN_CONFLICT

  • EC2:ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:AUTH_FAILURE

  • EC2:BLOCKED

  • EC2:BOOT_FOR_VOLUME_TYPE_UNSUPPORTED

  • EC2:BUNDLING_IN_PROGRESS

  • EC2:CANNOT_DELETE

  • EC2:CIDR_CONFLICT

  • EC2:CONCURRENT_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:CONCURRENT_TAG_ACCESS

  • EC2:CUSTOMER_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:CUSTOMER_KEY_HAS_BEEN_REVOKED

  • EC2:DEFAULT_VPC_ALREADY_EXISTS

  • EC2:DELETE_CONVERSION_TASK_ERROR

  • EC2:DEPENDENCY_VIOLATION

  • EC2:DISALLOWED_FOR_DEDICATED_TENANCY_NETWORK

  • EC2:DISK_IMAGE_SIZE_TOO_LARGE

  • EC2:DRY_RUN_OPERATION

  • EC2:EIP_MIGRATED_TO_VPC

  • EC2:ENCRYPTED_VOLUMES_NOT_SUPPORTED

  • EC2:FILTER_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:FLEET_NOT_IN_MODIFIABLE_STATE

  • EC2:FLOW_LOG_ALREADY_EXISTS

  • EC2:FLOW_LOGS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:GATEWAY_NOT_ATTACHED

  • EC2:HOST_ALREADY_COVERED_BY_RESERVATION

  • EC2:HOST_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:IDEMPOTENT_INSTANCE_TERMINATED

  • EC2:IDEMPOTENT_PARAMETER_MISMATCH

  • EC2:INACCESSIBLE_STORAGE_LOCATION

  • EC2:INCOMPATIBLE_HOST_REQUIREMENTS

  • EC2:INCOMPLETE_SIGNATURE

  • EC2:INCORRECT_INSTANCE_STATE

  • EC2:INCORRECT_STATE

  • EC2:INSTANCE_ALREADY_LINKED

  • EC2:INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:INSUFFICIENT_ADDRESS_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_CAPACITY_ON_HOST

  • EC2:INSUFFICIENT_FREE_ADDRESSES_IN_SUBNET

  • EC2:INSUFFICIENT_HOST_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_INSTANCE_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCE_CAPACITY

  • EC2:INSUFFICIENT_RESERVED_INSTANCES_CAPACITY

  • EC2:INTERNAL_ERROR

  • EC2:INTERNAL_FAILURE

  • EC2:INTERNET_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:INVALID_ACTION

  • EC2:INVALID_ADDRESS_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ADDRESS_LOCKED

  • EC2:INVALID_ADDRESS_MALFORMED

  • EC2:INVALID_ADDRESS_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AFFINITY

  • EC2:INVALID_ALLOCATION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AMI_ATTRIBUTE_ITEM_VALUE

  • EC2:INVALID_AMI_NAME_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_AMI_NAME_MALFORMED

  • EC2:INVALID_AMIID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_AMIID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AMIID_UNAVAILABLE

  • EC2:INVALID_ASSOCIATION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ATTACHMENT_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ATTACHMENT_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_AUTO_PLACEMENT

  • EC2:INVALID_AVAILABILITY_ZONE

  • EC2:INVALID_BLOCK_DEVICE_MAPPING

  • EC2:INVALID_BUNDLE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_CHARACTER

  • EC2:INVALID_CIDR_IN_USE

  • EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN

  • EC2:INVALID_CLIENT_TOKEN_ID

  • EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID

  • EC2:INVALID_CONVERSION_TASK_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_DUPLICATE_IP_ADDRESS

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_CUSTOMER_GATEWAY_STATE

  • EC2:INVALID_DEVICE_IN_USE

  • EC2:INVALID_DHCP_OPTION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_DHCP_OPTIONS_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_EXPORT_TASK_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_FILTER

  • EC2:INVALID_FLOW_LOG_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_FORMAT

  • EC2:INVALID_FPGA_IMAGE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_FPGA_IMAGE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_GROUP_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_GROUP_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_GROUP_IN_USE

  • EC2:INVALID_GROUP_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_GROUP_RESERVED

  • EC2:INVALID_HOST_CONFIGURATION

  • EC2:INVALID_HOST_ID

  • EC2:INVALID_HOST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_HOST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_HOST_RESERVATION_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_HOST_RESERVATION_OFFERING_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_HOST_STATE

  • EC2:INVALID_ID

  • EC2:INVALID_INPUT

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ATTRIBUTE_VALUE

  • EC2:INVALID_INSTANCE_FAMILY

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_INSTANCE_ID_NOT_LINKABLE

  • EC2:INVALID_INSTANCE_STATE

  • EC2:INVALID_INSTANCE_TYPE

  • EC2:INVALID_INTERFACE_IP_ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:INVALID_INTERNET_GATEWAY_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_INTERNET_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_IP_ADDRESS_IN_USE

  • EC2:INVALID_KEY_FORMAT

  • EC2:INVALID_KEY_PAIR_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_KEY_PAIR_FORMAT

  • EC2:INVALID_KEY_PAIR_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_MANIFEST

  • EC2:INVALID_MAX_RESULTS

  • EC2:INVALID_NAT_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ENTRY_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_NETWORK_ACL_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ATTACHMENT_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_NETWORK_INTERFACE_IN_USE

  • EC2:INVALID_NEXT_TOKEN

  • EC2:INVALID_OPTION_CONFLICT

  • EC2:INVALID_PAGINATION_TOKEN

  • EC2:INVALID_PARAMETER

  • EC2:INVALID_PARAMETER_COMBINATION

  • EC2:INVALID_PARAMETER_VALUE

  • EC2:INVALID_PERMISSION_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_PERMISSION_MALFORMED

  • EC2:INVALID_PERMISSION_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_IN_USE

  • EC2:INVALID_PLACEMENT_GROUP_UNKNOWN

  • EC2:INVALID_POLICY_DOCUMENT

  • EC2:INVALID_PREFIX_LIST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_PREFIX_LIST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_PRODUCT_INFO

  • EC2:INVALID_PURCHASE_TOKEN_EXPIRED

  • EC2:INVALID_PURCHASE_TOKEN_MALFORMED

  • EC2:INVALID_QUANTITY

  • EC2:INVALID_QUERY_PARAMETER

  • EC2:INVALID_REGION

  • EC2:INVALID_REQUEST

  • EC2:INVALID_RESERVATION_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_RESERVATION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_RESERVED_INSTANCES_ID

  • EC2:INVALID_RESERVED_INSTANCES_OFFERING_ID

  • EC2:INVALID_RESOURCE_TYPE_UNKNOWN

  • EC2:INVALID_ROUTE_INVALID_STATE

  • EC2:INVALID_ROUTE_MALFORMED

  • EC2:INVALID_ROUTE_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_ROUTE_TABLE_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_ROUTE_TABLE_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SCHEDULED_INSTANCE

  • EC2:INVALID_SECURITY_GROUP_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SECURITY_REQUEST_HAS_EXPIRED

  • EC2:INVALID_SERVICE_NAME

  • EC2:INVALID_SNAPSHOT_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_SNAPSHOT_IN_USE

  • EC2:INVALID_SNAPSHOT_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SPOT_DATAFEED_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_CONFIG

  • EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_SPOT_FLEET_REQUEST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SPOT_INSTANCE_REQUEST_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_SPOT_INSTANCE_REQUEST_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_STATE

  • EC2:INVALID_STATE_TRANSITION

  • EC2:INVALID_SUBNET

  • EC2:INVALID_SUBNET_CONFLICT

  • EC2:INVALID_SUBNET_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_SUBNET_RANGE

  • EC2:INVALID_TARGET_ARN_UNKNOWN

  • EC2:INVALID_TENANCY

  • EC2:INVALID_TIME

  • EC2:INVALID_USER_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VOLUME_ID_DUPLICATE

  • EC2:INVALID_VOLUME_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VOLUME_ID_ZONE_MISMATCH

  • EC2:INVALID_VOLUME_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VOLUME_ZONE_MISMATCH

  • EC2:INVALID_VPC_ENDPOINT_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VPC_ENDPOINT_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPC_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VPC_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_ID_MALFORMED

  • EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPC_PEERING_CONNECTION_STATE_DNS_HOSTNAMES_DISABLED

  • EC2:INVALID_VPC_RANGE

  • EC2:INVALID_VPC_STATE

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_ID

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_INVALID_STATE

  • EC2:INVALID_VPN_CONNECTION_INVALID_TYPE

  • EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_ATTACHMENT_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_ID_NOT_FOUND

  • EC2:INVALID_VPN_GATEWAY_STATE

  • EC2:INVALID_ZONE_NOT_FOUND

  • EC2:KEY_PAIR_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:LEGACY_SECURITY_GROUP

  • EC2:LIMIT_PRICE_EXCEEDED

  • EC2:MALFORMED_QUERY_STRING

  • EC2:MAX_IOPS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:MAX_SCHEDULED_INSTANCE_CAPACITY_EXCEEDED

  • EC2:MAX_SPOT_FLEET_REQUEST_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:MAX_SPOT_INSTANCE_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:MISSING_ACTION

  • EC2:MISSING_AUTHENTICATION_TOKEN

  • EC2:MISSING_INPUT

  • EC2:MISSING_PARAMETER

  • EC2:NAT_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NAT_GATEWAY_MALFORMED

  • EC2:NAT_GATEWAY_NOT_FOUND

  • EC2:NETWORK_ACL_ENTRY_ALREADY_EXISTS

  • EC2:NETWORK_ACL_ENTRY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NETWORK_ACL_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NETWORK_INTERFACE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:NO_SUCH_VERSION

  • EC2:NON_EBS_INSTANCE

  • EC2:NOT_EXPORTABLE

  • EC2:OPERATION_NOT_PERMITTED

  • EC2:OPT_IN_REQUIRED

  • EC2:OUTSTANDING_VPC_PEERING_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PENDING_SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PENDING_VERIFICATION

  • EC2:PENDING_VPC_PEERING_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PLACEMENT_GROUP_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:PRIVATE_IP_ADDRESS_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:REQUEST_EXPIRED

  • EC2:REQUEST_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:REQUEST_RESOURCE_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:RESERVED_INSTANCES_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:RESERVED_INSTANCES_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RESERVED_INSTANCES_UNAVAILABLE

  • EC2:RESOURCE_ALREADY_ASSIGNED

  • EC2:RESOURCE_ALREADY_ASSOCIATED

  • EC2:RESOURCE_COUNT_EXCEEDED

  • EC2:RESOURCE_COUNT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RESOURCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ROUTE_ALREADY_EXISTS

  • EC2:ROUTE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ROUTE_TABLE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:RULES_PER_SECURITY_GROUP_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_PARAMETER_MISMATCH

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_SLOT_NOT_OPEN

  • EC2:SCHEDULED_INSTANCE_SLOT_UNAVAILABLE

  • EC2:SECURITY_GROUP_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SECURITY_GROUPS_PER_INSTANCE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SECURITY_GROUPS_PER_INTERFACE_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SERVICE_UNAVAILABLE

  • EC2:SIGNATURE_DOES_NOT_MATCH

  • EC2:SNAPSHOT_COPY_UNSUPPORTED_INTER_REGION

  • EC2:SNAPSHOT_CREATION_PER_VOLUME_RATE_EXCEEDED

  • EC2:SNAPSHOT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:SUBNET_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:TAG_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:UNAUTHORIZED_OPERATION

  • EC2:UNAVAILABLE

  • EC2:UNAVAILABLE_HOST_REQUIREMENTS

  • EC2:UNKNOWN

  • EC2:UNKNOWN_PARAMETER

  • EC2:UNKNOWN_PRINCIPAL_TYPE_UNSUPPORTED

  • EC2:UNKNOWN_VOLUME_TYPE

  • EC2:UNSUPPORTED

  • EC2:UNSUPPORTED_HOST_CONFIGURATION

  • EC2:UNSUPPORTED_INSTANCE_ATTRIBUTE

  • EC2:UNSUPPORTED_INSTANCE_TYPE_ON_HOST

  • EC2:UNSUPPORTED_OPERATION

  • EC2:UNSUPPORTED_PROTOCOL

  • EC2:UNSUPPORTED_TENANCY

  • EC2:VALIDATION_ERROR

  • EC2:VOLUME_IN_USE

  • EC2:VOLUME_IOPS_LIMIT

  • EC2:VOLUME_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VOLUME_TYPE_NOT_AVAILABLE_IN_ZONE

  • EC2:VPC_CIDR_CONFLICT

  • EC2:VPC_ENDPOINT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPC_ID_NOT_SPECIFIED

  • EC2:VPC_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPC_PEERING_CONNECTION_ALREADY_EXISTS

  • EC2:VPC_PEERING_CONNECTIONS_PER_VPC_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPC_RESOURCE_NOT_SPECIFIED

  • EC2:VPN_CONNECTION_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPN_GATEWAY_ATTACHMENT_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:VPN_GATEWAY_LIMIT_EXCEEDED

  • EC2:ZONES_MISMATCHED