監視の削除

不要な監視は簡単に削除できますが、保持していてもコストはかかりません。

始める前に

[Access Management (アクセス管理)] で、自分のユーザー ID に次の権限セットがあることを確認します。

  • [Exchange] > [Exchange Administrator (Exchange 管理者)]

「権限を管理する」​を参照してください。

監視の削除

ホームページまたはその詳細ページから監視を削除します。

ホームページから監視を削除する手順は、次のとおりです。

  1. 削除するテストにマウスポインターを置きます。

  2. [Delete (削除)]​ (​afm ui trash button​) をクリックします。

  3. [Delete Monitor (監視を削除)]​ ダイアログで、​[Delete (削除)]​ をクリックします。

その詳細ページから監視を削除する手順は、次のとおりです。

  1. 削除する監視を選択します。

  2. 監視をクリックします。

  3. [More (その他)]​ (​afm ui more button​) > ​[Delete Monitor (監視を削除)]​ をクリックします。

  4. [Delete Monitor (監視を削除)]​ ダイアログで、​[Delete (削除)]​ をクリックします。

    監視とそのスケジュールが削除されます。スケジュールにプロビジョニングされているワーカーも削除され、それらがコンシュームしていたリソースは他のワーカーが使用できるようになります。